EA8FC カナリア諸島

EA8FC表


EA8FC裏


15日前にQSOしたEA8FC TonyからQSLが届いた。
まず驚いたのは、こちらから送った封筒ではない少し大きめの封筒に、定規を使った几帳面な字で手書きされた宛先と差出人表示。
失礼ながら、スペインには几帳面な人はいないと思っていた

そして開封してまたビックリ!
絵葉書に手書きされていたご覧の通りのQSL。
それなのに返信が早い。
この人は一体どんな人???
でもこういうQSLも嬉しいですね。

 関係ないけど今日は電波の日でした。
式典は自粛されました。

スポンサーサイト

5N5K ナイジェリア 再発行CFM

s-5N5K正誤


せっかく送ってもらったQSLの当局のコールが間違っていたものだが、
再発行してもらい無事CFM

移動用ポール落下防止

今日はコロナホールの影響で大変な磁気嵐になると思っていた。
また、朝から歯医者に行く予定であったり、明日は運動会だったりということもあり、移動には行かなかった。
しかし、蓋を開けるとコロナホールの影響はなく、逆に非常にFBなCONDXだったようだ。
宇宙天気ニュースの予報は大ハズレだった。
しかししかし、また次はCMEによる磁気嵐の予報が出ている。
う~ん...
運動会の後は昼寝か?移動か?

まぁ、そういうことで今日は移動用ポールの改造を行っていた。


移動用のポールと言えば、昔はフジインダストリーの7段伸縮、約14mのものを使用していた。
それで50MHzの6eleやら8eleやらを上げていた。
しかしやたら重く、風があると曲がってしまって伸ばすことも縮めることもできなくなってしまい、使い勝手が良くなかった。

s-Spiderpole.jpg

昨年からの移動運用では、写真のSpiderbeamの12mグラスファイバーポールを使用している。
要はこれは振り出し釣竿の規模を大きくしたものと思ってもらえば良い。
軽くて強風でも12m伸ばすことができる。
先端径が釣竿より太く、ワイヤーバーチカルを建てても先端までピンとしている。
2eleのHB9CVを使用する場合は、太くて丈夫な根元から6段のみを使う。

さて、このSpiderポールは釣竿と同じで、継ぎ目のロック機構がない。
そこで何らかの方法で継ぎ目を固定しておかないと、風などのショックで縮んでしまう。
1段縮むと連鎖反応で一気に数段縮んでしまい、非常に怖い。

まず最初に試した方法は、単純に継ぎ目の上からビニールテープをグルグル巻く方法。
温度にもよるのだろうが、ビニールテープというのは巻いていても粘着力がなくなり、まるで包帯を巻いていたかのように、するするとポールが縮んでしまうことがよくあった。
このため、ビニールテープ法はすぐにやめた。

次に試したのは、Spiderbeam純正の落下防止金具と同じ方法で、金属製のホースバンドで継ぎ目を締め付ける方法。
しかも自分のはゴムシートも併用し、より高い落下防止効果を狙った。
しかしこれも良くなかった。
少しでもバンドの締め付けに手を抜くと、ポールが一気に縮んでしまう。
この方法の最大の短所は、落下してきたポールに付いている金属帯で指を切ってしまうことだ。
物が落ちてきて指に当たる衝撃と、スパッと切れる痛みが同時に襲ってきて、非常に痛い。
いや、痛いどころの騒ぎではない。
下手をすると指を切断しかねない。
この方法は永久追放となった。

次に考えた方法は、下の写真のように、シリコンゴムのチューブに結束バンドを通したものを使って、ポールの継ぎ目の上側を思いっきり締め付ける方法。

s-ポール落下防止インシュロック

この方法は非常に効果があったので、長く採用してきた。
しかし、強く締め付けるためにはペンチを使用したり、撤収時にニッパーで結束バンドを切らないといけないなど、相当面倒な作業が必要であった。
いい加減飽きてきた。

そこで最終的に、フジインダストリーのポールのように、貫通穴をあけてボルトを差し込んで落下防止とする方法にすることとなった。

s-ポール落下防止ボルト

フジインダストリーの方法と違うのは、上下のポールの重なった部分に穴を貫通させず、下側のポールのみに穴をあけ、上側のポールの下端はボルトの上に乗るということ。
したがって、ポールは継ぎ目で回る可能性がある。
まあ良い。
この方がボルトを挿すのに手間がない。
とりあえずテープを巻いておけばよい。

これでアンテナ設置時間が大幅に短縮されるはず。

2011/06/05(日)夜の移動結果(只今11勝21敗)

s-20110605idou.jpg


移動場所: 大阪府貝塚市(標高740m)
アンテナ: 2ele HB9CV + マニュアルANTチューナー
CONDX : 
成果 : △


QSOできた局:

 18085.0kHz OE3GCU (Austria)
 21004.9kHz LZ20HR (Bulgaria)
 21008.0kHz 9A4WY (Croatia)
 21002.7kHz VU2NXM (India)
 18085.0kHz DS2GWM/3 (AS-080, Korea)
 21260.0kHz SV8CYV (Samos Is., Greece)
 14007.6kHz VU2YK (India)


その他聞こえた局:

 24890.8kHz CX7CO (Uruguay)
 24896.2kHz 4X4DZ (Israel)
 18068.9kHz UT5XS (Ukraine)
 21035.9kHz G5XVN/P (England)
 21002.5kHz UA6CCD (European Russia)
 21011.8kHz SH9CC/P (Sweden)
 18078.6kHz A92?? (Bahrain)
 18078.6kHz LY5O (Lithuania)
 18081.5kHz UN5J (Kazakhstan)
 21028.8kHz LZ1KST (Bulgaria)
 18073.6kHz RX4CD (European Russia)
 14031.5kHz LZ1BJ (Bulgaria)
 14016.0kHz 4O3A (Montenegro)
 18082.9kHz LZ1016WIN (Bulgaria)
 14004.9kHz IV3JCC (Italy)
 14014.8kHz SE2T (Sweden)
 ほか


小学校の運動会は、雨が一滴も降らずに無事終了した。
運動会の後は昼寝か?移動か?
その答えは「両方」となった。

SSNが100を超えCondxが非常に良いようなので、夕食後おもむろに機材を準備して山に登った。
途中、ホタルの名所に車が数台停まっており、パトカーも2台来ていた。
車道から覗いてもホタルの光が見えた。
去年は時期を逃してしまったが、今年は改めて見に来よう。

今回の運用場所は、詳しい事情は知らないが昼間はQRVできないらしい。
このポイントは、見るからにどの方向にも良く飛びそうで、立木がないので大きなANTも建てやすいため、以前から目を付けてはいた。
深夜でひとっこひとりいないのを良いことにHB9CVを建てる。
ポールの落下防止をボルト式に変えたので、素早くポールを伸ばすことができてFB。
このため今回は1段増やして7mにしてみた。

22時頃運用開始。
24MHzでCX7COと4X4DZが良く聞こえている。
強い。と思ったがSメーターが全然振れていない。
S/Nが非常に良いので強いように聞こえている。
一応呼ぶがどちらもリターンはない。
そのうち両局とも相次いで急激に聞こえなくなってしまった。

ちなみに今日の狙いもAfだ。しかし今日もなかなか聞こえてこない。
18106kHzのTJ3AYカメルーンのピロピロが聞こえているのが猛烈に悔しい。
CWに出て欲しい。
18078kHzでCQを出している局のコールが、QSBでなかなかコピーできない。
やっとA92と判明した次の瞬間に打たれた符号が“QRT”だった。
CQ空振りだったためQRTしたと思われるので、呼べばQSOしてくれたかも知れない。
21260kHz SSBのSV8CYVは強い。オンフレのパイルに参戦すると、ほどなくしてリターンあり。
そしてもらったリポートは“Your signal is between five-zero and five-nine. Dramatic QSB.”
RS50ってのは初めてもらった。何ですかそれ???
信号は不感だが了解度は5?
直前直後が聞こえるので想像で了解できるのか?

その他特筆すべきはVUとQSOできたこと。
しかも2バンド。
VUは自宅からは最も相性が悪い地域だ。
Afやカリブは時々聞こえるが、VUの信号を聞くのは1年ぶりぐらい。
「普通のロケーションならこうなんだ」と実感。
のんびりVU2NXMとQSOしていると、まだ全然QSOが終わっていないのに、せっかちなUAの局がかぶせてコールしてきた。

Afも聞こえないので各バンドを1周した後、1時頃撤収開始。
全てを車に積み込んで発進直前にクラスタを見ると、24MHzにアンゴラのD2CQが!
ガクっっっ...めまいがしそう。

JCC2503相川町のホタル (Firefly)

s-hotaru.jpg


6月5日に移動運用に向かう途中に相川町(そうがわちょう)でホタルが飛んでいたので、今夜見に行ってみた。
時期が少し早いような気がするが、今年は例年になく多くのホタルが舞っていた。
まだ見物客も少なく、交通整理も行われておらず、近くに駐車することができた。

僅かな光を放ちながら気ままに飛び回るホタルを撮影するのは難しい。

2011/06/12(日)自宅

先週の日曜日に引き続き、12日も別の運動会があった。
しかも今回は午後から雨となり、途中で打ち切りとなった。
以降ずっと強い雨が降り続き、移動運用はできなかった。
そんな夜に限って色々と聞こえてくる。
15mではZ21BBがクリアに聞こえていたが、自宅からはいくら呼んでも届かない。
移動できればきっとQSOできるのになぁ
どうして先週移動した時には聞こえずに、移動できない今日聞こえる?
17mのST2ARも同様の状況。
ただし17mのST2ARは去年のこの時期に自宅からQSOできている。

ちなみに午後は、6mでJG3XTZ/8、JG3IFX/8が入感していた。
が、呼んでも届かず...

夜はかろうじて、40mのSAが非常に強かった。
とは言っても、WWSAに参加している常連局が数局聞こえるだけなのだが。
移動できない腹いせ(?)に、AY5F、LW0F、CX7CO、LS1Dとコンテストナンバーを交換。

CR3L マデイラ諸島

s-CR3L_QSL.jpg


5/29の朝、台風2号が接近する豪雨の中での移動運用でQSOした、CR3LのQSLがCFMできた。
QSBで怪しい感じだったが、ちゃんとコピーしてくれていた。
これにより、当日の「成果」をからに修正。

チェルノブイリ25周年

s-R25XAA_QSL.jpg


チェルノブイリ原発事故から25周年の式典を記念(?)して運用された、R25XAAのQSLが届いた。
左から2番目がUA3Xで、右から2番目がR3XXということで、当時この2人は原発で作業したそうな。
それにしても記念運用をする発想がすごいなぁ。

下のUE3XAAのQSLはオマケで同封されていた、20周年のときのカード。

2011/06/18(土)夜の移動結果(只今12勝21敗)

s-DSC_1819s.jpg


移動場所: 大阪府泉佐野市(標高3m)
アンテナ: 2ele HB9CV + マニュアルANTチューナー
CONDX : 
成果 : 


QSOできた局:

 14195.0kHz ZS3D (South Africa)
 14035.9kHz EI2CN (Ireland)
 14047.7kHz SZ6P (Greece)
 14018.3kHz G6PZ (England)
 14009.0kHz 4Z5TK (Israel)
 14238.1kHz DL0YLE (Germany)


その他聞こえた局:

 14040.0kHz HZ1FI (Saudi Arabia)
 18158.9kHz VP8LP (Falkland Islands)
 18159.8kHz J48O (Greece)
 他あまりにも多くて省略 (NA,SA,Eu,Af,Oc,As)


3週連続で週末の雨。
致し方ないので、夜になり小雨になった頃を見計らって出発。
まだ雨は降りそうなので、運用場所は近くの海辺にした。
HB9CVの組立から、ポールに取り付けてポールを伸ばすまでを、傘をさしながら器用に行う(Hi)。
23時頃運用開始。
車内でベンチャーのパドルをセッティングしていると、ゼロクラウンのパトカーが来て真横で停車。
が、すぐにそのまま行ってしまった。
あまりにも早く行ってしまったので、PCのコールサインも確認できない程だった。
以前も刑事課のアリオンが、同様に一瞬止まってすぐに行ってしまったことがあった。
なぜ逃げる?

さて、All Asian DX Contest開催中とあって、14MHzが賑わっている。
CWバンドを一通りワッチするも、目ぼしいエンティティーは聞こえない。
SSBを聞くと、ZS3Dが非常に強い。しかも安定している。
しばらく呼んでいると、リマ・キロとかキロ・フォクストロットでリターンあり。
根気よく訂正して、ファイナル時にやっと正しくコピーしてくれた。
CWに戻ってバンド端から片っ端にワッチしていくと、アイルランドのEI2CNがCQ AAを空振りしている。
アフリカ向けビームのままで呼ぶが無反応。
やはり横着してはいけない。ビームを北西に向けなおしてリターンあり。
このHB9CVは指向性が非常に鋭い。

一方、21MHzは数局聞こえるのみで閑散としている。
18MHzでは聞こえる信号はどれも弱い。遅い時間になってSSBで何局か聞こえてきた。
クラスタを見ると18159kHzにVP8LPがスポットされている。聞くと何とか聞こえている。
ビーム方向を探ると、真東でRS53ぐらいとなった。
パイルはそんなに大きくはない。しかし、すぐ上の周波数で大きなパイルが起こっている。
あろうことか、そっちが気になる。
再度ビームを探るとJ48Oだった。信号は弱い。
QRZ.comを見ると「MOST WANTED 100 % Island (ON HF), lighthouse, location」と書かれている。
よくわからないが、VP8LPそっちのけでコールしないといけない珍局らしい。
しかし、VP8LPもJ48Oもどちらも届かない。CWなら何とかなるか???

3時頃雨もあがったのでQRT。
一応AfとQSOできたが、もっと違うAfを狙って移動したので、成果としては微妙だ。
しかし、普段SSBにQRVしない当局にとって、SSBのZSはモードニューだったので「成果あり」ということに。

4A4AのQSLが遅い

日頃、太田OMの「DXハンターのためのQSL到着状況」(http://www.hi-ho.ne.jp/ohta/qslinfo.htm)
に投稿したり閲覧したりして、皆さんの到着状況を見ていると、あることに気付いた。
それは 『早く投函すると返信が遅い』 こと。
私はいつも早めに投函するのだが、いつも他の局より明らかに到着が遅い。
これは、主にDXペディションの場合に多く見られる。

想像だが、ペディションから帰宅するまでの間に到着したSASEが、到着日ごとに整理されずに、後から着いたものが上へ上へと積み重ねられるのではないか。
早く投函されたものが下、遅く投函されたものが上、という逆転パイルになってしまう。
そして事情を知らない主が、今度は上から順に処理しているのではないか。
それを裏付ける最近の自分の事例を、件のホームページの情報を参考に考察してみる。
(処理時期を基準にあまりにも遅い投函は除外)

P29NI      4/28投函→所要33日 5/11投函→所要20日
KH8/AI5P    4/11投函→所要61日 5/22投函→所要15日
OY1CT      4/15投函→所要27日 4/19投函→所要18日
VK9C/G6AY  3/06投函→所要66日 3/22投函→所要49日
VU4PB      3/17投函→所要82日 5/18投函→所要12日
4A0IARU    4/21投函→所要27日 5/01投函→所要18日
4A4A       3/23投函→所要95日 4/19投函→所要54日 

時々例外があるのは、パイルが崩れて一部めちゃくちゃになったりしているのか。
また、宛先がP.O.Boxの場合は郵便局で逆転パイルになる可能性もあろう。

次回からは、ペディション終了後2週間ほど経ってから投函しよう

プロフィール

JL3LSF

Author:JL3LSF
1970年生まれ
1984年、大阪府堺市でJL3LSF開局
1991年、イリノイ州シャンペインの消防署でTechnician Plus取得 (N9PLT)
2011年、Amateur Extra取得 姫路で (NA1AA)
2014年、大阪府堺市南区にQSY 開局30周年
2017年、開局33周年
アンテナ
 (1)地上高16.5m 3 element Yagi (for 20, 15 and 10m)
 (2)地上高15m Mini-multiantenna HB18-24X4A (4 element HB9CV, for 17 and 12m)
 (3)Inverted L w/Loading Coil for 80m
 (4)地上高18m Rotatable Dipole (for 40 and 30m)
空中線電力 150Wぐらい
第一級アマチュア無線技士
職業 無線技術者(第一級陸上無線技術士) 選任されている無線局は438局(2016/9/16現在)
旧第一種伝送交換主任技術者
第三種電気主任技術者
専門は物理
以下省略

本業は6mのJCC/JCGハンティングで、昔は自宅からも山からもアクティブにQRV。
しかし仕事でン十kW級の無線を始めてからというもの、しばらくアマチュアを休業。
数年前から段階的にカムバックし、密集住宅街の狭い家から何を思ってか、3.5MHzから28MHzでDXを呼んではガッカリ。
移動運用で狙うDXにも限界が訪れ、2014年4月、遂にたまりかねて高台移転。
やっと普通の弱小局に格上げか???
2014年秋からは小さなタワーに給電してローバンドの運用を開始。
2015年5月からは50MHz用の自作5エレF9FTを使用開始。
2015年8月、F9FTを10MHz用釣竿ロータリーダイポールに交換。
2015年9月、釣竿ロータリーダイポールを7MHz/10MHzの2バンド用に変更。
2015年10月、ローバンド用アンテナをスローパーに変更。
2016年1月、Hexagonal Beamを3エレトライバンダーに交換。
2016年4月、スローパーを撤去して3.5MHz用のロングワイヤーを設置。
3.5MHzのアンテナは随時改修中。

アクセス
Solar-Terrestrial-Data
雨雲レーダー
カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク
QRコード
QR