「移動運用で楽しむアマチュア無線」出版!

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私も3ページだけ執筆している「移動運用で楽しむアマチュア無線」がCQ出版社から出版された。
私の内容はもちろん「移動運用で楽しむDX」。
ほかにも、JI3DST舟木さんが離島移動について執筆されていたり、JJ1JWE局による「移動運用でSSTVを楽しみましょう」といった変り種の内容もあり、執筆者は総勢18名。
税別2,200円
ぜひ1冊ご購入ください。

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TG9IRP パイレーツ発覚!

2010年3月21日の夜、7MHz CWでグァテマラのTG9IRPとQSOした。
当時、早速QSLマネージャーのIK2ILHにSASEを送ったところ、「NOT IN LOG」で返信があった。
「そんなはずはない。確かにQSOした。」と思い続けてきたが、先日TG9IRP Robertoにメールを送ってみた。
すぐに返信があり、こう書かれていた。
「私は2010年3月21日には電波を出していませんでした。運用を開始したのは3月27日でした。そして、あなたのコールサイン(または似たコールサイン)はログに載っていません...」

パイレーツだった!

QRZ.COMで検索すると、本物のTG9IRPが運用を開始する3/27までに、何件ものスポットがヒットする。
パイレーツに騙された局が相当いるようだ。

2011/09/04(日)朝の移動結果(只今17勝26敗) 撃沈のカリブ海パート2

移動場所: 大阪府泉佐野市(標高3m)
アンテナ: 2ele HB9CV + マニュアルANTチューナー
CONDX : △-
成果 : 


QSOできた局:

 21293.0kHz SSB CE2LS (Chile)
 21285.1kHz SSB LU2QC (Argentina)
 28506.0kHz SSB KH7Y (Hawaii)
 18087.9kHz CW DT0DWAC (Korea)


その他聞こえた局:

 10115.0kHz CW 5N6/YL2SW (Nigeria)
 21286.5kHz SSB HI3TEJ (Dominican Republic)
 21025.0kHz CW KP2B (US Virgin Is.)
 18142.5kHz SSB TG9NX (Guatemala)
 18084.0kHz CW FG5FR (Guadeloupe)
 18082.0kHz CW W6IZT (USA)


昨日の天気予報では、台風12号の影響で今日は1日中大雨ということだったが、雲の動きから見て大した雨が降らないことは明らかだった。
いい加減な天気予報はまったくいい加減にして欲しい。
ということで、今朝は5時起床で移動運用へ。
ただし、山は昨夜の大雨で崩れている恐れがあるので、近所の海岸へ。

天気は良い。
今日の狙いも勿論カリブ海。
All Asian DX Contest開催中だが、condxはイマイチでバンド内はとてもコンテスト中とは思えない寂しい状況。
仕方ないのでコンテストに関係のない10MHzをワッチ。
すると、5N6/YL2SWのCQが弱く聞こえる。
一応呼んでみるが届かない。

21MHzでカリブ海が聞こえてくるまで、CEやLUとナンバー交換しながら待つ。
待っていると、21MHz SSBでHI3TEJのCQAAが聞こえてきた。
弱いのは弱いが、VFOをくるくる回していても見付けられるぐらいの強さはある。
早速コールし始める。
パイルにはなっておらずCQの空振りが目立つ。
7:30頃には強くなると期待して待ちながら一応呼び続ける。
7:30頃になって確かに少し強くなったが、やはりダメ。
JF3BFS局も相当苦労してやっとQSOできていたほどなので仕方ないか。
ただ、リターンのある局はほぼ1コールで届いている。
しかししかし、せっかくリターンがあっても応答しない局が何局もいる。
全部聞こえている私はまだましな方なのだろうか。

いい加減諦めて他をワッチすると、21MHz CWでKP2BのCQが聞こえているが弱い。
もう少し早い時間ならば強かったかも知れない。

28MHzでハワイのKH7Yが強かったので呼んでナンバー交換。

ここで、一度アンテナを降ろして“目玉クリップ線”を取り付けて18MHzにQSY。
18.1425でグァテマラのTG9NXが聞こえるがやはり弱い。
18.084ではグアドループのFG5FRが聞こえるが、これまた弱くて呼ぶことができない。
もう諦めて、最後にデグ世界陸上記念のDT0DWACとQSOして帰ろうと思うものの、これが意外に苦戦。
呼ぶ局がまばらなのにNA指定するものだからたまらない。
HLの局が指定無視で呼んでくれたのをきっかけにNA指定が解除されて、やっとQSOできた。

結局今日も見事に撃沈!
秋は用事と台風が交互にやって来る。
今秋はカリブ海とQSOできるだろうか???



2011/09/11(日)朝の移動結果(只今17勝27敗) 新移動場所開拓

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左がカリブ海、右がアフリカ、奥がVK 木は少ない


移動場所: 和歌山県紀の川市(標高690m)
アンテナ: 2ele HB9CV + マニュアルANTチューナー
CONDX : (ハイバンド△-)
成果 : 


QSOできた局:

 24896.0kHz CW ZL6RWC (New Zealand)


その他聞こえた局:

 24***.*kHz CW KH6OO (Hawaii)
 14028.1kHz CW 6K2HJI (Korea)
 14024.0kHz CW W6UA? (USA)
 14227.9kHz SSB PX5E (Brazil) WAE
 14242.4kHz SSB AY5F (Argentina) WAE


SC型地磁気嵐発生中のため、今朝Condxが悪いのは百も承知で、カリブ海・アフリカ方面狙いの新しい運用場所を求めて移動。
祭りの会議があるので、運用時間はあまりない。
このあたりの山は開けた山頂がなく、運用できそうな場所はどこも北東方向にもっと高い山がある。
今日の場所も、アンテナのすぐ前は切り立った斜面ではあるが、750m先に58m高い尾根がある。
カリブ海からの電波が何度ぐらいで入射するのかはわからないが、4.4°以下で入射すればアウトだ。
10°程度で入射するのであれば望みがある。
一方、Af方面はすぐ前方に道路沿いに杉並木があるだけで、その向こうはどこまでも低い山ばかり。
これは期待が持てる。

しかし、今朝のCondxは予想通り相当悪い。
さすが磁気嵐。
VK、ZL、KH2、KH6方面はハイバンドも含めてパスがあるが、カリブ海どころかEuすら全く聞こえない。
よーく聞くと、14MHzでは米西海岸と南米は弱く聞こえている。
各バンドをワッチした後、24MHzでラグビーワールドカップ記念のZL6RWCとQSO。
KH6はタイミングが悪くQSOできなかった。
今朝はこれだけ。
次回に期待!!!

新QSL完成

s-SAMPLE_表_JL3LSF_110906

s-SAMPLE_裏_JL3LSF_110906


QSLカードが残り少なくなってきたので新しいカードを製作した。
今回のカードは、二色浜海水浴場から神戸方面を撮影した蜃気楼の写真を使用した。
前のカードはLZ1JZ製で1000枚$38(送料別)と安いうえ、原稿製作もイメージを伝えるだけで柔軟に対応してくれて良かったが、郵送に数十日かかったことと、リポート面の紙質が見た目より悪く、プリンターインクが滲んだり、スタンプインクが極端に乾きにくいという欠点があった。
今回は、以前会社のベリカード印刷を依頼したことがある、ネット通販格安印刷のプリントプリウスに発注した。
表フルカラー・裏モノクロ・マットポスト紙180kg・納期6日の条件で1000枚7,140円(送料無料)。
アメリカンサイズならA6に印刷して裁断してもらうことになるが、ハガキサイズと同価格だ。
原稿はPhotoShopを駆使して自分で完全に作らなければならない。
いや、PhotoShopでなくともWordでもExcelでも作れるが、再現性は保証されないので避けた方が無難だ。
原稿製作は面倒な反面、一般のQSL屋では対応してくれないデザインでも好き放題にできる。
ちょうどJH5BJUがHome QTH用のカードを作りたいということだったので、一緒に作った。
JH5BJUはリポート面不要ということで、1000枚4,610円で済んだ。

前回のカードは900枚ほど発行した訳だが、半分も返って来ていない。DXをやっていると回収率が悪いなぁ。

CQ誌の表紙に!

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CQ誌10月号
表紙のHB9CVの写真は私の移動用アンテナで、トラップをバイパスして18MHzにQRVする荒業が写っています。
特集「WARCバンドへの招待」で、アンケートに回答した際に添付した写真。


Timor-Lesteから4W6AがQRVしているが、なぜかいまひとつ弱く、QSOできない。
最悪またこのまま取りこぼしになりそうな悪寒も...
インドネシアの横なんですけど...
インドネシアと言えば、開局当時10Wにラジアルの不完全なバーチカルで毎日QSOできていた。
今の家はどんだけロケーションが悪いのか!

2011/09/18(日)朝の移動結果(只今17勝28敗)

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移動場所: 和歌山県紀の川市(標高690m)
アンテナ: 2ele HB9CV + マニュアルANTチューナー
CONDX : (ハイバンド△-)
成果 : 


QSOできた局:

 14180.0kHz SSB 4W6A (Timor-Leste)
 28013.6kHz CW CE2/EA7AQL (Chile)

その他聞こえた局:

 14216.0kHz SSB OX4OK (Greenland)
 14040.9kHz CW N7PP (USA)
 14010.0kHz CW KF5LC (USA)
 14317.0kHz SSB WD7K (USA)
 14287.2kHz SSB N7KK (USA)
 28003.0kHz CW KS0C/KH2 (Guam)
 28003.0kHz CW XE2*** (Mexico)
 21022.0kHz CW KZ8G (USA)
 18073.0kHz CW VK9OL (Lord Howe I.)
 10104.0kHz CW LZ1QI (Bulgaria)
 28018.0kHz CW ZP6CW (Paraguay)


サンスポットが146もあるが、コンディションは良いとは言えず、先週9月11日と同じような感じだ。

昨日、自宅から朝・昼・晩と呼んでも呼んでもQSOできなかった東ティモールの4W6A。
今朝は運用開始直後に2度呼んだだけでQSOできた。
自宅では弱くて話にならないが、山では呼ぶ前からリターンが確信できるぐらい強く聞こえていた。
ただ、10MHzは弱くて呼べなかった。
4Wごときでなぜここまで苦労しなければならないのか...
しかも1QSOしかできていない。

グリーンランドの0X4OKはなぜか非常に弱かった。

14・21MHzでは弱いながらも北米がたくさん聞こえていた。
カリブ海は今日も聞こえなかった。

ハイバンドはここのところ毎日好調だが、今日もいろんなところが聞こえていた。
最後に28MHzでCEとQSOして今日は終わり。

4W6A・OX4OK

4W6Aは9月18日の移動運用でQSOした14MHz SSBのほか、同日夕方21MHz CWでもQSOできた。
しかし、ログサーチで14MHz分に印が付いていない!
QSO後、3度updateされているのでこれ以上の期待は持てないか?
わざわざ移動した苦労は何だったんだろう。
ガクッ
他のバンドでは相変わらず苦戦中。

9月19日深夜に14MHz CWでフェロー諸島のOY1CTがFBに入感。
あまりにも良く聞こえていたので、慌てて呼んでQSO。
QSO後に確認したら、前回のQSOも同じバンドだった
この局と私の自宅のボロアンテナは相性が良いようだ。

9月20日夜は遂にグリーンランドのOX4OKとQSOできた(14MHz SSB)。
OXはちょくちょくQRVがあるが、昨年は一度も入感せず。
今回のOX4OKは、先日から弱いながらも何度も聞こえていた。
そしてやっと了解できる程度の強さで入感。
大声で何度か呼んだらQSOできた。

2011/09/23~25 秋休みの帰省運用 (高知県南国市)

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今回初めてHexbeamを使用!

↓これを組み上げると...
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↓こうなる(影が出過ぎてよくわからない。影を見てもらった方がわかるかも。)
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運用場所: 高知県南国市(標高15m)
アンテナ: 5 Band Hexagonal Beam (hight 10m) (+ マニュアルANTチューナー)


◆QSOできた局:

9/23
 28019.9kHz CW 4Z5RT (Israel)
 14180.0kHz SSB 4W6A (Timor-Leste)
 21210.0kHz SSB OH7WP (Finland)
 14265.0kHz SSB ZL4RUGBY (New Zealand)
 18075.0kHz CW YB0/WK1S (Indonesia)
 10113.8kHz CW 4W6A (Timor-Leste)
 18116.0kHz SSB OX4OK (Greenland)
 18078.1kHz CW OY1CT (Faroe Is.)

9/24
 14010.6kHz CW TP50CE (France)
 10106.3kHz CW 9A2YM (Croatia)
 10105.5kHz CW RN1CR/0 (Russia)
 24898.5kHz CW OH2XX (Finland)
 28020.0kHz CW BV100 (Taiwan)
 28527.0kHz SSB DL1YM (Germany)
 18145.0kHz SSB 4W6A (Timor-Leste)
 24896.9kHz CW SM1TDE (Gotland I)

9/25
 7006.0kHz CW T8XX (Palau)
 10109.1kHz CW PF7DKW (Netherlands)
 14005.0kHz CW JY5HX (Jordan)
 28009.0kHz CW CA3KHZ (Chile)
 28034.2kHz CW PY3YD (Brazil)
 24895.0kHz CW 4W6A (Timor-Leste)
 21018.0kHz CW RN1CR/0 (Russia, SL-12)
 24968.7kHz SSB KB7OBU/KH2 (Guam)
 10105.2kHz CW OA1F (Peru) ロングパス
 24977.0kHz SSB SV3AQR (Greece)
 24936.9kHz SSB MW0ZZK (Wales)


◆その他聞こえた局:

9/23
 夕方 18083.0kHz CW OJ0X (Market Reef)
 23:50 21005.9kHz CW T6JC (Afganistan)

9/24
 06:19 24892.0kHz CW CO8LY (Cuba)
 06:44 28021.6kHz CW HC2SL (Ecuador)
 06:42 28017.0kHz CW XE2HQI (Mexico)
 07:58 24910.0kHz CW YV1DIG (Venezuela)
 18:40 24962.9kHz SSB RI1FJA (Franz Josef Land)
 18:50 50110.6kHz SSB/CW FK8CP (New Caledonia)

9/25
 06:45 24897.0kHz CW CO8LY (Cuba)
 08:00 28005.7kHz CW HC2SL (Ecuador)
 08:20 28012.8kHz CW XE2HQI (Mexico)


①ここのところ、皆さんがブログで揃って「サイクルのピークを感じるコンディション」と書いておられるが、私の劣悪な電波環境の自宅では逆にいつもより悪いぐらいに感じていた。

②「毎回帰省の際に無線の荷物が多くて、車に他の荷物が載せにくいので向こうに一式置いておけ」とのXYLの意見により、アンテナ・ポール・安定化電源・パドル・アンテナチューナー等を購入し、向こうに送っていた。
 アンテナは、いろいろ考えた末、5バンドHexビーム(14・18・21・24・28MHz)にした。
 今回の帰省は芋の収穫がメインだが、初めてHexビームを使用してQRVすることとなった。
 Hexbeamと言えば、よくDXペディションで使われるその名もズバリ「Hexbeam」ブランドのHX-5Biが有名かと思うが、AA8IAのホームページ(http://www.aa8ia.org/tag/multiband-antenna/)には3種類のHexagonalbeamが紹介されている。
 そこには、Hexbeamのものは「(高価なので)宝くじが当たった場合だけにしておけ」と書いてあり、実に$1129もする。
 これとは別に「Hexbeamのものの約半分の値段」と紹介されている「DXEngineering」の「DXE-HEXX-5TAP-2」($599.95)と、「K4KIO Technology」の「BBHEX5B」($619)が紹介されている。
 詳細を読むと、KIO TechnologyのBBHEX5Bは重いものの、エレメントワイヤーが完成品であったりして手間がかからなそうなので、BBHEX5Bを購入した。

③Hexbeamの最大の問題は、6本のスプレッダーを傘状の構造体に組み上げるワイヤーを張る場所が必要なことだ。
 幸い高知の家は屋上があるため、屋上で組み立てることができた。
 組立は、スプレッダーを固定するUボルト12個のナット24個をモンキーレンチで締めるのが面倒なことと、輻射器と反射器が連なったやたら長いワイヤー5本の取り回しに時間がかかる。
 なぜモンキーレンチかと言えば、アメリカのナットはサイズが違うためだ。
 そして、やっとすべてのワイヤーが張れたかと思えば、やたらピンと張っているワイヤーと、やたら緩んでいるワイヤーがある。
 説明書によると、やや緩ませるのが良いようだが、17mのワイヤーが15mのワイヤーの下まで垂れ下がっているのは明らかに緩み過ぎだ。
 そこでワイヤークランプの位置を調整するが、輻射器のあたりを弄るのは特性への影響を考えると嫌な感じなので、反射器側のワイヤークランプの位置を変えて張り具合を調整した。
 最初なので組立に非常に時間がかかったが、次回からは素早く組み上がるだろう。
 ポールはいつも通りベランダの柵に縛り付け、少し伸ばした状態にして屋上からアンテナを取り付けた。
 そしてベランダに降りて、またポールを伸ばす。
 これでアンテナの地上高は10mちょっととなる。

④肝心のHexbeamの使用感だが...
 Hexbeamの説明としてよく「2エレ八木とは思えない」とか「低い地上高で性能を発揮する」とか「測定ゲインは5dBiだが実際の遠距離通信ではもっとゲインがあるようだ」と言ったことが書かれている。
 ...まったくその通りだった。
 2ele HB9CVより明らかに良く聞こえ、また良く飛んだ。
 私の2ele HB9CVは指向性が非常にシャープで、昔使っていた50MHzの6ele (CL6DX)と同じぐらいの切れがあり、移動運用では使いにくいが、Hexbeamはブロードなのがかえって便利で良い。
 ここ最近コンディションが良いが、良く聞こえ良く飛ぶのはコンディションのせいだけではないと感じた。
 と言うか、自宅では全くコンディションが良いとは思えていなかったが、高知でHexbeamを使って初めて「こんなにコンディションが良くなっていたのか!」と驚いた。
 皆さんの言うサイクルのピークとはこれなのか!
 逆に自宅の電波環境がいかに劣悪かが決定的なものとなった。

⑤さて、運用成績。
 自宅ではあれほど呼んでも呼んでもQSOできなかった4W6Aだが、結構簡単にリターンがあり4バンドでQSOできた。
 先日山の上からQSOしたのにログサーチに表示されない14MHzのやり直しQSOもできた。
 そう言えば、保険QSOを企む局は「You are in the log.」と怒られていた。
 18MHzではOX4OKやOY1CTとQSOできた。
 24MHzと28MHzは本当にFBで、EU・SAなどとQSO。
 カリブ海・中米も良く聞こえたが、呼んでも呼んでもリターンはなかった。
 これは、カリブ海のSP方向には、アンテナの正面1波長以内に四電の電力線が7本も通っている影響だろう。
 どうしてこんな田舎に6600Vが2系統も通っているのか!
 非常に腹立たしい。
 そして例によって、アンテナチューナーで7MHz・10MHzにも無理矢理QRVした。
 10MHzではペルーのOA1FとQSOできた。
 パイルが酷いのか受信状態が良くないのか、OA1Fはさばくのにてこずっていたが、UPの少し離れた周波数でスローで呼んでいたらリターンがあった。
 「空いている周波数で呼んでいたらリターンがあった」とはよく聞く話だが、自身としては初めてのことで、これもHexbeamのお陰か。
 ペルーと言えば、1985年2月に7MHzでOA8AAQがRS58でFBに入感し、10Wで呼べども呼べどもリターンがなかった苦い思い出がある。
 それ以来一度もOAの信号は聞いていなかった。
 OAは当然New。
 ちなみにロングパスだった。
 このことから、F/Bも十分あることがわかる。

 今回のNewはOAだけと、コンディションの割には寂しい結果となったが、満足感はあった。


頭上をこんなものが通る。
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プロフィール

JL3LSF

Author:JL3LSF
1970年生まれ
1984年、大阪府堺市でJL3LSF開局
1991年、イリノイ州シャンペインの消防署でTechnician Plus取得 (N9PLT)
2011年、Amateur Extra取得 姫路で (NA1AA)
2014年、大阪府堺市南区にQSY 開局30周年
2017年、開局33周年
アンテナ
 (1)地上高16.5m 3 element Yagi (for 20, 15 and 10m)
 (2)地上高15m Mini-multiantenna HB18-24X4A (4 element HB9CV, for 17 and 12m)
 (3)Inverted L w/Loading Coil for 80m
 (4)地上高18m Rotatable Dipole (for 40 and 30m)
空中線電力 150Wぐらい
第一級アマチュア無線技士
職業 無線技術者(第一級陸上無線技術士) 選任されている無線局は438局(2016/9/16現在)
旧第一種伝送交換主任技術者
第三種電気主任技術者
専門は物理
以下省略

本業は6mのJCC/JCGハンティングで、昔は自宅からも山からもアクティブにQRV。
しかし仕事でン十kW級の無線を始めてからというもの、しばらくアマチュアを休業。
数年前から段階的にカムバックし、密集住宅街の狭い家から何を思ってか、3.5MHzから28MHzでDXを呼んではガッカリ。
移動運用で狙うDXにも限界が訪れ、2014年4月、遂にたまりかねて高台移転。
やっと普通の弱小局に格上げか???
2014年秋からは小さなタワーに給電してローバンドの運用を開始。
2015年5月からは50MHz用の自作5エレF9FTを使用開始。
2015年8月、F9FTを10MHz用釣竿ロータリーダイポールに交換。
2015年9月、釣竿ロータリーダイポールを7MHz/10MHzの2バンド用に変更。
2015年10月、ローバンド用アンテナをスローパーに変更。
2016年1月、Hexagonal Beamを3エレトライバンダーに交換。
2016年4月、スローパーを撤去して3.5MHz用のロングワイヤーを設置。
3.5MHzのアンテナは随時改修中。

アクセス
Solar-Terrestrial-Data
雨雲レーダー
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