2012/02/01(水)朝の移動結果(第67回) 雪山マルペロ作戦大成功!

s-FJ310001.jpg


移動場所: 大阪府岸和田市(標高725m)
アンテナ: 2ele HB9CV + マニュアルアンテナチューナー
CONDX : 
成果 :  


QSOできた局:

 28495.0kHz SSB HK0NA (Malpelo I)
 28490.0kHz SSB VP6T (Pitcairn Is)
 21336.0kHz SSB ZV5AJT (S.CATARINA Is, Brazil)
 21270.0kHz SSB HK0NA (Malpelo I)
 18129.9kHz SSB HK0NA (Malpelo I)
 21262.0kHz SSB HU2DX (El Salvador)


その他聞こえた局:

 18074.4kHz CW 4W0VB (Timor Leste)
 18083.4kHz CW 不明
 24892.0kHz CW HK0NA (Malpelo I)


VP6T、HK0NAともに期間後半に入り、少しはパイルも縮小したものと思い、あり余る代休を利用して予定通り本格的迎撃作戦を敢行した。
折りしも寒波が到来し、北近畿では豪雪となっており、南近畿な当局のいつもの移動場所でも当然積雪があるものと考え、タイヤチェーンの取り付け練習もして出発。
積雪はあるが、スタッドレスタイヤのみで十分登れる。
6:30頃現着。
まずは駐車場所の雪かき。
積雪は11cmで、底の1cmは透明なカッチンコッチンの氷の層になっている。
雪の中アンテナを上げ、7:00頃運用開始。

VP6TとHK0NAの公表されている運用周波数を14MHzから順に聞いていくが、何も聞こえない。
18MHzでパイルが聞こえるので、ご本尊を探すと4W0VBだった。
18.083で何かがUP指定でCQを出しているが、弱くてよくわからない。
上の方に行くと、24.892でようやくHK0NAを確認。
あまり強くないが、早速パイル参戦。
しばらく呼んでいたが、クラスタに28MHz SSBのHK0NAがスポットされたので聞いてみる。
FBに聞こえているのでコール開始。
UP5ですんなりリターンがあった。
あー、良かった!
さぁ帰ろうか、とも思ったが、まだまだできそうな気がしてワッチ継続。
しかし、それ以降はなかなかQSOできず。

8:20を過ぎて、28MHz SSBで何とかVP6TとQSO。
VP6Tはこれで2バンド目。

クラスタに21MHz SSBのZV5AJT(サンタカタリナ島)がスポットされた。
聞いてみるとJA並みに強い。
呼ぶと割とすぐにQSOできた。
その下、21.270のHK0NAもFBに聞こえており、UP5で即QSOできた。

一度アンテナを降ろし、トラップをバイパスして18MHzを聞くが静か。
注意してワッチすると、18.130でHK0NAがCQ空振りの連発!
信号は非常に弱いが、慌ててアンテナチューナーを調整して呼ぶと、ワンコールでリターンあり。

9時頃から降り始めたパウダースノーが、9:30頃から吹雪になった。
そろそろ帰ろうかと思うが、最後に21MHz SSBのHU2DXとQSO。
HUってどこかと思ったらエルサルバドルかいな。

いやいや、1回の迎撃でマルペロが3バンドもQSOできるとは。
期間後半の平日迎撃作戦は大成功!
雪の中来て良かった!!!

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HK0NA_onlinelog.png

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VP6T_onlinelog.png

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2012/02/03(金)夕方の移動結果(第68回) 全然ダメ

移動場所: ①大阪府貝塚市二色南町三洋電機ソーラー事業部二色の浜工場前(標高4m)
       ②大阪府泉佐野市(標高12m・地上高不詳)
アンテナ: スクリュードライバーアンテナ
CONDX : 
成果 :  


QSOできた局:

 なし


その他聞こえた局:

 14210.0kHz CW F5PAU (France)
 14217.0kHz SSB 5N4EAM (Nigeria)
 24949.8kHz SSB AP2IA (Pakistan)
 21014.0kHz CW KH2L (Guam)
 24906.4kHz CW BA8AG (China)
 24895.0kHz CW 4Z5MU (Israel)
 10116.0kHz CW HU2DX (El Salvador)
 10104.1kHz CW DU3/N0QM (Philippines)
  7003.0kHz CW HU2DX (El Salvador)


今日は用事で午後半休。
夕方、例によって子どもの習い事の待ち時間にワッチ。
狙いは、ウォリス・フツナのFW0NARとマヨットのT04Mだが、今日はRTTYデーのようでCWやSSBでは聞こえない。
パキスタンのAP2IAとナイジェリアの5N4EAMは存在がわかるだけのレベル。
7~28MHzまでワッチするも目ぼしいところは聞こえず。
ここで用事のため、運用場所変更。
18:15時点で10.116MHzのHU2DXがFBに聞こえている。
先日21MHz SSBでQSOした時よりも強いが、全然リターンがない。
しかし、18:30には聞こえるか聞こえないかという程度まで信号強度が下がってしまった。
クラスタにスポットされている10.1077MHzのC21HAと、10.110MHzのTO3Jは聞こえない。
そうこうしている内に時間切れ。
今日はボウズ。
FW0NARとTO4Mはタイミングが全然合わず、まだ一度も信号を聞いていない。

2012/02/05(日)朝の移動結果(第69回) サン・バルテルミーに撃沈!

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移動場所: 大阪府岸和田市(標高725m)
アンテナ: 2ele HB9CV + マニュアルアンテナチューナー
CONDX : △
成果 :  


QSOできた局:

 18117.9kHz SSB HU2DX (El Salvador)


その他聞こえた局:

 21180.0kHz SSB TO3J (Saint Barthelemy:サン・バルテルミー)
 14001.0kHz CW TO3J (Saint Barthelemy:サン・バルテルミー)
 21020.0kHz CW WL7E (USA)
 18082.1kHz CW DU3/N0QM (Philippines)
 18145.0kHz SSB TG9NX (Guatemala)


サン・バルテルミーからTO3JがQRVしているので迎撃に。
子供が雪遊びをするというので、今日は一緒に連れて行った。
登り口手前にある気温表示がマイナス2度を表示している。
いつもここの表示はプラス5度程度なので、今日は相当寒い。
いつものように登って行くと、しばらくしてタイヤが滑って登れなくなった。
前に通った車の轍の雪が溶けて、再び凍ってしまっている。
ここでタイヤチェーン装着。
チェーンを着けるとさすがにスイスイ登れる。
今日もまずはタイヤベースを置く場所の雪かき。
それからガスバーナーで氷の塊を溶かす。
今日は前輪にチェーンを着けているので、後輪でタイヤベースを踏む。
アンテナを上げて7:40頃運用開始。
外気温マイナス5度ぐらい。

21.180でいきなりお目当てのTO3Jが聞こえてきた。
しかも強い!
これならできそう。
しかしエリア指定で6エリアを指定している。
3エリアの番まで待つしかない。
ちょっと6エリアの指定が長いなぁ。
こりゃなかなか回って来そうにない。
しかもだんだん弱くなってきた。
8時を過ぎて28MHzの様子を見に行くとのことで、21MHzはQRXとなった。
こんだけコンディションが落ちてしまって、28は無理でしょー。
下へ行ってくれ、下へ。

その間に、14.001のTO3Jを聞きに行く。
良く聞こえているが猛パイル。
しばらく呼んでみたが、諦め。

8:15頃、28の様子を見に行ったTO3Jが21.180に戻ってきた。
だいぶ弱くなってしまっている。
ついに3エリアの番が回ってきたときにはかなり弱くなっていた。
頑張って呼ぶが全然ダメ。
数回呼んだところで、既に4エリアになっていることに気付いた。
えぇ!?
3エリアそんなに短いの?
いっぱい呼んでるのに!
3からのコールが聞こえないからって、4へ行くか???
6やら7に時間をかけたり28を偵察に行っているうちにコンディションが落ちてしまって、3からのコールが全然届かなくなっている。
3エリアは4局ぐらいしかピックアップしてなんじゃないの?
あの6エリア指定のときの強さのときに呼べればQSOできたかも知れない。
また、もっと早く来ていれば、1回前の3エリアのときにできていたかも知れない。
寝起きの悪い子供を置いて来るべきだった。
あー、最低!
8:40過ぎにはほとんど聞こえなくなってしまった。
ガッッックリ

再度14.001を聞きに行くが、すぐに10分間のQRXとなった。

ここで例によってトラップのバイパスを...
18MHzを聞くが、あまりたいしたところは聞こえない。
しばらくして、18.118でHU2DXを発見。
コールするが結構手ごわい。
だいぶ呼んで、喉が痛くなってきて、QSBで聞こえにくくなったときにリターンあり。
良かった。ボウズは免れた。

その後、18.145のTG9NXのパイルに参戦。
強く聞こえているのに、まったく手ごたえがない。
痛くなった喉が更に傷む。
いくら呼んでもまったくダメなので、諦め。

10:35に14.001に戻ると、まだTO3Jが聞こえている。
安物DSPでは、アップのパイルアップからのIMでご本尊が聞きにくい。
何度か呼んで、やっぱり諦め。

今日は、チェーンを着けてまで登ってきて、最初はあんなに良く聞こえていただけにショックが大きい。

雪遊びの方は、雪があまりにもサラサラ過ぎて雪だるまが作れない。
仕方ないから雪の山を作っている。

この凍結した林道を、相変わらず車が何台か登ってくる。
しかもチェーンなしで。
よく登れるなぁ...何で???

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湧き水が凄い氷に!

2012/02/06(月)朝の移動結果(第70回)

移動場所: 奈良県生駒市(標高620m)・大阪府東大阪市(標高580m)
アンテナ: スクリュードライバーアンテナ(モービルホイップ)
CONDX : 
成果 :  


QSOできた局:

 24906.0kHz CW ZK2C (Niue)
 24891.9kHz CW TX6T/P (French Polynesia, OC-063)
 18075.0kHz CW 4W0VBV/P (Timor-Leste)
 21020.0kHz CW PS5F (Brazil, SA-088)


例によって仕事帰りに少しワッチ。
SSNが43しかなく、CONDXは見事に悪い。
太平洋方面は何とか聞こえているので、良く聞こえる場所を探してコール。


夕方ワッチすると、弱いながら14MHz CWで初めてFW0NARの信号が聞こえた。
しかし既にEuが開けており、望みなし。
さぁ、QSOできるのでしょうか???
昨年の、J5NARと6W/HA0NAR/pはeasyだったのに、太平洋は難しいなぁ。

2012/02/09(木)深夜の移動結果(第71回) FW0NARさっぱりアカン

移動場所: 大阪府泉佐野市(標高3m)
アンテナ: スクリュードライバーアンテナ(モービルホイップ)
CONDX : 
成果 :  

QSOできた局:

  7012.0kHz CW ZK2C (Niue)


その他聞こえた局:

  7032.0kHz CW FW0NAR (Wallis I)
 14003.0kHz CW HU2DX (El Salvador)


氷点下の山での仕事から帰り、夕食を食べて、風呂に入ってゆっくりしていたら、7MHzのFW0NARのスポットが。
聞いてみると、こんな自宅でも時々信号が聞こえる。
おもむろに、近所の海へモービル迎撃に出発。
23:00現着。
南側が海の岸壁でワッチすると、FW0NARが聞こえている。
岸壁の端から端まで移動しながら聞いた結果、なぜかフェンスがある所がいちばん強い。
前々からそういう傾向があり、気のせいかと思っていたが、やはり気のせいではないようだ。
コールするが、いまひとつ強くなく、いくら呼んでも反応がない。
23:40頃にEu指定となってしまった。
残念。
マルぺロよりマルぺロ級のFW0NAR。

仕方ないから他を聞く。
14MHz CWでHU2DXが聞こえる。
これはやはり、北側が海の岸壁がいちばん強く聞こえる。
ちょっと呼んでみたが、QSBもあり難しい。

日付も変わり、24:15からは7012kHzのZK2Cをワッチ。
Sメーターが振るか振らないかの強さなので、再度南側へ移動。
それでもあまり信号強度は変わらない。
呼んでみたがダメなようなので、明るい場所で撤収して帰ろうと思い移動していると、途中意外な場所でSが5ぐらいまで急上昇する場所を発見!
ありゃ~。
こんな場所でぇ?
呼んでみるとリターンあり。
ふーーーーーん?
難しいなぁ...

2012/02/11(土)夜の移動結果(第72回) やっぱり太平洋はアカン

移動場所: 大阪府泉佐野市(標高3m)
アンテナ: スクリュードライバーアンテナ(モービルホイップ)
CONDX : △
成果 :  

QSOできた局:

 14195.0kHz SSB LA2FKA (Norway)
 14010.0kHz CW AB0IH/KH2 (Guam)


その他聞こえた局:

 14001.1kHz CW H40FN (Temotu Province)
 10105.0kHz CW H40FN (Temotu Province)
 10102.6kHz CW ES2EZ (Estonia)


皆さんには信じ難いことでしょうが、
当局からは太平洋方面がどうにもNGで、アクティビティの低い北太平洋のKHシリーズはさて置き、赤道以南に未交信のエンンティティがたくさんある。
誰もがQSOしていそうなVK9W、VK9M、FK/C、T33、H40、FW、3D2(Conway)、KH8、E5(North Cook)、FO(Austral)、VP6(Ducie)がなかなかできない。
これらが全部できれば、一応人並みのエンティティ数になると思うのだが...

さて、いくら頑張ってもQSOできないFW0NARにいい加減嫌気がさしてきたところで、ちょうどH40FNが出てきた。
自宅でも14MHzで何とか聞こえている。
これならば...と思い、モービル迎撃に出発。

19:45に海辺に着いて、早速コール。
思ったほどは強くない。
しばらくすると、QRMが酷いようで「QSY」と打って消えてしまった。
各バンド探すが、見付からない。
そのうち7005kHzのスポットがあがったが、全く聞こえない。

仕方なく各バンドをワッチしていると、14.195でノルウェーのLA2FKAが聞こえている。
西に海が開けている場所へ移動すると、グンと信号が強くなった。
前にも書いたが、LAの信号は滅多に聞こえることがないうえ、過去QSOした分が焦げ付いている。
LA2FKAは「もうQRTする」とか言いながらも、「QRZ DX」と言っている。
呼ぶと応答があった。
しかも、「ビームをVKに向けているのに、大阪のモービルの信号が強い」と喜んでくれた。
「パワーは?」、「アンテナは?」、「QTHは?」と質問が。
LA2FKAも、春と夏は2.6m長のセンターローディングホイップでモービル運用をするとのこと。
しかし「冬は寒いからしない」と。
そりゃ寒いってもんじゃないでしょう。

14MHz CWをワッチしていると、AB0IH/KH2のCQが聞こえてきた。
Eu方面が数局呼び始めているが、太平洋は太平洋でもKH2は国内のようなものなので、1コールでリターンあり。
Euの各局を待たせて、のんびり少々長めのQSO。
そのうちEuからの猛パイルに発展するんでしょうね。

そうこうしていると、21時過ぎにH40FNが10MHzに出てきた。
移動しながら聞くと、先日発見した“意外な場所”がやはり最も強い。
とは言っても、大して強くはない。
パイルはさっきの14MHzよりはましなようだ。
場所を微調整しながら呼ぶが、まったく反応はない。
1時間以上呼んだが、22:19に遂にQRTとなった。
あーぁ、結局できなかった。
やはり太平洋方面は難しいなぁ...

10.102付近ではES2EZのCQが聞こえるが、そろそろ撤収して帰路へ。

今日はLAができて、焦げ付きが1つ解消しそうで良かった。
それにしても太平洋方面が...

2012/02/13(月)未明の移動結果(第73回)

移動場所: 奈良県生駒市(標高639m)
アンテナ: スクリュードライバーアンテナ(モービルホイップ)
CONDX :  
成果 :   

QSOできた局:

  7005.7kHz CW FW0NAR (Wallis I)


夜の仕事の前に...
何気なくクラスタを見ると7.005でFW0NARのスポットが。
気温マイナス1.5℃で寒いが、外に出て聞いてみる。
...聞こえない。
やっぱ無理かぁと思いながらも、上下の周波数をワッチ。
しばらく聞いていると、7.00574でかすかに何かが聞こえてきた。
良く聞くと「NAR UP」と打っている。
拾っている周波数がわかったので、何度か呼ぶと「JL3?」とリターン!
コールを2回繰り返すと、プリフィックスはQSBではっきりしないものの、「LSF」が聞き取れた。
やっとできたー
目出たし目出たし
オンラインログもOK♪
苦労するなぁ

次はH40FN。前途多難


NA1AA/KH2のQSL

s-NA1AA_KH2_QSL_scan.jpg

NA1AA/KH2のQSLができました。
しかしこのカード、印刷屋が大失敗しています。
原稿そっくりに印刷されてしまいました。
原稿そっくりはダメなんです。

JAの各局分はリポート欄の印刷も完了しましたので、近々JARLビューローに送ります。
1局だけコールをミスコピーしている可能性があるので、その方だけ届きません...

QSL cards for other than JA will be sent upon request (Direct or Bureau).

2012/02/17(金)午後の移動結果(第74回) 執念のH40

s-FJ310009.jpg

移動場所: 大阪府泉佐野市(標高3m)
アンテナ: スクリュードライバーアンテナ(モービルホイップ)
CONDX : 
成果 :  

QSOできた局:

 21010.0kHz CW H40FN (Temotu Province)

今日はXYLが厳寒の6Kに旅行に行ってしまったので、学級閉鎖で自宅にいる子供の世話を。
買い物に出掛けたついでに、ちょうど良い感じの時間帯になってきたので海岸でモービルワッチ。
今日は潮が満ちているうえ、強風で、時折波しぶきがザバザバ飛んでいる。

偶然にもワッチを開始してすぐに、21.010にH40FNが出てきた。
Sメータの振れは2程度で強い。
そう、当局にとってS=2は強い部類に入る。
オンフレで客寄せのラバースタンプQSOをしているようだ。
いよいよスプリットに移行しそうなので、up1で呼ぶ準備をしてスタンバイ。
ラバースタンプQSOが終わったのですぐに呼ぶが、意外にお客さんが多くup1では無理そう。
up1.5ぐらいで呼ぶがまだまだダメ。
次にup2.6で呼ぶと目出たくリターンあり!
良かったー!!!
こういう運用をしてようやくQSOできる太平洋。
嫌になるねー。

H40ができたので、そそくさと撤収。
運用時間10分。
ロドリゲス島もやりたかったが、待っていられない



コンディションが良い?

2/19(日)は、午後28MHz SSBでインドのVU2DSIがCQ DXを連呼していた。
信号は非常に弱く了解度で言うと3だが、呼ぶ局がいないのでコールしてみた。
QSBで確認に多少手間取ったが、こちらのコールも正しくコピーしてくれておりQSOできた。
当局からVU方面は相性が非常に悪く、今まで聞こえたことはほとんどなかった。
それがまがいなりにもQSOできたので、非常に驚いた。

同じく2/19午後には、ARRL International DX Contestに参加中のコスタリカのTI5Wが14MHzで良く聞こえていた。
いくらコンテストステーションとは言え、ウチのボロANTで昼間にコスタリカが入感するのは、聞こえ過ぎにもほどがある。
「CQ TEST」だったが、一応UAやJAのコールもピックアップしていた。
夜22時頃にもまた聞こえていた。
Wからのコールはほとんどなく、延々「CQ TEST」の空振り連呼で気の毒(?)なので、コールしてみたら反応があった。
聞こえているだけでなく、こちらの貧弱な信号がコスタリカまで届いていることに非常に驚いた。

コスタリカと言えば、お友達のTI8AAが2/19の朝に10mにQRVしていたようだ。
クラスタに載っていた。
彼は開局当時のノビスの頃に、どういう訳か私に手紙を送り、50MHzのビームアンテナの作り方を熱心に質問してきた。
彼の熱心な質問は何度も続き、そういう経緯(いきさつ)で私はコスタリカの6mクラブの名誉会員になっている。
その後長年音信不通で、彼の昔のコールサインをQRZ.COMで探しても見つからなかったが、名前で検索するとTI8AAの名前が似ていた。
TI8AAにメールを送ってみると、やはり正解で、「もちろん良く覚えている」と返信があった。
彼は上級資格を取得し、コールが2度変わったいた。
今でも6mと10mしかQRVしていないようで、日本時間の朝に10m SSBに出ていると言うので、山に移動したら呼ぶからヨロシクと言ってある。
しかし、こんな温暖な泉州地方でも山の雪解けは遠そうだ。

間もなく日付が変わって2/20になろうかという頃に、14MHz CWで4U1ITUの「CQ TEST」空振り連呼が実によく聞こえていた。
今までは移動でも弱々しくしか聞こえたことがなく、“いつ聞いても弱い”という印象の4U1ITUだったが、今回に限ってはSを振って聞こえていた。
非常に呼びたかったが、ARRL International DX Contestなので呼ぶことができなかった。
悔しいなぁ。
次に聞こえるのはいつだろうか...

2/20の夕方は、14MHz CWのH40FNがガツンと良く聞こえていた。
今まで自宅ではロクに聞こえず、移動で何とかQSOしたH40FN。
しかし、Euばかりをピックアップしており、QSOすることはできなかった。

という具合に、ここ数日は当局にとっては信じ難いぐらいの入感状況となっている。

プロフィール

JL3LSF

Author:JL3LSF
1970年生まれ
1984年、大阪府堺市でJL3LSF開局
1991年、イリノイ州シャンペインの消防署でTechnician Plus取得 (N9PLT)
2011年、Amateur Extra取得 姫路で (NA1AA)
2014年、大阪府堺市南区にQSY 開局30周年
2017年、開局33周年
アンテナ
 (1)地上高16.5m 3 element Yagi (for 20, 15 and 10m)
 (2)地上高15m Mini-multiantenna HB18-24X4A (4 element HB9CV, for 17 and 12m)
 (3)Inverted L w/Loading Coil for 80m
 (4)地上高18m Rotatable Dipole (for 40 and 30m)
空中線電力 150Wぐらい
第一級アマチュア無線技士
職業 無線技術者(第一級陸上無線技術士) 選任されている無線局は438局(2016/9/16現在)
旧第一種伝送交換主任技術者
第三種電気主任技術者
専門は物理
以下省略

本業は6mのJCC/JCGハンティングで、昔は自宅からも山からもアクティブにQRV。
しかし仕事でン十kW級の無線を始めてからというもの、しばらくアマチュアを休業。
数年前から段階的にカムバックし、密集住宅街の狭い家から何を思ってか、3.5MHzから28MHzでDXを呼んではガッカリ。
移動運用で狙うDXにも限界が訪れ、2014年4月、遂にたまりかねて高台移転。
やっと普通の弱小局に格上げか???
2014年秋からは小さなタワーに給電してローバンドの運用を開始。
2015年5月からは50MHz用の自作5エレF9FTを使用開始。
2015年8月、F9FTを10MHz用釣竿ロータリーダイポールに交換。
2015年9月、釣竿ロータリーダイポールを7MHz/10MHzの2バンド用に変更。
2015年10月、ローバンド用アンテナをスローパーに変更。
2016年1月、Hexagonal Beamを3エレトライバンダーに交換。
2016年4月、スローパーを撤去して3.5MHz用のロングワイヤーを設置。
3.5MHzのアンテナは随時改修中。

アクセス
Solar-Terrestrial-Data
雨雲レーダー
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