2012/06/05(火)夜の移動結果(第104回) SU9VBモービル迎撃

移動場所: 大阪府泉佐野市(標高3m)
アンテナ: モービルホイップ(スクリュードライバアンテナ)
CONDX : △
成果 :  


QSOできた局:

 21008.0kHz CW 5X1RO (Uganda)
 21255.0kHz SSB SU9VB (Egypt)

その他聞こえた局:

 21019.1kHz CW OD5NJ (Lebanon)
 21024.1kHz CW A5A (Bhutan)
 24893.0kHz CW CE2/VE7SV (Chile)
  7143.0kHz SSB A5A (Bhutan)

UA4WHXがパレスチナからエジプトに帰って来たようで、6月4日夜からクラスタにSU9VBのスポットが若干あがるようになった。
この機会を逃してはならぬとばかりに昼間から作戦を考えていた。
地磁気の状態が非常にアレで伝搬予報は大変悪いが、23時過ぎからモービルで出撃。

早速クラスタ情報の通り21.255を受信するが静まり返っている。
仕方なく他をワッチすると、前回のモービル運用で18MHzでQSOした5X1ROが21MHzで聞こえている。
何度かコールするとQSOできた。

その他、レバノンのOD5NJとブータンのA5Aがよく聞こえているが、どちらもQSO済み。
24MHzではCE2/VE7SVがクリアに聞こえているが、呼んでも呼んでもリターンはない。
そのうち0:26にQRTとなった。
7.143のA5Aは弱く、おまけに7.144で萌え声のYLさんがCQを出し始めたのでギブアップ。

もうQSOの相手がいないので、仕方なく21.255でノイズをボーっと聞いていると、0:30頃から急にSU9VBが聞こえ始めた。
しかも急速にはっきり聞こえるぐらいまで信号強度が上がったので、車の位置を微調整してさらに信号強度が上がる場所を探る。
そして4回ぐらいコールするとリターンあり!
もう覚えてくれているようで、一発で「Mobile」までちゃんとフルコピーしてくれる。
苦手なアフリカのNewがまたひとつ。

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JA1JQYご一行のブータンが強い!

今までのブータンからの運用では、当局の自宅ではまったく聞こえないと相場が決まっていた。
辛うじてA5Aが24MHzでQSOできたが、RSTで言うと329程度だった。
しかし、今QRVしているA52JY, A52BA, A52MA, A52KJ, A52VEご一行の信号は今まででは考えられないぐらい強力だ。
当局のロクでもないロケーションでもSメーターが5まで振っている。
これなら一般のご家庭ではS9+のはず。
昨夜は21MHz CW、今夜は14MHz CWと18MHz CWでQSOできた。
ただし、QRNかQRMか原因はわからないが、10回ぐらいコールサインを訂正しないと正確にコピーしてもらえない。
また、オンフレでピーピー、ギャーギャーする奴が多く、こちらもリターンの確認に苦労する。

標高3000mのホテルからの運用ということで、よほどロケーションが良いか、従来の運用場所が悪いのか...

返信切手が足りないって???

5月27日にCQWW WPX CWでQSOしたアンティグア・バーブーダのV26E(AB2E)からメールが来た。
SASEの返信切手が足りないとの内容。
45セント切手しか送られてきていないが、カードは送るよとのこと。
おかしいなぁ。
返信用封筒には98セント切手と10セント切手を貼って送ったはず。
足りないどころか多すぎるはずだ。
そもそも45セント切手なんて持っていないので貼りようがない。
一体どういうことだろうか??????????????????????

珍しいエンティティも出て来ないので整理

重い腰を上げてDXCCのEndorsement申請をした。
JARLのフィールドチェックは仕事が速いうえ、良く見てくれている。
私のうっかり記入ミスを修正してくださった。
フィールドチェックで消滅エンティティが対応可能となったので、今回は旧DLも。
あいにく160mは申請できるものが1件もない。

初公開 年別DXCC NEW WKD数
1985年  2
1986年  5
1987年  4
1988年  2
1989年  4
1990年  7
1991年  7
QRX
2007年  3
QRX
2009年  8
2010年  77
2011年  80
2012年  34
合計  233

今夜は21MHz CWのZ21BBがS7で強力に入感!
しかしQSO済。



2012/06/10(日)夜の移動結果(第105回) ザンビア

移動場所: 大阪府泉佐野市(標高3m)
アンテナ: モービルホイップ(スクリュードライバアンテナ)
CONDX : △
成果 :  


QSOできた局:

 24904.7kHz CW 9J2BO (Zambia)
 18075.0kHz CW BD4CQ (China)
 24898.0kHz CW BV1EL (Taiwan)
 24892.5kHz CW CE2/VE7SV (Chile)
 24905.0kHz CW V51YJ (Namibia)
 21298.0kHz SSB EB7DX (Spain)

その他聞こえた局:

 18074.0kHz CW EO2012JQ (Ukraine)
 24895.0kHz CW RI1ANF (South Shetland Is)
 21270.0kHz SSB A52EV (Bhutan)

最近クラスタを見ていると、ちょくちょく欲しいエンティティが出ているようなので、夜のモービル運用に出発。
細々ながら(?)、サウスシェットランド島のRI1ANFが毎日出ているようなのでQSOできれば良いが...

まず24MHzをワッチしていると、早速癖のあるキーイングでQSOしている9J2BOを発見。
クラスタにスポットされていないので、パイルになる前にと慌ててコール。
JI?????局にリターンがあったが、その局が応答しなかったので次に「/M?」が返ってきて無事QSOできた。
苦手なアフリカのザンビアは勿論New。

その300Hz上のV51YJはクラスタにスポットがあるので、9J2BOとは対照的に大きなパイルになっている。

24.895ではサウスシェットランド島のRI1ANFらしい局が聞こえているが、同一周波数でOMの局がCQを出していてQRMになっている。
OM局にQSYと打ちながら自局がQSYしてしまったようで、聞こえなくなってしまった。
残念。

24.898では、昼間50MHzでQSOした台湾のBV1ELが聞こえているのでご挨拶。

CE2/VE7SVは6月5日にはQSOできなかったが、今日はQSOできた。

V51YJの信号が強くなっていたので、UP1.7で呼んでQSO。

21MHz SSBのA52EVは、良く聞こえているときに“Outside JA”指定になってしまい、指定が解除されたときには既に物凄く弱くなってしまっていた。

最後に、お馴染みEB7DXとQSOして撤収。
EB7DXの信号は弱く、結構てこずった。

ロシア宛郵便遅延中

4月26日にタジキスタンのEY7AD宛に書留でQSLを送った。
当然もう到着しているものと思って配達状況を検索してみたところ...

s-EY7AD書留120611

モスクワの空港から先に進んでいない。

その説明がコレ
「ロシアあて航空扱い郵便物について、同国空港での受渡業務及びロシア郵政庁での処理業務の遅滞により、郵便物の送達遅延が生じておりますので、予めご了承ください。
なお、ロシア郵政庁へ改善を申し入れております。」

こりゃUA4WHXに送ったものも全然着きそうにないなぁ。
OQRSに変更ー。

2012/06/14(木)未明の移動結果(第106回) アフリカ迎撃のつもりがアンドラ

移動場所: 大阪府泉佐野市(標高3m)
アンテナ: モービルホイップ(スクリュードライバアンテナ)
CONDX : △-
成果 :  


QSOできた局:

 14017.1kHz CW C31CT (Andorra)
 10117.0kHz CW EM2012I (Ukraine)

その他聞こえた局:

 21011.0kHz CW EA2NN (Spain)
 18079.0kHz CW 5P12EU (Denmark)
 21010.5kHz CW 7Z1HL (Saudi Arabia)
 18075.0kHz CW OD5NJ (Lebanon)
 18072.0kHz CW MD/EB1BSV/P (Isle of Man)


磁気嵐が終わったようなので、深夜のモービル運用。
夜早く寝て、2時頃起きて出発。4時09分帰宅。また寝る。

2時や3時に出没しているTT8PKとTR8CAを狙う。
TT8PKは24MHzにスポットがあるが全く不感。
各バンドをワッチするも、今夜はハイバンドは全滅。
21MHz以下ではEuや中東が聞こえている。
アフリカは1局も聞こえない。

14MHzでアンドラのC31CTが弱く聞こえている。
コールするが、おちょくった妨害をする奴がいてリターンが聞こえない。
何度か呼んで無事リターンあり。
やっとアンドラ公国とQSOできた。

4時QRT。

2012/06/15(金)未明の移動結果(第107回) 続アフリカ迎撃

移動場所: 大阪府泉佐野市(標高3m)
アンテナ: モービルホイップ(スクリュードライバアンテナ)
CONDX : △-
成果 :  


QSOできた局:

 18069.2kHz CW A6/DL9WVM (UAE)
 14222.1kHz SSB 7X5QB (Algeria)

その他聞こえた局:

 14007.0kHz CW TT8PK (Chad)
 14017.9kHz CW LX1NO (Luxembourg)
 18076.0kHz CW TT8PK (Chad)
 18082.0kHz CW RI1ANF (South Shetland Is)
 10106.0kHz CW TT8PK (Chad)
 18085.0kHz CW VP8NO (Falkland Is)
 14018.0kHz CW HB0/DJ2IA (Liechtenstein)


昨日に引き続き、同様の時間にモービル運用。
今日はお目当てのTT8PKがQRVしているが弱い。
まず14MHzでかろうじて聞こえていたが、2:55にQSYしてしまった。
その後18MHzで信号を確認。
18MHzの方が若干強い。
しかしEuのパイルが厳しい。
車の位置を動かして強くなる場所を探すが大して強くはならない。
こんな状況のときはまずQSOは無理。

18MHzではサウスシェットランドのRI1ANFも聞こえているが、弱い上に不安定。

TT8PKが10MHzにQSYしたが、何とか「TT」が聞こえる程度。
こりゃいかん。

18MHzをワッチしていると、どこかの局を呼んでいるフォークランド諸島のVP8NOが良く聞こえている。
QSOが終わるまでワッチしようと思ったが、あまりのロングQSOに断念。

18MHzでは他にアラブ首長国連邦からA6/DL9WVMが弱々しく聞こえている。
呼ぶとフルコールでリターンがあった。

14MHzのリヒテンシュタインHB0/DJ2IAは非常に弱かった。

4時になったので帰って寝ようと思ったら、14MHz SSBでアルジェリアの7X5QBがSメータを3まで振らせて聞こえている。
Euがたくさん呼んでいるようだが、果敢にもコールすると「QRZ Japan?」が返ってきた。
さらにコールすると「Japan Lima Three only!」と叫んでいる。
もう一度コールすると「JL3LSF Mobile」とフルコピーしてくれ、これを機にJA指定となったが、残念ながら他にJAからのコールがなかったので“Eu以外指定”となった。

今日はお目当てのTT8PKとはQSOできなかったが、このコンディションでは当面この時間帯で狙うのは無駄のような気がする。
特にお手軽モービル運用の限界を超えている。
6時以降に5T0JLを狙う方が先かも。

太陽風乱れ中?

ブログにログインする度に出てくるGoogle+の広告のお姉さんがたまらなく嫌です。
個人的感想でした。

さて、連日の活発な太陽活動により太陽風が乱れているようではあるが、昨夜は21MHzのコンディションが良く、当局のような環境でもナミビアのV51YJが強力に入感。
V51YJはAll Asian DX Contest参加中。
パイルアップに参戦するも強い局にかき消されているようで、手応えはなし。
そのうちピックアップされた局が「QSO B4」と打たれたので、すかさずコールするとQSOできた。

いつものことだが、磁気嵐のときにはHFのコンディションが良くなることも悪くなることもあるので難しい。

solar_120617hiru.gif

2012/06/18(月)朝の移動結果(第108回) All Asian DX Contest 中規模磁気嵐で散々

s-P1000416.jpg

移動場所: 大阪府泉佐野市(標高3m)
アンテナ: 2ele HB9CV + オートANTチューナー
CONDX : 
成果 :  


QSOできた局:

 14028.9kHz CW JI3MJK (Japan)

その他聞こえた局:

 10107.0kHz CW D3AA (Angola)
 14007.0kHz CW KH0N (Mariana Is)
 14014.8kHz CW S57DX (Slovenia)
 14027.0kHz CW HG7T (Hungary)
 14039.0kHz CW IQ2CJ (Italy)
 21011.5kHz CW UA0C (Asiatic Russia)
 14017.1kHz CW OM2VL (Slovak Republic)
 14019.3kHz CW YT6T (Serbia)
 14028.5kHz CW IN3NJB (Italy)
 28010.0kHz CW LW0F (Argentina)
 14011.8kHz CW LZ1BJ (Bulgaria)
 10123.1kHz CW A92IO (Bahrain)


予報によると太陽風が大きく乱れるということで、太陽風磁場の南北成分が大きく南寄りとなり、磁気嵐が予想される。
しかしAll Asian DX Contest最終日ということで、久々にHB9CVを持ち出して、出勤前に移動してみた。

予想通りの磁気嵐で、18MHz以上はほとんど何も聞こえない。
これは酷い!
14MHzではEuが聞こえている。
10MHzではD3AAが何とか聞こえる。
呼んでみると何となく自分にリターンがあったように思ったが、はっきりコピーできなかったので静観していると、コール+599が3回繰り返されたが益々弱くなり、最終的に聞こえなくなってしまった。
A92IOは6:56にQRTとなってしまった。

14MHzを片っ端からワッチしていると、高校の先輩のJI3MJK局がCQ TEST AAを出していたのでコール。
ビームを向けても信号は弱い。
1度目と2度目のコールでは気付いてくれなかった。
今日のQSOはこれだけ。

DXとQSOできなかった移動運用は非常に久々。

さて今回の運用では、新たに購入したアメリカ製のATUと同軸ケーブルを初使用した。

まずATUはLDG ElectronicsのZ-100Plus。
これはいい!
安い!
チューニングの際にわざわざ減力する必要がなく、整合回路の性能もマニュアルアンテナチューナーに劣らない。
メーターがないが、確実にSWRが下がるのでメーターは必要ない。
周波数カウンタを内蔵していて、整合が取れた周波数と定数が2000個メモリーされるので、同一バンドでの2回目以降のチューニングが猛烈に速い。
またラッチングリレーを使用しているので消費電力が少なく、単三乾電池(6本)で1年以上使えるという。
アメリカ製にしては珍しく作りが良い。
●F●とは違って、ケースの穴の位置がズレているだとか、ネジ山がパカになっているだとかといったことがない。
ネジ穴は、よくあるように単にタップを切ってあるだけではなく、裏側からナット様のものを張り付けた構造になっている。
某日本製よりも良い。
面白いのは電池ケースがオプションではなく、オプショナルで自分で付けろと取説に書いてある。
説明書通りに自分で内部に電池ケースを取り付けた。
(標準では外部電源端子にDCを供給して使用する。)

s-P1000418.jpg


次に同軸ケーブルはLMR-240UF。
価格は少々高い。
3D2Vより微妙に太いぐらいの太さで5D2Vよりもロスが少ない。
5D2Vは15mともなると結構かさばって重いが、LMR-240UFは巻いてもコンパクトで軽い。
しかも柔らかくて扱い易い。
これは良い。

s-P1000419.jpg

プロフィール

JL3LSF

Author:JL3LSF
1970年生まれ
1984年、大阪府堺市でJL3LSF開局
1991年、イリノイ州シャンペインの消防署でTechnician Plus取得 (N9PLT)
2011年、Amateur Extra取得 姫路で (NA1AA)
2014年、大阪府堺市南区にQSY 開局30周年
2017年、開局33周年
アンテナ
 (1)地上高16.5m 3 element Yagi (for 20, 15 and 10m)
 (2)地上高15m Mini-multiantenna HB18-24X4A (4 element HB9CV, for 17 and 12m)
 (3)Inverted L w/Loading Coil for 80m
 (4)地上高18m Rotatable Dipole (for 40 and 30m)
空中線電力 150Wぐらい
第一級アマチュア無線技士
職業 無線技術者(第一級陸上無線技術士) 選任されている無線局は438局(2016/9/16現在)
旧第一種伝送交換主任技術者
第三種電気主任技術者
専門は物理
以下省略

本業は6mのJCC/JCGハンティングで、昔は自宅からも山からもアクティブにQRV。
しかし仕事でン十kW級の無線を始めてからというもの、しばらくアマチュアを休業。
数年前から段階的にカムバックし、密集住宅街の狭い家から何を思ってか、3.5MHzから28MHzでDXを呼んではガッカリ。
移動運用で狙うDXにも限界が訪れ、2014年4月、遂にたまりかねて高台移転。
やっと普通の弱小局に格上げか???
2014年秋からは小さなタワーに給電してローバンドの運用を開始。
2015年5月からは50MHz用の自作5エレF9FTを使用開始。
2015年8月、F9FTを10MHz用釣竿ロータリーダイポールに交換。
2015年9月、釣竿ロータリーダイポールを7MHz/10MHzの2バンド用に変更。
2015年10月、ローバンド用アンテナをスローパーに変更。
2016年1月、Hexagonal Beamを3エレトライバンダーに交換。
2016年4月、スローパーを撤去して3.5MHz用のロングワイヤーを設置。
3.5MHzのアンテナは随時改修中。

アクセス
Solar-Terrestrial-Data
雨雲レーダー
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