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2012/09/22(土)夜の移動結果(第126回) 雨の中、真夜中の山で...成果出ず

移動場所: 大阪府貝塚市(標高740m)
アンテナ: 2ele HB9CV + オートANTチューナー 10mH
CONDX : △-
成果 :  


QSOできた局:

 18077.0kHz CW DM50IOTA (IOTA 50周年マラソン EU-128)
 14035.1kHz CW LA8OM (Norway)


その他聞こえた局:

 21004.1kHz CW LZ1QI (Bulgaria)
 21006.0kHz CW 4Z1IG (Israel)
 14012.1kHz CW UA3QLC (European Russia)
 14032.4kHz CW XU7AAA (Cambodia)
 14007.0kHz CW 3D2EW (Fiji)
 18136.0kHz SSB SV3GLL (Greece)
 18139.0kHz SSB OV1CDX (Sjaelland Island)
 14033.2kHz CW OJ0W (Merket Reef)
 18075.0kHz CW OV1CDX (Sjaelland Island)
 18076.5kHz CW LA8OM (Norway)
 18071.0kHz CW VK2DX (Australia)
  7011.5kHz CW 8N4RSK (わっしょい和んさか吉備高原フェスタRSKラジオまつりだよ!全員集合!)
 18086.2kHz CW HB9WG (Switzerland)
 18152.0kHz SSB Z60K (Cosovo)
 14038.0kHz CW 9M2ZAK (Malaysia)
 14011.0kHz CW ZS2DL (South Africa)


最近のペディション等の傾向として、出始めは良く聞こえてJAもピックアップされるがパイルアップが激しくてQSOできず、中盤信号強度が弱くなるうえEu指定やNA指定で呼ぶこともできず、後半何とか根性でQSOに漕ぎ付ける感じだ。
Z60Kも“出始め”の時期が過ぎて入感頻度自体が減ってきている。
これはイカンということで夜の山移動に出発。
雨雲レーダーでは既に山上は雨が降っている。
しかし、到着すると降っておらず地面も濡れていなかった。
アンテナを建ててワッチするも、Euやオセアニアが聞こえているものの目ぼしいところが聞こえない。
そのうち雨が降り出し、やや強い雨になってしまった。
3D2EW、SV3GLL、OJ0Wを呼ぶが届かない。
クラスタに少しスポットがある21MHzのZ60Kは聞こえない。
8N4RSKのOPはどなた?
相当粘ってワッチしていると、1時頃に18MHz SSBでZ60Kが聞こえてきた。
非常にクリアに聞こえており、ひょっとしてこれはイケるかなと。
少しコールすると、すぐにNA指定になってしまった。
しかもアンテナまでNAに向けられてしまったようで、急激に聞こえなくなった。
NA指定が終わってJA指定またはAsia指定になることを願ってワッチ継続。
10分おきぐらいにQSBで少し聞こえてくる。
2時を過ぎたが状況は変わらず断念。
14MHzでCWでCQを出していたノルウェーのLA8OMとQSOして閉店。

雨の中、アンテナを撤収。
しょーもなかった。
Z60Kは移動組には無理かも。
早くモンテネグロ並に見向きもされなくなることを祈る。

徹夜明けでカリブ

JO3JYEさんのタイトルをパクってみました。
京都での徹夜明けで職場に戻り、帰ろうかと思ったが、その前にパンを食べながらワッチ。
アンテナは地上高85mの40mデルタループ。
本格的な秋のコンディションに突入したようで、FM、FG、KP2といったカリブ海が聞こえている。
近所に高層ビルが複数できて以来、中米・カリブ方面が悪くなっていたが、久々に良く聞こえている。
21MHz CWのKP2/K5WEをしばらくコールしていると、リターンあり。
なんかプリフィックスが怪しかったので何度か再確認。
今までKP2は何度もQSOしているが、意外にもCWはモードニューだった。
18MHz SSBのFM5ANは良く聞こえており、JA指定しつつも指定無視のWを時々ピックアップする。
しかし、しばらく呼んでいると突然消えてしまった。
眠いのでこれにて帰宅~。

ようやくマラウイ7Q7PROのQSLが届いた。
5/10と8/24にW4PROに送ったSASEが先方に未着で、最終的に9/13にW4PROから一方的にQSLを送ってくれた。
先方に未着なのが困るのは勿論、アメリカから日本へも10日以上もかかっており、アメリカ郵便公社の財政難は相当ひどそうだ。

3D2C

いつもの太平洋方面同様、難航中ー
てか信号弱い

ここカリブはいけるのに太平洋がダメ


【追1】
良く聞こえる時に限ってEu指定。
そうでなければ信号弱過ぎ。

【追2】
弱かったが21MHz CWでなんとかできた。
Upの範囲が広すぎて、かつ受信周波数を大きくポンポン変えているので、しょぼこいパワーで一点張りで呼んでいても引っかからない。
そこで、ピックアップしている周波数を徹底的に追いかけてコールする作戦。
どこへ飛ぶかわからないし、国内はスキップしていて難しい。
これを続けている内にリターンあり。
Euの局がピックアップされた直後だった。
周波数は意外にもUp3.4kHzと低かった。
こんな低い周波数で呼んでいる局はほとんどいなかったのだろう。
これで次のターゲットに移れる。

【追3】
9/29(土)の午前、ようやく2QSO目となる28MHz SSBができた。
そして午後には3QSO目の24MHz CWも。
どちらも信号は弱かった。
しかし、昨年の3D2Rは自宅からでもポンポンQSOできたのに、3D2Cはなぜこんなに弱い?
もう18MHz以下は見込みなし。

2012/09/29(土)夜の移動結果(第127回) Azores Nine Islands Hunt

移動場所: 大阪府貝塚市(標高740m)
アンテナ: 2ele HB9CV + オートANTチューナー 10mH
CONDX : △-
成果 :  


QSOできた局:

 18132.7kHz SSB CU1ARM (Santa Maria, Azores Islands)


その他聞こえた局:

 28001.5kHz CW RI1ANF (South Shetland Islands)
 14052.0kHz CW CU1ARM (Santa Maria, Azores Islands)
 18150.0kHz SSB 3D2C (Conway Reef)
 18082.0kHz CW CU6GRP (Pico, Azores Islands)
 18080.0kHz CW R100BG (Russia)
 21295.0kHz SSB 3D2C (Conway Reef)
 10105.0kHz CW 3D2C (Conway Reef)
 18069.5kHz CW BY1WXD/0 (Tibet)


いよいよ待望のAzores Nine Islands Huntの日がやってきた。
アゾレス諸島の9つの島から9局が一斉にQRVする。
9局も出るのだから何局かはQSOできそうなものだ。
しかし、よりによってこんなときに台風17号が向かって来ており、午後から雨が降っている。
仕方ない、カッパ持参でいつもの山へ出撃。

雨の中アンテナを建て、開始時刻の21時JSTには間に合わなかったが、21:30頃からワッチ開始。
アゾレスも気になるが、28MHzのRI1ANFも気になる。
28MHzに出てくるなんて珍しい。
しかもこんな時間に。
アンテナを振り回してワッチすると、ショートパスで南からの入感。
しかし弱い。
その上、Euとのパスが良いようで、QSOできそうな感じではなかったので断念。

さて、アゾレスはと言うと、14MHz CWでCU1ARMだけが聞こえている。
信号は弱い。
早速コールするが、これもEuばかりがQSOしていて、JAからのコールに気付いてくれそうにない。
しばらく呼んでいたが、14MHzは断念することに。
18MHzに出るため、ANTを一旦降ろしてトラップをバイパス。

18MHzでは、CWでCU6GRPが、SSBでCU1ARMが聞こえている。
CU6GRPはものすごく弱いうえにEuのパイルが激しい。
CU1ARMはなんとか了解できるぐらいの強さで、さほど呼ばれていない。
CU1ARMをコール開始。
JAがピックアップされたので「QRZ JA?」になったが、間違ってUpで呼んでいたためチャンスを逃してしまった。
オンフレでコールを続けていると、「ラストレターF?」が返ってきた。
再度コールすると「LSF. What is your call?」が返ってきた。
裏返りぎみの声でコールを叫ぶと、めでたくフルコピーしてくれた。
あー! やっと念願のアゾレスができた。
しかし、当初の目論見ははずれ、どう考えてもこの1局とのQSOが精一杯だ。
もう夏ではないので、夜のEu・Af方面ショートパスは大変厳しい。

3D2Cはどの周波数も弱いし、他にQSOの相手がいない。
クラスタにスポットされているマヨットやEA9は全く聞こえない。
0時を過ぎたのでもう諦めてQRT。
雨も止んで、良い天気になっているではないか。
昨日会社で持論を展開した通り、台風の進路は東へ東へズレて行っている。

あ、そうそう、今年のこの場所での移動運用はこれで終了。
次回からは岸和田市のポイントで朝のカリブ狙いが始まります。
ターゲットは、昨年まったくQSOできなかったウィンドワード諸島のJ6・J8・J3・8Pと、VP2V・FJ・FS・PJ5・PJ2・HH・KG4といったところ。
さて今秋はどこまでできるだろうか???

CU1ARMはオンラインログも確認できた。

プロフィール

JL3LSF

Author:JL3LSF
1970年生まれ
1984年、大阪府堺市でJL3LSF開局
1991年、イリノイ州シャンペインの消防署でTechnician Plus取得 (N9PLT)
2011年、Amateur Extra取得 姫路で (NA1AA)
2014年、大阪府堺市南区にQSY
2019年、開局35周年

アンテナ
 (1)地上高15m 3 element Yagi (for 20, 17, 15, 12 and 10m)
 (2)地上高17.5m Rotatable Dipole (for 40 and 30m)
 (3)地上高16m 7 element Yagi (for 6m)

空中線電力 150Wぐらい

第一級アマチュア無線技士
職業 無線技術者(第一級陸上無線技術士 = 昔で言うところの一技) 選任されている無線局は440局(2019/05/01現在)
旧第一種伝送交換主任技術者
第三種電気主任技術者
高等学校教諭一種免許(工業)
フルハーネス型墜落制止用器具特別教育受講済
専門は物理
以下省略

本業は6mのJCC/JCGハンティングで、昔は自宅からも山からもアクティブにQRV。
しかし仕事でン十kW級の無線を始めてからというもの、しばらくアマチュアを休業。
数年前から段階的にカムバックし、密集住宅街の狭い家から何を思ってか、3.5MHzから28MHzでDXを呼んではガッカリ。
移動運用で狙うDXにも限界が訪れ、2014年4月、遂にたまりかねて高台移転。
やっと普通の弱小局に格上げか???

*2014年4月24日、6バンドHexagonal Beam設置。

*2014年秋からは小さなタワーに給電してローバンドの運用を開始。

*2015年1月29日、18MHz/24MHz用4エレHB9CVを追加。

*2015年5月からは50MHz用の自作5エレF9FTを使用開始。

*2015年8月、F9FTを10MHz用釣竿ロータリーダイポールに交換。

*2015年9月、釣竿ロータリーダイポールを7MHz/10MHzの2バンド用に変更。

*2015年10月、ローバンド用アンテナをスローパーに変更。

*2016年1月、Hexagonal Beamを3エレトライバンダーに交換。

*2016年4月、スローパーを撤去して3.5MHz用のロングワイヤーを設置。

*2018年6月1日、ローバンド用のリモート局の免許を受ける。給電点海抜高655mのハーフスローパー。恐らく大阪で一番高い。ただし100W。

*2018年9月、台風21号により被災。マストパイプが曲がり、数を減らす目的で3エレトライバンダーとWARCの4エレHB9CVを統合して改造!

*2018年11月6日、リモート局のローバンド用アンテナをハーフスローパーから傾斜型に変更(160m・80m)。給電点海抜高638.5m。スカイツリーよりは高い。

*2019年1月8日、リモート局の160m用エレメントを短縮型からフルサイズ(折り曲げ)に変更。

*2019年5月6日、50MHzの6エレ八木を再設置。

*2019年7月20日、50MHzのアンテナを6エレからブーム長8.7mの7エレに交換。

今思うと、やっぱりHexagonal Beamがいちばん良いような...

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