HF4KUMURADOJOは日本語だったのか!!! そしてベネズエラ

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JARLからQSLカードが届いた。
今年3月、ポーランドから突然HF4KUMURADOJOという長いにもほどがあるコールの局が出現した。
何の記念局かわからないままQSOしたが、まさか「KUMURADOJO」が日本語だったとは。
「KUMURADOJO」=「久武良道場」だったことがQSLカードを見て初めて判明。
絶対ポーランド語だと思っていた。
“日本文化の日の4日目”ではなく“第4回日本文化の日”かな。

そして、ベネズエラ。
11/5にはYV8ADから、11/6にはYV5KGからQSLが郵送されてきた。
おそらくベネズエラから同じ便で到着したのだろう。
私の推測だが、ベネズエラは海外向け郵便は数か月に1度しか発送されないのではないか?
YV8ADの分は、速達だが消印から97日かかって届いていることが判明。
なぜYV8ADがYV5KGより1日早く届いたか?
それは、速達と普通郵便の差。
速達の方が日本国内での取扱いが速い。

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コンディションは良いみたい

11/12は徹夜明けで○△×ー◇センターに寄って帰宅。
日曜参観の代休で家族はUSJに行ってしまっている。
同じことを考える人は多いようで、近所の3軒も同じ所に行っている。
昼食後、A31を呼んでみたが届かないので昼寝。
夕方目を覚ますと、21MHz SSBで弱いながらナイジェリアの5N7Mが入感。
あまり呼ぶ局がいないので、様子を見てコールするとリターンあり。
先日、落ちていたエレメントを吊り直したボロの釣竿バーチカルではあるが、何とか届いた!
CWでは散々QSOしているナイジェリアも、SSBではモードニュー。

そして14MHz CWでは、なんとPT0Sが559で入感しているではないか!
ボロバーチカルで559なら、一般の御家庭ではS9+に違いない。
何と言うFBなコンディション!
それともPT0Sのガーデンビームの威力だろうか?
しかし、ここで「インフルエンザの予防接種を受けに行こう」ということになりQRT。
PT0Sは「QSY...」と打っていたような。
PT0Sの迎撃計画を立ててみるか???

RI1FJAのQSLが届いた。
前回もらったカードとデザインが違っていた。

TT8PK CFM

心待ちにしていたチャドTT8PKのQSLが届いた。
6月にモービルでQSOしたもの。

s-TT8PK_QSL.jpg

一方、TT8TTはまったくチャンスがなかった。


さて、今日の夕方のPT0Sは先日と違って85mHのデルタループでも全く聞こえなかった。

2012/11/21(水)朝の移動結果(第134回) PT0S迎撃大失敗!

s-P1020880.jpg

移動場所: 大阪府岸和田市(標高833m)
アンテナ: 2ele HB9CV + オートANTチューナー 10mH
CONDX : △
成果 :  


QSOできた局:

 なし。ボウズ


その他聞こえた局:

 10104.0kHz CW 5T0JL (Mauritania) 200deg
 10114.0kHz CW RI1ANF (South Shetland Islands)
 14033.5kHz CW PJ2/DF9LJ (Curacao) LP
 21024.9kHz CW V84SMD (Burunei)
 24955.0kHz CW V84SMD (Burunei)
 21014.8kHz CW KX2P (USA)
 14021.3kHz CW C50C (The Gambia) SP
 28018.0kHz CW VK9/OH1VR (Lord Howe Island)
 18073.0kHz CW PJ7XK (St. Maarten)
 28028.3kHz CW TG9ADM (Guatemala)
 18075.5kHz CW PT0S (St. Peter & St. Paul Rocks) SP


どの時間帯にどの方角で狙えばよいか全くわからないPT0Sの迎撃に出発。
皆さんのブログ等によると、ロングパスで入感との情報が圧倒的に多い。
しかし、自身の経験ではLPで入感することはほとんどない。
信じて良いかどうか相当迷う。
半信半疑ながら、意を決してLP情報を信じて南側に開けた場所へ。
この場所での運用は初めて。
なんせ、南東から南西方面にしか開けていないので通常は用がない。
5:35到着。気温4℃。

時間が早いのでハイバンドは聞こえない。
そこで10MHzをワッチ。
喉から手が出そうなモーリタニアの5T0JLが聞こえている。
しかし到来方向の200度方向には山頂があり、信号は弱い。
残念。

そして10.114にはこれまた巡り合わせの悪いRI1ANFが!
南方向に向けるが、信号は弱い。
これも山頂方向からのパスなのか?
結構長い時間呼んでみたが撃沈。
この局とQSOできる日は来るのだろうか?

14MHzにQSYすると、PJ2/DF9LJが聞こえている。
いつもの場所ならもっと強力に聞こえるのだろうが、この場所ではLP方向で何とか聞こえる程度。
これはおかしい。

ハイバンドは目ぼしい所は聞こえない。

また14MHzに戻ると、ガンビアのC50Cが聞こえる。
これも山頂方向からのパスのため、弱い。

28.018でVK9/OH1VRのCQが聞こえる。
この場所お得意の南にアンテナを向けるが、極めて弱い。
相手はビームをNAに向けているのだろうか?
呼んでみたが全然届かない。

18.073ではPJ7XKが北東方向から何となく聞こえているが、この信号強度では話にならない。

28.028でTG9ADMのCQが弱いながらもはっきり聞こえていたが、様子を伺っているうちに弱くなってしまった。

そろそろ撤収しようかと思ったら、18.0755でようやくPT0Sが聞こえてきた。
ビーム方向は北北西。
160度方向ではない。
そう、ショートパスだ。
あちゃー! 大失敗。
LP情報を信じた私がパカだった。
パカ!パカ!パカ!
いつもの場所にしていればもっとガンガン聞こえたものを...

ボウズで退散。

やはり移動場所の選定は重要。

2012/11/23(金)夕方の移動結果(第135回) 今日もボウズ!

移動場所: 大阪府泉佐野市(標高3m)
アンテナ: スクリュードライバーアンテナ
CONDX : △
成果 :  


QSOできた局:

 なし、ボウズ!


その他聞こえた局:

 21252.0kHz SSB CN2LO (Morocco)


夕方自宅でワッチしていると、24.897でマルタの9H3TXが聞こえている。
マルタは以前QSOした局がなかなかQSLを送ってくれないのでQSOしたい。
ちょっと弱いので海岸へモービルで呼びに出掛けた。
着いてみると、信号は弱くてほとんど聞こえない。
仕方なく他を探す。

21MHz SSBではいつまで経ってもQSOできないモロッコが聞こえている。
信号強度が上がる場所を探すが、良く聞こえるのは道路の真ん中ばかりで、海側の路肩に停めると弱くなる。
どうして道路の中心で信号強度が上がるのかいまだにわからない。
可能な限り道路中心寄りに停めてコール開始。
しかし今ひとつ弱くて届かない。
他にコールしている局はどんどん簡単にQSOしていく。
15:30頃信号強度はピークに。
最後には当局だけになったが、信号も低下してしまい断念。
今日ぐらいの強さがあれば、今までQSOできているアフリカのエンティティもあるが、モロッコはノイズレベルが高いのかも知れない。
18:00撤収。

今日もボウズ。
ボウズ連鎖が始まるとしばらく続く。
次回運用は11/26朝のCQWW DX CWの予定だが、先が思いやられる。
ずっと逃しているEL、CN、VP2Vをなんとかしたいが...

2012/11/26(月)朝の移動結果(第136回) 代休でCQWW DX CW

20121126kishiwada.jpg

移動場所: 大阪府岸和田市(標高725m)
アンテナ: 2ele HB9CV + オートアンテナチューナー 10mH
天候 :  大雨
CONDX : △
成果 :  


QSOできた局:

 21012.5kHz CW HK1NA (Colombia)
 14032.3kHz CW D4C (Cape Verde) SP
 28034.3kHz CW EL2A (Liberia) LP 135°
 28011.0kHz CW PT5T (Brazil)

その他聞こえた局:

 14041.0kHz CW TO7A (Martinique)
 21081.3kHz CW JH8SLS (JA)
 21014.1kHz CW 6Y3M (Jamaica)
 14043.7kHz CW RI1ANF (South Shetland Islands)


Newを摑まえるために、1年のうちで最も期待しているCQWW DXコンテストCWだが、土日の激しいパイルアップを避けて、月曜朝の短時間に賭けて山岳移動。
天気予報では、日曜日の快晴とは正反対の大荒れの天気になりそう。
3:30に起きるつもりが気付けば4:55。
おかしいなぁ、目覚ましを止めた記憶はない。
外は予報通りの雨。
慌てて準備をして出発。
山は今まででいちばん酷い濃霧のため、山上道路では低速走行を強いられる。
6:20頃到着。
強い雨の中アンテナを建て、7:00運用開始。
ターゲットはVP2V、EL、CN。
それからウィンドワード諸島未交信のJシリーズが出てくれれば嬉しいが、期待薄。

まず聞こえてきたのは、14MHzのTO7Aマルティニーク。
しかしパイルアップに勝てず、20分呼んだところで、2時間しかない運用時間を無駄にしていることに気付いて他へ。

21MHzのコロンビアHK1NAを呼ぶ。
これは比較的早々にQSOできた。

28MHzを聞いてみると、昨年QSOできなかったリベリアのEL2Aが弱く聞こえている。
アンテナはSP方向に向けている。
あまりにも弱いので、とりあえず後回し。

14MHzに戻ると、カーボベルデのD4Cが聞こえている。
昨年は同じ14MHzで、ビームを真北に向けたときにリターンがあった。
今年は激しい雨でアンテナを振るのが面倒なので、SP方向で粘っていると、何度か他に呼ぶ局がなくなった際に「?」が返ってきたが、なかなかコピーしてもらえず。
そうこうしているうちに何とかQSOできた。
昨年CFM済なので、今年はNo QSLにしよう。

次に28MHzのEL2Aに戻ってみる。
雨の中、意を決してアンテナをLP方向、磁針方位で135度ぐらいに向けてみた。
すると見事に信号強度が上がったではないか。
しかし、例によってパイルアップに勝てない。
「JL3 LS」と聞こえたような気がし、他に誰も呼ばないのでもう一度コールしてみたが、サフィックスの正解は「L」ではなく「R」で、京都のあのお方だった。
んー、1コールでリターンがあるとは流石!
そうこうしているうちに他に呼ぶ局がなくなり、8:00に当局もQSOできた。
2年がかりでやっとリベリアをWKD。

それから、21MHzを上から下まで順次ワッチ。
札幌のお方も頑張っておられます。
21.014でジャマイカの6Y3Mが聞こえるが、昨年同様パイルアップが厳しい。
しばらく呼んだが、ジャマイカは最近何度かQSOできているので他へ。

また28MHzへQSYし、ブラジルのPT5TとQSO。
スリナムのPZ5Tと間違えそうになった。

残り時間も少なくなってきたところで、くどいようだが巡り合わせの悪いRI1ANFを14MHzで発見。
LP方向でいつもよりもはっきり聞こえてはいるが、Sはピークで2程度と弱い。
延々呼んでみるが、Wへのリターンが殆どで、そもそもJAへのリターンが少ない。
JAの中でも弱い当局は絶望的。
そうこうしているうちに9:00を迎え、RI1ANFはQRTを宣言。
当局としてはコンテストはどうでも良いので9:00を過ぎてもQSOして欲しいが、お疲れのようでそのままQRT。
またもや逃してしまった。

RI1ANFを逃し、VP2Vは見付けることができず、NewはリベリアのEL2Aだけだったが満足はできた。
2時間ならこんなもんかな。
コンディションは明らかに昨年よりも悪く、サイクル24のピークはやはり昨年だったと確信。
最近はコンテストでもカリブ海の未交信エンティティのアクティビティーが低くて残念。

そうそう、コンテストナンバーを送る際に「59925 59925」と繰り返す局や、ご丁寧に「599JA25」とか冗長的に送る局が意外に多くいるが、JAのコールサインをコピーしてもらった時点でNRは59925に決まっているので、多くの局が順番待ちをしている状況であれは止めてくれませんかね。

プロフィール

JL3LSF

Author:JL3LSF
1970年生まれ
1984年、大阪府堺市でJL3LSF開局
1991年、イリノイ州シャンペインの消防署でTechnician Plus取得 (N9PLT)
2011年、Amateur Extra取得 姫路で (NA1AA)
2014年、大阪府堺市南区にQSY 開局30周年
2017年、開局33周年
アンテナ
 (1)地上高16.5m 3 element Yagi (for 20, 15 and 10m)
 (2)地上高15m Mini-multiantenna HB18-24X4A (4 element HB9CV, for 17 and 12m)
 (3)Inverted L w/Loading Coil for 80m
 (4)地上高18m Rotatable Dipole (for 40 and 30m)
空中線電力 150Wぐらい
第一級アマチュア無線技士
職業 無線技術者(第一級陸上無線技術士) 選任されている無線局は438局(2016/9/16現在)
旧第一種伝送交換主任技術者
第三種電気主任技術者
専門は物理
以下省略

本業は6mのJCC/JCGハンティングで、昔は自宅からも山からもアクティブにQRV。
しかし仕事でン十kW級の無線を始めてからというもの、しばらくアマチュアを休業。
数年前から段階的にカムバックし、密集住宅街の狭い家から何を思ってか、3.5MHzから28MHzでDXを呼んではガッカリ。
移動運用で狙うDXにも限界が訪れ、2014年4月、遂にたまりかねて高台移転。
やっと普通の弱小局に格上げか???
2014年秋からは小さなタワーに給電してローバンドの運用を開始。
2015年5月からは50MHz用の自作5エレF9FTを使用開始。
2015年8月、F9FTを10MHz用釣竿ロータリーダイポールに交換。
2015年9月、釣竿ロータリーダイポールを7MHz/10MHzの2バンド用に変更。
2015年10月、ローバンド用アンテナをスローパーに変更。
2016年1月、Hexagonal Beamを3エレトライバンダーに交換。
2016年4月、スローパーを撤去して3.5MHz用のロングワイヤーを設置。
3.5MHzのアンテナは随時改修中。

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