2013/05/31(金)深夜の移動結果(第171回) EA9を追いかけて出撃したらガボン

移動場所: 大阪府泉佐野市(標高3m)
アンテナ: スクリュードライバアンテナ
天候 :  薄曇り
CONDX : △+
成果 :  


QSOできた局:

 21050.0kHz CW TR8CA (Gabon)


その他聞こえた局:

 21016.7kHz CW LY75FOC (Lithuania)
 21015.7kHz CW F5JVP (France)
 21025.1kHz CW 5B75FOC (Cyprus)
 24950.0kHz SSB TJ3AY (Cameroon)
 21009.7kHz CW 5U9AMO (Niger)
 24903.0kHz CW 9H1AL (Malta)


夜自宅にいると、21.0169でEA9UGが入感。
EA9UGはここ最近妙にアクティブだ。
EA9は未交信なので呼ぶが、届きそうで届かない。
しばらく呼んでいたが無理なので、やっぱりモービルで出撃。
運用場所に着いてモービルホイップをセッティングしていると、Mコネの接地側が取れて紛失していることが発覚。
車内を探しても出てこない。
仕方なく、中心導体のみ挿して、接地側はたまたま持参した編銅線を巻きつけて接続。
これで何とかQRVできる。

21.017を聞くと、EA9UGは数分前にQRTした後で、代わりにLY75FOCがCQを出していた。
ガッカリ。
やはり自宅でEA9UGが聞こえた時点で即出動すべきだった。

せっかくなので、何かFBな局がお出ましになるのをじっと待つ。
色々と出てはくるが弱い。
18.145のHV5PULに至っては全く聞こえない。

2:30までワッチしてダメなら帰ろうと決めて待っていると、2:30ちょうどに未交信のガボンのTR8CAが入感。
しかも何とかQSOできそうな強さ。
拾っているUP1.5付近でコールするが、なかなか届かない。
そのうち「UP3」と打ったので、すかさずUP3.1でコールするとリターンあり。
しかし「/M」をコピーしてもらえないので、何度も「/M」を打ってみたがやはり理解してもらえなかった。
まぁQSOできたので上出来。

やはり夏場の夜のモービルは良い!
ハイ撤収、撤収!
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昨夜のCONDXはギリギリセーフ

昨夜ガボンがFBに入感したが、今朝から地磁気擾乱が始まっている。
まずCMEの影響が来ていて、続いてコロナホールからの高速太陽風が来るようだ。
ダブルパンチ
しかもSSNが減っている。

全バンド「Poor」の予報は相当酷い。

solarvhf130601.gif


2013/06/02 22:00JST追記

現在SW=767.5(km/s)

5U9AMO CFM

つい先日までQRVしていた5U9AMO PierreのQSLが届いた。
4/26の朝、14MHzで何とかQSOできたもの。
私のコールサインを覚えていてくれて、弱い弱い信号をコピーしてくれたPierreに感謝。

s-5U9AMO_QSL_表

s-5U9AMO_QSL_裏


電波時計異常

3日前の話ですが...稀に狂います。
電波時計。
どちらも電波が受信できたマークが点いています。
年に1回ぐらいあります。

s-P1050025.jpg

2013/06/08(土)深夜の移動結果(第172回) まさかのバチカン

s-20130609_kaizuka.jpg
車は代車。ガラスが割れたので... 今月は車検に修理に代車続き。


移動場所: 大阪府貝塚市(標高740m)
アンテナ: 8バンドギボシ式2ele Yagi + オートアンテナチューナー 10mH
CONDX : ×
成果 :  


QSOできた局:

 21026.9kHz CW YE3I (Indonesia, Gili Ketapang OC-237)
 14039.9kHz CW D85C (Korea, Chongsan Island AS-085)
 18135.0kHz SSB HV4NAC (Vatican City)


その他聞こえた局:

 21004.9kHz CW ZC4LI (Cyprus SBA)
 21270.0kHz SSB J28UC (Djibouti)
 21010.0kHz CW UT8LX (Ukraine)
 24896.1kHz CW PP5EG (Brazil)
 21029.9kHz CW F6HKA (France)
 18072.4kHz CW YQ6R (Romania)
 14033.0kHz CW R8MC (Russia)
 24903.0kHz CW TR8CA (Gabon)
 18088.1kHz CW CN8YR (Morocco)
 18082.0kHz CW LA5O (Norway)
 50120.0kHz SSB BU2CB (Taiwan)


なかなかQSOできないサンバルテルミーからK5WEとN5WRの親子がQRVしている。
迎撃計画を考えてはみたが、磁気嵐と用事と仕事とパスの調整がつかず絶望的。
何とか出撃できることとなった土曜の夜遅くだが、やはりFJとのパスは絶望的。
ただ、18MHzでFJが入感する可能性はゼロではないので、一応出撃。

山上でワッチしてみるが、大変悪い。
伝搬予報ではまぁまぁだが、実際はもっと悪い。
カリブ海どころか北米も聞こえない。
仕方ないので、昼間QSOしようと思って聞こえなかったYE3IとD85Cを順にWKD。

21MHz SSBではジブチのJ28UCが入感しているが弱い。
しかも、例によってその周波数で中国のBG8NPGがCQを出し始め、J2をコールしているJA各局にリターンを送る。
これは相当鬱陶しい。
それからアンテナを回してはワッチを繰り返すが、Euが少し聞こえる程度。

そうこうしていると、クラスタにバチカンのHV4NACのスポット。
聞いてみると、Sが2から7まで変化するQSBがある。
平均的には弱い。
UP 5 to 10の指定だが、UP10に近いところばかりピックアップしている。
ここでも中国のBG4QNEが鬱陶しい。
そのうち、JA指定QSX18.146となったのでコール。
1エリアの局が拾われた際にエリア指定開始。
1、2、3の順だが、1つのエリアを延々指定することもなく、気持ち良く3エリアの番が回ってきた。
気合を入れて呼んでいると、意外にも3番目ぐらいにリターンあり!
まさかQRVがあるとも、ましてやQSOできるとも思っていなかったまさかのバチカンをWKD。
いやいや、ここは一生QSOできないかと思っていたが、意外に早くQSOできた。
Euの残りは遂にあと1つ。

その後24MHzガボンのTR8CAが出てきた。
Wを拾っている。
UPやらオンフレやらで呼ぶが届かない。
そしてすぐに聞こえなくなってしまった。

18.088のCN8YRも弱い。

50MHzでは台湾のBU2CBが聞こえているが、呼ぼうとしていたら消えてしまった。
1:00を過ぎたので撤収。
今夜は山に来る車が多い。

帰路、ホタルのスポットを覗いてみたが、光ってはいなかった。
街中まで来ると、PCが珍走団を追いかけていた。応援のPCも来た。珍しく気合が入っているではないか。


MD0CCE CFMで...

5月30日の朝に17m CWでQSOできたマン島MD0CCEのQSLが届いた。
これにより、やっとやっとでDXCCのCFMが250となり、endorsement申請できることに。

s-MD0CCE_QSL表


PJ6A, AP2NK CFM

昨日帰宅すると、さらにPJ6A(サバ 15m CW)とAP2NK(パキスタン 12m CW)のQSLが届いていた。
CFM 252。

セントルシアももうすぐ来そう。

s-AP2NK_QSL_表

s-PJ6A_QSL_表

2013/06/13(木)朝の移動結果(第173回) アフリカ狙いで撃沈ボウズのモービル運用

移動場所: 大阪府泉佐野市(標高3m)
アンテナ: スクリュードライバアンテナ
CONDX : △
成果 :  


QSOできた局:

 なし


その他聞こえた局:

 14014.0kHz CW EA9UG (Ceuta and Melilla)
 14192.2kHz SSB EA9KB (Ceuta and Melilla)
 14010.4kHz CW TZ6BB (Mali)
 14018.0kHz CW YT5A (Serbia)
 14023.9kHz CW EM100U (Scotland)
 14030.0kHz CW EA3NR (Spain)
 14017.0kHz CW EA9UG (Ceuta and Melilla)
 14004.1kHz CW TT8/US3EZ (Chad)


最近毎朝EA9がQRVしているのでモービルで出撃してみた。
TZ6BBも出てくる予感。

6:00頃からワッチ。
早速14.014でEA9UGが入感。
信号は少し弱く、数局が呼ぶがリターンはない。
時折JAのkW局かなと思われる局がQSOしていく。
そのうち結局消えてしまった。

14.192ではSSBでEA9KBがFBに聞こえている。
EA9UGよりも強い。
QSOできそうな気がするが、すぐに消えてしまった。
残念。

続けて14.010でTZ6BBが入感。
Sメーターの振れは1つだが、クリアーに聞こえている。
しかしパイルアップが厳しく、リターンはない。
6:54頃にはJN3某局にリターンが。
さすが20mのタワー!
その後、SP9の局にリターンを返すも、猛烈な呼び倒しに嫌気がさしたようでQSYしてしまった。
QSYしてもなお数分間、呼び倒しは続いていて呆れるばかり。
なお、QSY先の周波数ではなぜか聞こえなかった。

しばらくして、EA9UGが14.017に戻ってきたが、非常に弱い。
呼んでみたが全然届かない。

14.004にはTT8/US3EZが出てきた。
これも弱く、呼んでみたが届かない。
そしてまた聞こえなくなってしまった。

今朝は昨夜からの伝搬予報に反して意外にも色々聞こえたが、まったくのボウズで終わってしまった。
EA9もなかなかQSOできない。
SSN:14は辛いなぁ。

2013/06/14(金)朝の移動結果(第174回) やっとWKD EA9

移動場所: 大阪府泉佐野市(標高3m)
アンテナ: 8バンドギボシ式2ele Yagi + オートアンテナチューナー 8mH・10mH
CONDX : △
成果 :  


QSOできた局:

 18076.0kHz CW F/CT1ILT (France)
 18081.9kHz CW EA9UG (Ceuta)


その他聞こえた局:


 14003.0kHz CW SU9AF (Egypt)
 14038.3kHz CW SM5ALJ (Sweden)
 18077.9kHz CW YU1EA (Serbia)
 18083.6kHz CW SM3/EA8CN (Sweden)
 14036.0kHz CW UY5QJ (Ukraine)


昨日モービルホイップで撃沈したEA9だが、こうなるともう八木を持って出撃するしかない。
今日は休みではないが、7:00に撤収を始めれば十分普段通りに出勤できる。
3:50に目覚ましを鳴らして起床。
とりあえずアンテナの設定を14MHzにして、5:00過ぎから海岸でQRV。

早速14.003でエジプトのSU9AFが入感。
コールするが反応はなく、消えてしまった。
調子悪いなぁと思ったが、それもそのはず、パワーがQRPになっていた。
失敗。

各バンドワッチするが、アフリカが全然聞こえない。
コンディションが悪いのではなく、14MHz以上ではアフリカからQRVしていないようだ。
ワッチしながら待つこと小一時間。
6:05頃、EA9UGが18MHzに出てきた。
早速小パイルになって、呼んでも呼んでも届かない。
6:10頃には、例によってJN3某局が軽々とQSO!
QSOの途中でJN3某局の信号が急激にガツンと強くなって驚いた(529から579ぐらいに)。
しかし当局は依然苦戦。
これはアンテナが14MHz用になっているためだと考え、一旦降ろして18MHzに変更。
変更に要した時間は3分。
聞いてみると、エレメント長を変更したことで、僅かではあるが確実に信号強度が上がっている。
そして、この局のキーイングは速いが、ピックアップされる局はキーイングがスローな場合が多いことに気付き、スローで呼んでみた。
「JL3」と打ったところで、何を思ったかキーイングを止めてしまった。
そしたら「JL3?」でリターンあり。
やっと届いた!
EA9はNewなので、当然この局とQSOしたことはないが、向こうから「Toyo」と私の名前を打ってきた。
QRZ.COMを見ながらQSOしているのかな?

その後6:45までワッチしてみたが、他にアフリカは聞こえないためQRT。
帰宅途中でガソリンを入れても、十分出勤時間に間に合った。
ちなみに、過去にこの場所でビームアンテナを使ってアフリカとQSOしたことは、なぜか1回しかない。

SSN:27


EA9UGのQRZ.COMの写真を見ると、オペレーションデスクの右側に釣竿が立て掛けられてある。
やはり釣竿は万国共通の無線アイテム。
以前、JH5BJU局がアンテナ用の釣竿を買いに行って、釣具屋のおばちゃんに「海釣り用か川釣り用か」と尋ねられ、「どちらでもないんですけど」と答えて怪しまれたらしい。

2013/06/16(日)深夜の移動結果(第175回) 自宅でA25RJが聞こえたが、出撃したらボウズ

移動場所: 大阪府泉佐野市(標高3m)
アンテナ: スクリュードライバアンテナ
CONDX : 
成果 :  


QSOできた局:

 なし


その他聞こえた局:

 14035.0kHz 5Z4FM (Kenya)
 18072.0kHz TT8/US3EZ (Chad)
 21013.1kHz UN6G (Kazakhstan)
 21036.7kHz C4Z (Cyprus)
 21037.9kHz CU3EJ (Azores)
 10106.5kHz OF3I (Finland)
 14008.4kHz 4Z5TK (Israel)
  3511.0kHz LZ5R (Bulgaria)


6/15の夜に、自宅のボロワイヤーでもAll Asian DX Contestに参加しているアフリカの局とQSOできた。
先日わざわざ出撃してQSOしたEA9ともQSOできてしまった。
これまでEA9と全然QSOできなかったのは何だったんだろう。

6/16も寝る前に自宅でワッチしてみた。
すると21.018で何とボツワナのA25RJが聞こえているではないか。
少し呼んでみたが、タイミング次第では何とかなるような気がしたので、急遽モービルで出撃。
運用場所に着いて聞いてみると、聞こえない。
おかしいなぁ、自宅のボロワイヤーであんなにクリアに聞こえていたのに、モービルで聞こえないとは。
ごく短時間のオープンだったのか?
仕方ないので自宅に戻って聞いてみるが、やはり聞こえなくなっている。
残念。

しかし、今度はケニアの5Z4FMが精力的に「CQ AA」を出しているようなので、再出撃。
信号はかなり弱いものの最初はCQが聞こえたが、同一周波数で「CQ AA」を出している局がいるためQSYしてしまった。
QSY先でもやはり別の局がCQを出している。
こうして何度も何度もQSYを繰り返した末、ついにCQを出さなくなってしまった。
残念。

前夜と違って、アフリカの信号が極端に弱い。
18MHzのTT8/US3EZも辛うじて聞こえる程度で、結局1局もQSOできずに撤収。
時間の無駄だった。

先ほど6/17 18時過ぎも24MHzでZS2DLがFBに入感していたが、18:30頃に急激に聞こえなくなってしまった。
この不安定なCONDXは何?
プロフィール

JL3LSF

Author:JL3LSF
1970年生まれ
1984年、大阪府堺市でJL3LSF開局
1991年、イリノイ州シャンペインの消防署でTechnician Plus取得 (N9PLT)
2011年、Amateur Extra取得 姫路で (NA1AA)
2014年、大阪府堺市南区にQSY 開局30周年
2017年、開局33周年
アンテナ
 (1)地上高16.5m 3 element Yagi (for 20, 15 and 10m)
 (2)地上高15m Mini-multiantenna HB18-24X4A (4 element HB9CV, for 17 and 12m)
 (3)Inverted L w/Loading Coil for 80m
 (4)地上高18m Rotatable Dipole (for 40 and 30m)
空中線電力 150Wぐらい
第一級アマチュア無線技士
職業 無線技術者(第一級陸上無線技術士) 選任されている無線局は438局(2016/9/16現在)
旧第一種伝送交換主任技術者
第三種電気主任技術者
専門は物理
以下省略

本業は6mのJCC/JCGハンティングで、昔は自宅からも山からもアクティブにQRV。
しかし仕事でン十kW級の無線を始めてからというもの、しばらくアマチュアを休業。
数年前から段階的にカムバックし、密集住宅街の狭い家から何を思ってか、3.5MHzから28MHzでDXを呼んではガッカリ。
移動運用で狙うDXにも限界が訪れ、2014年4月、遂にたまりかねて高台移転。
やっと普通の弱小局に格上げか???
2014年秋からは小さなタワーに給電してローバンドの運用を開始。
2015年5月からは50MHz用の自作5エレF9FTを使用開始。
2015年8月、F9FTを10MHz用釣竿ロータリーダイポールに交換。
2015年9月、釣竿ロータリーダイポールを7MHz/10MHzの2バンド用に変更。
2015年10月、ローバンド用アンテナをスローパーに変更。
2016年1月、Hexagonal Beamを3エレトライバンダーに交換。
2016年4月、スローパーを撤去して3.5MHz用のロングワイヤーを設置。
3.5MHzのアンテナは随時改修中。

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