2013/12/05(木)朝の移動結果(第199回) FJ/狙い・結果はいつも通り

移動場所: 大阪府泉佐野市(標高3m)
アンテナ: 5バンド切替式バーチカル + オートアンテナチューナー(念のため)
天候 :  晴れ
気温 :  7℃
風速 :  0.0m/s
CONDX : ×
成果 :   かつ


QSOできた局:

 21003.4kHz CW C6AUM (Bahamas)
 14017.6kHz CW C6AKQ (Bahamas)


その他聞こえた局:

 7002.2kHz CW YU1** (Serbia)
 3521.4kHz CW RO110RAEM (Russia)
 21024.0kHz CW T32RC (East Kiribati)
 21030.1kHz CW VA7KH (Canada)
 21040.1kHz CW P29VNX (Papua New Guinea)
 14015.0kHz CW FJ/DK7LX (St. Barthelemy)
 14020.5kHz CW ZD8UW (Ascension Island)
 21309.7kHz SSB ZF2AH (Cayman Islands)
 21021.9kHz CW 4A2I (Mexico)
 14013.3kHz CW NU7J (USA)
 21275.0kHz SSB FW5JJ (Wallis and Futuna Islands)
 18071.0kHz CW VP5/W5CW (Turks and Caicos Islands)


連日クラスタにFJ/DK7LXのスポットがあるので、半代休の今朝出撃してみた。
5:50運用開始。
例によってまだローバンドしか入感がない。
6時台になって21MHzでT32RCが聞こえてきたが、パイルアップでQSOできない。
14MHzのコンディションは悪い。

6:47から21.003のC6AUMが聞こえ始めた。
信号が弱いので、3分ぐらい様子を見てからコール。
何とかQSOできた。
その後6:55頃に聞くと、呼ぶ局がまったくなく、延々CQの空振り状態だった。

その後、待ちに待ったFJ/DK7LXが14.015にQSYしてきたが、信号が非常に弱い。
これではリターンがあっても判別できない。
信号が上がってくるのを待ってみたが、上がってこない。
今日の14MHzの選択はよろしくない。
21MHzなら何とかなるかも。

FJは一旦置いといて、14.017のC6AKQを呼びに行く。
これも信号が弱いが、何とかQSOできた。

それからまたFJ/に戻ってみると、既にQRTしていた。

8:00頃になると、なぜかカリブ海各局はこぞって7MHzや10MHzにQSY。
ハイバンドは益々つまらなくなった。

14.020のZD8UWの信号も弱い。
しばらく呼んでみたが、8:35にSSBに行ってしまった。

8:20に21MHz SSBのZF2AHを聞くと信号は強力だったが、すぐに「30m CWに行く」と言って消えてしまった。
しかし、実際のQSY先は40m CWだったようだ。

21MHz CWの4A2Iも強力だが、交信済。

21MHz SSBのFW5JJは大変弱く、呼べるような状態ではない。

9時過ぎに、18MHz CWにVP5/W5CWが出てきたが、これも交信済。

いよいよ退屈になってきて、9:10頃撤収開始。
あー、やっぱり出撃するとコンディションが悪い。
大変悲しい。
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C6AKQ 7MHzでもQSO

夕方何とか仕事が終わったので、地上高85mのフルサイズデルタループで7MHzをワッチ。
最初はノイズばかりで聞こえなかったが、そのうち「KQ」と聞こえてきた。
短い周期のQSBを繰り返しながら、QSBの山ではC6AKQのCQが完全に聞こえるようになった。
しかし、例によって呼ぶ局はまったくなく、延々CQ空振り状態。
「UP」ではなく「K」と打っているのでオンフレでコール。
...無反応。
かと思ったら、しばらくしてノイズの中から「JL3LS...」と浮かび上がってきた。
最初のリターンがQSBで落ちていたようだ。
隣に新館が建って、アンテナの正面にヘリのホバリング用デッキが鎮座しているので、もうこのアンテナでカリブ海は無理かと思っていたが、コンディション次第ではまだいけるようだ。
良かった。

なお、QSO終了後もしばらく聞いていたが、C6AKQを呼ぶ局はなく、延々CQ。

一方、当然ながらJ6/はまったく聞こえず。

進行中

着工から10日目。
前面の擁壁ができてきた。
そろそろアースの準備を。

s-20131207_fyoheki.jpg

2013/12/11 アースが...

上の写真の箇所が下の写真のようになった。
と言うか、なってしまった。
この擁壁の上に建つ壁面内に銅板を入れて2階のシャックまでアースを上げる予定なので、
擁壁際の最下部の土に保安用にアース棒を打って、それを銅板に接続しようと思っていた。
そのため、この部分に土を盛る日程を監督に問い合わせていたが、回答が来る前にやられてしまったorz
しかも、盛ったのは土ではなく砕石とのこと。
しかもしかも、捨てコンまで終わっている。
仕方ないので、元の土の斜面の肩の部分に捨てコンの上からアース棒を打設。
深い所に打ちたかったが、保安アースなのでまあいいか。
今週末は、更に高周波用アースを設置予定。

s-アース棒打設位置131211

地上高85mの40mフルサイズ▽

今日、高いところに登る機会があったので40mデルタループの写真を撮ってみた。
ワイヤーが細くて写真では見えなかったので、ペイントで描き込み。
水色の線がグラスファイバーロープで、白線がエレメント。
写真は220度方向で、ご覧の通り高層ビル群が壁となって立ちはだかっている。
反対方向は、ヘリポートさえなければカリブ海方向まる見えなのだが...

s-40m_delta_131213.jpg

2013/12/14 高周波アース工事

基礎の配筋ができてきたので、鉄筋に1.6mm軟銅単線を這わせてきた。
さらに、先日ベタ基礎の底板となる部分に打ち込んだアース棒4本とも接続した。
この銅線とアース棒を鉄筋諸共コンクリートに埋め込み、これを2階まで立ち上がる銅板や、タワー基礎の接地銅板とも接続する予定。

9時過ぎから作業開始し、12時半頃完了。
写真を撮ろうとしたら...慌てて来たのでカメラ持参忘れw
生コン打設前に撮影に行こう。

2013/12/16 高周波アース状況

基礎の鉄筋に沿わせたアース線はこんな感じ。

s-RF_GND_01.jpg
赤線が1.6mm軟銅単線 赤マル印がアース棒打ち込み位置
左側:タワー基礎へ 右側:壁面銅板へ


s-RF_GND_02.jpg


s-RF_GND_03.jpg
交差点


s-RF_GND_04.jpg
アース棒周辺

2013/12/21 早よしてくれ

連日の雨で工事の進捗が気になるので、見に行った。
型枠・生コン作業は無事できており、今日はブルーシートで雨養生をしながら、逆T型基礎の上面にモルタルを流してコテで均していた。

s-P1070505.jpg
裏庭 青い杭がタワーの位置

2013/12/25(水)朝の移動結果(第200回) 出勤前に今年最後の移動運用



移動場所: 大阪府泉佐野市(標高3m)
アンテナ: 5バンド切替式バーチカル + オートアンテナチューナー(念のため)
天候 :  晴れ
気温 :  7℃
風速 :  やや強し
CONDX : ×
成果 :  


QSOできた局:

 なし


その他聞こえた局:

 21015.0kHz CW FK8CE (New Caledonia)
 21036.0kHz CW WH6WI (Hawaii)
 21031.0kHz CW PJ5/K6NAO (Sint Eustatius)


Naoさんのペディションは前回・前々回とまったくQSOできておらず、今回もまたダメだろうが、せっかく遠路遥々PJ5まで再度行ってくれているので、今年最後の移動運用を敢行。
奇しくも今回が記念すべき(?)200回目の移動運用となる。

6:40運用開始。
PJ5/K6NAOは21.031MHzにいるはずだが、バンド内何の信号も聞こえない。
7:00を過ぎると聞こえてくるだろうから、じっと我慢の子で待つ。
UPではJH1S*N局やJA1C*K局などがQSOしているのが聞こえる。
東日本の人は良いなあ。

まだまだ聞こえてきそうにないので、バンド内を巡回。
WH6WIやFK8CEが聞こえるのみ。

また21.031に戻ってワッチ。
7:05になってやっとPJ5/K6NAOの信号が何とか聞こえてきた。
7:13から7:15にかけて、信号は強さを増したがそれでも弱くて弱くてしょうがないレベル。

UPの様子を見ながらコール。
呼んでいる周波数はかなり的確のようだが、何しろこちらは弱小も弱小の大弱小。
激しいパイルの中、届く訳もなく予想通りの撃沈。
7:55、信号も弱くなってしまったので諦めて撤退。
7:30~7:40が信号のピークだっただろうか。

記念すべき第200回移動は、この200回全体を象徴する典型的な惨状に終わってしまった。

さあ出勤。


200回移動記念総括

2010年10月3日の第1回移動運用を皮切りに、2013年12月25日でお陰さまで無事200回を迎えることができた。

移動運用の成績については様々な評価基準があろうが、一考察としてDXCCのNewの数をグラフ化してみた。

移動運用成果の推移積算グラフ


移動運用成果の推移グラフ

面白いことに、全200回の移動運用でゲットしたNewの総数は101で、平均すると2回に1回はNewとQSOできていた計算になる。

オレンジ色の積算折れ線グラフを見ると、移動運用を始めた当初は、未交信エンティティが多いにもかかわらず運用場所が良くなかったり要領を得ないなどでNew獲得数は伸びない。
これは赤色の棒グラフでは、横軸方向の隙間となって現れており、安定した成果が出ていないことがわかる。

しかし、これらの問題点が改善されると、New増加の傾きが変わるのがわかる。
棒グラフでは横軸方向の隙間が詰まり、Newゲットの周期が短くなっているのがわかる。

しかしその好調もいつまでも続く訳ではなく、再びNew獲得数は鈍ってくる。
特に80回前後の時期は、まったく成果が出ていない暗黒の時代となっている。

そこでまた何らかの改善策が講じられ、再度上向く時期が見られる。
ちなみに、棒グラフの2つのピークはそれぞれCQ WW DX PhoneとCQ WW WPX CW。

ただ、New獲得数が増えるということは、未交信エンティティの減少を意味することと、改善策にも限界があることもあり、100回を超えた頃からはNewの大漁はまず望めなくなっている。
また棒グラフからは、Newゲットの周期が明らかに長くなっていることもわかり、非効率的な活動となってしまっている。

既にやっても意味のない時期に来ている。

プロフィール

JL3LSF

Author:JL3LSF
1970年生まれ
1984年、大阪府堺市でJL3LSF開局
1991年、イリノイ州シャンペインの消防署でTechnician Plus取得 (N9PLT)
2011年、Amateur Extra取得 姫路で (NA1AA)
2014年、大阪府堺市南区にQSY 開局30周年
2017年、開局33周年
アンテナ
 (1)地上高16.5m 3 element Yagi (for 20, 15 and 10m)
 (2)地上高15m Mini-multiantenna HB18-24X4A (4 element HB9CV, for 17 and 12m)
 (3)Inverted L w/Loading Coil for 80m
 (4)地上高18m Rotatable Dipole (for 40 and 30m)
空中線電力 150Wぐらい
第一級アマチュア無線技士
職業 無線技術者(第一級陸上無線技術士) 選任されている無線局は438局(2016/9/16現在)
旧第一種伝送交換主任技術者
第三種電気主任技術者
専門は物理
以下省略

本業は6mのJCC/JCGハンティングで、昔は自宅からも山からもアクティブにQRV。
しかし仕事でン十kW級の無線を始めてからというもの、しばらくアマチュアを休業。
数年前から段階的にカムバックし、密集住宅街の狭い家から何を思ってか、3.5MHzから28MHzでDXを呼んではガッカリ。
移動運用で狙うDXにも限界が訪れ、2014年4月、遂にたまりかねて高台移転。
やっと普通の弱小局に格上げか???
2014年秋からは小さなタワーに給電してローバンドの運用を開始。
2015年5月からは50MHz用の自作5エレF9FTを使用開始。
2015年8月、F9FTを10MHz用釣竿ロータリーダイポールに交換。
2015年9月、釣竿ロータリーダイポールを7MHz/10MHzの2バンド用に変更。
2015年10月、ローバンド用アンテナをスローパーに変更。
2016年1月、Hexagonal Beamを3エレトライバンダーに交換。
2016年4月、スローパーを撤去して3.5MHz用のロングワイヤーを設置。
3.5MHzのアンテナは随時改修中。

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