FC2ブログ

夏休み終了

雨ばかりの夏休みでろくでもなかった。

灯台からの運用がたくさん出ている。
しかし、どの局も弱く、SSBではまず無理なのでQSOできる局は半分以下。

朝は24MHzでW1AW/5が聞こえる。
朝にハイバンドでNAが入感するとは、季節はもう秋ではないか。
OKは1回目の運用の際に14MHzのみQSOしている。
6時過ぎには18MHzでもQSO。
そして8時前の21MHzは強かった。
一発でリターンがあると思って呼ぶが、相手が「J」と打ったところで、間抜けな輩が間抜けなキーイングで被せてコール開始。
近距離の局のようで、リターンがまったく聞こえない。
こちらも再度コール。
すると、その輩はまたリターンに被せてコール。
困ったな。
しばし沈黙していると、W1AW/5が「JL3LSF JL3LSF」と繰り返してくれて無事QSO。

NA方面がFBなので、HH2/某が聞こえないかとワッチするが、そんなに甘くはない。
しかし、聞こえる局には聞こえるようで、QSOしているJAもいた。

8/17 2129J 18076.0kHz 4W/N1YC (Timor-Leste)
8/17 2144J 18084.0kHz IQ6PS/LH (LH ITA-106)
8/17 2155J 18087.6kHz F/DL6BBT/M (EU-032)
8/18 0058J 18083.5kHz IA5/IZ5NFD (EU-028)
8/18 0121J 18090.1kHz OH2NM/LH (LH-?)
8/18 0553J 24904.6kHz W1AW/5 (OK)
8/18 0624J 18094.0kHz W1AW/5 (OK)
8/18 0752J 21031.0kHz W1AW/5 (OK)





2014/08/18 ・ 2014/08/19 TT8/F5RQP !

Chad !!!
2012年6月24日にQSOしたTT8PKがDXCCに認められなくて焦げ付いていたが、やっとリベンジの時がきた。

8/18の夜からIOTAの移動局を探してワッチしていた。
日付が変わって、うたた寝しながらワッチしていると、14.045MHzで猛烈なパイルが発生。
なんじゃこりゃ???
オンフレで “わや” になっている。
ご本尊はTT8/F5RQP。
これはどう考えても無理そうだが、TTは何としてもQSOしたい。
その一心で無謀にもコール。
ノッチフィルターをかけて、埋もれたリターンに耳を澄ます。
しばらく聞いていると...
ん???
んんん???
これ自分のコール???
いや、間違いない「JL3LSF」って打っている。
よくもまあ、あの “わや” になっているパイルでQSOできたものだ。
びっくり。
しかもドパイルの中、ご丁寧に「73 TU トントン」まで打ってくれた。
今回はDXCCに認められますよーに。

8/18 2340J 10105.0kHz R7AL/1 (EU-119) 320deg 160W
8/19 0048J 14045.3kHz TT8/F5RQP (Chad) DXCC的にNew 307deg 120W

2014/08/20 カリブ海が聞こえる

6:30からワッチ。
18.155MHzでCO6LCの空振りCQが聞こえている。
Sメーターは振れないがクリアに聞こえている。
呼んでみたが届かない。
信号はだんだん弱くなっていった。
他のカリブ海は聞こえない。

あと何日か経てばカリブ海まで届く季節になるのだろうか。

9エリア出張

8/20~21で9エリアへ出張。
小浜漁港へ行ってみると、接岸している船に「一般公開中」の看板が。

s-P1110237.jpg

最初はスルーしていたJH5BJU局が突然反応。
B 「僕ら見れるということですか?」
L 「いやそうでしょう。」
B 「通信室を見せてもらいましょう。」
ということで急遽見学。
その雲龍丸という船がどういう船かも知らずに乗り込むと、今年の3月で廃校となった小浜水産高校の漁業実習船(まぐろ延縄)で、売却または廃船となる前に皆さんに見てもらおうということになったとのこと。

操舵室で海図を見せながら説明してくれているときに、地図の近くにいたBJU局にどこの地図かと聞くと、KH3ジョンストンだと言う。
すると、説明していた船員さんは「え? ジョンストン知ってるんですか!」と反応。
聞くと、航海中の負傷者の救護でジョンストン島の米軍基地に二度行ったとのこと。
そういう事でもないと日本人が上陸することのないジョンストン島。
我々が知っていたのでビックリしたのも無理はない。

さて、通信室は見学ツアーでは省略されていたので、最後に見せてもらえるか聞いたところ快く案内していただけた。
我々の素性を話すと、「局長さんですか。これは一番大事なところを見てもらわずに失礼しました。」と。
せっかくなので、JRCの縦振電鍵KY-3AでJIVJと叩いてみた。

s-P1110257.jpg

興味のある方はぜひ小浜漁港へ。
8/31までの毎日、1日4回見学ツアー実施中。

2014/08/21 ・ 2014/08/22

夜、Hexに無理矢理10MHzを乗せて4W/PE7TとQSO。
21MHzではモロッコのDXペディション5E7RとQSO。

朝はCONDXが非常に悪い。
どのバンドもほとんど何も聞こえない。
聞こえるのはJAと/MMのみ。
W1AW/8やW1AW/0を探してみたが、パスがなく全く聞こえない。

8/21 2307J 10108.0kHz CW 4W/PE7T (Timor-Leste) 190deg 150W
8/22 0109J 21022.0kHz CW 5E7R (Morocco) 335deg 130W



2014/08/23 W1AW/0(ND) と W1AW/8(OH)

日付が8/23に変わった頃、W1AW/0なら聞こえるはずだと思ってワッチ。
しかし、スポットのあった18.075MHzをいくら聞いても聞こえない。
それでもじーっとノイズを聞いていると、1時ちょうどに突然W1AW/0のCQが聞こえてきた。
しかもそこそこの強さ。
これはコンディションが悪いのではなく、アンテナを完全に明後日の方向に向けていたに違いない。
3度ぐらい呼ぶとQSOできた。
JAからは他に誰もQSOしていなかった。

その後、10MHzでIOTA移動のRK3DZJ/1(EU-082)、18MHzでモロッコの5E7R、14MHz SSBでシチリアのIT9DORとQSOして就寝。

朝は、14MHz CWで新しいIOTA番号EU-191のYP0Fがパイル。
オンフレで呼んでも呼んでもダメだったのでトイレ休憩。
戻ると「UP」になっており、すんなりQSOできた。

18.091MHzにW1AW/8が出ていたが、QSOできなかった。

夜ならQSOできるだろうと思い待機。
出てきた出てきた。
14.033MHzのオンフレで拾い出した。
信号は強く、Sは7まで振っている。
凄いパイル。
オンフレでは望みはない。
と思っていたら「UP」になった。
「良かった」と思って呼ぶが、全然ダメ。
全く歯が立たない。
信号は強いのに、1時間呼んでやっとリターンあり。
なんじゃこりゃ???

8/23 0101J 18075.0kHz CW W1AW/0 (ND) 35deg 170W
8/23 0116J 10107.0kHz CW RK3DZJ/1 (EU-082) 335deg 180W
8/23 0135J 18077.5kHz CW 5E7R (Morocco) 335deg 160W
8/23 0142J 14213.9kHz SSB IT9DOR (EU-025) 325deg 150W
8/23 0738J 14028.0kHz CW YP0F (EU-191) 325deg 150W
8/23 2140J 14033.0kHz CW W1AW/8 (OH) 28deg 160W

移動用ポール落下防止(補足)

JH9DRL局から、2011/06/04の記事「移動用ポール落下防止」についてコメントをいただきましたので、補足します。

グラスファイバーポールのボルト貫通による落下防止には、下記の通り二つの方式が考えられる。

方式①
上側(先端側)のパイプのみに穴をあけてボルト貫通する方式
利点 : 工作が非常に容易
欠点 : 継ぎ目でポールが回ってしまう

ポール落下防止方式1


方式②
上下のポールの重なった部分に貫通穴を設けてボルト貫通する方式
利点 : 継ぎ目でポールが回らないのでビームアンテナのマストとして使用可能
欠点 : 工作が面倒

ポール落下防止方式2


いずれの方式も、風が強い場合はポールが伸びきらない(あと3mmやあと5mmといったところで伸びなくなる)ため、貫通穴にボルトを挿すことができない。
この対策として、貫通穴を若干縦長の穴としておく。
ポールの重なり部分に貫通穴をあける方式では、内側のポールか外側のポールかどちらか片方の穴を縦長にすれば良い。
内側の穴を縦長にする場合は、丸穴から上方向に穴を広げ、外側の穴を縦長にする場合は、丸穴から下方向に穴を広げれば良い。


貫通ボルトの抜け防止には、ナット締めするよりも、ボルトの先端にゴムキャップを被せる方が省力化できる。
(ゴムキャップ:同軸ケーブルを購入した際などによく先端に被さっている黒いキャップ。各種サイズあり。)

最近のQSO

W1AWの運用場所がMaineとArizonaに変わったが、なかなか難しい。
昨夜は14.035MHzで/1が強力に聞こえていたが、呼べども呼べども届かずに、最終的に信号が弱くなってしまった。
撃沈。
その後、10.109MHzで強く聞こえていた/7をコール。
これも呼んでも呼んでも届かない。
例によって信号が弱くなってきて、もうダメかと思った頃にやっとリターンあり。

8/24 2236J 21031.0kHz CW W1AW/8 (OH) 25deg 130W
8/25 0649J 21032.0kHz CW W1AW/0 (ND) 35deg 130W
8/26 0853J 18073.1kHz CW W1AW/8 (OH) 25deg 160W
8/27 0951J 21260.0kHz SSB VK5CE/8 (OC-173) 190deg 130W
8/27 2004J 14040.0kHz CW RI0X (AS-064) 20deg 160W
8/27 2333J 10109.0kHz CW W1AW/7 (AZ) 55deg 170W

W1AW/1 ME苦戦中

MaineのW1AW/1がどうにもこうにもイカン。
滅多に聞こえないうえ、14MHzで聞こえたと思ってもオープン時間が短く、21時半頃から信号強度が低下し始める。
弱くなってなからのリターンは殆どが1エリア。
そんな状況で大パイルに打ち勝つのは無理。
これは今回は無理かも知れない。

今日無いの?

今晩W1AW/1の14MHz無いの?
21:30過ぎるともう無理なんだが...
50MHz出てるの?
どういうつもり???


あー、出てきた出てきた。
21:20を過ぎてから出てきた。
14.027も14.285ももうほとんど聞こえん!

プロフィール

JL3LSF

Author:JL3LSF
1970年生まれ
1984年、大阪府堺市でJL3LSF開局
1991年、イリノイ州シャンペインの消防署でTechnician Plus取得 (N9PLT)
2011年、Amateur Extra取得 姫路で (NA1AA)
2014年、大阪府堺市南区にQSY
2019年、開局35周年

アンテナ
 (1)地上高15m 3 element Yagi (for 20, 17, 15, 12 and 10m)
 (2)地上高17.5m Rotatable Dipole (for 40 and 30m)
 (3)地上高16m 7 element Yagi (for 6m)

空中線電力 150Wぐらい

第一級アマチュア無線技士
職業 無線技術者(第一級陸上無線技術士 = 昔で言うところの一技) 選任されている無線局は440局(2019/05/01現在)
旧第一種伝送交換主任技術者
第三種電気主任技術者
高等学校教諭一種免許(工業)
フルハーネス型墜落制止用器具特別教育受講済
専門は物理
以下省略

本業は6mのJCC/JCGハンティングで、昔は自宅からも山からもアクティブにQRV。
しかし仕事でン十kW級の無線を始めてからというもの、しばらくアマチュアを休業。
数年前から段階的にカムバックし、密集住宅街の狭い家から何を思ってか、3.5MHzから28MHzでDXを呼んではガッカリ。
移動運用で狙うDXにも限界が訪れ、2014年4月、遂にたまりかねて高台移転。
やっと普通の弱小局に格上げか???

*2014年4月24日、6バンドHexagonal Beam設置。

*2014年秋からは小さなタワーに給電してローバンドの運用を開始。

*2015年1月29日、18MHz/24MHz用4エレHB9CVを追加。

*2015年5月からは50MHz用の自作5エレF9FTを使用開始。

*2015年8月、F9FTを10MHz用釣竿ロータリーダイポールに交換。

*2015年9月、釣竿ロータリーダイポールを7MHz/10MHzの2バンド用に変更。

*2015年10月、ローバンド用アンテナをスローパーに変更。

*2016年1月、Hexagonal Beamを3エレトライバンダーに交換。

*2016年4月、スローパーを撤去して3.5MHz用のロングワイヤーを設置。

*2018年6月1日、ローバンド用のリモート局の免許を受ける。給電点海抜高655mのハーフスローパー。恐らく大阪で一番高い。ただし100W。

*2018年9月、台風21号により被災。マストパイプが曲がり、数を減らす目的で3エレトライバンダーとWARCの4エレHB9CVを統合して改造!

*2018年11月6日、リモート局のローバンド用アンテナをハーフスローパーから傾斜型に変更(160m・80m)。給電点海抜高638.5m。スカイツリーよりは高い。

*2019年1月8日、リモート局の160m用エレメントを短縮型からフルサイズ(折り曲げ)に変更。

*2019年5月6日、50MHzの6エレ八木を再設置。

*2019年7月20日、50MHzのアンテナを6エレからブーム長8.7mの7エレに交換。

今思うと、やっぱりHexagonal Beamがいちばん良いような...

アクセス
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
趣味・実用
699位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
156位
アクセスランキングを見る>>
Amazon
Solar-Terrestrial-Data
雨雲レーダー
カテゴリ
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク
QRコード
QR
愛用品1
フルークのテスター。安価でしっかり使える。
愛用品2
屋外でケーブル結束すると、耐候性結束バンドでも切れるのは時間の問題。エンドレスタイは耐久性が違う。必要な長さを切って使うので、結束バンドのような無駄がない。
愛用品3
台風のときに風速と気圧を測るのはコレ。