2015年 賀正

新年あけましておめでとうございます。

また1年、相変わらずのblogになるかと思いますが、よろしくお願いいたします。
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2015/01/01 高知から元日のQRV

元旦のQRV。
朝7.010MHzでOF9Xが聞こえる。
コールするが、呼ぶ局が増えて撃沈。

7.006MHzでは、か弱い「CQ AS」が聞こえる。
良く聞くとコールサインはTI3AVNまたはMI3AVNか?
呼んでみるが届かない。

驚いたことに、7.016MHzではFM/F9IEが聞こえる。
これは聞こえるだけでも満足。

18.071MHzではW100AWがパイルになっている。
いくら呼んでもリターンはない。
9:00丁度にQRTとなった。
午後、7.008MHzでJH7IPR/4 (新見市)とQSO。
バンド内全域がQRMでガサガサしているわ、ピーピー妨害する奴はいるわで、はっきり言って了解度は3マイナスたが、何とかなった。
これが2015年の初交信であった。

夕方は14MHzや21MHzでEuが聞こえる。

17時過ぎ、14.004MHzのV73NSとQSO。
バンドニュー。

17時半、21.024MHzの1A0Cが何とか聞こえ始めた。
18時には内容がコピーできるようになり、18:45にはしっかりとした信号になった。
一時同じ周波数にEA8/が出てきた。
EA8/とQSOしたかったが、どうしようもなかった。

夜20時過ぎ、21.010MHzで8J1RLとQSO。
緩やかなQSBがあり、聞こえたり聞こえなかったりしていた。

風呂から上がると、8J1RLが14.010MHzにQSYしていたのでQSO。

元日は全般的にあまり聞こえなかったので、4QSOとなった。

1/1 1551J 7008.5kHz CW JH7IPR/4 (新見市)
1/1 1719J 14004.0kHz CW V73NS (Marshall Is)
1/1 2022J 21010.0kHz 8J1RL (昭和基地)
1/1 2156J 14010.0kHz CW 8J1RL (昭和基地)


2015/01/02 高知運用最終日 ・ マルタ騎士団じゃなくてマルタだと思ったらザンビア

高知でのQRV最終日の朝6時半、7.004MHzの1A0Cはカスカス。

10.107MHzでは9J2HNが聞こえる。
信号は僅かずつ上がって来ている。
マルタ(9H)と勘違いしてコールするとリターンあり。
マルタじゃなくてザンビアだった。
思いがけず折り返し型アンテナでアフリカをWKD。
しかもバンドニュー。

10.104MHzの1A0Cもカスカス。

7MHzは7.014以下は1A0CのパイルによるIMでガサガサうるさく、使い物にならない。

18MHzではWが聞こえているが、カリブ海は聞こえない。
と言うかあまり出ていないようだ。

7.0875MHzではJA3TUP局の熊取町移動がFBに聞こえているが、例によってマイクがないので受信のみ。

夕方16時過ぎ、24.910MHzのZL1BYZが強い。

14.250MHzでは9G5SWが聞こえるが、くどいようだがマイクがない。

21.024MHzの1A0Cは、16:40頃から徐々に信号が上がって来た。
1時間ほど呼んでみたが、こんなコンディションじゃ接地型アンテナでは無理。
イタリアの局がオンフレで呼んでいるが、どうかしている。
と言うか、1A0Cよりこのイタリア局の方が強いのが皮肉。

夜は14.260MHzのXQ7HLぐらいしか聞こえないので、明朝大阪に帰るためにQRTして撤収。

今日の収穫は9J2HNだけ。

1/2 0654J 10107.5kHz CW 9J2HN (Zambia)



2015/01/03 ・ 2015/01/04 連日のドクロ

1/3朝に高知を出発。
途中、大豊あたりで少し積雪があるものの、特に渋滞もなく徳島へ。
鳴戸でお菓子屋と昼食に立ち寄り、再び高速へ。
垂ジャンから第二神明は渋滞しているので、本隊前を直進して山陽道布施畑で降りて、白川台を抜けて、湊川から阪高に乗る。
神戸線は少し渋滞はしているものの順調。
深江で湾岸線に乗り換えると後はスイスイ。
午後帰宅。

16:20頃から21.024MHzの1A0Cを聞くが、LPが良くなったりSPが良くなったり、その時々で目まぐるしく変化。
ローテーター壊れそう。
17:26から4分間、オンフレで「DE JE1BMJ」を連打する輩が出現。
これに対して「BMJ UP」と返す馬鹿者も出現して、もうわや。
JE1BMJがそんなことをする筈もなく、ニセ者に決まっている。
マジで相手にしている方がどうかしている。
17:40からはなぜかオンフレで多数のEuがコールし出した。
なぜ???
アンテナをEuに向けた?
信号も弱くなったので24.894MHzへ。
24MHzのパスも貧弱でLPが良いかSPが良いか難しい。
そうこうしているうちに夕食の時間となり、正月の留守に備えて冷蔵がほぼ空だったので外食に。
どうやらその隙に24MHzの信号が急激に強くなったらしい。
まあそんなもんか。

1/4はスキー合宿(?)に行く子供を難波まで送って行くため、無線は6時過ぎに10.104MHzでOE7LVIを呼んだだけ。
もちろん届かなかった。
午後少し50MHzでオール兵庫コンテスト参加局をコールしてから、徹夜作業(仕事始め)に向けて昼寝。
18時過ぎに起きて、1A0Cの様子を聞こうとしたら、21.365MHzでアポロ神父の声が聞こえる!
初めて聞く信号。
Sメーターは2まで振っている。
UP5では猛烈なパイルだが、どうやらリストを取っていた模様。
しかしアポロ神父は消えてしまい、失敗だったみたい。
それから1A0Cを探すと、18.074MHzで信号が聞こえる。
大変弱い。
しばらく呼んでみたが、どんどん弱くなって断念。
EuとのQSOが多いようだった。
アンテナがこっちを向いていないのか。
24MHzは一瞬聞こえただけ。
今日はダメ。

折り返し型アンテナ

今回の帰省で使用した折り返し型アンテナ
s-orikaeshiANT01.jpg

接地は給電点から伸ばしたビニール線をベランダの手すりに巻き付け、アルミ製のベランダ全体を接地として利用。
意外にうまくいった。
なお、屋上の鉄製パラペット天の鉄製笠木を接地として結合しようとしたが、うまくいかなかった。
s-orikaeshiANT02.jpg

給電部の様子。
当初、物理長20mのエレメントを周波数に応じてバリコンで共振させて使用しようとしたが、インピーダンスが下がりすぎて断念。
結果的にバリコンはバイパスして、すべてATUで対応。
使えないバンドはなく、うまくいった。
s-orikaeshiANT03.jpg

エレメントとして、某ホームセンターで0.75のビニール被覆単線を20m購入したが、切り売りに対応してくれた店のおばさん(私と同年代)が、なんと線を手際よく8の字に巻いてくれた。
むむっ!
只者ではないな。
s-P1120768.jpg

2015/01/05 1A0C ・ S01WS

徹夜明けで昼に帰宅。
午後、夕方近くになってから、そろそろかなあ、まだちょっと早いかなあ、と思いながらワッチすると、21.024MHzの1A0Cが既に始まっている。
SPでSが2まで振っている。
いつもはSは振らないので、これは強い方だ。
空いている周波数を探しながらコールしていると、すぐにリターンあり。
今日は信号も強いし、UPの周波数も所々空きがあったのでeasyだった。
今日の15Cはかなり長時間運用していたので、かなりの局がQSOできたと思うが、仕事のある人には辛い結果。

1A0Cは17mと12mを狙っているが、今日は12mのSSBに長時間出ていた。
信号は弱く、パイルも激しく到底無理。
CWにして欲しかった。
17mは一瞬聞こえただけだった。
これでもうチャンスはなくなった。

14.017MHzのEA9UGをコールするが、全然届かない。

アフリカ方面で何か出て来ないかと警戒していると、21.032MHzにS01WSが出てきた。
CQを出しているが誰も呼ばない。
即座にATUを調整してコールするが無反応。
アンテナ方向を微妙に変えながら何度かトライすると、「JL3LS?」でリターンあり。
バンドニュー。
165度方向が良かった。
その後も呼ぶ局はほとんどなく、数局QSOして消えてしまった。
他のバンドに出ないか注意していたが、出て来なかった。

EA8が各バンドでアクティブに出ているが、14.013MHzでEA8/DH2MSと、24.897MHzでEA8/IK1PMRとQSOできた。
24MHzのEA8はバンドニュー。

24MHzのEA9UGとQSOしたかったが、聞こえなかった。

1/5 1557J 21024.0kHz CW 1A0C (Sov. Mil. Order of Malta) 320deg 140W
1/5 1740J 21032.0kHz CW S01WS (Western Sahara) Band New 165deg 140W
1/5 1748J 14013.0kHz CW EA8/DH2MS (Canary Is) 165deg 120W
1/5 1936J 24896.9kHz CW EA8/IK1PMR (Canary Is) Band New 147deg 140W

2015/01/06 酷いコンディション

昨夜は22時頃、14.195MHzで1A0CがJA指定でパイルをさばいていた。
信号は弱く、これでSSBはちょっと無理。
更に遅い時間になって信号が少し上がってきたときはEuを相手にしていた。
1A0Cのホームページを初めて見たが、今回はアメリカ西海岸とJA向けのサービスがメインらしい。

また、1:55頃には同じく14.195MHzでEA9KBがSPで聞こえていた。
EuとQSOしているので、呼んでみても届かない。
そのうち「Outside Europe」になったが、無理だった。

今朝はほとんど何も聞こえない。
Wがカスカス。
8時半、24.975MHzのYS1/HB9KNAがカスカス
こりゃイカン。

I0 80m

6:30頃からワッチ。
3.504MHzでOK2RZがCQを出している。
呼ぶ用意をしている間にCQ NAに変わってしまった。
指向性まで変えられて弱くなってしまった。

VFOを動かすと、さっきまでクリアーだった3.503MHzでJAの局がコールを繰り返している。
聞いていると、I0/S53Rが繰り返し相手のサフィックスを聞き返しているところだった。
I0がサルディニアかどうかは定かでないが、先のJAとのQSOが終わったのでコール。
しかしコールする局が複数いる。
ハイパワーの局から順にピックアップされる感じ。
いつ順番が回ってくるかなあ、と考えているうちにパイルに発展。
諦めようかどうしようか考えながらもコールしていると、7時過ぎにQSOできた。

朝の3.5MHzにのめり込むと、連日寂しい結果になりそうだ。
そういう訳でハイバンドにQSY。

18.155MHzではFM/F9IEが強力に聞こえている。
呼んでも呼んでも届かない。

そうこうしていると「LSFさん回り込んでるよ」と指摘された。
あちゃー!
道理でアカンはず。
早速、別のリグを引っ張り出してモニターすると、確かに音声がおかしい。
ただ、これは回り込みとは違う。
何か聞き覚えがある。
急遽、リグのマイク端子に重畳されている電圧をカットするためのコンデンサを交換。
音声信号レベルやイコライザも再調整。
最終的には今までOFFにしていたリグのコンプレッサーをONにして、マイクゲインを15まで絞って、以前よりも良い音になり、パワーも出るようになった。
ご指摘ありがとうございました。
聞いたことがある声だと思ったけど、どなただろう?

1/8 0706J 3503.0kHz CW I0/S53R (Italy) Band New 基部接地型 170W


2015/01/09 またコンディション悪い

3.5MHzは当局でさえ交信済のエンティティーばかり。

ハイバンドでガンガン聞こえるのは近場だけ。
Wは弱い。
それ以遠の局は聞こえてこない。

14MHz SSBでT88RRとQSOしただけで今朝は終わり。

1/9 0812J 14192.1kHz SSB T88RR (Palau)155deg 120W

近着QSL

最近届いたQSL。

年末の帰省間際に届いたK1GI井上さんのQSL。
KP4/K1GIのFBなカードなどオマケもありがとうございました。
遅ればせながら双子ちゃんのご誕生おめでとうございます。
s-K1GI表

↓これはオマケ(No QSO)
s-KP4_K1GI表

次、SU0ERA。
こんな局がいるとはノーケアだったが、WWDX CWで運良くQSOできたもの。
QSOした局は少なかったのではないだろうか。
s-SU0ERA表

s-SU0ERA裏

J6/DL7VOG
3バンドもQSOできたので、どんな設備でやっていたのかと思えば、バターナットのバーチカルではないか。
もう一つ気になっていた点がある。
18MHzではLPでQSOしたが、LPというのは自分のアンテナと相手のアンテナが共にLP方向を向いていなければLPの恩恵はない訳で、どういう風にしているのかと思っていた。
何のことはない、無指向性だったのか!
このときの凄かったことは、アンテナを360度回しても全方向でしっかりとした信号で聞こえていたことだった。
やはり島のペディションはバーチカルが良い。
3 QSOもできて嬉しかったが、J6はCFM済のため急いで受け取る必要がない。
そのため、OQRS(ビューロー)で請求して、$2のドネをした。
しかしQSLはダイレクトで送ってくれた。
この局のQSLにも、お約束のXYLへの謝辞が書かれているが、Erikaさんは日本人だろうか?
届いた封筒の宛先には「〒」マークが印字されていたので、日本製のPCを使っている可能性がある。
s-J6_DL7VOG表

↓赤色破線部がXYLへの謝辞
s-J6_DL7VOG裏2

プロフィール

JL3LSF

Author:JL3LSF
1970年生まれ
1984年、大阪府堺市でJL3LSF開局
1991年、イリノイ州シャンペインの消防署でTechnician Plus取得 (N9PLT)
2011年、Amateur Extra取得 姫路で (NA1AA)
2014年、大阪府堺市南区にQSY 開局30周年
2017年、開局33周年
アンテナ
 (1)地上高16.5m 3 element Yagi (for 20, 15 and 10m)
 (2)地上高15m Mini-multiantenna HB18-24X4A (4 element HB9CV, for 17 and 12m)
 (3)Inverted L w/Loading Coil for 80m
 (4)地上高18m Rotatable Dipole (for 40 and 30m)
空中線電力 150Wぐらい
第一級アマチュア無線技士
職業 無線技術者(第一級陸上無線技術士) 選任されている無線局は438局(2016/9/16現在)
旧第一種伝送交換主任技術者
第三種電気主任技術者
専門は物理
以下省略

本業は6mのJCC/JCGハンティングで、昔は自宅からも山からもアクティブにQRV。
しかし仕事でン十kW級の無線を始めてからというもの、しばらくアマチュアを休業。
数年前から段階的にカムバックし、密集住宅街の狭い家から何を思ってか、3.5MHzから28MHzでDXを呼んではガッカリ。
移動運用で狙うDXにも限界が訪れ、2014年4月、遂にたまりかねて高台移転。
やっと普通の弱小局に格上げか???
2014年秋からは小さなタワーに給電してローバンドの運用を開始。
2015年5月からは50MHz用の自作5エレF9FTを使用開始。
2015年8月、F9FTを10MHz用釣竿ロータリーダイポールに交換。
2015年9月、釣竿ロータリーダイポールを7MHz/10MHzの2バンド用に変更。
2015年10月、ローバンド用アンテナをスローパーに変更。
2016年1月、Hexagonal Beamを3エレトライバンダーに交換。
2016年4月、スローパーを撤去して3.5MHz用のロングワイヤーを設置。
3.5MHzのアンテナは随時改修中。

アクセス
Solar-Terrestrial-Data
雨雲レーダー
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