2015/08/31 ・ 2015/09/01 8S7A, RI0POL

8/31に日付が変わった頃、14.203MHz SSBで8S7Aという聞きなれないコールの局のCQが入感。
どこかと思ったらスウェーデンだった。
信号はあまり強くない上、ノイズで了解度も良くない。
IOTA-037のOland島ということなのでコール。
すると意外にも「59 Very nice signal」というレポートをくれた。

その後、14.205MHzでDG150ZRSのCQが良く聞こえていたのでQSO。

その後もしつこくワッチしていると、14.005MHzでRI0POLという局がCQを出し始めた。
信号が強く、なぜかこのコールサインが気になってQRZ.COMで確認してみると、UA4WHX Vladの新たな旅と判明。
北極海を巡る砕氷船に乗っている模様。
パイルになりつつあったが、とりあえずコールするとすぐにリターンあり。

8/31夜、ワッチしていると、14.005MHzで今度はRI0PVがCQを出していた。
これも勿論UA4WHXのツアーの一環。
昨夜と違って信号は弱く、Euのパイルも激しい。
しばらくコールしてみたが歯が立たない。
22:45頃に「QRX 30MIN」と打って消えてしまったが、次に出てきたときには1時間以上が経過していた。
信号はもっともっと弱くなっていて、コールしても無駄なぐらい。
Euのパイルは益々激しく、オンフレで色んなことを打つ連中が多くて呆れた。
「Hトン トン」と打つ輩がいちばん多いが、その他「UP」、「QRT」、「QSY」、「LID」、「XXXXXX...」、「MERDA MERDA MERDA...」など。
Euの連中は本当に行儀が悪い。

9/1に日付けが変わった1時過ぎ、SU9IGが10.10398MHzに出てきた。
信号はしっかりしていて、QSOできそうに思ったが、当局の貧弱なDPでは届かなかった。
30分ぐらいして14.001MHzにQSY。
しかし14MHzでもQSOはできなかった。
EuばかりがQSOしていた。
その後、14.283MHzにQSYしたが、信号は非常に弱かった。

バンド中賑やかなのに、なかなかQSOできる相手がいない。
2時頃、10.1169MHzでOM2015TITANICが聞こえたのでコール。
やはり当局の信号は弱いようで、何度も何度も「AGN」を打たれ、ようやく「LSF」をコピーしてもらった。
しかしプリフィックスは「JR1」とコピーされている。
何度も「JL3」を繰り返していると、なんとか「JR3」となった。
めげずに「JL」を繰り返すと、やっとフルコピーしてもらえた。
相手もCQ空振りが続いていたので、根気良く付き合ってくれた。
どうもこのアンテナはあかん。
作り直し決定。
色々考えていると、良い案が浮かんだ。

8/31 0016J 14203.2kHz SSB 8S7A (EU-037) 335deg 160W
8/31 0026J 14205.1kHz SSB DG150ZRS (Germany) 335deg 160W
8/31 0119J 14004.9kHz CW RI0POL (European Russia) 350deg 150W
9/1 0200J 10116.9kHz CW OM2015TITANIC (Slovak Rep) 265deg 150W
スポンサーサイト

2015/09/02 ・ 2015/09/03 意外に良く飛ぶようになってきた10MHz R11PVB, OH0/DL3SEM

出張で山口県熊毛郡田布施町に行っていた。
(一泊二日で帰還。)
熊毛郡と言えば、昔よく道上洋三が自分は山口県熊毛郡の田舎の出身で大字に字まで付くだとか、どれだけ田舎かということをしょっちゅう朝のラジオで言っていたのを思い出す。
今でも言っているのだろうか。
あの人の子供の頃の話なので、今から55年以上前の話だろう。
でもあの人は熊毛郡平生町だが。

9/2夜は、18.073MHzでパイルになっているRT9K/0 (AS-203)をコール。
流石にこれだけの近距離なら4エレで楽勝。

18.0745MHzには5R8SVが出てきた。
UP1でコールするとすぐリターンあり。
しかし何度聞いても「LHF」に聞こえる。
大丈夫かいな???
まあいいけど。

今夜はVladはR11PVBというコールサインで10.105MHzにQRVしている。
オンフレでEuのパイルではあるが、ものは試しとコールしてみると、「L」のリターン。
もう一度コールしてみると、「JA」と返って来た。
2度繰り返しコールを送ってみると、フルコールでリターンあり。
びっくりした。
昨日まで“あかん”と思っていた10MHzのRDPが今日は良く飛んでいる。

RT9K/0が7.024MHzに出てきたので、基部接地型アンテナでコールしてみる。
しかし、呼んでも呼んでも反応は無い。
そうこうしているうちに、RT9K/0が10.113MHzにも出てきた。
恐る恐る呼んでみると、簡単にリターンあり。
やっぱり今日はRDPが好調。

14.228MHzのE41WTは非常に弱い。

9/3に日付が変わって30分ほど経った頃、7.024MHzのRT9K/0を呼んでみると、パイルが空いてきているようでリターンあり。

それから、10.121MHzでOH0/DL3SEMが入感。
信号は非常に弱いが、コールしてみると2度目のコールでリターンあり。
バンドニュー。
やっぱり今夜は好調。

しかしまあ、RDPは作り直そうと思う。
ちなみに今のRDPの物理長が何mか、聞けば皆ビックリするだろうが、恥ずかしいから伏せておこうhi
限界に挑戦???

9/2 2058J 18073.0kHz CW RT9K/0 (AS-203) 5deg 190W
9/2 2309J 18074.5kHz CW 5R8SV (Madagascar) 250deg 190W
9/2 2316J 10105.0kHz CW R11PVB (Russia) 305deg 140W
9/2 2359J 10113.0kHz CW RT9K/0 (AS-203) 320deg 140W
9/3 0032J 7024.0kHz CW RT9K/0 (AS-203) 基部接地型 170W
9/3 0039J 10121.2kHz CW OH0/DL3SEM (Aland) Band New 305deg 150W

2015/09/03 ・ 2015/09/04 10MHz

9/3夜、18.084MHzでDL0IL/PとQSO。

9/4に日付が変わり、10MHzをワッチ。

10.102MHzでUA0ZC/Pが出ていたのでコール。
すぐリターンあり。

10.108MHzでは、RI0POLが聞こえているが、信号が弱くて了解度も悪い。
浮き上がった瞬間にコールするが、リターンのタイミングでは沈む。
何度もこれの繰り返し。
しかし過去の経験からVladなら拾ってくれそうな気もするし、既にコピーしてくれていそうな気もする。
他に某JA局も呼んでいるが、届いていない。
ずっと様子をうかがっていると、2時半頃になって少し信号が強くなったのでコール。
何となく似た感じのプリフィックスに「?」付きでリターンがあったので、再度送るとフルコールでリターンあり。
「73」とか送ってくれたので、こりゃ既にコピーしてくれていた感じ。
「やっとできたか」と思われたに違いない。

9/3 2324J 18084.0kHz CW DL0IL/P (Germany) 335deg 190W
9/4 0137J 10102.0kHz CW UA0ZC/P (Asiatic Russia) 30deg 130W
9/4 0230J 10107.9kHz CW RI0POL (Russia) 320deg 130W

また酷い伝搬予報

せっかくコンディションが少し上向いてきたと思ったのに、また高速太陽風が来た。

今日は東京日帰り。
高知県アンテナショップで買い物をして龍馬パスポートにスタンプを押してもらった。
これで赤パスポートにステージアップ。

2015/09/05 ・ 2015/09/06 AA SSB, 3V8SS, 5E2E

9/5
AAコンテストそっちのけで新作RDPのエレメントを製作。
夜部材がなくなってしまって、仕方なくワッチ開始。

21.290MHzでは3V8SSが聞こえる。
コールするとすぐリターンあり。

18.083MHzではSV8/IZ4JMA (EU-113)が弱いながら聞こえる。
今まで何度かクラスターにスポットされていたが、初めて聞こえた。
コールするとリターンあり。

21.017MHzでは5E2Eが聞こえる。
コールする局はほとんどなく、UP1でコールするとすぐリターンあり。
その後もCQ空振りが続いた。

その後すぐ、5E2Eが18.135MHz SSBにも出てきた。
こっちもすぐにQSOできた。

9/6夜、徹夜仕事に行く前にワッチ。
10.112MHzのYB8RW/5 (OC-106)がよく聞こえる。
JAが次々と呼ぶが、どの局も「?」を打たれたりしてスムーズにリターンを得られていない。
コールしてみると、すんなりとQSOできた。

9/5 2253J 21290.0kHz SSB 3V8SS (Tunisia) 335deg 190W
9/5 2301J 18083.0kHz CW SV8/IZ4JMA (EU-113) 310deg 180W
9/5 2306J 21017.0kHz CW 5E2E (Morocco) 335deg 190W
9/5 2317J 18135.0kHz SSB 5E2E (Morocco) 345deg 180W
9/6 2014J 10112.0kHz CW YB8RW/5 (OC-106) 175deg 150W

2015/09/07 新しいRDP, RI0BV

朝、徹夜明けで帰宅してすぐ就寝。
午後起きて、徐にタワーから10MHzの短縮RDPを引きずり下ろして、7MHzと10MHzのデュアルバンドのエレメントワイヤーに付け替え。
7MHzは短縮。
10MHzはフルサイズ。
ワンフィードで2本のエレメントは5cm間隔で平行に支持。
エレメントが竿よりも長いので、かなりのベント(垂れ下がり)となり、格好は悪い。
竿が凄く垂れるのでロープで吊った。
共振周波数を確認すると、10.8MHzと5.8MHzだった。
10MHzのエレメントは急には継ぎ足せないので放置し、7MHzのエレメントをカット。
しかし、少々切っても共振周波数は大きく変化しない。
この調子で切っていくと、エレメントがだいぶ短くなるが、10MHzのエレメントの影響も大きいようだ。
20cm以上切ってやっと6MHzぐらいになった。
ここで夕方になってしまい、雨も降り出したので今日はここまで。

試しに7MHzをワッチすると、7.012MHzで弱いながらもFK8CEが聞こえる。
それでも基部接地型で聞くよりも信号は強い。
しかし呼んでもリターンはない。
7.008MHzの8N13ARDF/1 (渋川市)をコールすると、すぐリターンあり。
国内に良いのはちょっとどうよ???

10MHzはRT9K/0が579で聞こえているが、QSO済みにつき静観。
残念ながら10MHzはこれしか聞こえない。

夜、14.003MHzでRI0BV (AS-005)が入感。
UPの拾っている周波数を追いかけながらコールすると「F」でリターンあり。
再度コールすると「JL3」と返ってきた。
ここから何度かコールするも、毎回「JL3」が返ってくる。
また呼び倒しがいるのか。
もういい加減にしてくれ。
「LSF LSF」と送るとフルコールが返ってきた。

7.003MHzではRI0ANZが聞こえるが、呼んでも届かない。

9/7 1916J 7008.0kHz CW 8N13ARDF/1 (渋川市) 30deg 170W
9/7 2038J 14003.0kHz CW RI0BV (AS-005) 350deg 150W

solarvhf150908.gif
最近こういうのが多過ぎる。

太陽黒点数

今日9/8の宇宙天気ニュースに太陽黒点相対数月平均値の長期変化がグラフ化されている。
これを見ると、「サイクルのピークは過ぎた」とか悠長に言っている場合ではないぐらいの時期に来ていることがわかる。
そしてこのグラフは、毎サイクルがツインピークであるように線を引いている。

2015/09/07深夜 ・ 2015/09/08 ・ 2015/09/09 7MHz、10MHz状況

新しいRDPに変えてから、7MHzと10MHzを主にワッチ。
ちょうどコンディションも悪いので、10MHzあたりがちょうど良い。

9/7の深夜、どのバンドもほとんど聞こえない中、10MHzでノイズを聞いていると、10.115MHzで突然US7TJ/PのCQが浮き上がってきた。
コールするとQSOできた。
その後すぐまた聞こえなくなった。

7MHzはQSO済みの珍しくないエンティティーしか聞こえない。

9/8朝、10.104MHzでSU9IGが聞こえる。
しかしパイルが激しく到底無理。
朝は聞いている局が多いのでダメだ。

9/9に日付が変わった真夜中、10.113MHzでOZ1HDFのCQが強い。
コールするとQSOできた。
バンドニュー。

10.111MHzでは9A8DXG (EU-170)が聞こえる。
信号は弱く、今までなら届かなかったかと思うが、新しいRDPのおかげでQSOできた。
バンドニュー。

10.116MHzのSV1NJAは信号が弱く、QSOできなかった。

7MHzはやはりこれといったところが聞こえない。

9/9朝、10.111MHzのLW6DGが強い。
コールするとQSOできた。
バンドニュー。

新しいRDPは10MHzで十分な性能が出ている。
7MHzはQSOの相手がなかなかおらず、性能はまだ確認できていない。

東海地方に接近中の台風18号は完全に雨台風で、風はまったく吹いていない。

9/7 2323J 10114.6kHz CW US7TJ/P (Ukrane) 335deg 140W
9/9 0022J 10113.0kHz CW OZ1HDF (Denmark) Band New 335deg 130W
9/9 0034J 10111.0kHz CW 9A8DXG (EU-170) Band New 305deg 130W
9/9 0645J 10111.0kHz CW LW6DG (Argentina) Band New 140deg 130W

2015/09/10 今朝のコンディションは特に酷い

6時半にワッチ。
1.8MHzから50MHzまで一通り聞いてみたが、聞こえるのは3.5MHzでJAが1局、7MHz CWで3局、7MHz SSBで国内が2局。
それだけ。
7MHz CWはHL同士のQSOと、あと1局は不明。
7MHz SSBの国内は非常に弱かった。
直前まで10.105MHzでSU9IGが出ていたようだが、果たして聞こえたかどうか???

これは酷い!!!

2015/09/12 7MHz 10MHz ダイポール調整完了

アンテナアナライザーで測定しながらロータリーベントダイポールの共振調整。
最初はタワーに登り、釣竿の先にフックを付けたものを使用して、垂れ下がったベントワイヤーの先端を引き寄せてカットしていた。
面倒だなと思っていると、タワーをクランクダウンさせればベランダからワイヤーの先端に手が届くことに気付いた。
これなら簡単にカットできる。
どんどん切り詰めていくと、計算よりも短めとなったが、一応共振調整が完了。
7MHz帯は7.050MHzで共振。
10MHz帯は切り進めていく途中から何らかの要因でX=0にならないようになってしまったが、観察していると10.100MHz付近で共振しているように思える。
11.110MHzにも非常にきれいな共振点があるが、これはエレメント長に関わらず不変なので、恐らく別のアンテナか何かをドライブしてしまっているのだろう。

s-DSC_7855.jpg
↑釣竿の先から垂れている平行ワイヤーのうち、青(長)が10MHz、白(短)が7MHz。
 7MHzは根元にローディングコイルを入れている。
 この時点ではまだ調整未完で、更に30cmほどカットした。
 上のHB9CVから釣竿の先端に向かって延びている白い線はロープ。

9/12の未明、7MHzを聞くと7.011MHzのUE44Y/3がQSOできそうな強さ。
しかしタワーを下げたままなので、ベントエレメントの先端が屋根に触れているようで呼んでもリターンがない。
呼び続けていると何とかリターンがあったが、「JR3LSF」になっている。
訂正すると「JL3RSF」になった。
訂正していると呼び倒してくる局がおり、UE44Y/3はその局のコールを打って「QRX」を連発。
最後は「JL3LSF」か「JL3LSR」か判然としなかったが、粘り強く当局の訂正に耳を傾けてくれて感謝。
OPはどうも「R」が好きなようだ。
なお、この時点では共振周波数はまだバンド外であった。

夜には10.108MHzのYB8RW/5 (OC-109)が579で良く聞こえる。
誰も呼ばないのに延々NA指定でCQを出していたが、そのうちUAやYBに呼ばれて否応無くNA指定解除。
いつもは夜にコールしても全然届かないが、アンテナが共振しているからなのかどうだかわからないがQSOできた。

9/12 0201J 7011.5kHz CW UE44Y/3 (Russia) 315deg 160W
9/12 2149J 10108.0kHz CW YB8RW/5 (OC-109) 235deg 150W
プロフィール

JL3LSF

Author:JL3LSF
1970年生まれ
1984年、大阪府堺市でJL3LSF開局
1991年、イリノイ州シャンペインの消防署でTechnician Plus取得 (N9PLT)
2011年、Amateur Extra取得 姫路で (NA1AA)
2014年、大阪府堺市南区にQSY 開局30周年
2017年、開局33周年
アンテナ
 (1)地上高16.5m 3 element Yagi (for 20, 15 and 10m)
 (2)地上高15m Mini-multiantenna HB18-24X4A (4 element HB9CV, for 17 and 12m)
 (3)Inverted L w/Loading Coil for 80m
 (4)地上高18m Rotatable Dipole (for 40 and 30m)
空中線電力 150Wぐらい
第一級アマチュア無線技士
職業 無線技術者(第一級陸上無線技術士) 選任されている無線局は438局(2016/9/16現在)
旧第一種伝送交換主任技術者
第三種電気主任技術者
専門は物理
以下省略

本業は6mのJCC/JCGハンティングで、昔は自宅からも山からもアクティブにQRV。
しかし仕事でン十kW級の無線を始めてからというもの、しばらくアマチュアを休業。
数年前から段階的にカムバックし、密集住宅街の狭い家から何を思ってか、3.5MHzから28MHzでDXを呼んではガッカリ。
移動運用で狙うDXにも限界が訪れ、2014年4月、遂にたまりかねて高台移転。
やっと普通の弱小局に格上げか???
2014年秋からは小さなタワーに給電してローバンドの運用を開始。
2015年5月からは50MHz用の自作5エレF9FTを使用開始。
2015年8月、F9FTを10MHz用釣竿ロータリーダイポールに交換。
2015年9月、釣竿ロータリーダイポールを7MHz/10MHzの2バンド用に変更。
2015年10月、ローバンド用アンテナをスローパーに変更。
2016年1月、Hexagonal Beamを3エレトライバンダーに交換。
2016年4月、スローパーを撤去して3.5MHz用のロングワイヤーを設置。
3.5MHzのアンテナは随時改修中。

アクセス
Solar-Terrestrial-Data
雨雲レーダー
カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク
QRコード
QR