2015/09/30 ・ 2015/10/01 E51MQT, 爆弾低気圧

Robご一行によるノースクックのE51MQTの運用が始まった。
始まったと言っても、7MHzや21MHzでメラニーが細々とRTTYをやている程度で、まだ本格稼動状態ではなさそう。
今回のE51MQTの狙いは160m、80m、12m。

9/30夜、目ぼしいところは出ていない。
24.891MHzのTK/DL4FFとQSO。
ハイバンドが聞こえるのでコンディション自体は悪くないようだ。

14.047MHzでは5H3MBが入感していた。

10/1夜、帰宅するとXYLが「凄い風」と言っている。
台風のときでも大した風速ではなかったので、先に7MHz RTTYにQRVしているE51MQTを探す。
VFO直読で7.08313MHzに569で入感した。
UP2でコールすると一発でリターンあり。
ありがとうメラニー、88。

強風については、半信半疑でベランダに出て風速を計る。
すると緩急を繰り返しながら強い風が吹く。
5分ほど観測している間の瞬間最大風速は、実に17.7m/sだった。
念のためタワーを降ろしておいた。

s-DSC_8035.jpg

9/30 2046J 24891.0kHz CW TK/DL4FF (Corsica) Band New 255deg 130W
10/01 2145J 7083.1kHz RTTY E51MQT (North Cook) 125deg 150W
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2015/10/02

チェスターフィールドからTX3Xの運用が始まった。
14.023MHzで聞こえているが、信号はお世辞にも強くない。
しばらく呼んでみたが全然手応えがない。
ダメだこりゃ。

仕方なく21.260MHzのT2GCをコール。
皆さんTX3Xの方に行ってしまったのか、閑古鳥が鳴いていてのんびりとやっていた。

TX3Xは8:45の出勤前にはカスカス寸前まで落ちていた。

10/02 0817J 21265.0kHz SSB T2GC (Tuvalu) 130deg 160W

2015/10/02夜 ・ 2015/10/03未明 TX3X撃沈, E51MQT 30R

夜帰宅して早速14.023MHzのTX3Xをコールする。
この手のぺディには珍しく、夜なのに“ぱっぱかぱー”をやっていない。
あれをやられると、夜しか出られないサラリーマンはコールできずにガッカリして地団太を踏むしかない。
“ぱっぱかぱー”をやっていないのでJA、Eu、NA入り乱れてピックアップしている。
しかしまあ、呼んでも呼んでも手ごたえのないこと。
何時間も呼んでみたが全然だめ。
Sメーターは9まで振っているのだが...

途中諦めて10MHz RTTYのE51MQTをコールしに行くが、デコード率が下がってきたのでまたTX3Xに戻る。
TX3Xに戻っても延々リターンはない。
相変わらずSメーターの振れは9。

もう一度10MHz RTTYのE51MQTの様子を見に行く。
ちょっとパイルが空いてきたように思ったので、UP1.4でコール。
「AGN」が返ってきた。
もう一度コールすると、フルコールでリターンあり。
「TOYO?」から始まって色々打ってくるではないか。
半分ぐらい文字化けだが、内容はだいたいわかる。
OPはメラニーかと思っていたが、Robのようだ。
しばし五月雨式にキーボードを叩いて喜びのメッセージを交換。
意外に早く2QSO目ができた。
この調子で160mと80mと12mを何とかしたい。

10/3 0024J 10133.1kHz RTTY E51MQT (North Cook) 130deg 150W

2015/10/03 TX3X やっとWKD

昨日いくら呼んでもQSOできなかったTX3X。
今朝はゆっくりと8時前に起床。
風邪気味で飲んだPLが効き過ぎて、まだぼーっとしているし、目覚めも悪い。
すぐに14.023MHzを聞くと、昨日の599とは対照的に弱々しい信号。
早速送信周波数を14.0262MHzにセットしてコール。
3度目のコールでリターンあり。
はやっっ!
何はともあれやっとQSOできた。
New。所謂ATNO。これで296エンティティー目。

ビーム方向が少しおかしい。
強風で回った???

10/3 0757J 14023.0kHz CW TX3X (Chesterfield Is) New 185deg 190W

2015/10/03 TX3X 17C, E51MQT 30C, アンテナ工事に電源に...

今日は色々できた。

朝、18MHz SSBではTX3Xが聞こえているが、UPでは著名な大先生がリターンを無視して呼び倒している。
これを聞いてやる気が失せた。

その後、基部接地型アンテナを撤去して、スローパーに交換してみた。
給電点が下から上へ変わったので、そのへんがちょっと手間だった。
アンテナ自体はW製の怪しげな製品を使用。
タワー上のアンテナが増えているので、キャパシティーハットとしては十分だろう。
まあどんなものか試してみよう。

15時頃、アンテナ工事の途中で、そろそろTX3Xが18MHz CWに出てくるだろうと思って休憩がてらにワッチ。
18.069MHzで弱いながら聞こえている。
コールしていると、UP3.68でリターンあり。
結構早くQSOできた。

夕方、アンテナ工事終了後にワッチすると、10.107MHz CWでE51MQTが聞こえる。
パイルになっているが、UP1.06でコールすると何と一発でリターンあり。
さてはCWスキマーで当局のコールが見えたからリターンを返してくれたか???
今回も「TOYO FB...」から始まって色々打ってくれた。

それから、10.107MHzではRI0POLがCQ空振りなのでコール。
今はどこにいるのだろう。

その後、先日MFJ-226といっしょに購入した40Aスイッチング電源MFJ-4245MVのファンを交換。
例によって轟音の“YL FAN”が2個も使用されており、うるさくて仕方ないのでワイドワーク(日本電産製)静寂ファンSW-80に交換した。
SW-80は1450rpmで12dBと静か。
しかも安い。
んん、満足。

↓静寂ファン
s-DSC_8037.jpg

↓取り外した轟音のYL FAN
s-DSC_8041.jpg

夜は、10.110MHzのTX3Xを呼ぶが全然だめ。
例によってSは9まで振っている。

10/3 1500J 18069.0kHz CW TX3X (Chesterfield Is) Band New 159deg 190W
10/3 1803J 10107.0kHz CW E51MQT (North Cook) 140deg 150W
10/3 1807J 10105.0kHz CW RI0POL (Russia) 35deg 150W

2015/10/04 TX3X, E51MKW, 5R8UI 10C

朝10時頃、24.890MHz CWでTX3Xが入感。
周波数を上へ上へ動かしながらピックアップしている。
先回りコールを続けているとUP7.36でリターンあり。

21.023MHz CWでもTX3Xが入感。
24MHz同様に上へ上へ動かしながら拾っている。
同様に先回りコール、UP4.28でリターンあり。

午後、18.135MHz SSBでE51MKWが入感。
信号は弱いが、浮き上がったところでコール。
何とかリターンあり。

TX3Xが28.023MHz CWに出てきた。
UP5.15で何とかQSO。

14.010MHzにRI0KV/P (AS-038?)が出てきた。
コールすると、Vladには珍しく「?」が返ってきた。
もう一度コールするとQSOできた。

14時半、18.145MHz SSBでTX3XがCQを出しているが、延々誰も呼ばない。
「UP5」とアナウンスしているのにUP8でコールすると、即リターンあり。

24.904MHzではT2GCがCQを出している。
ほとんど呼ぶ局はいないが、よく考えると24MHzではQSOしていなかったのでコール。
T2GCはあと14MHzだけが未交信。

夕方、28.0558MHzで何かが聞こえる。
スローでQSOしている。
様子を窺っていると5R8UIだった。
UP1.26でコールすると「JL3」と返ってきた。
バンドニュー。
QSO終了後、パイルは大きくなった。

TX3Xが14.185MHz SSBに出てきた。
UP5とUP10でピックアップすることが多い様子。
結構苦労したがUP9.95で何とかリターンあり。

18時半、10.110MHzでTX3Xが入感。
ピックアップする周波数がポンポン飛ぶので難しい。
QSOしている局を探して、その近辺で闇雲な周波数でコールするしかない。
結構苦労したが、UP4.45でそれらしきリターンが。
“それらしき”というのは、リターンがあった瞬間から「ピー」と鬱陶しい妨害をする輩が出現してコピーできない。
もう一度コールを送ってみる。
もし当局でなかったら多分「TU」が返ってくる。
当局なら「JL3LSF 599」が返ってくるだろう。
依然「ピー」が続いていてコピーできないが、コールサインと599が返ってきた。
タイミングも合っていたのでQSOできたようだ。

それにしても今回のTX3Xは正面方向からではなく、なぜか真南から入感することが多い。

TX3XはたくさんQSOできたが、7、10、21、24MHzで入感したS79SPはなぜか全然QSOできない。
S79HNとは難なくQSOできたのに。
夜、14.010MHzのS79SPをしぶとくコールしていたら、何とかリターンあり。

10/4 1011J 24890.0kHz CW TX3X (Chesterfield Is) Band New 180deg 150W
10/4 1018J 21023.0kHz CW TX3X (Chesterfield Is) Band New 160deg 200W
10/4 1117J 21010.0kHz CW YF1AR/P (YBFF-016?) 220deg 200W
10/4 1309J 18135.0kHz SSB E51MKW (North Cook) 117deg 200W
10/4 1331J 28023.0kHz CW TX3X (Chesterfield Is) Band New 165deg 140W
10/4 1340J 14010.0kHz CW RI0KV/P (AS-038?) 35deg 160W
10/4 1434J 18145.0kHz SSB TX3X (Chesterfield Is) 165deg 200W
10/4 1451J 24904.0kHz CW T2GC (Tuvalu) 130deg 150W
10/4 1627J 28055.8kHz CW 5R8UI (Madagascar) Band New 250deg 150W
10/4 1803J 14185.1kHz SSB TX3X (Chesterfield Is) 175deg 140W
10/4 1845J 10110.0kHz CW TX3X (Chesterfield Is) Band New 185deg 140W
10/4 2155J 14010.0kHz CW S79SP (Seychelles) 250deg 130W

2015/10/05 コンディション悪い?

今日はこれコンディション悪いのだろうか。
クラスターのスポットは少ないし、聞いても聞こえないものが多い。
E51MQTが24MHz CWに出ているようだが、聞こえるような聞こえないような、そんな程度。

T2GCが14MHz RTTYに出ていたのでQSO。
これでT2GCは160mから10mまで9バンド11QSO。

2015/10/05夜 ・ 2016/10/06未明 S79SP相性悪い

10/6夜、14MHz CWのS79SPが非常に強く、Sが9までバンバン振れる。
しかし20Cは先日苦労してQSO済みだ。

7.090MHz SSBではTX3Xが入感。
信号強度はまあまあ。
しかしNA指定。
それほど呼ばれているわけではない。
ずっと聞いているとEu指定になった。
これもそんなにパイルというほどではない。
0:30には信号強度が急上昇。
更に聞いているとOC指定になった後、指定が解除された。
コールするが届かない。
しばらく呼んでいるとJAのパイルになってしまった。
そして信号強度は低下。
撃沈。
就寝。

ふとしたことで3時に目が覚めたので聞いてみると、7.057MHzでS79SPが良く聞こえる。
UP1で拾っているのでコールするが、Euに呼び負ける。
延々呼んでみたが、ずーっとEuに負けっぱなし。
そのうち遂に「JL9」でリターンあり。
何度訂正しても「JL9」。
Euがコールしなくても届かない。
ダメだこりゃ。
そのうちまたNA指定やEu指定に戻ってしまった。
4:14にQRT。
ガクっ...
誰のブログにもこんなに苦労しているとは書いておられないが...

あ、いやいや、0エリアの某局が似たようなことを書いていたな。

2015/10/06夜 ・ 2015/10/07未明 S79SP 15S, TX3X 80C

10/6
jye局ほかと仕事をして、吸い込まれることもなく早目に帰宅。
ちょっと聞いてみると、21.273MHz SSBのS79SPが聞こえる。
しかもJA指定。
それでも行儀の悪いEuが呼び倒すようで、OPは「Stand by, Europe」と怒っている。
「Up5 for JA」ということなのでUP5で4回ぐらいコールするとリターンあり。
信号はお世辞にも強くはなかったが、やはりEuと呼び合いにならなければQSOできるようだ。

夜は14.08711MHz(VFO直読)のRTTYでS79SPが入感。
しかしEuが大挙して呼んでおり、これは参戦する意味が無い。

TX3XとS79SPがローバンドに出てくるのを待って夜更かししていても、一向に聞こえてこない。
1時を過ぎて3.5MHzを聞いてみると、3.523MHzでTX3Xが何とか聞こえるようになっていた。
適当にUP2.32でコールすると、何とリターンあり。
バンドニュー。
パイルにはなっていなかった。
ちなみに怪しげなスローパーに変えてから初のQSO。
3.5MHzは使えそう。
1.8MHzは厳しいかも。

10/6 1920J 21273.0kHz SSB S79SP (Seychelles) 250deg 200W
10/7 0122J 3523.0kHz CW TX3X (Chesterfield Is) Half Sloper 170W

2015/10/07夜 ・ 2015/10/08未明 TX3X 40S

10/7
夜帰宅すると、3.011MHzでE51MQTがNA/SA指定でQRVしているのが聞こえる。
RobにSkypeで「聞こえてるで」と連絡。
しばらくはNA/SA指定だからと思って先に夕食。
食後聞いてみると、既にNA/SA指定が解除されてJAを拾っているではないか。
さては私のメッセージを見て指定を解除したか???
ひょっとして当局を呼んでいたかも...
パイルに参戦するが、リターンはない。
しかもQRTになってしまった。
あちゃー、何か変なことしてしまったか...

風呂上りの1時、7MHzでTX3Xを探すと、7.088MHzでCQ空振り状態になっているのを発見。
ご指定の7.170MHzでコールすると、「Japan Lima Three, I need your call」と言っている。
再度ロングコールすると「Japan Lima Three Lima Sierra Foxtrot, Is that right?」と返ってきた。
昨日までパイルで歯が立たなかった7MHzだが、誰も呼んでいないのでQSOできた。
バンドニュー。
これでTX3Xは3.5MHzから28MHzまで全8バンドQSOできたが、10/4にQSOした10MHzが「JL3LHF」でログインされている。
ログ修正は応じてくれるようだが、できればもう一度QSOしたい。
しかし、ここのところ10MHzに出ているのを耳にしない。

7.088MHzのTX3Xはその後CQを出すのを止めてしまったが、1:15に再びCQ。
それでも誰もコールせず、また消えてしまった。

現在の伝搬予報は最悪。
solarvhf_151008.gif

2時前、S79SPが10.117MHzで入感。
信号はだんだん強くなり、2時にはS6。
2:28にはS7になった。
しかし呼んでも呼んでも例の如くリターンはEuばかり。
そのうち集中してJAへのリターンが続いたが、当局へのリターンはなし。
それでも呼び続けたが、2:54にQRXとなったので諦めて就寝。
信号は強いのに、Euが同時に呼ぶとどうも無理だ。

10/8 0106J 7088.0kHz SSB TX3X (Chesterfield Is) Band New 205deg 190W
プロフィール

JL3LSF

Author:JL3LSF
1970年生まれ
1984年、大阪府堺市でJL3LSF開局
1991年、イリノイ州シャンペインの消防署でTechnician Plus取得 (N9PLT)
2011年、Amateur Extra取得 姫路で (NA1AA)
2014年、大阪府堺市南区にQSY 開局30周年
2017年、開局33周年
アンテナ
 (1)地上高16.5m 3 element Yagi (for 20, 15 and 10m)
 (2)地上高15m Mini-multiantenna HB18-24X4A (4 element HB9CV, for 17 and 12m)
 (3)Inverted L w/Loading Coil for 80m
 (4)地上高18m Rotatable Dipole (for 40 and 30m)
空中線電力 150Wぐらい
第一級アマチュア無線技士
職業 無線技術者(第一級陸上無線技術士) 選任されている無線局は438局(2016/9/16現在)
旧第一種伝送交換主任技術者
第三種電気主任技術者
専門は物理
以下省略

本業は6mのJCC/JCGハンティングで、昔は自宅からも山からもアクティブにQRV。
しかし仕事でン十kW級の無線を始めてからというもの、しばらくアマチュアを休業。
数年前から段階的にカムバックし、密集住宅街の狭い家から何を思ってか、3.5MHzから28MHzでDXを呼んではガッカリ。
移動運用で狙うDXにも限界が訪れ、2014年4月、遂にたまりかねて高台移転。
やっと普通の弱小局に格上げか???
2014年秋からは小さなタワーに給電してローバンドの運用を開始。
2015年5月からは50MHz用の自作5エレF9FTを使用開始。
2015年8月、F9FTを10MHz用釣竿ロータリーダイポールに交換。
2015年9月、釣竿ロータリーダイポールを7MHz/10MHzの2バンド用に変更。
2015年10月、ローバンド用アンテナをスローパーに変更。
2016年1月、Hexagonal Beamを3エレトライバンダーに交換。
2016年4月、スローパーを撤去して3.5MHz用のロングワイヤーを設置。
3.5MHzのアンテナは随時改修中。

アクセス
Solar-Terrestrial-Data
雨雲レーダー
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