2016/08/29 〜 2016/09/01 VP6J全然ダメ、CY9Cより難しい

VP6Jは日中から夕方にかけての間にリグの前に座れなければほぼ無理のようだ。
9/1に日付が変わった0時過ぎ、7MHz CWで珍しく強力に入感し始めた。
UP2近辺でコールするも、反応はない。
上を聞きに行くと、UP1で拾っているではないか。
UP1に変えて呼ぶが、すぐに信号が聞こえなくなった。
またか!
この局は少しQRVしてすぐに消えることが多い。
QSOできないのはこのせいもある。
しばらくして14MHz CWに出てきたようだが、全く聞こえず。
珍しくコンディションの良かった7MHzをもっと続けて欲しかった。
「今やらずにいつするの?」というぐらい強かったのに。

遅くまで粘って聞いていると、7.007MHzに3B9FR Robertが出てきた。
信号は今までにないぐらい強力。
今まで7MHzでは聞こえても届かないぐらい弱かった。
QSOしていたのは100% Euだったが、呼ぶとリターンあり。
バンドニュー。
JL2LSFと返ってきたのはミスコピーではなく、ロバートちゃんの思い込みだろう。

8/29 2247J 7165.0kHz SSB YB71RI/7 (Indonesia) 220deg 200W
8/30 2324J 7166.0kHz SSB YB71RI/8 (Indonesia) 200deg 200W
8/31 0014J 7145.0kHz SSB 9M59MB (Malaysia) 240deg 200W
8/31 2116J 3513.5kHz CW JL3TOG/3 (奈良県宇陀郡御杖村) LW 200W
8/31 2137J 10117.8kHz CW RI1AND (Antarctica) 190deg 140W
9/1 0224J 7007.0kHz CW 3B9FR (Rodorigues) Band New 245deg 200W
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2016/09/03 JT5NH 80C

VP6Jは今日も聞こえない。

3.5MHzを聞いていると、0:15に3.508MHzでJT5NHのCQが聞こえてきた。
プリアンプを切ると、Sは3ぐらい。
早速コールしてQSO。
その後数分間、誰からもコールはなく寂しげ。
しばらくすると、まばらにお客さんが。
そのうち160mのリクエストをする者も出現したが、どうもQRVできそうにない。

その他は特に聞こえない。

かなり遅い時間になって、3.515MHzでVU2CPLがFBに入感。
JAが何局かQSOに成功したが、当局にはまったくリターンなし。
2時半頃まで呼んだ。

9/3 0015J 3508.0kHz CW JT5NH (Mongolia) LW 200W

2016/09/03 VP6J依然苦戦中

朝、18MHz RTTYのスポットがあったのでPCを起動しながら音声を聞く。
FBな信号強度で入感している。
そして、PCの起動が完了した瞬間に消えてしまった。
ガックリ。

バタバタと忙しいが、何とか10時半頃から再度ワッチ。
24.904MHzは不感だが、18.084MHz CWはFB SIGで入感。
やっと巡り合えたVP6Jだが、いくらコールしてもなしのつぶてで、11:24に消えてしまった。

これは手ごわすぎる。

2016/09/03 やっとリターンがあったVP6J 20C

午前の18.084MHzのパイルに撃沈したが、また午後に18.084MHzに出てきた。
信号強度はFBで、すぐにでもリターンがあるような錯覚に陥る。
当然いくら呼んでもお返事はない。
16:20過ぎに「QRN QRN QSY 14034」と打ってQSYとなった。
なるほど、ノイズレベルが高くて、当局のようなローパワーではノイズフロアに埋もれて拾ってもらえないということか。
空いている周波数や、RPの近くでいくら呼んでもリターンがないことに合点がいく。

14.034MHzもFBに入感。
しかしこちらでも呼べども呼べどもリターンはない。
なんや、ノイズあってもなくてもいっしょかいな。
それからも延々呼んで、17:13に5分間のQRXとなった。
そして5分後にはちゃんと再開。
このあたりがEuのOPと違うよね。
UPの周波数を、何も考えずにいい加減に設定して2分間コールしたところで「JL3」のリターンあり。
ここからフルコールを3回とサフィックスを1回打って、何とかQSO。
バンドニュー。
何時間呼んでた???

クラスターにはIK2UCKが「wking 99% JA what a pity!」と書いている。
なんやと! ゴラ!
ワレら今までJAを差し置いて散々QSOしときながら、何ぬかすんじゃゴラ!
謝れ、このカスが。
こっちはどんだけ苦労してる思とんじゃ。
でっかいリニア使うてからに何ぬかすか。
この時間は短い短いJAのベストタイムじゃ。
OPもそれを知ってJAを拾ってんねん。
黙っとかんかい。
OPに失礼や!

さて、14.190MHz SSBではJT5NHはAll Asian DX ContestでCQを出している。
何度かコールして、某局に呼び負けて、それから2~3回また呼んで「JL3」でリターンあり。
リターンがあった頃はQSBで落ちてしまい、「こんなんで本当にQSOできるの?」というぐらいのカスカスだったが、不思議と双方フルコピーできた。
いつもありがとうございます。

9/3 1720J 14034.0kHz CW VP6J (Pitcairn) Band New 100deg 200W
9/3 1752J 14190.0kHz SSB JT5NH (Mongolia) 275deg 200W

2016/09/03夜 ・ 2016/09/04未明 VP6J 40C 30C

夜、7.177MHz SSBでAll Asian DX Contest参加中のT32AZが聞こえる。
なかなか拾ってもらえなかったが、何とかQSO。

14.239MHz SSBではXX9TTがS9での入感。
何度かコールしてQSO。

14.234MHz SSBで聞こえる9K2HNは、最初は弱かったが、、突然信号強度が上がりQSOできた。

0時過ぎ、VP6Jがいつもの7.024MHzに出てきた。
3回ほどコールするとリターンあり。
バンドニュー。
昼間苦労した17mや20mと大違い。

また1時間後の1時過ぎ、VP6Jは10.114MHzで聞こえてきた。
信号は強くない上に、中国語の混変調があって肝心なところが聞こえない。
何度かコールすると、混変調の中に聞き覚えのあるリズムのリターンが。
精いっぱい頑張ってその符号に耳を澄ませると、やはり自分のコールではないか。
3QSO目!
これはビックリ。

1時半、14.034MHz CWのVP6Jが聞こえる。
時々強くなる。
信号強度はRDPでも3エレでも同じ。
んーーーー
しかも呼ぶ局はほとんどいない。
昼間頑張らなくても良かったということか...

9/3 2243J 7177.0kHz SSB T32AZ (E Kiribati) 127deg 200W
9/3 2258J 14239.0kHz SSB XX8TYT (Macau) 240deg 200W
9/4 0010J 14234.1kHz SSB 9K2HN (Kuwait) 295deg 200W
9/4 0012J 7024.0kHz CW VP6J (Pitcairm) 110deg 170W
9/4 0104J 10114.0kHz CW VP6J (Pitcairm) 110deg 140W

2016/09/04 VP6J 12C 17C

11時頃、28.4765MHz SSBでAH7CがAAのRun。
信号は強力なのでコールするが、パイルで全然リターンがない。
そのうちだんだんと信号は下がってきた。
11:14にONX局がQSOできたが、こちらは呼べども呼べども届かない。
最終的には自分しか呼んでいない状況になっても届かず、CQ連発となった。
そして遂に21MHzへQSYするとのこと。
そこでAH7C局のお友達が出てきて、JAが呼んでいると言ってくれた。
ノイズレベルが高いのか?との質問に、ノイズは少ないが信号が弱いとの返答。
こちらの信号はまったく届いていない様子。
なんでやねん。
あかんわ。
21MHzを探していると、すぐに21.279MHzでAH7CのCQを発見して一番にQSO。
28MHzで全然届かないことを伝えようと思ったが、タイミングを逃して言えず。

午後、VP6JはQRTしたと思っていたが、24.904MHz CWでCQが聞こえる。
コールすると一発でリターンあり。

夕方、そろそろ18MHzに出ている頃かと思ってワッチすると、18.084MHzで入感。
早速コールするが、まだまだパイルは大きく、リターンはない。
周波数を変えては呼び、変えては呼び、を延々続けていても全く手応えがない。
遂に、UP1ちょうどの一点張作戦開始。
しばらく呼んでいると「JH3LSF」でリターンあり、訂正すると「JA3LSF」と聞こえたような気もするが、何とかQSO。
もう終わり。
今夜は徹夜仕事なので昼寝をするが、寝るのが遅くなった。

9/4 1120J 21279.0kHz SSB AH7C (Hawaii) 80deg 200W
9/4 1446J 24904.0kHz CW VP6J (Pitcairn) Band New 103deg 150W
9/4 1627J 18084.0kHz CW VP6J (Pitcairn) Band New 103deg 200W

VP6J結果

明け方までClublogは休止していたが、今朝最終のlogがupされたようで、5QSOすべてが確認できた。
過去にQSOした10m (VP6T)を合わせると6バンド。

VP6J_Clublog_160905.png

最後の週末に4QSOできたのが大きかったが、逆に言うとそれまでの平日は信号を耳にすることもほとんどなく、苦戦を強いられた。

OPご一行の旅はまだまだこれからが長い。
お気をつけて。

アンテナゲインを測ってみた

あまりにも聞こえない・飛ばない、なので、3エレトライバンダーのアンテナゲインを測ってみた。

測り方は、20km以上離れたところに置いた受信機のSメーターをリモートで読めるようにし、RDPで送信したときと、3エレで送信したときのSメーター値が同じになるように送信電力を調整する。
このときの電力比が対ダイポール比の3エレのアンテナゲインとなる。
幸い、RDPと3エレはほぼ同じ給電線損失になっており、補正は不要。
3エレよりもRDPの方が1.5m高いが、細かいことは気にしない。
送信点から見た測定地点の仰角は、計算上約6.5度。

測定結果(仰角6.5度、地上高16.5m)
14MHz 0.47dBd
21MHz 0.74dBd
28MHz -0.30dBd

あかん、ダイポール並みかいな。
なるほどね。
上の方から入射すればもっとゲインがあるのかも知れないが、超DXの信号が水平に近い角度で入射した場合、聞こえないのはこれでは道理だ。

説明書のグラフでは、仰角5度、地上高20mで...
14MHz 4.32dBd
21MHz 7.79dBd
28MHz 9.53dBd
となっているが、この性能が全然出ていない。

誰が悪い???


でもやっぱりおかしいなあ。
シミュレーションで確認したところ、仰角6.5度では3エレとDPのゲイン比は5dBぐらいある。
やっぱり何かイカレてるわ。

トライバンダー アンテナゲイン測定追試

JA1KIH局のご指摘に従い、アンテナゲインをバンド内下から上まで追加測定した。
結果は、仰る通りCW帯域ではDP並であったが、PHONE帯域では3エレのゲインが確認できた。
この結果を見ると、もう巻き尺アンテナ以外選択肢がなくなってしまいそう。
あるいはHexbeamの方がよっぽどまし。

JA1KIH Takaさん、アドバイスありがとうございました。

14.050MHz -1.46dBd(DP以下)
14.100MHz -0.79dBd(DP以下)
14.150MHz 1.92dBd
14.200MHz 3.88dBd
14.250MHz 8.70dBd *
14.300MHz 12.79dBd *

21.050MHz -0.13dBd(DP並)
21.100MHz 0.43dBd(DP並)
21.150MHz 3.11dBd
21.200MHz 3.01dBd
21.250MHz 4.09dBd
21.300MHz 4.77dBd

10mはバンドも広過ぎて面倒なので省略。

* なお、比較したDPは標準DPではなく14MHzでは短縮されていてゲインが低いので、14.250MHz以上のトライバンダ―のゲインが異常に大きく出ている。(このDPは特に14.250MHz以上でゲインが低い。)

2016/09/05 YC8UTI 80C

9/5、徹夜明けで爆睡。
しかし、大阪何人訓練か知らんがけたたましい呼び出し音は耳栓をして寝ていてもうるさかった。

VP6Jのペディションも終わり、コンディションも良くないのでバンド内は寂しいが、14.253MHzの弱々しいVK5CE/Pの信号を聞いていると、若干信号が上がったのでコールしてQSO。

夜、これと言った所も聞こえない。
18.070MHzの9J2BOも聞こえないし、C8ももちろん聞こえない。
21時過ぎ、3.506MHzでYC8UTIのCQが聞こえる。
信号は弱いがコピーはできる。
ただ、コールしても届かない。
連続で呼び続けるのも労力の無駄なので、様子を見ながら呼んだり呼ばなかったり。
当然ながらリターンはない。
他の局もなかなか届いていない。
10時前に、突然信号が上がってきた。
何度かコールしていると、「? AGN」など反応が返ってくるようになってきた。
コールを繰り返し送信すると、手間取ったが何とかQSOできた。
バンドニュー。

9/5 1702J 14253.0kHz SSB VK5CE/P (OC-228) 160deg 190W
9/5 2154J 3506.0kHz CW YC8UTI (Indonesia) Band New LW 200W
プロフィール

JL3LSF

Author:JL3LSF
1970年生まれ
1984年、大阪府堺市でJL3LSF開局
1991年、イリノイ州シャンペインの消防署でTechnician Plus取得 (N9PLT)
2011年、Amateur Extra取得 姫路で (NA1AA)
2014年、大阪府堺市南区にQSY 開局30周年
2017年、開局33周年
アンテナ
 (1)地上高16.5m 3 element Yagi (for 20, 15 and 10m)
 (2)地上高15m Mini-multiantenna HB18-24X4A (4 element HB9CV, for 17 and 12m)
 (3)Inverted L w/Loading Coil for 80m
 (4)地上高18m Rotatable Dipole (for 40 and 30m)
空中線電力 150Wぐらい
第一級アマチュア無線技士
職業 無線技術者(第一級陸上無線技術士) 選任されている無線局は438局(2016/9/16現在)
旧第一種伝送交換主任技術者
第三種電気主任技術者
専門は物理
以下省略

本業は6mのJCC/JCGハンティングで、昔は自宅からも山からもアクティブにQRV。
しかし仕事でン十kW級の無線を始めてからというもの、しばらくアマチュアを休業。
数年前から段階的にカムバックし、密集住宅街の狭い家から何を思ってか、3.5MHzから28MHzでDXを呼んではガッカリ。
移動運用で狙うDXにも限界が訪れ、2014年4月、遂にたまりかねて高台移転。
やっと普通の弱小局に格上げか???
2014年秋からは小さなタワーに給電してローバンドの運用を開始。
2015年5月からは50MHz用の自作5エレF9FTを使用開始。
2015年8月、F9FTを10MHz用釣竿ロータリーダイポールに交換。
2015年9月、釣竿ロータリーダイポールを7MHz/10MHzの2バンド用に変更。
2015年10月、ローバンド用アンテナをスローパーに変更。
2016年1月、Hexagonal Beamを3エレトライバンダーに交換。
2016年4月、スローパーを撤去して3.5MHz用のロングワイヤーを設置。
3.5MHzのアンテナは随時改修中。

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