FC2ブログ

2018/06/30 ・ 2018/07/01未明 KH1/KH7Z 80C

リモートでワッチしていた80mのKH1/KH7Zは、夜が更けるにつれて信号が徐々に上がってきた。
21時にやっと安定して了解できるようになり、21:15、21:30、21:45と15分毎に上がってきた。
22時台になって、結構長時間続いたNA指定が終わり、ようやくコール開始。
しかしUPは大きなパイルで、呼んでも呼んでも手応えはない。
ノイズレベルが高くて聞きにくいので、DSPやらフィルターやらを加減するのだが、リモートでやっているので難しい。
聞きやすい設定になるまでかなり時間がかかったが、それ以降は安定して良く聞こえるようになった。
この頃には信号も更にしっかりしてきたので、確実にリターンが聞こえる。
次の問題は、RPの把握。
VFOを切り替えたときの周波数表示の追従が遅いので、RPを探しにくい。
近いところまではすぐに近付けるが、ぴったり合わせる前にQSOが終わってしまう。
RPを把握したうえで、少し上にずれたところに陣取ってコール。
それから更に2時間ぐらいコールしたのかな。
日付も変わった1:19にやっとリターンあり。
UP3.87だった。
バンドニュー。
KH1/KH7Zは10QSO目。
お、そしてこれで80mは100エンティティ―達成ではないか!

7/1 0119J 3523.0kHz CW KH1/KH7Z (Baker I) Band New 100W
スポンサーサイト



2018/07/01 KH1/KH7Z 30C+20T

午後、法事から帰宅。
15:22、10.108MHz CWでKH1/KH7Zが聞こえる。
ちょっと弱い。
UPは何も聞こえないので、当然RPは不明。
闇雲に色んな周波数でコールする。
当たらない。
USのクラスターを見ると、RPはだいぶ上の方へ上がりつつあることが窺える。
適当にUP8.34でコールする。
QSBで落ちてしまってリターンがまったく聞き取れない。
しかし何度もリターンを打っている。
耳を澄ませて聞いていると、4回目のリターンで何と当局のコールサインであることが判明。
QSBで再び上がってきてQSOできた。
バンドニュー。
11QSO目。
そして、目ざとい皆さんが当局のRPで後から後から続く続く。
RP見つけるの早いね。
感心するわ。

先日WSJT-XでCATの接続がうまくいかなかったので再挑戦。
今回は適当に設定して偶然にもうまく動作するようになった。
それでは早速DXpedition Modeで試してみよう。
KH1/KH7Zは14MHzで受信できた。
何をどうすればいいのか全然わからないし、コールしている局が全然受からないので不安。
とりあえず適当な周波数でコール。
3回目のコール(ワンクリック)で見慣れないリターンが。
DXpdeition Modeはこういう風なQSOなのか。
色んなところで設定方法の要約などは目にするが、そもそもどういう仕組みでどういう風にQSOするのかなど書かれていない。
実際にQSOしてみて初めてわかった。
一度やってみればすぐに理解できた。
確かにこういう方法なら猛烈なレートでQSOできて、すぐに順番も回ってくるわな。
実際当局の後5局QSOしてからは、CQ連発となっていた。

7/1 1526J 10108.0kHz CW KH1/KH7Z (Baker I) Band New 120deg 150W
7/1 1557J 14090.0kHz FT8 KH1/KH7Z (Baker I) 120deg 70W

2018/06/02 KH1/KH7Z 30T

6:45、10MHz FT8 DXpdeition ModeでKH1/KH7Zが入感。
早速コールする。
Wが多くQSOしており、すぐにはピックアップされない。
5分間コールしてリターンあり。

160mは最終日までQRVしてくれるだろうか。
80mのスローパーにワイヤーを延長して160m化して来ようと思うが。
間に合うか???

6mは...
KH1/KH7Zのホームページには、アンテナについて「Our permit restricts our antennas to 43 ft vertical antennas. We won’t get the gain of a Yagi, nor the directionality.」という記載がある。
ん?
待てよ。
これは6mのビームアンテナがないということではないか!?
せっかくタワーに6エレを仮設したのにorz

6/2 0650J 10131.0kHz FT8 KH1/KH7Z (Baker I) 120deg 60W

2018/07/04

7/4 2:15、3.523MHz CWのKH1/KH7Zが強い。
いつもは弱かったのだが、どうしたのだろう。
しかし、QSOしているのはUA3・4・6が大半。
JAには返っていない。

朝6:50、18MHz FT8を警戒していたら、KH1/KH7ZのCQが出た。
慌ててコールしたが、それっきり。

7時、24.894MHz CWでKH1/KH7Zが聞こえる。
コールするがリターンはない。
そしてすぐに聞こえなくなった。
それっきり。

その後も24MHz FT8やら28MHz CWやらに出てきたようだが、すぐに消えてしまった様子。
四六時中リグの前に張り付ける訳じゃないんで、CQ出してすぐに呼んで来ないからと言って諦めずに、パイルになるまで15分ぐらいは耐えて欲しいなあ。
凄く焦っているように見える。

2018/07/05 KH1/KH7Z 17T, 160mは間に合わんかったorz

7/5朝、雨のため2nd達を駅まで送らないといけないし、自分自身も早く出勤しないといけない。
時間がない。
出勤時刻間際、何と18MHz FT8でKH1/KH7ZのCQが始まったではないか。
慌てながらもコール開始。
何度目かのコールでリターンあり。
ログに時刻とRPTのみ記入して、慌てて家を出た。

最終日の夜は160mのQRVは無いと思うが、念のため職場の80m用スローパーにワイヤーを延長して160m化。
折り曲げているのでインピーダンスが50Ωにならず、VSWRは頑張って1.8。
これでいいや。

夕方は最後のあがきで、12m含めて色んなバンドにQRVしたようだ。
しかし、夜になってもやはり160mの運用はない。
しかもQRTが早まったとのことで、21時JSTに終わってしまった様子。
あーあ。
諸悪の根源は、本家のホームページに公表されているBand Planに6mの周波数が記載されており、雑誌記事にも6mの運用があるかのような記述があったため、6mの運用があるものと誤認してタワーに6mのアンテナをわざわざ仮設したこと。
これにより、本来ならATUで160mを乗せることもできる80mの逆Lが使えなくなり、自宅から160でコールできなかった。
上に記載の通り、リモート運用の160mは間に合わなかった。

ビッグペディションを前にアンテナを上げて無駄に終わったのは2度目だ。
一度目は勿論K1N。

s-KH1_KH7Z_Clublog_180705.jpg

↑これに加えて15m RTTYと17m FT8をWKDしている。
 15m RTTYはいつまで経ってもログupされていない。

いずれにせよ、貴重なATNOで感謝。
太平洋はKH3、KH4、KH5K、KH7K、VP6/Dと、まだいっぱい残っている。

7/5 0752J 18095.0kHz FT8 KH1/KH7Z (Baker I) 120deg 60W

2018/07/06 大雨かぁ?

「記録的な大雨」と散々脅され、早々にJRなどが運転を止めてしまった7月6日。
これ、そんなに大雨か?
幸い泉北高速鉄道と大阪メトロは運休しなかったので出社。
雨雲レーダーを観察していると、この辺は豪雨は降りそうにないので、予定していた通り徒歩で本社から東大阪市某所まで歩く訓練を決行。
傘をさして歩いたが、まったくもって普通の雨だ。
大雨でビショビショに濡れるようなことは一度も無かった。
地域によっては記録的な豪雨で、電車が止まるのも無理はないというところもある。
しかしこの辺りは、大阪環状線を止めるほどの雨ではなかった。
この季節、炎天下で歩くよりも遥かに楽で、逆に雨で良かったとさえ思えた。
不思議と足の疲労感もない。
スマホの歩数計では、今日歩いた距離は24.3km。
消費カロリー804kcal。

夕刻帰宅した頃には、雨は完全に上がっていた。
雨雲の動きを見ていると、明日もちょっと降る程度だろうが、JRは早々に明日も広域で止めることを決めている。

協会の報特を見ていると、上に流れている「運転見合わせ」情報のスーパーに、終電がとっくに終わった生駒ケーブルを延々出すのは、いかがなものか。
終電が終わっているのだから、見合わせとか無い。

s-DSC_5989.jpg

NHKの交通機関情報、やっと「見合わせ」やめた

NHKは、鉄道が止まると判で押したように「運転見合わせ」という表現を長年に亘って使ってきた。
いつもくどくどと言っているが、「見合わせ」というのは、やろうかなー、やめよかなー、どしよーかなーと様子を見ることだ。
場合によっては本当に「見合わせ」の場合もあれば、線路がわやになって物理的に運行できない場合もある。
それなのに協会はいつも頑なに「見合わせ」を使ってきた。
それが、今朝7/7から「運休」という真っ当な表現に変わっているではないか。
そうだよ、それが正しい。
やっと気付いたのか?
それとも誰かに指摘されたのか?
いずれにせよ歓迎。
スッキリした。
なお、見合わせ運休の場合も「運休」には違いないので、毎回「運休」で良い。
要らんことを言わせてもらうが、協会は言葉に対する思い入れが雑なように思う。

s-NHK「運休」180707

2018/07/07 BD4WN 6T, BH4DQS 6T

今日は6mが良くオープンしている。
しかし、当局の6m用アンテナはKH1/KH7Zに騙されて120度向けに仮設してしまった6エレ。
これで受信できるのは中国とEX8MLTだけだ。
FT8でBD4WNとBH4DQSはQSOできたが、EX8MLTは流石に無理。
KH1の6m運用がないと分かっていれば、北西向けに仮設したのに...

夜6m and Downでちょっとやるぐらいか?

7/7 1216J 50313.0kHz FT8 BD4WN (China) 120deg 70W
7/7 1228J 50313.0kHz FT8 BH4DQS (China) 120deg 70W

二匹目のドジョウはいないと言うが

二匹目のドジョウは絶対いないと思う。

しかし、120度方向を向いている50MHzの仮設6エレを、一応ヨーロッパ方向に向け変えた。

s-DSC_6078.jpg

蒸し蒸しはするが、朝から良い天気で暑い。
金曜日に雨で濡れた靴も洗った。

2018/07/08 UN8GC 6T, EX8MLE 6T, UK9AA 6T, Euはやはり開けなかった

50MHzの6エレをヨーロッパに向け直した後の11:55、50MHz FT8でUN8GCが入感。
コールすると一発でリターンあり。
Kazakhstanはバンドニューではないがモードニュー。
その後も様子を見ていると、皆さんコールしているが、あまり届いておらず頻繁にCQが出る。

更にワッチしていると、12:06、EX8MLEが。
コールするがリターンがない。
そこで周波数を変えてみたところ、リターンが返っていた。
周波数を変えたのがちょっと良くなかったようで、向こうさんは何度も何度もRPTを送ってくる。
こちらのRRRが届いていない。
思い切って再度周波数を変えて73を送ると、やっと73が返ってきた。
結局RPTを11回も送ってくれた。
Kyrgyzはモードニューかつバンドニューで、意外にもまだ3バンド目だ。

12:40すぎにはUK9AAが入感。
即コールするとQSOできた。
Uzbekistanもバンドニューかつモードニュー。

12:45、今度はKwaitの9K2YMが入感。
呼んでも呼んでもさすがにリターンはない。
13:08に消えてしまった。
その後はまた中国だけになってしまった。

13:46、EX8MLTがCQを出し始めた。
9K2YMや4K6/DL7ZMをコールしている局がいるが、当局には受信不可。

14:03、UN8GCのCQが始まった。
しかし呼ぶ局がおらず空振り。

14:11、待望の9K2YMのCQが受かり始めたが、呼んでも呼んでもリターンがない。
そのうち、UN8GCのCQがほぼ同じ周波数で被さっていることが判明。
おまけにEX8MLEまで被さっている。
三大巨頭が同じような周波数にいるようではどうにもこうにもイカン。

14:27、UK9AAもまたCQを出し始めた。

AP2AMを呼ぶ局が多いが、全然受信できない。
何かにマスクされている様子。

15:27、4K6/DL7ZMが強い。
パイル参戦。
リターンはない。
15:30に「CW 091 4K6/DL」と打たれた。
50.091MHzを聞きに行くが、よくわからない。
大きなパイルに発展したが、依然FT8で呼び続けている局もいる。
5分ほど経って、流石にFT8で呼ぶ局もいなくなり、FT8は閑散としてしまった。

しばらくワッチしていたが、再びオープンしそうもないので、先日オープンした上新に買い物に出かけた。
帰って来てFT8の画面を見たが、やはりJAしか受信できていなかった。

やはり二匹目のドジョウ(Eu)はいなかったが、その手前のはいたので6エレの方向を変えた甲斐があった。

s-DSC_6085.jpg

7/8 0113J 14074.0kHz FT8 8Q7DT (Maldives) Mode New 250deg 50W
7/8 1155J 50313.0kHz FT8 UN8GC (Kazakhstan) Mode New 315deg 70W
7/8 1209J 50313.0kHz FT8 EX8MLE (Kyrgyz) Band New & Mode New 315deg 70W
7/8 1244J 50313.0kHz FT8 UK9AA (Uzbekistan) Band New & Mode New 315deg 70W
プロフィール

JL3LSF

Author:JL3LSF
1970年生まれ
1984年、大阪府堺市でJL3LSF開局
1991年、イリノイ州シャンペインの消防署でTechnician Plus取得 (N9PLT)
2011年、Amateur Extra取得 姫路で (NA1AA)
2014年、大阪府堺市南区にQSY
2019年、開局35周年

アンテナ
 (1)地上高15m 3 element Yagi (for 20, 17, 15, 12 and 10m)
 (2)地上高17.5m Rotatable Dipole (for 40 and 30m)
 (3)地上高16m 7 element Yagi (for 6m)

空中線電力 150Wぐらい

第一級アマチュア無線技士
職業 無線技術者(第一級陸上無線技術士 = 昔で言うところの一技) 選任されている無線局は440局(2019/05/01現在)
旧第一種伝送交換主任技術者
第三種電気主任技術者
高等学校教諭一種免許(工業)
フルハーネス型墜落制止用器具特別教育受講済
専門は物理
以下省略

本業は6mのJCC/JCGハンティングで、昔は自宅からも山からもアクティブにQRV。
しかし仕事でン十kW級の無線を始めてからというもの、しばらくアマチュアを休業。
数年前から段階的にカムバックし、密集住宅街の狭い家から何を思ってか、3.5MHzから28MHzでDXを呼んではガッカリ。
移動運用で狙うDXにも限界が訪れ、2014年4月、遂にたまりかねて高台移転。
やっと普通の弱小局に格上げか???

*2014年4月24日、6バンドHexagonal Beam設置。

*2014年秋からは小さなタワーに給電してローバンドの運用を開始。

*2015年1月29日、18MHz/24MHz用4エレHB9CVを追加。

*2015年5月からは50MHz用の自作5エレF9FTを使用開始。

*2015年8月、F9FTを10MHz用釣竿ロータリーダイポールに交換。

*2015年9月、釣竿ロータリーダイポールを7MHz/10MHzの2バンド用に変更。

*2015年10月、ローバンド用アンテナをスローパーに変更。

*2016年1月、Hexagonal Beamを3エレトライバンダーに交換。

*2016年4月、スローパーを撤去して3.5MHz用のロングワイヤーを設置。

*2018年6月1日、ローバンド用のリモート局の免許を受ける。給電点海抜高655mのハーフスローパー。恐らく大阪で一番高い。ただし100W。

*2018年9月、台風21号により被災。マストパイプが曲がり、数を減らす目的で3エレトライバンダーとWARCの4エレHB9CVを統合して改造!

*2018年11月6日、リモート局のローバンド用アンテナをハーフスローパーから傾斜型に変更(160m・80m)。給電点海抜高638.5m。スカイツリーよりは高い。

*2019年1月8日、リモート局の160m用エレメントを短縮型からフルサイズ(折り曲げ)に変更。

*2019年5月6日、50MHzの6エレ八木を再設置。

*2019年7月20日、50MHzのアンテナを6エレからブーム長8.7mの7エレに交換。

今思うと、やっぱりHexagonal Beamがいちばん良いような...

アクセス
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
趣味・実用
597位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
135位
アクセスランキングを見る>>
Amazon
Solar-Terrestrial-Data
雨雲レーダー
カテゴリ
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク
QRコード
QR
愛用品1
フルークのテスター。安価でしっかり使える。
愛用品2
屋外でケーブル結束すると、耐候性結束バンドでも切れるのは時間の問題。エンドレスタイは耐久性が違う。必要な長さを切って使うので、結束バンドのような無駄がない。
愛用品3
台風のときに風速と気圧を測るのはコレ。