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交換した同軸ケーブルの損失

6月20日にメインフィーダーの一部を、仮のまま使用していた5D-FBから新規購入した10D-SFA-LITEに交換したことは先日書いた通り。
この5D-FBのロスが、規格値よりも大きいのではなかろうかという所感を抱いていたので、SGとスペアナを使って実測してみた。
その結果、50MHzでの実測値はちょうど1.00dBであった。
このケーブルの物理長は実測で13.87mある。

JARLホームページのデータライブラリーに主要同軸ケーブルの損失が公表されている。
これによると、5D-FBの10mあたりの損失は50MHzで0.43dBとなっている。
13.87mでは0.60dBの筈だ。

やはり実測のロスは規格値よりも大きかったことが判明した。
しかも、その差は0.40dBとは言え、実測値が規格値の1.6倍にもなる訳だから、ちょっとやそっとの違いではない。
全長33mほどある給電線のうちの13.87mの区間に、0.4dBもの余計なロスがあることは到底許容できない。

ケーブル交換前の系統は...
8D-SFA-LITE (5m, 0.12dB)
5D-FB(13.87m, 1.00dB)
10D-2V(10.0m, 0.31dB)
5D-SFA-LITE (4m, 0.14dB)
------------------------
ロス合計 1.57dB

一方、ケーブル交換後の系統は...
8D-SFA-LITE (5m, 0.12dB)
10D-2V (3.88m, 0.12dB)
10D-SFA-LITE(20.0m, 0.40dB)
5D-SFA-LITE (4m, 0.14dB)
------------------------
ロス合計 0.78dB

ケーブル交換前後のロスの違いは、差し引き0.79dB。
更に4箇所のコネクターをMからNに変更したこともあり、実に1dB近くの改善ができたと考えられる。
こうなると、FT8で弱々しいEuの信号がデコードできるか、できないか、という微妙な場合に効いてくるだろう。
ただ、同程度のアンテナを使っておられる皆さんに見える信号が、依然として当局に見えない状況に変わりはない。

では、なぜ5D-FBの損失が理論値よりも大きかったのか。
実際のケーブルを具に観察してみると、結束により凹んでしまった箇所や、柔らかいがために小さい曲げ半径で折れ曲がっていた箇所がある。
無理な捻れはない。
結論としては、柔らかい5Dのケーブルは使ってはいけない。
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2020/07/02 6m FT8不在者受信

仕事で出勤するのでアンテナをEuに向けて50.313 FT8を受信させたまま放置。
夜帰宅してスクロール。
夕方のEuが凄い。
軒並み強力に入感しているではないか。
特筆すべきはGW7SMV。
喉から手が出る未交信のGW。
しかも+5dBという強さ。

出勤日に限って大オープンするのは依然続いている。
明日は在宅なのでFB CONDXは見込めない。

2020/07/03 50MHz しょうもない中オープン

50MHz
7月2日は大オープンだったようなので、連日の大オープンはないに決まっている。
実際7月3日は中オープンだった。
13時にはなぜかウクライナばかり3局が入感。
15:48にはなんとGW3YDXが入感し、それ以降多数のEuが入れ替わり立ち替わり入感したが、どの局も不安定で、見えたと思った次の瞬間には受信できなくなる。
この状況が延々続き、本当に入れ替わり立ち替わりだった。
このような状況ではコールしても当然QSOできる筈もなく、リターンがあったのはDF5VAEだけ。
しかも73が返ってくる直前に受信できなくなって尻切れ。
未交信のエンティティーではGW、EI、CTが入感したが、7月2日のように安定していないとちょっとムリやわ。
終始安定して入感し続けていたのはSP4MPBだけだったが、お馴染みすぎて呼ぶ局も少なく、延々CQを出していた。

国内は、射水市のSSB・CWと小矢部市のFT8を逃してしまった。

7/3 0633J 50313.0kHz FT8 JG3IFX/9 (下新川郡朝日町) 20deg 100W
7/3 0739J 50313.0kHz FT8 7L4SAM/8 (上川総合振興局上川郡剣淵町) 20deg 100W
7/3 0751J 50160.6kHz CW JG3IFX/9 (下新川郡入善町) 20deg 100W
7/3 0753J 50160.0kHz SSB JG3IFX/9 (下新川郡入善町) 20deg 100W
7/3 1307J 50313.0kHz FT8 JG3IFX/9 (射水市) 20deg 100W
7/3 1806J 50313.0kHz FT8 DF5VAE (Germany) 335deg 100W
7/3 1825J 50160.6kHz CW JG3IFX/9 (小矢部市) 25deg 100W
7/3 1831J 50160.0kHz SSB JG3IFX/9 (小矢部市) 25deg 100W
7/3 2128J 50550.0kHz AM JA3XQO (高槻市) 10deg 100W 南大阪A3ロールコール

2020/07/04 ・ 2020/07/05 強力な1エリアと6ダンと4X4DK on 6m

*7/4
50MHz。

7:10、50.160MHz SSBでJG3IFX/9(河北郡津幡町)が入感しQSO。
その後CWに変わった際に信号が低下し、時折符号一つ程度が突発的に聞こえるような伝搬状況になってしまった。

9:38、50.160MHz SSBでJG3IFX/9(羽咋郡志賀町)が入感。
SSB、RTTY、FT8の3モードでQSO。

12:37、FT8でVK6HVが入感。
コールしているとQSOできた。
50MHz FT8のVKは初QSO。

雨の止み間にタワーに登り、強風で向きが滅茶苦茶に回ってしまったHFの3エレを元に戻す。

14:00、JG3IFX/9(七尾市)とQSO。
RTTYもQSOできたが弱かった。

SSBをワッチすると、1エリアが超強力に聞こえているので50.272でCQを出してみる。
JP1APV(那珂郡東海村)、JN1VSI(日立市)、JA5PUM(さぬき市)、JH1RAT/1(久慈郡大子町)、JH1GCR(那須烏山市)ほかコールしていただけた。
意外にQSOできないさぬき市は、バックからのコールで棚ぼた的だった。

16時、FT8でお馴染みKL7HBKが入感。
16:17、4X4DKも入感し始めたのでコールすると、間もなくリターンがあった。
こちらから+3を送って、-2というレポートを貰って喜んでいると、市内某局がご本尊にガッツーンと重ねてKL7HBKをコールしてしまい、73が見えなくなってしまった。
この強さなら多分73を送ってくれていたとは思うし、再送もなかったのでQSOできているとは思うが。

17:19、50.160MHz CWでJG3IFX/9(鳳珠郡穴水町)とQSO。
その後FT8でもQSO。

夜、6ダンをすっかり忘れていたが、そう言えばAll JAも完璧に忘れていたが、今回は何とか思い出せてワッチ。
SSBでいきなりJF2KRH/3(八尾市)が聞こえたのでコール。
聞けば、信貴スカが倒木で通行止めになってしまったので山上に上がれず、諦めて十三峠でやっているとのこと。
そう、信貴スカは暴風雨による倒木のため朝から16時まで通行止めになっており、自分も職場で緊急事態があったとしても行けない状況であった。
もしものときは電動チェーンソーを持って自前で何とかしに行こうと思っていたが、意外な局が影響を受けていたので驚いた。

その他、ビームを東や西に向けて適当に呼びまわり。
いつも思うのだが、静岡あたりに移動している1エリアの局は呼んでも呼んでも拾ってくれない。
アンテナあっち向けてるよね。
ハナから3エリアとは交信できないと思ってるフシがあるよなあ。

JO3JYE/3局ともナンバー交換。
QRPときましたか。

22時を過ぎるとEスポが盛大になって、北も南も大騒ぎ。
ちょうど我慢できないぐらい眠くなったので23時で就寝。

*7/5
50MHz

6:50、FT8では皆さんJW7QIAをコールしている。
当局には無関係。
Wをコールしている局もいる。

8:15からはWも見え出した。
K0GU、W6UC、N7NR、AA7A、K6NRが入感した。
入感しただけ!

8:47、50.160MHz SSBでJG3IFX/9(氷見市)が聞こえたのでQSO。
他にRTTY、CW、FT8と4モードQSO。

9:59、FT8でJA6TEW/6(遠賀郡遠賀町)とQSO。

この後あまりオープンしないと思うので、タワーに登って作業。
この件は別記事で。

そして夜は徹夜仕事。

7/4 1243J 50313.0kHz FT8 VK6HV (Australia) 190deg 100W
7/4 1619J 50313.0kHz FT8 4X4DK (Israel) 310deg 100W
国内省略

2020/07/06 マジックバンドのマジックバンドたる所以を見せつけられた A65BR, A65BP バンドニュー

50MHz。

朝、徹夜仕事から帰宅。
7:27に50.160MHz SSBでJG3IFX/9(野々市市)とQSO。
間もなくCWに切り替わったのでCWでもコール。

7:30、FT8では皆さんTF3MLをコールしている。
御冗談を...と思って眺めていたら、7:35に突如TF3MLが-10で入感。
それも突発的ではなく安定している。
慌ててコールするが、どうも上から大電力局に被せられている気がして送信を止めてみると、やはり被せられていた。
いつもの上の果てに上がってコールするも、7:40頃からTUNEで妨害する局が出現。
ノッチフィルターで除去するが、見えなくなってしまった。

7:52、今度はGB2BRSが強力+11で入感。
嘘!と思ったが、嘘ではない。
いや待てよ。
グリッドロケーターが「PN44」だと???
どこ?
中国?
中国やね。
北朝鮮の向こうの牡丹江市あたりちゃうの?
また方向もGと殆ど一緒。
Gなのか、Bなのか、真相は???
7:57にシーケンスの途中でストンと落ち込んでしまってそのまま。
この落ち方はGなんだが。

帰り道は雨はまだ降っていなかったが、この頃には大雨になった。
それから就寝。

11時半頃に目が覚めてきたが、とりあえず11:45までは寝ていた。

12時、FT8の画面を眺める。
これと言ったところは入感していない。
全くオープンしている気配がない。
そう言えばIFX局はどこへ行っただろうか。
ビームを北東から東方面に向け、SSBを聞きに行ったりFT8に戻ったりしていたら、12:07に突如A65BRのCQが-5dBで入感。
北東向けで-5とは目を疑ったが、北回りで北西に戻しながらコールする。
1回目は北ぐらいを向いていたので流石に届かず、またCQが出る。
2度目はばっちり正面でコールできたので、無事リターンあり。
+11で入感し、-7を貰えた。
ノーパイルでQSOできて良かった。
これで50MHzはWKD 78エンティーティーとなった。
(77番目は4X。)
それから、当局に続いて2番目にQSOした局はIFX局だった。
ここにいたか! ワラ

他に?
他に入感しないのか?
画面を注視していると、A65BPもCQを出し始めた。
キタ。
即コールするが、1回目は某先生に負けてしまった。
再度コールすると、2局目でQSOできた。
立て続けに2局のA6とQSOできるとは。
それから、当局に続いて3番目にQSOした局は、またIFX局だった。
IFX局がQSOを終えるのを待って、呼んでQSO。
QTHはどこだろう。不明。

他にはUN8GとUN7GKが入感していた。

昼食後ちょっとワッチしてみたが、開けそうな雰囲気はない。
そこで14時から15時までまた昼寝。
起きてFT8をワッチすると、15:05にHA8CE、HA7TM、HA8FKが入感。
いちばん強かったHA7TMをコールするが、すぐに受信できなくなった。
HA8CEは交信済みなので、HA8FKをコール。
間もなくQSOできた。
その後もずっとモニターしていたが、不思議なことに先生方が苦戦していた。
呼んでも呼んでもリターンがない感じだった。

外は今日も暴風雨で、HFの3エレがまた回ってしまった。
Uボルトを鉄に交換していくら締め付けても回ってしまう。
どうすればいいのだろう。

7/6 0727J 50160.0kHz SSB JG3IFX/9 (野々市市) 30deg 100W
7/6 0729J 50160.6kHz CW JG3IFX/9 (野々市市) 30deg 100W
7/6 1208J 50313.0kHz FT8 A65BR (UAE) Band New 295deg 100W
7/6 1213J 50313.0kHz FT8 A65BP (UAE) 295deg 100W
7/6 1217J 50313.0kHz FT8 JG3IFX/9 (?) 50deg 100W
7/6 1509J 50313.0kHz FT8 HA8FK (Hungary) 320deg 100W

クロスマウントのUボルト交換

ミニマルチアンテナのクロスマウントにはSUSのUボルトが使用されている。
このSUSのUボルトが曲者で、最初の頃はそうでもなかったのだが、どんなに気を付けて僅かずつ締めていても、すぐ焼き付いてしまうようになった。
それも、締めるときに焼き付くのではなく、緩めるときに焼き付いてしまう。
焼き付くのが嫌であまり強く締めていないと、それほど強くもない風でアンテナが回ってしまう。

マストを締め付けているUボルトが2本とも焼き付いてしまったため、金ノコで切断して新たなUボルトに交換するしかなくなった。
締め付けても焼き付かないように、今度は亜鉛どぶ付けメッキの足長Uボルトを調達。
ホームセンターでステンレス用の金ノコを買ってきて、タワー上でギコギコと切断した。
ノコギリというものは、刃を対象物に押し付けながら擦り付けないと切ることはできない。
マストを締め付けているUボルトを切ろうとすると、ノコ刃は垂直になってしまい、重力を利用して押し当てることができない。
擦っても擦っても削れず、時間ばかりかかる。
何とか2本のUボルトが切断できたときは、腕が真っ赤に日焼けしていた。

IMG_7237_R.jpg

切断されたSUS製Uボルト
IMG_7241_R.jpg

新しい溶融亜鉛メッキUボルト
IMG_7250_R寸法

溶融亜鉛メッキUボルトに交換し、大きなレンチでこれでもかというトルクで締め上げた。


※Uボルトはまだいくつかあるので、必要な方がおられましたらご連絡ください。

2020/07/11 PA5Y 6F, UN7ECA 6F, J68HZ 20Fバンドニュー

7時台、8時台、50MHz FT8では皆さん大挙してWをコールしている。
しかし、当局には1局も受信できない。

Wコール状況200711

8:04、50.230MHz SSBで7L4SAM/8(北斗市)とQSO。
北斗市は初めて聞いた。
これでJCCはWKD 668。
8エリアの珍しい所って皆さんなかなか移動してくれない...

雨も止んだので庭のプチトマトの支柱を交換・改修。
プチトマトの木が巨大化して昨今の暴風雨で支柱が倒壊しかけてきた。
太くて長い支柱を石鎚ハンマーで打ち込んで、櫓を組んだ。
疲れた。

10時半、また雨が降ってきたので屋内に入って50MHzをワッチ。
これと言った所は入感していないが、FT8の画面をスクロールして確認すると、10:01から10:26までの25分間にWが何局が入感していた様子。
W7OK、K7BTW、W7ZSL、VE7DAY、K7PI、WA7ZWG、WA2BOT、W7BA、K7CW、N7NWのコールが確認できた。

10:55、50MHz FT8はお馴染みのUN8Gが入感している程度。

15:20、50MHz FT8では皆さんEuを呼んでいる。
当局には全然受信できないEu。
それから1時間経ってまた画面を見てみると、やっとES6RQが受信できた。
やっとか...
しかもお馴染みのES6RQだけ?
その後、ぽつり、ぽつりと、F6HMQ、ON6NL、PA5Y、ON6CC、PA4VHF、ON7GB、PA3ECU、ON4AOIが受信できた。
このうちPA5Yだけリターンがあった。
信号は強かったが、73が返って来ない。
おかしいと思ったら、また不届きものが上から被せてコールしていた。
電波出す前に空き確認せーや。
隙間あるやろ。
なんぼ認知症進んでても見えとるやろが。
いやほんま毎回毎回ええ加減にせー。
今度からドライブレコーダーみたいにビデオに撮っとくわ。

16:57を最後にEuは完全に見えなくなり、次にUN8G、UN7ECAが入感し始めた。
UN7ECAをコールしているとリターンがあったが、こんなに強いのにまた73が返って来ない。
送信を止めて確認する。
被せるな神戸。
仕方ないのでUN7ECAをまた呼ぶ。
9分後にまたリターンが返ってきて、今度は無事73が返ってきた。

18:57、14MHz FT8をワッチすると、J68HZが入感。
コールするとすぐにリターンあり。
しかも-4というレポートを貰った。
14MHzのJ6はバンドニュー。
その後も長時間強力に入感し続けた。

夜の14MHz FT8は他にも時折カリブ海が入感するが、盛況すぎてQRMですぐ見えなくなる。

7/11 0804J 50230.0kHz SSB 7L4SAM/8 (北斗市) 20deg 100W
7/11 1648J 50313.0kHz FT8 PA5Y (Netherlands) 340deg 100W
7/11 1734J 50313.0kHz FT8 UN7ECA (Kazakhstan) 315deg 100W
7/11 1859J 14074.0kHz FT8 J68HZ (St. Lucia) Band New 30deg 150W
7/11 2034J 14074.0kHz FT8 HS0YNM/P (Thailand) 240deg 150W
7/11 2139J 14074.0kHz FT8 HK3W (Colombia) 30deg 150W
7/11 2226J 14074.0kHz FT8 MI0NWA (Northern Ireland) Band New 340deg 150W
7/11 2231J 14074.0kHz FT8 RU3QR (Russia) 340deg 150W
7/11 2232J 14074.0kHz FT8 RX9ABI (Russia) 340deg 150W

2020/07/12 朝のNA大オープンと午後のEu大オープン、ただし成果なし

8:32、50MHz FT8をワッチするとK9NR、KL7HBK、N2BJが入感している。
その後も次々と...
VA3PC、K8EB、KG7V、VE2XKが入感してきた。

そんな中、NA局と同じシーケンスでJA8局がCQを出し始めた。
強力なので迷惑千万。
はっきり言ってウザい。
どうやらこの局はバンド状況を認識しないまま、恐らくいつもの日課通りにEスポで1エリア辺りから呼んでもらおうと思っているフシがある。
ただ、反対側のシーケンスでは隅から隅までNAを呼ぶ局で埋め尽くされている状況がEスポでガンガン見えている筈だが、一向に改める気配がなく「何が悪い」的な態度が滲み出ている。

8:45、VA3PCとQSOできた。
この局はさほど苦労することなくリターンがあった。

8:53、XE2CQが入感。
50MHzのXEは未交信なので、コール開始。
信号はどんどん強くなっていく。
しかし全然リターンがない。

その間もNAは続々と入感...
W9JN、VE7DAY、AJ9C、N9RD、K8FL、K5XI、N0AKC、N6MW、VE6TA、W6HDG、WI9WI、W6UC、K6ZH、N3IZN、K6ZZ、N6QQ、NA6L、K6QU、WA5VGI、N6AX、K6RP、N6UOZ、WA6MEM、VA6DX、WA6TLA、W6FM、KG6IYN、N0VD、W6RR、W6WSが入感。
どんだけおるねん。

一方XE2CQは呼んでも呼んでも届かない。
そのうちW6FMとW6AXもほぼ同じ周波数に重なってきて、三つ巴となってしまったが、不思議なことに3局ともデコードできていて有難い。
が、9:29に遂に破綻してしまった。
しばし休憩。

更にNAは続々と...
W2ODH、N6RU、N6FVY、K6EME、KE7GRO、N7CW、W6TOD、K9YC、KF6A、N6ED、KR7O、W7OJT、K7JA、N8JX、K6KLY、KV7Kが入感。

XE2CQはその後も呼んでも呼んでも届かず、最終的にはCQ連発となって、10:14に見えなくなってしまった。
1時間21分もコールし続けたが、大撃沈。
相手の信号は超強力なのだが、それに合わせてこちらも滅茶苦茶なパワーで呼ばないと届かないのか???

その後、先生方はTFをコールし始めた。
当局には見える筈もない。

まだNAは入感しているのでコールしていると、10:25にK6EMEからリターンあり(50.323MHz)。

また50.313へ戻る。
AA7A、N6ML、NS6Cが入感。
10:46、N6MLとQSOできた。

10:50、N6WSともQSOできた。

NAの大オープンも、大オープンすぎて飽きてきた。
ちょうど14.043MHz CWにVK5MAV/P(OC-228)が出ているようなので聞きに行く。
ちょっと弱いが何とかQSO。

飽きてはきたが、また50MHz FT8に戻る。
11:04にXE2CQがまた入感し始めた。
信号は弱い。

11:05、UN8FRが入感。
UNぐらいはQSOできるかと思ってコールするが、全く届かない。
疲れてきたので、庭の茄子の支柱を改修。
3本立てに変えてみた。

12時にまた50MHz FT8に戻ると、XE2CQがまた-14で入感していた。
UN7JOVも入感。

12:05にを最後にNAの信号は一切見えなくなった。

13:20、50.230MHz SSBで7L4SAM/8(松前郡松前町)とQSO。
QSB大。

13時半、50MHz FT8では皆さんUA0LKDをコールしている。
しかし当局には全然受信できない。
Eスポだと思うのだが、Eスポすらムリなのか。
この時間帯、DXは何も見えない。

14:24になって、やっとUN7DATが入感。

激突されてぺこぺこになっていた車の修理が完了したとのことで、ディーラーまで取りに行く。
15:40帰宅。

50MHz FT8は既にEuで賑やか。
Z37CXY、YO9HP、YO3APJ、UN7DAT、UN7JOVが入感している。
しかし、呼んでいる局は少ない。3局しかいない。
なぜ???

その後、Euは更に盛況となって...
OE25YSC、SM3GSK、SM2某も入感。

16時すぎ、LA1KUA、LA8AJA、LA4GHA、OE6MDF、SM4CJM、OH1MRR、S57TW、OH3SRが次々と入感。

16:07にSM3GSKだけQSOできた。

16:43、お馴染みとなったOH0Zが-4で入感。
この局だけが他のEuよりも格段に強い。

その後も続々と...
OH1MA、SM0MLZ、SM0IJJ、SD5X、OG2A、SM6LPFが入感。

17時すぎ、GW3YDXが入感。
信号は強い。
50MHzのGWも未交信なので、早速コール開始。
しかし、例によって全然リターンがない。
17:10にはCQ連発となったが全然ムリ。

Eu勢は更に、G1GEY、LA6GKA、OZ4VV、SM6LJU、SM6CMU、OZ1JXY、LA7XK、SM4MI、G4OBK、MW0ZZKが入感。
MW0ZZKはGW3YDXよりも弱い。

午後の部は、こんなに大量に入感したにもかかわらず、SM3GSKたった1局QSOできただけで、17:23にパスは閉じてしまった。
これ以降50MHzは何も見えなくなった。
マジック終了。

夜は14MHz。
20:58、14.022MHz CWでIARU HFチャンピオンシップコンテストのKP2Mが聞こえる。
コールするとナンバー交換できた。

20:59、14.0106MHz CWでKO8SCAが聞こえる。
呼んでナンバー交換。
そう言えばコンテストは21時終了なのか?
21時になると何も聞こえなくなった。

F5GNYから、Hexビームであんたを呼んでるがQSOできないというメールが届いたので、22時すぎから14MHz FT8でのんびりCQを出してみる。
CQを出すとすぐにEuからコールがある。
大半はロシアなのだが、アラバマからもコールがあった。

7/12 0845J 50313.0kHz FT8 VA3PC (ON, Canada) 35deg 100W
7/12 1026J 50313.0kHz FT8 K6EME (CA, USA) 45deg 100W
7/12 1041J 50313.0kHz FT8 N6ML (CA, USA) 45deg 100W
7/12 1050J 50313.0kHz FT8 N6WS (CA, USA) 45deg 100W
7/12 1057J 14043.0kHz CW VK5MAV/P (OC-228) 165deg 170W
7/12 1320J 50230.0kHz SSB 7L4SAM/8 (松前郡松前町) 20deg 100W
7/12 1334J 50313.0kHz FT8 7L4SAM/8 (松前郡松前町) 20deg 100W
7/12 1607J 50313.0kHz FT8 SM3GSK (Sweden) 335deg 100W
7/12 2058J 14022.1kHz CW KP2M (US Virgin Is) 30deg 150W
7/12 2059J 14010.6kHz CW KO8SCA (NY, USA) 30deg 150W
7/12 2211J 14074.0kHz FT8 DK5AI (Germany) 330deg 150W
7/12 2216J 14074.0kHz FT8 R3KED (Russia) 330deg 150W
7/12 2217J 14074.0kHz FT8 RA9UEP (Russia) 330deg 150W
7/12 2223J 14074.0kHz FT8 BI4SZP (China) 330deg 150W
7/12 2225J 14074.0kHz FT8 R9YQ (Russia) 330deg 150W
7/12 2231J 14074.0kHz FT8 WA4MIT (AL, USA) 330deg 150W
7/13 0134J 14074.0kHz FT8 RN3TA (Russia) 330deg 150W
7/13 0141J 14074.0kHz FT8 RT7L (Russia) 330deg 150W
7/13 0144J 14074.0kHz FT8 RA3ZH (Russia) 330deg 150W
7/13 0148J 14074.0kHz FT8 RD4D (Russia) 330deg 150W

2020/07/13 NAとEuの小規模オープン、ただし成果絶大

8:55、50MHz FT8では皆さんNAをコールしている。
当局で見えるのはW7EWのみ。
コールしていたら消えてしまった。

9:23、先生方はJW7QIAを呼んでいる。
当然こちらでは受信できない。

10時には皆さんGM4WJAなどのEuをコールしている。
当然こちらでは受信できない。

11:46に再度覗いてみると、OH2MA、OHSXO、OH4SSが入感。
しかし、すぐに消えてしまった。
MW0ZZKをコールしている局が2、3局いるが届いていない様子。

そのまま画面を眺めていると、11:57に突如MW0ZZKが-14で入感。
慌ててコール開始。
信号は急上昇して0dBになっている。
下の端で呼んでいてリターンがないので、今度は思いっきり上でコールする。
なんとリターンあり!
-4を送ってくれた。
そのときこちらでは+5を記録していた。
思いがけないバンドニューで、50MHzはWKD 79エンティティ―となった。
その後3局ほどQSOしたのは見たが、急激に信号が落ちてしまった。
ほんの数分の出来事だった。

その後も見えていたのはOH2MA、OH2XO、OH2BU、OH4SSだが、QSOできたのはOH4SSだけ。
他の皆さんはどうかわからないが、当局にはその他これと言ったところは入感せず。
14:47にEuをコールする局はいなくなった。

夕方頃にまたEuをコールする先生方が現れたが、当局には何も受信できない。

今日は全体としてのオープンは小規模だったが、瞬間的にMW0ZZKが強力に入感してQSOできたことだけで大変な成果だった。

7/13 1203J 50313.0kHz FT8 MW0ZZK (Wales) Band New 340deg 100W
7/13 1215J 50313.0kHz FT8 OH4SS (Finland) 340deg 100W

2020/07/14 朝から夕方まで断続的にダラダラとEu on 6m

50MHz

8:20、50MHz FT8では早くもEuがオープンしていて、G0GGG、G4IFX、LA5UKA、G0GMB、GI4SNA、G4WJS、G3ZQH、G6AHYが入感。
どの局もしばらく見えていたと思ったら消えてしまう。
とりあえずG4IFXだけQSOできた。

8:37、G各局の信号が徐々に低下して行く中、SM3GSKが強力に入感し始めた。
-3。

8:41、GW3YDXが入感。

8:45、LA6GKAが入感。

8:54にはGW3YDXの信号も落ちてしまい、SM3GSKだけが強い。

9:05、UN8FRが入感。
この局はいつもQSOできない。
なんか受信範囲を絞ってるよね。
QRMで潰し合ってえらいことになっている範囲だけを受信していても交信はできない。
広げろ、広げろ。
国内局でも2400ぐらいまでしか受信していない局をたまに見かけるが、あかん。
電波の有効利用に反する。

午後の部 FT8
14:02、UN7DBが入感。
コールするとQSOできた。

15:19にはUN3GとQSO。

15:28にはYU7EFとQSO。

15:43にはUT7QFとQSO。

15:59にはEA6YとQSO。
この局は73が返って来る筈のシーケンスの途中でウォーターフォールがフェードアウトしてしまった。
多分QSOできているだろう。

16:06、EA6VQとQSO。
これら午後の6局は、珍しいことに、いずれもすぐにリターンがあった。
今日は地域的に相性が良かったようだ。
逆に大先生が「-21」とか送っている事例も見かけた。

16:43、4X4DKが入感。

9H1TXも入感しており、未交信の9HなのでQSOしたいが、間もなく受信できなくなった。

17時すぎ、それまでは散発的に入感していたEuが、突然束になって入感してきた。
しかしコールしても全然無理。

19時前、UR0MC、UX5UO、UX0UN、US5WEなどウクライナばかりが入感してきた。
そして、呼んでも呼んでも届かない。
CQが出る。
今日のオープンはもう終わり。

7/14 0823J 50313.0kHz FT8 G4IFX (England) 340deg 100W
7/14 1404J 50313.0kHz FT8 UN7DB (Kazakhstan) 300deg 100W
7/14 1519J 50313.0kHz FT8 UN3G (Kazakhstan) 300deg 100W
7/14 1528J 50313.0kHz FT8 YU7EF (Serbia) 300deg 100W
7/14 1543J 50313.0kHz FT8 UT7QF (Ukraine) 300deg 100W
7/14 1559J 50313.0kHz FT8 EA6Y (Balearic Is) 320deg 100W
7/14 1606J 50313.0kHz FT8 EA6VQ (Balearic Is) 320deg 100W
プロフィール

JL3LSF

Author:JL3LSF
1970年生まれ
1984年、大阪府堺市でJL3LSF開局
1991年、イリノイ州シャンペインの消防署でTechnician Plus取得 (N9PLT)
2011年、Amateur Extra取得 姫路で (NA1AA)
2014年、大阪府堺市南区にQSY
2020年、開局36周年

アンテナ
 (1)地上高14m 3 element Yagi (for 20, 17, 15, 12 and 10m)
 (2)地上高17.5m Rotatable Dipole (for 40 and 30m)
 (3)地上高16m 7 element Yagi (for 6m)

空中線電力 150Wぐらい

第一級アマチュア無線技士
職業 無線技術者(第一級陸上無線技術士 = 昔で言うところの一技) 選任されている無線局は440局(2019/05/01現在)
旧第一種伝送交換主任技術者
第三種電気主任技術者
高等学校教諭一種免許(工業)
フルハーネス型墜落制止用器具特別教育受講済
専門は物理
以下省略

本業は6mのJCC/JCGハンティングで、昔は自宅からも山からもアクティブにQRV。
しかし仕事でン十kW級の無線を始めてからというもの、しばらくアマチュアを休業。
数年前から段階的にカムバックし、密集住宅街の狭い家から何を思ってか、3.5MHzから28MHzでDXを呼んではガッカリ。
移動運用で狙うDXにも限界が訪れ、2014年4月、遂にたまりかねて高台移転。
やっと普通の弱小局に格上げか???

*2014年4月24日、6バンドHexagonal Beam設置。

*2014年秋からは小さなタワーに給電してローバンドの運用を開始。

*2015年1月29日、18MHz/24MHz用4エレHB9CVを追加。

*2015年5月からは50MHz用の自作5エレF9FTを使用開始。

*2015年8月、F9FTを10MHz用釣竿ロータリーダイポールに交換。

*2015年9月、釣竿ロータリーダイポールを7MHz/10MHzの2バンド用に変更。

*2015年10月、ローバンド用アンテナをスローパーに変更。

*2016年1月、Hexagonal Beamを3エレトライバンダーに交換。

*2016年4月、スローパーを撤去して3.5MHz用のロングワイヤーを設置。

*2018年6月1日、ローバンド用のリモート局の免許を受ける。給電点海抜高655mのハーフスローパー。恐らく大阪で一番高い。ただし100W。

*2018年9月、台風21号により被災。マストパイプが曲がり、数を減らす目的で3エレトライバンダーとWARCの4エレHB9CVを統合して改造!

*2018年11月6日、リモート局のローバンド用アンテナをハーフスローパーから傾斜型に変更(160m・80m)。給電点海抜高638.5m。スカイツリーよりは高い。

*2019年1月8日、リモート局の160m用エレメントを短縮型からフルサイズ(折り曲げ)に変更。

*2019年5月6日、50MHzの6エレ八木を再設置。

*2019年7月20日、50MHzのアンテナを6エレからブーム長8.7mの7エレに交換。

今思うと、やっぱりHexagonal Beamがいちばん良いような...

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