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2015/12/20 ・ 2015/12/21 P5聞こえない、聞こえるわけない

12/20朝、どのバンドも寂しい。
3.506MHzで辛うじて聞こえていたR18KDR/9をコールするとリターンあり。
あまりにも弱くてなかなかコールがコピーできなかった。

午後、10.104MHz CWでTR8CAが聞こえる。
コールし始めるが、あまりにもわんさか呼ばれて15:11にQRT。

21.025MHzのV85IARUは弱いうえにパイルが非常に大きい。
呼ぶ気が失せる。

21.222MHzではP5/3Z9DXが出ているようで、21.22684MHzではこれを呼ぶ局が聞こえているが、ご本尊は全く聞こえない。
当然だ、この時期ハイバンドでHL方面とのパスは普通ない。
テスト運用で21MHzを選択したのはJAへの嫌がらせだろうか。
それともP5当局からの指定???

一方、21.240MHzのB1/JH1TEBは非常に強力で、皆さん呼んでいる中コールすると一発でリターンあり。
59+を送ってくれた。

10.106MHzにFW5JJが出てきた。
大きなパイルになってしまったが、リターンのペースは遅く、最後の方にコールした局だけを拾う。
思いっきり最後にコールするとリターンあり。
バンドニュー。

14.026MHzのTX90IARU。
パイルだが信号は強く、一発でリターンあり。

TX90IARUは10.122MHzにも出ている。
コールしてQSO。
バンドニュー。

夕方、21.265MHz SSBでSX90IARUが聞こえる。
非常に弱いが何とかQSOできた。

18.082MHz CWにES90IARUが出てきた。
なかなかリターンはなかったが、何とかQSO。

21.215MHz SSBにはYL90IARUが出ている。
これも何とかQSO。

21.030MHz CWではOH90IARUが何かコンテストナンバーを打っている。
よくわからんがコール。
すぐには拾ってもらえなかったが、なんとかリターンあり。
ナンバーを受信しているときに「LID UP」と打つ身勝手な輩がいて迷惑。
オマエがLIDじゃ、このタコ!
「UP」は打たんでええ。

夜は翌朝の用事のため早寝。

12/21、4時半起床で所用のため外出。

帰宅してワッチすると、21.250MHz SSBにHL90IARUが出ている。
しかし例によって非常に弱い。
コールするとリターンがあったが、JL3LSZとどこかできいたようなミスコピーのまま終わってしまった。
更に方向を探ると、30度方向にピークがあった。
これならミスコピーされることもなさそうなので再度コール。
無事QSOできた。

21.031MHzではCX90IARUが出ている。
この局もピーク方向は少しズレていて60度。
パイルの山より少し上でコールするとリターンあり。

10.107MHzにはV5/DL3DXXが出てきた。
信号は弱いが確実にコピー可能。
パイルは非常に激しいので呼ぶのをやめようかと思ったが、今朝は余裕があるのでコール続行。
UPの様子を聞いてみると、皆さん上の方に上がってしまって下がガラガラ。
UP2.36でコールすると、「JL3?SF」でリターンあり。
一瞬耳を疑ったが、紛れもなく当局へのリターン。
バンドニュー。
あのパイルでQSOできるとは。

例によって21.222MHzにP5/3Z9DXが出てきたようだが、アンテナを360度振り回しても何も聞こえない。
それでも呼んでいる局は多く、また、オンフレで呼んでしまう局が続々。
この難しいパスで受信できる設備を持ちながら、オンフレで呼んでしまううっかりさんがこれほどまでに多くいるとは!!!

12/20 0720J 3506.0kHz CW R18KDR/9 (Russia) Sloper 170W
12/20 0832J 10120.0kHz CW HL90IARU (Korea) 285deg 140W
12/20 1538J 21240.0kHz SSB B1/JH1TEB (北京) 300deg 200W
12/20 1554J 10106.2kHz CW FW5JJ (Wallis and Futuna) Band New 135deg 130W
12/20 1558J 14026.0kHz CW TX90IARU (New Caledonia) 150deg 140W
12/20 1616J 10122.0kHz CW TX90IARU (New Caledonia) Band New 150deg 130W
12/20 1620J 24897.1kHz CW R90IARU (Russia) 340deg 150W
12/20 1624J 28450.0kHz SSB B90IARU (China) 300deg 150W
12/20 1633J 21282.1kHz SSB HS90IARU (Thailand) 230deg 200W
12/20 1711J 21265.0kHz SSB SX90IARU (Greece) 315deg 200W
12/20 1721J 18082.0kHz CW ES90IARU (Estonia) 330deg 180W
12/20 1730J 21215.3kHz SSB YL90IARU (Latvia) 330deg 200W
12/20 1800J 21030.0kHz CW OH90IARU (Finland) 340deg 200W
12/21 0811J 21250.0kHz SSB HL90IARU (Korea) 30deg 200W
12/21 0819J 21031.0kHz CW CX90IARU (Uruguay) 60deg 200W
12/21 0825J 10107.0kHz CW V5/DL3DXX (Namibia) Band New 280deg 140W
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昼からはP5は14MHzでお出ましでしたが、upという指示が解らないほど?先生方が呼んでいました。


本番は、来年で、これまた聞こえるかどうか解りませんが、今回やった人は、ぜひみんなの後から呼ぶようにして欲しいですね。


それにしても、「上がって」いる人は、以前の運用でやっているはずですが、LoTW上ではまだとか色々思惑があるのでしょう。

P5の50MHzは、確か1エリアの方が移動運用している時、向こうから呼んできたのだと思いましたが、凄いラッキーでしたね。

ONXさん

14MHzも聞こえませんね。
かと言って、もっと下の周波数に出てきたとしてもパイルが厳しそうです。
まあ、今回聞こえている人は大半がP5交信済じゃないでしょうかね。

P5RS7ならいっぱい持っているんですが。
80mのV5できました。

lopさん、80mのV5おめでとうございます。
今日の早朝でしょうか。

P5RS7はたくさんQSOされたんですね。
盛大にQRVしてくれればすぐにQSOできそうなところではありますが、まだまだでしょうね。

はい、今朝のV5は網を張っていました。2030zは339でその後段々とつよくなり、2100で549、QSOした2116で569でした。579でないところがミソでして、これからSRに向けて強くなると思いきや、急に弱くなりました。
P5のロメオとは上から下までできています。彼の運用したXY0RRでは10mのA3とF3も出来ています。

lopさん
状況ありがとうございます。
当局にとって参考になるかどうかわかりませんが、参考にさせていただきます。

ロメオも真面目にやってくれれば大きな成果を与えてくれたものを...という感じですね。
プロフィール

JL3LSF

Author:JL3LSF
1970年生まれ
1984年、大阪府堺市でJL3LSF開局
1991年、イリノイ州シャンペインの消防署でTechnician Plus取得 (N9PLT)
2011年、Amateur Extra取得 姫路で (NA1AA)
2014年、大阪府堺市南区にQSY
2021年、開局37周年

アンテナ
 (1)地上高14m 3 element Yagi (for 20, 17, 15, 12 and 10m)
 (2)地上高17.5m Rotatable Dipole (for 40 and 30m)
 (3)地上高16m 7 element Yagi (for 6m)
 (4)Shunt Fed Tower (for 160m)

空中線電力 150Wぐらい

第一級アマチュア無線技士
職業 無線技術者(第一級陸上無線技術士 = 昔で言うところの一技) 選任されている無線局は440局(2019/05/01現在) 最大空中線電力50kW
旧第一種伝送交換主任技術者
第三種電気主任技術者
高等学校教諭一種免許(工業)
フルハーネス型墜落制止用器具特別教育受講済
専門は物理
以下省略

本業は6mのJCC/JCGハンティングで、昔は自宅からも山からもアクティブにQRV。
しかし仕事でン十kW級の無線を始めてからというもの、しばらくアマチュアを休業。
数年前から段階的にカムバックし、密集住宅街の狭い家から何を思ってか、3.5MHzから28MHzでDXを呼んではガッカリ。
移動運用で狙うDXにも限界が訪れ、2014年4月、遂にたまりかねて高台移転。
やっと普通の弱小局に格上げか???

*2014年4月24日、6バンドHexagonal Beam設置。

*2014年秋からは小さなタワーに給電してローバンドの運用を開始。

*2015年1月29日、18MHz/24MHz用4エレHB9CVを追加。

*2015年5月からは50MHz用の自作5エレF9FTを使用開始。

*2015年8月、F9FTを10MHz用釣竿ロータリーダイポールに交換。

*2015年9月、釣竿ロータリーダイポールを7MHz/10MHzの2バンド用に変更。

*2015年10月、ローバンド用アンテナをスローパーに変更。

*2016年1月、Hexagonal Beamを3エレトライバンダーに交換。

*2016年4月、スローパーを撤去して3.5MHz用のロングワイヤーを設置。

*2018年6月1日、ローバンド用のリモート局の免許を受ける。給電点海抜高655mのハーフスローパー。恐らく大阪で一番高い。ただし100W。

*2018年9月、台風21号により被災。マストパイプが曲がり、数を減らす目的で3エレトライバンダーとWARCの4エレHB9CVを統合して改造!

*2018年11月6日、リモート局のローバンド用アンテナをハーフスローパーから傾斜型に変更(160m・80m)。給電点海抜高638.5m。スカイツリーよりは高い。

*2019年1月8日、リモート局の160m用エレメントを短縮型からフルサイズ(折り曲げ)に変更。

*2019年5月6日、50MHzの6エレ八木を再設置。

*2019年7月20日、50MHzのアンテナを6エレからブーム長8.7mの7エレに交換。

*2020年12月、1.8MHzタワードライブアンテナ運用開始。ATUで1.9MHzも使用可。随時改修。これにより160mのFT8にQRV可能に。

今思うと、やっぱりHexagonal Beamがいちばん良いような...

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