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2012/02/11(土)夜の移動結果(第72回) やっぱり太平洋はアカン

移動場所: 大阪府泉佐野市(標高3m)
アンテナ: スクリュードライバーアンテナ(モービルホイップ)
CONDX : △
成果 :  

QSOできた局:

 14195.0kHz SSB LA2FKA (Norway)
 14010.0kHz CW AB0IH/KH2 (Guam)


その他聞こえた局:

 14001.1kHz CW H40FN (Temotu Province)
 10105.0kHz CW H40FN (Temotu Province)
 10102.6kHz CW ES2EZ (Estonia)


皆さんには信じ難いことでしょうが、
当局からは太平洋方面がどうにもNGで、アクティビティの低い北太平洋のKHシリーズはさて置き、赤道以南に未交信のエンンティティがたくさんある。
誰もがQSOしていそうなVK9W、VK9M、FK/C、T33、H40、FW、3D2(Conway)、KH8、E5(North Cook)、FO(Austral)、VP6(Ducie)がなかなかできない。
これらが全部できれば、一応人並みのエンティティ数になると思うのだが...

さて、いくら頑張ってもQSOできないFW0NARにいい加減嫌気がさしてきたところで、ちょうどH40FNが出てきた。
自宅でも14MHzで何とか聞こえている。
これならば...と思い、モービル迎撃に出発。

19:45に海辺に着いて、早速コール。
思ったほどは強くない。
しばらくすると、QRMが酷いようで「QSY」と打って消えてしまった。
各バンド探すが、見付からない。
そのうち7005kHzのスポットがあがったが、全く聞こえない。

仕方なく各バンドをワッチしていると、14.195でノルウェーのLA2FKAが聞こえている。
西に海が開けている場所へ移動すると、グンと信号が強くなった。
前にも書いたが、LAの信号は滅多に聞こえることがないうえ、過去QSOした分が焦げ付いている。
LA2FKAは「もうQRTする」とか言いながらも、「QRZ DX」と言っている。
呼ぶと応答があった。
しかも、「ビームをVKに向けているのに、大阪のモービルの信号が強い」と喜んでくれた。
「パワーは?」、「アンテナは?」、「QTHは?」と質問が。
LA2FKAも、春と夏は2.6m長のセンターローディングホイップでモービル運用をするとのこと。
しかし「冬は寒いからしない」と。
そりゃ寒いってもんじゃないでしょう。

14MHz CWをワッチしていると、AB0IH/KH2のCQが聞こえてきた。
Eu方面が数局呼び始めているが、太平洋は太平洋でもKH2は国内のようなものなので、1コールでリターンあり。
Euの各局を待たせて、のんびり少々長めのQSO。
そのうちEuからの猛パイルに発展するんでしょうね。

そうこうしていると、21時過ぎにH40FNが10MHzに出てきた。
移動しながら聞くと、先日発見した“意外な場所”がやはり最も強い。
とは言っても、大して強くはない。
パイルはさっきの14MHzよりはましなようだ。
場所を微調整しながら呼ぶが、まったく反応はない。
1時間以上呼んだが、22:19に遂にQRTとなった。
あーぁ、結局できなかった。
やはり太平洋方面は難しいなぁ...

10.102付近ではES2EZのCQが聞こえるが、そろそろ撤収して帰路へ。

今日はLAができて、焦げ付きが1つ解消しそうで良かった。
それにしても太平洋方面が...
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非公開コメント

こんばんは
VK9W、VK9M、FK/C、T33、H40、FW、3D2(Conway)、KH8、E5(North Cook)、FO(Austral)、VP6(Ducie)ですか・・・・。
最近、KH8って聞きませんね。常駐局が居なくなってしまったんでしょうか。
HK0NAが終わってから、息切れ状態です。。。





KH8は数年前にJAの方がペディションに行ってたと思いますが、あれが最後でしょうかね。適当なことを言ってますが...
プロフィール

JL3LSF

Author:JL3LSF
1970年生まれ
1984年、大阪府堺市でJL3LSF開局
1991年、イリノイ州シャンペインの消防署でTechnician Plus取得 (N9PLT)
2011年、Amateur Extra取得 姫路で (NA1AA)
2014年、大阪府堺市南区にQSY
2019年、開局35周年

アンテナ
 (1)地上高15m 3 element Yagi (for 20, 17, 15, 12 and 10m)
 (2)地上高17.5m Rotatable Dipole (for 40 and 30m)
 (3)地上高16m 7 element Yagi (for 6m)

空中線電力 150Wぐらい

第一級アマチュア無線技士
職業 無線技術者(第一級陸上無線技術士 = 昔で言うところの一技) 選任されている無線局は440局(2019/05/01現在)
旧第一種伝送交換主任技術者
第三種電気主任技術者
高等学校教諭一種免許(工業)
フルハーネス型墜落制止用器具特別教育受講済
専門は物理
以下省略

本業は6mのJCC/JCGハンティングで、昔は自宅からも山からもアクティブにQRV。
しかし仕事でン十kW級の無線を始めてからというもの、しばらくアマチュアを休業。
数年前から段階的にカムバックし、密集住宅街の狭い家から何を思ってか、3.5MHzから28MHzでDXを呼んではガッカリ。
移動運用で狙うDXにも限界が訪れ、2014年4月、遂にたまりかねて高台移転。
やっと普通の弱小局に格上げか???

*2014年4月24日、6バンドHexagonal Beam設置。

*2014年秋からは小さなタワーに給電してローバンドの運用を開始。

*2015年1月29日、18MHz/24MHz用4エレHB9CVを追加。

*2015年5月からは50MHz用の自作5エレF9FTを使用開始。

*2015年8月、F9FTを10MHz用釣竿ロータリーダイポールに交換。

*2015年9月、釣竿ロータリーダイポールを7MHz/10MHzの2バンド用に変更。

*2015年10月、ローバンド用アンテナをスローパーに変更。

*2016年1月、Hexagonal Beamを3エレトライバンダーに交換。

*2016年4月、スローパーを撤去して3.5MHz用のロングワイヤーを設置。

*2018年6月1日、ローバンド用のリモート局の免許を受ける。給電点海抜高655mのハーフスローパー。恐らく大阪で一番高い。ただし100W。

*2018年9月、台風21号により被災。マストパイプが曲がり、数を減らす目的で3エレトライバンダーとWARCの4エレHB9CVを統合して改造!

*2018年11月6日、リモート局のローバンド用アンテナをハーフスローパーから傾斜型に変更(160m・80m)。給電点海抜高638.5m。スカイツリーよりは高い。

*2019年1月8日、リモート局の160m用エレメントを短縮型からフルサイズ(折り曲げ)に変更。

*2019年5月6日、50MHzの6エレ八木を再設置。

*2019年7月20日、50MHzのアンテナを6エレからブーム長8.7mの7エレに交換。

今思うと、やっぱりHexagonal Beamがいちばん良いような...

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