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JT65運用開始

最近JT9を運用しようと思い立ったものの、免許を受けているパーソナルコンピューター変調方式にJT9は含まれていない。
仕方ないので変更届を作成し、JT9を追記した付加装置諸元表を同封して総通陸三に郵送。
6/18の夜に徐にPCにWSJT-Xをインストール。
既にRTTYは運用しているので受信系とPTTの接続は問題ない。
しかし、RTTYはFSKで運用しているので、SSBを使用するJT65やJT9の変調をかけるためのマイク入力への接続がない。
面倒臭いなあ...と思っていたが、良く考えると、SSB用にマイクとミキサーを使っているではないか。
このミキサーのLINE入力にPCからのデータ音声を突っ込めば、楽々とJT65/JT9の運用ができるではないか。
SSBとJT何某の切替は、Ch1とCh4のフェーダー操作だけ。
簡単だった。

さて、14MHzをワッチしてみても、JT9は何も受信できない。
仕方なくJT65をワッチすると、おお! 色んな局が受信できるではないか。
JT65関係の解説にはどれにもパワーを絞ってALCを振らせるなと書いてある。
それでも簡単にDXとQSOできると書いてある。
試しにいちばん遠いZS6DDRをコール。
リターンがあるかと思ったら、別の局がピックアップされた。
次にZS1CBTをコール。
やはり別の局へリターン。
ZS5LEEをコールしてもリターンはない。
嘘つき!
全然届かんやないか。
パワー計が殆ど振れないので、仕方ない、ALCが2目盛り程度振れるぐらいまでマイクゲインを上げ、パワー計が10W程度まで振るようにパワーも上げた。

これでZS1CBTをコールしてみたところ、見事にリターンあり。
相手は-3dBで、-11dBのレポートをもらった。
コールを始めてから1時間以上が経っていた。
「極力ローパワーで」の謳い文句を真に受けたらいつまで経ってもQSOできないということがわかった。
JT65は運用局が増えてきて、理想通りにはいかないということだろう。
JT9でQSOしたいなあ。

6/18 2317J 14076.0kHz JT65 ZS1CBT (South Africa) 255deg 10W
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データ通信始められましたか。
JT-65はALCが振れないようにっちゅうのは嘘です。あれはPSKの場合です。ちょっと振れるくらいがええようです。ほんでパワーも5Wから10Wがええようで。でもなんぼ呼んでも応答のない局もいます。よーさん呼ばれてるからあかんのかもしれません。相手からのレポートが-25dB以下ならそれは自慢できる交信になります。
アフリカの局は結構データ通信に出てくるので要注意です。

そのうちシナの汚い電波を見ることになりますよ。

rdeさん
なるほど、やはりそうですか。
-20ぐらいのレポートをよくもらいますが、-25以下にチャレンジすると届きません。
届かないのは向こうの問題ですね。
こちらが届くように何とかすれば、必ずレポートの値が上がってしまいますもんね。
プロフィール

JL3LSF

Author:JL3LSF
1970年生まれ
1984年、大阪府堺市でJL3LSF開局
1991年、イリノイ州シャンペインの消防署でTechnician Plus取得 (N9PLT)
2011年、Amateur Extra取得 姫路で (NA1AA)
2014年、大阪府堺市南区にQSY
2021年、開局37周年

アンテナ
 (1)地上高14m 3 element Yagi (for 20, 17, 15, 12 and 10m)
 (2)地上高17.5m Rotatable Dipole (for 40 and 30m)
 (3)地上高16m 7 element Yagi (for 6m)
 (4)Shunt Fed Tower (for 160m)

空中線電力 150Wぐらい

第一級アマチュア無線技士
職業 無線技術者(第一級陸上無線技術士 = 昔で言うところの一技) 選任されている無線局は440局(2019/05/01現在) 最大空中線電力50kW
旧第一種伝送交換主任技術者
第三種電気主任技術者
高等学校教諭一種免許(工業)
フルハーネス型墜落制止用器具特別教育受講済
専門は物理
以下省略

本業は6mのJCC/JCGハンティングで、昔は自宅からも山からもアクティブにQRV。
しかし仕事でン十kW級の無線を始めてからというもの、しばらくアマチュアを休業。
数年前から段階的にカムバックし、密集住宅街の狭い家から何を思ってか、3.5MHzから28MHzでDXを呼んではガッカリ。
移動運用で狙うDXにも限界が訪れ、2014年4月、遂にたまりかねて高台移転。
やっと普通の弱小局に格上げか???

*2014年4月24日、6バンドHexagonal Beam設置。

*2014年秋からは小さなタワーに給電してローバンドの運用を開始。

*2015年1月29日、18MHz/24MHz用4エレHB9CVを追加。

*2015年5月からは50MHz用の自作5エレF9FTを使用開始。

*2015年8月、F9FTを10MHz用釣竿ロータリーダイポールに交換。

*2015年9月、釣竿ロータリーダイポールを7MHz/10MHzの2バンド用に変更。

*2015年10月、ローバンド用アンテナをスローパーに変更。

*2016年1月、Hexagonal Beamを3エレトライバンダーに交換。

*2016年4月、スローパーを撤去して3.5MHz用のロングワイヤーを設置。

*2018年6月1日、ローバンド用のリモート局の免許を受ける。給電点海抜高655mのハーフスローパー。恐らく大阪で一番高い。ただし100W。

*2018年9月、台風21号により被災。マストパイプが曲がり、数を減らす目的で3エレトライバンダーとWARCの4エレHB9CVを統合して改造!

*2018年11月6日、リモート局のローバンド用アンテナをハーフスローパーから傾斜型に変更(160m・80m)。給電点海抜高638.5m。スカイツリーよりは高い。

*2019年1月8日、リモート局の160m用エレメントを短縮型からフルサイズ(折り曲げ)に変更。

*2019年5月6日、50MHzの6エレ八木を再設置。

*2019年7月20日、50MHzのアンテナを6エレからブーム長8.7mの7エレに交換。

*2020年12月、1.8MHzタワードライブアンテナ運用開始。ATUで1.9MHzも使用可。随時改修。これにより160mのFT8にQRV可能に。

今思うと、やっぱりHexagonal Beamがいちばん良いような...

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