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2012/03/14(水)朝の移動結果(第82回) 磁気嵐の中のPJ7

s-Kishiwada120314.jpg

移動場所: 大阪府岸和田市(標高725m)
アンテナ: 2ele HB9CV + マニュアルアンテナチューナー
CONDX : 磁気嵐
成果 :  

QSOできた局:

 18070.0kHz CW PJ7PT (St. Maarten)

その他聞こえた局:

 10106.0kHz CW 4J5A (Azerbaijan)
 14212.5kHz SSB PR7CPK (Brazil)
 28008.0kHz CW DU3/N0QM (Philippines)
 14269.8kHz SSB BD7PUZ (China)
 18076.9kHz CW WX7G (USA)
 21007.3kHz CW 9M6XRO (E Malaysia)
 18076.0kHz CW AB6WR (USA)
 21018.0kHz CW BD6JJX (China)
 21022.0kHz CW HL2DC (Korea)
 21350.1kHz SSB BD2OB/7 (China)
 21283.0kHz SSB K6JGM (USA)
 21081.1kHz RTTY TG9AHM (Guatemala)

年度末の道路工事ではないが仕事が忙しくて休みが取れていなかった。
しかし無理にでも取らないとどうにもならないので代休取得。
磁気嵐のときはCONDXがかえって良くなることもあるというのが明確になったので、久々に山へ移動運用に。
外気温マイナス2度。
ここ数日また雪が降ったので、まだ少し積雪がある。
幸い運用ポイント周辺だけはきれいに溶けている。
下に降りて行く足跡が残っていたので不審に思っていると、運用ポイントの数十メートル後方にスリップして斜面に突っ込んでいる車が。
雪が溶けたら回収に来るのだろう。

s-DSC_4420.jpg

s-スリップ車120314

4時起床で7・10MHzのアフリカを狙おうと思っていたが、一晩中子供の足が蹴ってくるので良く眠れず、5時起床となってしまった。
タイヤベースの傾斜変更などで時間がかかったのもあり、7時頃運用開始。

10MHzではアゼルバイジャンの4J5Aが聞こえているが、SWRを上手く下げられず呼んでもまたCQを出される。
他にはあまり聞こえない。
しばらくすると、14MHz SSBでブラジルのPR7CPKが聞こえてきたが弱く、呼んでもまたCQが出る。
各バンドワッチするも中国とフィリピンしか聞こえない。

2時間経過した9時になってトラップコイルをバイパスすると、18.070でシントマールテンのPJ7PTが聞こえてきた。
弱いが呼び始めてまもなく、JA3何とかかんとかのリターンがあった。
UPを聞くと答える局がいない。
ひよっとして自分か?と思い1度コールサインを打つと、また「JA3」と返ってきた。
違うのかと思い様子を伺っていると、「NIL」と打ってまたCQ。
やっぱり自分だったのか!!!
既に送信周波数はズラしていたが、気を取り直してコールすると一発で「JL3LHF」とリターンあり。
訂正すると正しくコピーしてくれ、丁寧にファイナルを送ってくれた。
バンドニュー&モードニュー。
PJ7も相当簡単にQSOできるようになってきた。
PJ2とPJ5もこの調子でQSOしたいが...

これ以降Wが聞こえ出したものの、特に目ぼしいところは聞こえずQRTしようかと思ったが、IC-7000はRTTYがデコードできるのを思い出した。
クラスタにスポットされている21MHzのグァテマラTG9AHMに周波数を合わせると、文字化けが多いものの時々「CQ DX DE TG9AHM K」や「73 73 73 DE TG9AHM」や「QTH GUATEMALA」といった文字列が見える。
しばらく見ていたが10時過ぎにQRTして撤収。

s-DSC_4458.jpg

今日は聞こえる局が少なく、遠方もあまり聞こえなかったがPJ7とQSOでき、まさしく磁気嵐といったコンディションだった。
昨夜の宇宙天気情報ではGPSに対して「測位精度への影響にご注意ください」と書いてあった通り、カーナビの位置が思いっきりズレている。

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プロフィール

JL3LSF

Author:JL3LSF
1970年生まれ
1984年、大阪府堺市でJL3LSF開局
1991年、イリノイ州シャンペインの消防署でTechnician Plus取得 (N9PLT)
2011年、Amateur Extra取得 姫路で (NA1AA)
2014年、大阪府堺市南区にQSY
2019年、開局35周年

アンテナ
 (1)地上高15m 3 element Yagi (for 20, 17, 15, 12 and 10m)
 (2)地上高17.5m Rotatable Dipole (for 40 and 30m)
 (3)地上高16m 7 element Yagi (for 6m)

空中線電力 150Wぐらい

第一級アマチュア無線技士
職業 無線技術者(第一級陸上無線技術士 = 昔で言うところの一技) 選任されている無線局は440局(2019/05/01現在)
旧第一種伝送交換主任技術者
第三種電気主任技術者
高等学校教諭一種免許(工業)
フルハーネス型墜落制止用器具特別教育受講済
専門は物理
以下省略

本業は6mのJCC/JCGハンティングで、昔は自宅からも山からもアクティブにQRV。
しかし仕事でン十kW級の無線を始めてからというもの、しばらくアマチュアを休業。
数年前から段階的にカムバックし、密集住宅街の狭い家から何を思ってか、3.5MHzから28MHzでDXを呼んではガッカリ。
移動運用で狙うDXにも限界が訪れ、2014年4月、遂にたまりかねて高台移転。
やっと普通の弱小局に格上げか???

*2014年4月24日、6バンドHexagonal Beam設置。

*2014年秋からは小さなタワーに給電してローバンドの運用を開始。

*2015年1月29日、18MHz/24MHz用4エレHB9CVを追加。

*2015年5月からは50MHz用の自作5エレF9FTを使用開始。

*2015年8月、F9FTを10MHz用釣竿ロータリーダイポールに交換。

*2015年9月、釣竿ロータリーダイポールを7MHz/10MHzの2バンド用に変更。

*2015年10月、ローバンド用アンテナをスローパーに変更。

*2016年1月、Hexagonal Beamを3エレトライバンダーに交換。

*2016年4月、スローパーを撤去して3.5MHz用のロングワイヤーを設置。

*2018年6月1日、ローバンド用のリモート局の免許を受ける。給電点海抜高655mのハーフスローパー。恐らく大阪で一番高い。ただし100W。

*2018年9月、台風21号により被災。マストパイプが曲がり、数を減らす目的で3エレトライバンダーとWARCの4エレHB9CVを統合して改造!

*2018年11月6日、リモート局のローバンド用アンテナをハーフスローパーから傾斜型に変更(160m・80m)。給電点海抜高638.5m。スカイツリーよりは高い。

*2019年1月8日、リモート局の160m用エレメントを短縮型からフルサイズ(折り曲げ)に変更。

*2019年5月6日、50MHzの6エレ八木を再設置。

*2019年7月20日、50MHzのアンテナを6エレからブーム長8.7mの7エレに交換。

今思うと、やっぱりHexagonal Beamがいちばん良いような...

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