2017/01/28 TU5MH 40C

5時半、80mではJAを含めて2、3局の信号が弱く聞こえるのみ。
しかし、すぐに何も聞こえなくなった。

5:40、3.521MHzの4K6AGはカスカス以下。
今日のコンディションは良くない。

6:10、3.5096MHzでは9M2/JE1SCJのCQが聞こえるが誰も呼ばない。
ログを検索すると、80mはQSO済だったので、私も呼ばない。

3.504MHzでUA9ZCが聞こえる程度。

6:30、3.508MHzでOE3DIAが聞こえ始めた。
最初は非常に弱かったが、信号はゆっくりと上昇。
ただ、そんなに強くはならなかった。

6:33、3.521MHzでHLの局がDU7とQSOしているが、DU7の信号はかすりもしない。

6:43、某局がOE3DIAをコールしているのが聞こえる。
固唾を飲んで聞いていると、1分後に無事QSOできていた。

QSOする相手もなく暇なので...実は今80mの基部接地型アンテナのダウンリードはタワーに2本接続してあり、どちらのワイヤーの方が良く聞こえるか比較してみた。
1本はタワー天端(14m)から引き下ろしたもので、エレメント全長が長すぎて短縮コンデンサで共振させるとインピーダンスの実数部が450Ωを超えるもの。
もう1本はタワーの途中から引き下ろしたもので、エレメント全長は3.5MHzに対して少しだけ長いため、やや容量の大きい短縮コンデンサで共振させるとインピーダンスの実数部がちょうど50Ωとなるもの。
この2本をとっかえひっかえ給電点につなぎ変えて、すぐにシャックに上がってOE3DIAの信号を聞く。
これを何度も繰り返してみたが、明確な差は感じられなかった。
何じゃ、要は何をどう変えても同じということか。
ただ1つだけ発見があった。
タワー天端から下ろしたワイヤーを給電点から外してタワーに沿わせると、17mのHB9CVへの影響がなくなった。
短いワイヤーだと影響していない様子。
ただ一つ問題もある。
短いダウンリードの場合、給電点では50±j0(Ω)なのに、同軸を通してシャックでのVSWRがなぜか2.5になる。
もうしばらく様子を見てから長いワイヤーを撤去しようか。

s-80m基部接地型170127-3

7:10、TU5MHが7.026MHzに出てきた。
早速コール。
UPの様子を確認すると、みなさんそんなに高い周波数では呼んでいない。
UP2.5以上はほとんど空いている。
いちばん上で呼んでいる局のトーンがかなり高い音できこえるUP3.1でコールする。
すぐにタイミングの合った「?」が返ってきた。
「?」とは実に雑なリターンだが、これは自分だと直感した。
再度コールを送ると「JL」だったと思うが、そんな反応があった。
もう一度呼ぶが、今度はオンフレで送信する局にマスクされて何もわからない。
再度コールを送ると、オンフレ送信にかき消されながらも、自分のコールにそっくりなリズムが感じられたので、「5NN TU」を送る。
反応がない。
慌てて再度「5NN TU」と送信すると、「TU」が返ってきた。
呼び始めてから6分だった。
よくもまあ、当局の弱い信号を拾ってくれたものだ。
勿論バンドニュー。
これで7、10、14MHzとQSOできた。
もうこれ以上はない。
18以上もあり得ないし、3.5以下もあり得ない。
しかし7MHzでコートジボワールとQSOできるとは考えたこともなかった。

その後はワッチもせずにのんびりしていたが、8時半過ぎに10.104MHzを聞いてみると、昨日とは違ってTU5MHがまだS5~7で良く聞こえていた。

18.085MHzではYB3MM/7 (OC-166)がFBに聞こえたのでQSO。

1/28 0716J 7026.0kHz CW TU5MH (Cote D'Ivoire) Band New 基部接地型 200W
1/28 0841J 18085.0kHz CW YB3MM/7 (OC-166) 220deg 175W
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TU

40mで交信おめでとうございます。
私は30mで今日出来ましたが、やっと電波が届いている状態。
40mは厳しかったです。

それにしても リターンがわからないJAが多すぎ。
自分のCallをわからない局は CWに出てきてほしくないです。
50%以上のJAは電信でDXを呼ぶ能力がありません。

eiQさん、ありがとうございます。
3バンドともなぜか奇跡的に相性が良かったようです。
7MHzのアフリカ本土はこれでやっと3エンティティ―目ですから、いかに珍しいことであったか、おわかりいただけると思います。

今回はキーイングが速いこともあって、リターンがわからない局が続出していますね。
普段でも結構いますのでね。
それから、受信能力だけではなく、送信も問題がある局が多いですね。
私が常々不快に思うのは、「JA〇」コールの局が自分のプリフィックスを全部つなげて打つことです。
JA1なのかWK1なのかわからないという。
一体どういう感覚をしているのでしょうね。

聞かれておりましたか。
OE3DIAは今まで聞いた中では一番良く聞こえていて、特にアンテナを工夫することもなく、いつもの10m釣竿+ATU(アパマン環境)で出来ました。
TU5MHは、30mでも40mでも聞こえていましたが、意外に40mのほうが良く聞こえました。しかしパイルには勝てませんでした。

ELGさん
「JR0」と聞こえてきたので、もしやと思って聞き耳を立てていました。
こちらでは、弱くもなく強くもなくで、数日前にはもっと強く聞こえていました。

40mのTU5MHはいつも良く聞こえています。
私が40mでQSOしたときは、そんなに大きなパイルではなかったという印象です。
最終日までに少しは空いてくると良いですが。
プロフィール

JL3LSF

Author:JL3LSF
1970年生まれ
1984年、大阪府堺市でJL3LSF開局
1991年、イリノイ州シャンペインの消防署でTechnician Plus取得 (N9PLT)
2011年、Amateur Extra取得 姫路で (NA1AA)
2014年、大阪府堺市南区にQSY 開局30周年
2017年、開局33周年
アンテナ
 (1)地上高16.5m 3 element Yagi (for 20, 15 and 10m)
 (2)地上高15m Mini-multiantenna HB18-24X4A (4 element HB9CV, for 17 and 12m)
 (3)Inverted L w/Loading Coil for 80m
 (4)地上高18m Rotatable Dipole (for 40 and 30m)
空中線電力 150Wぐらい
第一級アマチュア無線技士
職業 無線技術者(第一級陸上無線技術士) 選任されている無線局は438局(2016/9/16現在)
旧第一種伝送交換主任技術者
第三種電気主任技術者
専門は物理
以下省略

本業は6mのJCC/JCGハンティングで、昔は自宅からも山からもアクティブにQRV。
しかし仕事でン十kW級の無線を始めてからというもの、しばらくアマチュアを休業。
数年前から段階的にカムバックし、密集住宅街の狭い家から何を思ってか、3.5MHzから28MHzでDXを呼んではガッカリ。
移動運用で狙うDXにも限界が訪れ、2014年4月、遂にたまりかねて高台移転。
やっと普通の弱小局に格上げか???
2014年秋からは小さなタワーに給電してローバンドの運用を開始。
2015年5月からは50MHz用の自作5エレF9FTを使用開始。
2015年8月、F9FTを10MHz用釣竿ロータリーダイポールに交換。
2015年9月、釣竿ロータリーダイポールを7MHz/10MHzの2バンド用に変更。
2015年10月、ローバンド用アンテナをスローパーに変更。
2016年1月、Hexagonal Beamを3エレトライバンダーに交換。
2016年4月、スローパーを撤去して3.5MHz用のロングワイヤーを設置。
3.5MHzのアンテナは随時改修中。

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