FC2ブログ

2017/02/03 ・ 2017/02/04 80m用短縮スローパー

2/3朝、7.009MHzでZC4ZMが聞こえる。
パイルの中でコールするが全くリターンはない。
もう諦め。
8時過ぎに再度聞いてみたら、まだ聞こえていた。

2/3夜22:39、3.508MHzでUK8OANのCQが聞こえてきた。
結構聞こえているが、見る見るうちにコールする局が増えてしまって撃沈。

2/4朝8:53、10.114MHzでTL8TTが聞こえる。
呼んでもリターンはない。
9:03に「QRX 5MIN」ということになったので、もう呼ぶのをやめた。
しかし今回のペディションは出だしからRTTYや160mやらをやってちょっと変わってますねえ。

昼間は、KCXさんの仰せの通り、80m用スローパーの製作。
まずは庭をレーザー測距計で測量。
その結果をもとにスローパーの引き下ろし可能な角度を計算。
そしてMMANAでエレメントを設計。
全長10mで中間に23.02μHのローディングコイルを入れる。
こうすれば、折り曲げずに真っ直ぐなスローパーを張れるはず。
炭酸飲料のペットボトルに1mmの銅線を巻いてインダクタンスを測定。
巻いたり戻したりを繰り返し、何とか23μHのコイルが完成。
上からビニールテープを巻くと、巻き始めと巻き終わりで各2ターンがテープに押されて接触してしまうので、ホットメルトで固めてコイル間隔を保持。
その上からビニールテープを巻いた。
そしてコイルの両側に各5mのビニール線を接続して完成。
早速タワートップに接続してアンテナアナライザーで測定すると、共振周波数は4MHz台だった。
引き下ろし角度を変えてもバンド内には入ってこない。
がっくり。
全然シミュレーションと合っていない。
仕方なく先端にワイヤーを継ぎ足す。
せっかくワイヤーを地上近くで折り曲げずに済むと思っていたのに、結局延長したワイヤーを地上近くで折り曲げる羽目になった。
何度も何度もカットアンドトライで共振周波数を調整。
何とかVSWR1:1.12に追い込めた。
シャックから見たインピーダンスは47±j0(Ω)。

夜、早速3.5MHzをワッチすると、3.524MHzでN9RVが聞こえた。
80mでWが聞こえるのは久々。
コールすると一発でコピーしてくれた。
短縮スローパー好調か?
いやいや、経験的にアンテナを変えると最初は結構いけるものだが、これに気を良くしてはいけない。
3.507MHzでは例のUN7TXが聞こえるが、信号は弱く、時々しか聞こえない。
ほらほら、そういうことよ。

23:05、3.508MHzでAH7Cが良く聞こえていたが、JA4XHF/3局へリターンを返している途中で聞こえなくなった。
その後少し聞こえたが、また聞こえなくなった。
どうなってるの?

それ以降はこれと言って聞こえない。

2/4 2200J 3524.1kHz CW N9RV (Montana) 短縮スローパー 200W
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

TLは、TL8AO、TL0Aと立て続けなので、「今度は他のバンドモードを。」
と言う事なんでしょう。でも、10MHzは壁は厚いし、出ているところで
変なビートがあり、信号が上がるまで耳がおかしくなりそうでした。
 まだ1つも出来ていません。本当にこのご一行が5Zへ行った頃の
コンディションが懐かしいです。
 
3.5は国内を聞いていたら、4mhのEHでやっている人も結構強く
聞こえますが、これも調整と国内だけでしょうね。

 CQ誌に打ち上げ角のことで面白いことが書かれていますが、どう
なんでしょうか。

ONXさん
TL8TTは難しいですね。
7MHz SSBも59ですが全く歯が立ちません。
OPもちょっとアレです。
ナンバー指定しているのにレートが上がらない状況です。
もっと7MHz CWや14MHz CWに出て欲しいです。

EHは同軸からの輻射でしょう。
どうせ同軸から輻射するのなら、もっと良い方法があるように思います。

CQ誌の記事は私は信じます。

おはようございます

早速、スローパーを展開されたんですね。行動が早いですね(脱帽)
試行錯誤になりますが色々試されてください。

折り曲げてでもOKなのでフルサイズ20mは長いですが結構使えるようです。

既製品のアンテナだと 330V、  78JrのV型とか・・・   少し高いですが。
ローカルのOMは スローパーから78Jrに替えたら、もうスローパーに戻れないと・・・

これからのコンディションを考えるとローバンドに移行するのも有りかも?

TL8TTは全くもって聞こえません。ほぼあきらめ状態。
後半(8日頃)から奈良のUSAさんが合流するようです。JA向けが期待できるかな?

FB-DX!

KCXさん
雨が降る前に張ってしまいました。
以前使ったスローパーは長すぎて裏の家にエネルギーを吸収されていたものと思っています。
今回は短縮して裏の家の影響の軽減を図りました。

TL8TTは現時点ではかなり難しいですね。
USAさんの合流に期待します。
プロフィール

JL3LSF

Author:JL3LSF
1970年生まれ
1984年、大阪府堺市でJL3LSF開局
1991年、イリノイ州シャンペインの消防署でTechnician Plus取得 (N9PLT)
2011年、Amateur Extra取得 姫路で (NA1AA)
2014年、大阪府堺市南区にQSY
2021年、開局37周年

アンテナ
 (1)地上高14m 3 element Yagi (for 20, 17, 15, 12 and 10m)
 (2)地上高17.5m Rotatable Dipole (for 40 and 30m)
 (3)地上高16m 7 element Yagi (for 6m)
 (4)Shunt Fed Tower (for 160m)

空中線電力 150Wぐらい

第一級アマチュア無線技士
職業 無線技術者(第一級陸上無線技術士 = 昔で言うところの一技) 選任されている無線局は440局(2019/05/01現在) 最大空中線電力50kW
旧第一種伝送交換主任技術者
第三種電気主任技術者
高等学校教諭一種免許(工業)
フルハーネス型墜落制止用器具特別教育受講済
専門は物理
以下省略

本業は6mのJCC/JCGハンティングで、昔は自宅からも山からもアクティブにQRV。
しかし仕事でン十kW級の無線を始めてからというもの、しばらくアマチュアを休業。
数年前から段階的にカムバックし、密集住宅街の狭い家から何を思ってか、3.5MHzから28MHzでDXを呼んではガッカリ。
移動運用で狙うDXにも限界が訪れ、2014年4月、遂にたまりかねて高台移転。
やっと普通の弱小局に格上げか???

*2014年4月24日、6バンドHexagonal Beam設置。

*2014年秋からは小さなタワーに給電してローバンドの運用を開始。

*2015年1月29日、18MHz/24MHz用4エレHB9CVを追加。

*2015年5月からは50MHz用の自作5エレF9FTを使用開始。

*2015年8月、F9FTを10MHz用釣竿ロータリーダイポールに交換。

*2015年9月、釣竿ロータリーダイポールを7MHz/10MHzの2バンド用に変更。

*2015年10月、ローバンド用アンテナをスローパーに変更。

*2016年1月、Hexagonal Beamを3エレトライバンダーに交換。

*2016年4月、スローパーを撤去して3.5MHz用のロングワイヤーを設置。

*2018年6月1日、ローバンド用のリモート局の免許を受ける。給電点海抜高655mのハーフスローパー。恐らく大阪で一番高い。ただし100W。

*2018年9月、台風21号により被災。マストパイプが曲がり、数を減らす目的で3エレトライバンダーとWARCの4エレHB9CVを統合して改造!

*2018年11月6日、リモート局のローバンド用アンテナをハーフスローパーから傾斜型に変更(160m・80m)。給電点海抜高638.5m。スカイツリーよりは高い。

*2019年1月8日、リモート局の160m用エレメントを短縮型からフルサイズ(折り曲げ)に変更。

*2019年5月6日、50MHzの6エレ八木を再設置。

*2019年7月20日、50MHzのアンテナを6エレからブーム長8.7mの7エレに交換。

*2020年12月、1.8MHzタワードライブアンテナ運用開始。ATUで1.9MHzも使用可。随時改修。これにより160mのFT8にQRV可能に。

今思うと、やっぱりHexagonal Beamがいちばん良いような...

アクセス
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
趣味・実用
297位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
66位
アクセスランキングを見る>>
Amazon
Solar-Terrestrial-Data
雨雲レーダー
カテゴリ
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク
QRコード
QR
愛用品1
フルークのテスター。安価でしっかり使える。
愛用品2
屋外でケーブル結束すると、耐候性結束バンドでも切れるのは時間の問題。エンドレスタイは耐久性が違う。必要な長さを切って使うので、結束バンドのような無駄がない。
愛用品3
台風のときに風速と気圧を測って「そろそろ上陸かな」と推測するのはコレ。