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2012/06/18(月)朝の移動結果(第108回) All Asian DX Contest 中規模磁気嵐で散々

s-P1000416.jpg

移動場所: 大阪府泉佐野市(標高3m)
アンテナ: 2ele HB9CV + オートANTチューナー
CONDX : 
成果 :  


QSOできた局:

 14028.9kHz CW JI3MJK (Japan)

その他聞こえた局:

 10107.0kHz CW D3AA (Angola)
 14007.0kHz CW KH0N (Mariana Is)
 14014.8kHz CW S57DX (Slovenia)
 14027.0kHz CW HG7T (Hungary)
 14039.0kHz CW IQ2CJ (Italy)
 21011.5kHz CW UA0C (Asiatic Russia)
 14017.1kHz CW OM2VL (Slovak Republic)
 14019.3kHz CW YT6T (Serbia)
 14028.5kHz CW IN3NJB (Italy)
 28010.0kHz CW LW0F (Argentina)
 14011.8kHz CW LZ1BJ (Bulgaria)
 10123.1kHz CW A92IO (Bahrain)


予報によると太陽風が大きく乱れるということで、太陽風磁場の南北成分が大きく南寄りとなり、磁気嵐が予想される。
しかしAll Asian DX Contest最終日ということで、久々にHB9CVを持ち出して、出勤前に移動してみた。

予想通りの磁気嵐で、18MHz以上はほとんど何も聞こえない。
これは酷い!
14MHzではEuが聞こえている。
10MHzではD3AAが何とか聞こえる。
呼んでみると何となく自分にリターンがあったように思ったが、はっきりコピーできなかったので静観していると、コール+599が3回繰り返されたが益々弱くなり、最終的に聞こえなくなってしまった。
A92IOは6:56にQRTとなってしまった。

14MHzを片っ端からワッチしていると、高校の先輩のJI3MJK局がCQ TEST AAを出していたのでコール。
ビームを向けても信号は弱い。
1度目と2度目のコールでは気付いてくれなかった。
今日のQSOはこれだけ。

DXとQSOできなかった移動運用は非常に久々。

さて今回の運用では、新たに購入したアメリカ製のATUと同軸ケーブルを初使用した。

まずATUはLDG ElectronicsのZ-100Plus。
これはいい!
安い!
チューニングの際にわざわざ減力する必要がなく、整合回路の性能もマニュアルアンテナチューナーに劣らない。
メーターがないが、確実にSWRが下がるのでメーターは必要ない。
周波数カウンタを内蔵していて、整合が取れた周波数と定数が2000個メモリーされるので、同一バンドでの2回目以降のチューニングが猛烈に速い。
またラッチングリレーを使用しているので消費電力が少なく、単三乾電池(6本)で1年以上使えるという。
アメリカ製にしては珍しく作りが良い。
●F●とは違って、ケースの穴の位置がズレているだとか、ネジ山がパカになっているだとかといったことがない。
ネジ穴は、よくあるように単にタップを切ってあるだけではなく、裏側からナット様のものを張り付けた構造になっている。
某日本製よりも良い。
面白いのは電池ケースがオプションではなく、オプショナルで自分で付けろと取説に書いてある。
説明書通りに自分で内部に電池ケースを取り付けた。
(標準では外部電源端子にDCを供給して使用する。)

s-P1000418.jpg


次に同軸ケーブルはLMR-240UF。
価格は少々高い。
3D2Vより微妙に太いぐらいの太さで5D2Vよりもロスが少ない。
5D2Vは15mともなると結構かさばって重いが、LMR-240UFは巻いてもコンパクトで軽い。
しかも柔らかくて扱い易い。
これは良い。

s-P1000419.jpg

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移動場所: 大阪府泉佐野市(標高3m)アンテナ: 2ele HB9CV オートANTチューナーCONDX : 成果 :  QSOできた局: 14028.9kHz CW JI3MJK (Japan)その他聞こえた局: 10107.0kHz CW D3AA (Angola) ...

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プロフィール

JL3LSF

Author:JL3LSF
1970年生まれ
1984年、大阪府堺市でJL3LSF開局
1991年、イリノイ州シャンペインの消防署でTechnician Plus取得 (N9PLT)
2011年、Amateur Extra取得 姫路で (NA1AA)
2014年、大阪府堺市南区にQSY
2019年、開局35周年

アンテナ
 (1)地上高15m 3 element Yagi (for 20, 17, 15, 12 and 10m)
 (2)地上高17.5m Rotatable Dipole (for 40 and 30m)
 (3)地上高16m 7 element Yagi (for 6m)

空中線電力 150Wぐらい

第一級アマチュア無線技士
職業 無線技術者(第一級陸上無線技術士 = 昔で言うところの一技) 選任されている無線局は440局(2019/05/01現在)
旧第一種伝送交換主任技術者
第三種電気主任技術者
高等学校教諭一種免許(工業)
フルハーネス型墜落制止用器具特別教育受講済
専門は物理
以下省略

本業は6mのJCC/JCGハンティングで、昔は自宅からも山からもアクティブにQRV。
しかし仕事でン十kW級の無線を始めてからというもの、しばらくアマチュアを休業。
数年前から段階的にカムバックし、密集住宅街の狭い家から何を思ってか、3.5MHzから28MHzでDXを呼んではガッカリ。
移動運用で狙うDXにも限界が訪れ、2014年4月、遂にたまりかねて高台移転。
やっと普通の弱小局に格上げか???

*2014年4月24日、6バンドHexagonal Beam設置。

*2014年秋からは小さなタワーに給電してローバンドの運用を開始。

*2015年1月29日、18MHz/24MHz用4エレHB9CVを追加。

*2015年5月からは50MHz用の自作5エレF9FTを使用開始。

*2015年8月、F9FTを10MHz用釣竿ロータリーダイポールに交換。

*2015年9月、釣竿ロータリーダイポールを7MHz/10MHzの2バンド用に変更。

*2015年10月、ローバンド用アンテナをスローパーに変更。

*2016年1月、Hexagonal Beamを3エレトライバンダーに交換。

*2016年4月、スローパーを撤去して3.5MHz用のロングワイヤーを設置。

*2018年6月1日、ローバンド用のリモート局の免許を受ける。給電点海抜高655mのハーフスローパー。恐らく大阪で一番高い。ただし100W。

*2018年9月、台風21号により被災。マストパイプが曲がり、数を減らす目的で3エレトライバンダーとWARCの4エレHB9CVを統合して改造!

*2018年11月6日、リモート局のローバンド用アンテナをハーフスローパーから傾斜型に変更(160m・80m)。給電点海抜高638.5m。スカイツリーよりは高い。

*2019年1月8日、リモート局の160m用エレメントを短縮型からフルサイズ(折り曲げ)に変更。

*2019年5月6日、50MHzの6エレ八木を再設置。

*2019年7月20日、50MHzのアンテナを6エレからブーム長8.7mの7エレに交換。

今思うと、やっぱりHexagonal Beamがいちばん良いような...

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