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アンテナ復旧作業01

9/8午前、タワーに登って状況確認。
タワートップのベアリングのところからすぐマストが曲がっている。
曲がりは目測30度。
マストは硬いので、曲がっていてもそれ以上曲がる気配はなく、登ることも可能。
ベアリングに思いっきり力が加わっており、タワートップの鉄板まで少し歪んでいる。
ワカマツなき今、この鉄板をどうするか?
叩いて直すか、新たに製作するか、どちらか。
まずは、最下段の50MHz 6エレと、その上のHB18-24X4Aをタワー上で分解して下ろした。
そして3エレトライバンダ―の輻射器だけ外し、RDPを少し下に下げておいた。
第1回作業はここまで。

s-DSC_9117.jpg

この傾いたRDPを使って一応7、10、14、21、28MHzにQRVできる。
14、21、28MHzはトライバンダ―の反射器・導波器と結合して中途半端に3エレ化してたりして???
と言うか、マジでトライバンダ―の輻射器をこのRDPに交換すれば、1基で5バンドアンテナになるんじゃないか???

さて、試しに7MHz FT8でLU2FEとQSO。
地球の裏まで飛んだから、まあ大丈夫だろう。

職場の光回線が台風でブチ切れており、タワー上で作業中にひっきりなしに回線事業者と電話でやりとり。
そして状況をMLで部員に伝える。
向こうはこっちの状況を知らないので、メモを取れとか無理難題を...

タワー上から近所を見渡すと、屋根の壊れた家の多いこと!
地上から見て正常に見えても、損傷している家もあり、写真を撮ってプリントしてお知らせした。
直しておかないと大変なことになるわ。

9/8 2001J 7074.0kHz FT8 LU2FE (Argentina) 90W
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屋根・・・

改めて、お見舞い申し上げます。そうでした。ワカマツは
もうないんですね。どこか引き継いでいないんでしょうか。
 タワーの修復費用って、住宅総合保険で下りないんでしょうか。
誘導雷で下りたという話を聞いたことがあります。

 こちらは、「あっち向いてほい。」状態ですが、FT8が出来ない
状態ですので、まあ、ゆっくりしています。

うちはアンテナの方向が変わったのと、CD78が少したわみました。なんとか復旧した次第。くれぐれもご安全に

LSFさん

この度は大変でしたね。お見舞い申し上げます。

まさか、マストが曲がるとは。

マストはどんな仕様だったのでしょう。

残りの復旧もお気をつけて。

我が家に30年前のクリエイトのマストM2が転がっていますが送料が高いですしね。

大変な災難ですね。
手間がかかる復旧作業と思いますが、安全には留意されてください。

お見舞い申し上げます。そして、修復お疲れ様です。
トップの鉄板ですが、ベアリングの垂直が出るようにワッシャなどをはさむという方法ではやっぱりまずいでしょうか???

兵庫県でも淡路島や東のほうは甚大な被害でしたが、同じ県内でも西の端っこにある私の実家は何もありませんでした。京阪神の雨風が半端無い状態だったのでえらいこっちゃ!って実家へ電話したところ、「赤穂は被害無し、雨風強いって言われたけど何もなかったわ」って・・・同じ兵庫県でも大違いでした。

 業務連絡です。光の復旧はいかがですか?ウチの社の電線回線は何とか切れずに済んでいます。また途中経過をお知らせください、お願いします。

ONXさん
住宅保険は屋内の家財か住宅と一体化していないと適用されないみたいです。
被害品としてはマストとタワートップの鉄板だけです。
多分ベアリングは壊れていないと思います。
あっち向いてホイするぐらいの締め付けにしておけば、マストは曲がらなかったかも知れません。

lopさん、ありがとうございます。
大きな被害がなくて良かったですね。

DRLさん
ありがとうございます。
この辺りはいつも台風の強風は吹かないだけに堪えました。
マストはM2程度のものですが、重量がM2よりあるので、肉厚があるはずです。
送料もさることながら、運送屋もどこでも引き受けてくれる訳ではないので手間がかかると思います。

nsdさん、ありがとうございます。
仰る通り手間がかかります。
タワーに付いている物すべてを取り外す必要がありますので、復旧作業のことを考えると、被害箇所としては最悪ですね。

jye/3さん
電話でお話しした通りです。
ワッシャーでいけるかも知れません。
ベアリングも外観は全く変形していないので、希望を持っています。
風はとにかく大阪が酷かったようで、珍しい台風でしたね。
あっちこっち向いている信号機の向きを全て直してくれるのはいつになるでしょうね。
プロフィール

JL3LSF

Author:JL3LSF
1970年生まれ
1984年、大阪府堺市でJL3LSF開局
1991年、イリノイ州シャンペインの消防署でTechnician Plus取得 (N9PLT)
2011年、Amateur Extra取得 姫路で (NA1AA)
2014年、大阪府堺市南区にQSY
2019年、開局35周年

アンテナ
 (1)地上高15m 3 element Yagi (for 20, 17, 15, 12 and 10m)
 (2)地上高17.5m Rotatable Dipole (for 40 and 30m)
 (3)地上高16m 7 element Yagi (for 6m)

空中線電力 150Wぐらい

第一級アマチュア無線技士
職業 無線技術者(第一級陸上無線技術士 = 昔で言うところの一技) 選任されている無線局は440局(2019/05/01現在)
旧第一種伝送交換主任技術者
第三種電気主任技術者
高等学校教諭一種免許(工業)
フルハーネス型墜落制止用器具特別教育受講済
専門は物理
以下省略

本業は6mのJCC/JCGハンティングで、昔は自宅からも山からもアクティブにQRV。
しかし仕事でン十kW級の無線を始めてからというもの、しばらくアマチュアを休業。
数年前から段階的にカムバックし、密集住宅街の狭い家から何を思ってか、3.5MHzから28MHzでDXを呼んではガッカリ。
移動運用で狙うDXにも限界が訪れ、2014年4月、遂にたまりかねて高台移転。
やっと普通の弱小局に格上げか???

*2014年4月24日、6バンドHexagonal Beam設置。

*2014年秋からは小さなタワーに給電してローバンドの運用を開始。

*2015年1月29日、18MHz/24MHz用4エレHB9CVを追加。

*2015年5月からは50MHz用の自作5エレF9FTを使用開始。

*2015年8月、F9FTを10MHz用釣竿ロータリーダイポールに交換。

*2015年9月、釣竿ロータリーダイポールを7MHz/10MHzの2バンド用に変更。

*2015年10月、ローバンド用アンテナをスローパーに変更。

*2016年1月、Hexagonal Beamを3エレトライバンダーに交換。

*2016年4月、スローパーを撤去して3.5MHz用のロングワイヤーを設置。

*2018年6月1日、ローバンド用のリモート局の免許を受ける。給電点海抜高655mのハーフスローパー。恐らく大阪で一番高い。ただし100W。

*2018年9月、台風21号により被災。マストパイプが曲がり、数を減らす目的で3エレトライバンダーとWARCの4エレHB9CVを統合して改造!

*2018年11月6日、リモート局のローバンド用アンテナをハーフスローパーから傾斜型に変更(160m・80m)。給電点海抜高638.5m。スカイツリーよりは高い。

*2019年1月8日、リモート局の160m用エレメントを短縮型からフルサイズ(折り曲げ)に変更。

*2019年5月6日、50MHzの6エレ八木を再設置。

*2019年7月20日、50MHzのアンテナを6エレからブーム長8.7mの7エレに交換。

今思うと、やっぱりHexagonal Beamがいちばん良いような...

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