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アンテナ復旧作業06 2018/09/18 荒唐無稽なアンテナ構想から試作へ

今日は取り忘れていた重複代休を取得。
朝からタワーに登ってトライバンドのラジエターを取付け。
3エレトライバンダー復元。
一応アンテナアナライザーで測定。
問題なし。

次に、エレメントを無謀に付け足して改造。
アンテナアナライザーで測定すると、28MHzの共振点が29MHz台へ行ってしまったが、14MHzと21MHzには影響がない。
18MHzと24MHzは、ワンフィード給電用に付け足したIV線により、当然共振周波数が下がってしまっている。
昼になったので作業中断。

昼食を食べに行き、帰りに670Lの冷蔵庫を購入。
価格.comの最安値と同程度の値段にしてもらえた。
それでも高い買い物なので、5バンドのマルチバンドアンテナは当面買えない。
荒唐無稽なアンテナ構想を進めるしかない。
冷蔵庫購入後、食品の買い物をして帰宅すると16時。
これではアンテナ作業の続きが夜までかかることは間違いない。
整骨院へも行きたいが、無理。

作業再開。
タワー上でWARCバンドのエレメントパイプ接続箇所のタッピングビスを外し、アンテナアナライザーで測定しながら、左右同じ寸法ずつ短くしていく。
18MHzと24MHzの両方がベストになる長さがないので、間を取って妥協。
結局、左右12cmずつパイプを引っ込めた。
14、21、28MHzの状況はあまり変化ない。
短くしたエレメントの継ぎ目は、まだビス留めしていない。
まさかタワー上でドリリングはできないので、一旦エレメントを降ろす。
ここで日没。
急いでドリルで3mmの穴をあけ、タッピングビスをねじ込んでテーピング。
そして、エレメントをまたタワー上へ吊り上げてブームに取付け。
もう暗くなってしまったので、LEDライトで照らしながら作業。
同軸を接続して、使用していない他の3本の同軸を巻いてブームに結束。
今日はここまで。
19時半終了。
アンテナメーカーの社長が見たら卒倒しそうなので、写真は非公開。
と言うより撮っていない。
暗いし。

さて、14MHz FT8で無茶なアンテナの試運転。
ここでちょっとした失敗が発覚。
ローテーターが右回りいっぱいで止まっていると思って同軸の処理をしたのだが、実は左回りいっぱいで止まっていた。
これではローテーターをほとんど回すことができない。
次回タワーに登るまで北向き固定。
ちょうどOM3IAGのCQが見えたのでコール。
一発でQSOできた。
モードニューhi。
無茶なアンテナだが、動作OK。

夕食後、18MHzでも試運転。
FT8ではZB2IFのCQが見えた。
コールするが、Euの局に呼び負けた。
これは仕方ない。
再度コール。
おお、リターンあり。
これもモードニュー。
ジブラルタルまで飛べば十分やわ。
荒唐無稽なアイデアで試作した5バンドアンテナ成功。
トラップの手前にヒゲを付ければ、10mの共振点も28MHzに来るだろう。
ちゃんと設計すれば良いものができそうだが、無謀な改造でも十分飛んでいる。

9/18 1945J 14074.0kHz FT8 OM3IAG (Slovak Rep.) Mode New 0deg 90W
9/18 2142J 18100.0kHz FT8 ZB2IF (Gibraltar) Mode New 0deg 80W
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プロフィール

JL3LSF

Author:JL3LSF
1970年生まれ
1984年、大阪府堺市でJL3LSF開局
1991年、イリノイ州シャンペインの消防署でTechnician Plus取得 (N9PLT)
2011年、Amateur Extra取得 姫路で (NA1AA)
2014年、大阪府堺市南区にQSY
2019年、開局35周年

アンテナ
 (1)地上高15m 3 element Yagi (for 20, 17, 15, 12 and 10m)
 (2)地上高17.5m Rotatable Dipole (for 40 and 30m)
 (3)地上高16m 7 element Yagi (for 6m)

空中線電力 150Wぐらい

第一級アマチュア無線技士
職業 無線技術者(第一級陸上無線技術士 = 昔で言うところの一技) 選任されている無線局は440局(2019/05/01現在)
旧第一種伝送交換主任技術者
第三種電気主任技術者
高等学校教諭一種免許(工業)
フルハーネス型墜落制止用器具特別教育受講済
専門は物理
以下省略

本業は6mのJCC/JCGハンティングで、昔は自宅からも山からもアクティブにQRV。
しかし仕事でン十kW級の無線を始めてからというもの、しばらくアマチュアを休業。
数年前から段階的にカムバックし、密集住宅街の狭い家から何を思ってか、3.5MHzから28MHzでDXを呼んではガッカリ。
移動運用で狙うDXにも限界が訪れ、2014年4月、遂にたまりかねて高台移転。
やっと普通の弱小局に格上げか???

*2014年4月24日、6バンドHexagonal Beam設置。

*2014年秋からは小さなタワーに給電してローバンドの運用を開始。

*2015年1月29日、18MHz/24MHz用4エレHB9CVを追加。

*2015年5月からは50MHz用の自作5エレF9FTを使用開始。

*2015年8月、F9FTを10MHz用釣竿ロータリーダイポールに交換。

*2015年9月、釣竿ロータリーダイポールを7MHz/10MHzの2バンド用に変更。

*2015年10月、ローバンド用アンテナをスローパーに変更。

*2016年1月、Hexagonal Beamを3エレトライバンダーに交換。

*2016年4月、スローパーを撤去して3.5MHz用のロングワイヤーを設置。

*2018年6月1日、ローバンド用のリモート局の免許を受ける。給電点海抜高655mのハーフスローパー。恐らく大阪で一番高い。ただし100W。

*2018年9月、台風21号により被災。マストパイプが曲がり、数を減らす目的で3エレトライバンダーとWARCの4エレHB9CVを統合して改造!

*2018年11月6日、リモート局のローバンド用アンテナをハーフスローパーから傾斜型に変更(160m・80m)。給電点海抜高638.5m。スカイツリーよりは高い。

*2019年1月8日、リモート局の160m用エレメントを短縮型からフルサイズ(折り曲げ)に変更。

*2019年5月6日、50MHzの6エレ八木を再設置。

*2019年7月20日、50MHzのアンテナを6エレからブーム長8.7mの7エレに交換。

今思うと、やっぱりHexagonal Beamがいちばん良いような...

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