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アンテナ復旧作業08 2018/09/22

朝から作業をしようと思ったら、突然の豪雨。
豪雨が止むのを待って作業開始。
9時すぎかな。

まずは1フィードで5バンド化していたアンテナを2フィードに変更。
アンテナアナライザーで確認すると、結構バッチリっぽい。
できた!と思って同軸の整線をしたり、アンテナを水平に調整したりしてから、アンテナの取付け位置を50cmほど上げようとしていたら、クロスマウントのUボルトが突然焼け付いてナットが回らなくなった。
マズイ。
一旦下に降りて、「潤滑防錆浸透スプレー KM-001極圧・水置換」を持って再度登る。
これを吹きかけてゆっくりレンチで緩めると、何とかナットを外すことができた。
しかも、なぜかナットの焼け付きは立て続けに3つも発生!
これでだいぶ時間がかかってしまった。
Uボルトが2本もダメになってしまったので交換。
疲れた。
昼食休憩。

午後、ちょうど発注していたガス管(SGP-E-H32A 2100mm)が届いた。
このガス管は、マストの二重補強兼継ぎ足し用ジョイントに使う。
タワー上で、下部マスト(STK700 40A 3000mm 所謂軽量足場管スーパーライト700)の上から1600mmの位置までSGP鋼管を入れる。
SGP鋼管は下部マストから500mm出ているので、そこへ上部マスト(STK700 40A 2000mm)を差し込んでジョイントする。
これで5mの二重マストが完成。
ちなみに各鋼管どうしのジョイントには、先に穴をあけておいてボルト締め。
下部マストの上から1600mmのところにはSGP鋼管のストッパー用にボルトを貫通させておいた。
なお、下部マストの上から1600mmというのは、トップのベアリングの下に位置し、これより下はタワー内なので二重補強の必要がない。
また、上部マストには軽いアンテナしか取り付けないので、下から500mm二重になっていれば十分。

ここまでできたところで日没。
もう18時半でかなり暗い。
そんな季節になってしまった。

だいぶ疲れたが、軽くカステラでも食べて、シャワーを浴びて、20時から防犯パトロール。
帰って来てやっと夕食。
夜は5バンドANTでテストQSO。
台風でやられる前よりも良くなった気がする。

シャックで測った5バンドアンテナの特性。

14MHz VSWR
s-DSC_0098.jpg

14MHz インピーダンス
s-DSC_0099.jpg

18MHz VSWR
s-DSC_0102.jpg

18MHz インピーダンス
s-DSC_0103.jpg

21MHz VSWR
s-DSC_0096.jpg

21MHz インピーダンス
s-DSC_0097.jpg

24MHz VSWR
s-DSC_0104.jpg

24MHz インピーダンス
s-DSC_0105.jpg

28MHz VSRW
s-DSC_0100.jpg

28MHz インピーダンス
s-DSC_0101.jpg

18MHz共振点
s-DSC_0107.jpg

24MHz共振点
s-DSC_0108.jpg

総合すれば、まあまあかな。

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アンテナセットアップ

アナライザーの本格的な物があるといいですね。
 こちらは、コレクションアイテムになりそうなクラニシ
のBR-200です。
 18,24がいいのと、21MHzSSBの帯域がいいですね。
WWSSBには14MHzもいいところまで行くといいですね。

 ローバンドはどうでしょうか。TO6OK(TO6というのは
どこなのか本当にややこしいですね。)が始まっていて、
秋のシーズンの前哨戦です。

 これは、VK0EKのようなログサーチのシステムを採用
しています。こういうのを他の運用でもやるようにすれば
「保険」で「昨日やったはず?」というのもなくなると思い
ます。

ONXさん
メールいただいてましたが、返信できていません。

28MHzが悪いですが、これは元から良くありません。

TO6OKは未交信の30mでQSOできたようでおめでとうございます。
こちらは21MHz CWでQSOできました。
7MHz、10MHzはRDPがまだ上がっていないのですが、日曜日に何とかしようと思っています。

TO6OKのOnline Logがあるのを気付いていませんでした。

調子良さそうですね。

アンテナ調子良さそうですね。 ステンは熱伝導率が低く線膨張係数が大きいのでキュッと締めると焼き付きます。焼き付き防止剤を塗ると良いです。べとべとするのが気持ち悪ければ最近は表面処理されたものがあるようです。 M5より大きいボルトは要注意ですね。

eiQさん
意外に上手く働いてくれています。
今までは焼き付かなかったのが、急に焼き付くようになって困りました。
焼き付いてしまうと、ステンだけに切るのも大変です。
プロフィール

JL3LSF

Author:JL3LSF
1970年生まれ
1984年、大阪府堺市でJL3LSF開局
1991年、イリノイ州シャンペインの消防署でTechnician Plus取得 (N9PLT)
2011年、Amateur Extra取得 姫路で (NA1AA)
2014年、大阪府堺市南区にQSY
2020年、開局36周年

アンテナ
 (1)地上高14m 3 element Yagi (for 20, 17, 15, 12 and 10m)
 (2)地上高17.5m Rotatable Dipole (for 40 and 30m)
 (3)地上高16m 7 element Yagi (for 6m)

空中線電力 150Wぐらい

第一級アマチュア無線技士
職業 無線技術者(第一級陸上無線技術士 = 昔で言うところの一技) 選任されている無線局は440局(2019/05/01現在)
旧第一種伝送交換主任技術者
第三種電気主任技術者
高等学校教諭一種免許(工業)
フルハーネス型墜落制止用器具特別教育受講済
専門は物理
以下省略

本業は6mのJCC/JCGハンティングで、昔は自宅からも山からもアクティブにQRV。
しかし仕事でン十kW級の無線を始めてからというもの、しばらくアマチュアを休業。
数年前から段階的にカムバックし、密集住宅街の狭い家から何を思ってか、3.5MHzから28MHzでDXを呼んではガッカリ。
移動運用で狙うDXにも限界が訪れ、2014年4月、遂にたまりかねて高台移転。
やっと普通の弱小局に格上げか???

*2014年4月24日、6バンドHexagonal Beam設置。

*2014年秋からは小さなタワーに給電してローバンドの運用を開始。

*2015年1月29日、18MHz/24MHz用4エレHB9CVを追加。

*2015年5月からは50MHz用の自作5エレF9FTを使用開始。

*2015年8月、F9FTを10MHz用釣竿ロータリーダイポールに交換。

*2015年9月、釣竿ロータリーダイポールを7MHz/10MHzの2バンド用に変更。

*2015年10月、ローバンド用アンテナをスローパーに変更。

*2016年1月、Hexagonal Beamを3エレトライバンダーに交換。

*2016年4月、スローパーを撤去して3.5MHz用のロングワイヤーを設置。

*2018年6月1日、ローバンド用のリモート局の免許を受ける。給電点海抜高655mのハーフスローパー。恐らく大阪で一番高い。ただし100W。

*2018年9月、台風21号により被災。マストパイプが曲がり、数を減らす目的で3エレトライバンダーとWARCの4エレHB9CVを統合して改造!

*2018年11月6日、リモート局のローバンド用アンテナをハーフスローパーから傾斜型に変更(160m・80m)。給電点海抜高638.5m。スカイツリーよりは高い。

*2019年1月8日、リモート局の160m用エレメントを短縮型からフルサイズ(折り曲げ)に変更。

*2019年5月6日、50MHzの6エレ八木を再設置。

*2019年7月20日、50MHzのアンテナを6エレからブーム長8.7mの7エレに交換。

今思うと、やっぱりHexagonal Beamがいちばん良いような...

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