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2020/08/22 ・ 2020/08/23 ・ 2020/08/29 ・ 2020/08/30 ・ 2020/09/02 ・ 2020/09/05 ・ 2020/09/06

8/22 2349J 14074.0kHz FT8 ZS0RR (South Africa) 255deg 115W
8/23 0130J 14074.0kHz FT8 DL0HGW/P (LH DE0123) 325deg 150W
8/23 0136J 14074.0kHz FT8 EV1P/P (Belarus) 325deg 150W
8/23 0143J 14074.0kHz FT8 DL0EO/LGT (?) 325deg 150W
8/23 0144J 14074.0kHz FT8 RU0LL (Asiatic Russia) 325deg 150W
8/23 1017J 50313.0kHz FT8 JA9CZJ/9 (羽咋郡宝達志水町) 20deg 100W
8/23 1018J 50313.0kHz FT8 JA3HKO (京都市伏見区) 20deg 100W
8/23 1028J 50313.0kHz FT8 JA9KRO (魚津市) 20deg 100W
8/23 1132J 50313.0kHz FT8 JF2RDG (沼津市) 70deg 100W
8/23 1136J 50313.0kHz FT8 JA4JBP (岡山市北区) 245deg 100W
8/29 0942J 50215.2kHz SSB JH4TPF/3 (養父市) 310deg 100W
8/30 1058J 50313.0kHz FT8 JA1UIU/1 (比企郡吉見町) 60deg 100W
8/30 1507J 50313.0kHz FT8 7K3QPL (印西市) 270deg 100W
8/30 1510J 50313.0kHz FT8 JN1SLF (東京都杉並区) 270deg 100W
8/30 1529J 50313.0kHz FT8 JH7MEV (名取市) 270deg 100W
8/30 1531J 50313.0kHz FT8 JA7AVQ (仙台市泉区) 270deg 100W
8/30 1534J 50313.0kHz FT8 JA7EVP (大崎市) 270deg 100W
8/30 1547J 50313.0kHz FT8 JF3MXG/6 (?) 270deg 100W
8/30 1910J 14074.0kHz FT8 BD3QT (China) 300deg 115W
8/30 1918J 14074.0kHz FT8 T6A (Afghanistan) 300deg 110W
8/30 2137J 18100.0kHz FT8 A45XR (Oman) 300deg 140W
9/2 2325J 21074.0kHz FT8 5Z4VJ (Kenya) 280deg 125W
9/5 0810J 14074.0kHz FT8 5Z4VJ (Kenya) 280deg 115W
9/6 1256J 21265.1kHz SSB FK4QX (New Caledonia) 150deg 125W
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プロフィール

JL3LSF

Author:JL3LSF
1970年生まれ
1984年、大阪府堺市でJL3LSF開局
1991年、イリノイ州シャンペインの消防署でTechnician Plus取得 (N9PLT)
2011年、姫路でAmateur Extra取得 (NA1AA)
2014年、大阪府堺市南区にQSY
2023年、開局39周年

アンテナ
 (1)地上高14m 3 element Yagi (for 20, 17, 15, 12 and 10m)
 (2)地上高17.5m Rotatable Dipole (for 40 and 30m)
 (3)地上高16m 7 element Yagi (for 6m)
 (4)Shunt Fed Tower (for 160m)

空中線電力
 50MHz 200W
 HFハイバンド 100Wしか出ない
 その他HF 150Wぐらい

第一級アマチュア無線技士
職業 無線技術者(第一級陸上無線技術士 = 昔で言うところの一技) 選任されている無線局は現在380局 最大空中線電力50kW
旧第一種伝送交換主任技術者
第三種電気主任技術者
高等学校教諭一種免許(工業)
フルハーネス型墜落制止用器具特別教育受講済
専門は物理
以下省略

本業は6mのJCC/JCGハンティングで、昔は自宅からも山からもアクティブにQRV。
しかし仕事でン十kW級の無線を始めてからというもの、しばらくアマチュアを休業。
2009年から段階的にカムバックし、密集住宅街の狭い家から何を思ってか、3.5MHzから28MHzでDXを呼んではガッカリ。
移動運用で狙うDXにも限界が訪れ、2014年4月、遂にたまりかねて高台移転。
やっと普通の弱小局に格上げか???

*2014年4月24日、6バンドHexagonal Beam設置。

*2014年秋からは小さなタワーに給電してローバンドの運用を開始。

*2015年1月29日、18MHz/24MHz用4エレHB9CVを追加。

*2015年5月からは50MHz用の自作5エレF9FTを使用開始。

*2015年8月、F9FTを10MHz用釣竿ロータリーダイポールに交換。

*2015年9月、釣竿ロータリーダイポールを7MHz/10MHzの2バンド用に変更。

*2015年10月、ローバンド用アンテナをスローパーに変更。

*2016年1月、Hexagonal Beamを3エレトライバンダーに交換。

*2016年4月、スローパーを撤去して3.5MHz用のロングワイヤーを設置。

*2018年6月1日、ローバンド用のリモート局の免許を受ける。給電点海抜高655mのハーフスローパー。恐らく大阪で一番高い。ただし100W。

*2018年9月、台風21号により被災。マストパイプが曲がり、数を減らす目的で3エレトライバンダーとWARCの4エレHB9CVを統合して改造!

*2018年11月6日、リモート局のローバンド用アンテナをハーフスローパーから傾斜型に変更(160m・80m)。給電点海抜高638.5m。スカイツリーよりは高い。

*2019年1月8日、リモート局の160m用エレメントを短縮型からフルサイズ(折り曲げ)に変更。

*2019年5月6日、50MHzの6エレ八木を再設置。

*2019年7月20日、50MHzのアンテナを6エレからブーム長8.7mの7エレに交換。

*2020年12月、1.8MHzタワードライブアンテナ運用開始。ATUで1.9MHzも使用可。随時改修。これにより160mのFT8にQRV可能に。しかし低いタワーのタワードライブは殆ど聞こえない。

今思うと、やっぱりHexagonal Beamがいちばん良いような...

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屋外でケーブル結束すると、耐候性結束バンドでも切れるのは時間の問題。エンドレスタイは耐久性が違う。必要な長さを切って使うので、結束バンドのような無駄がない。
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台風のときに風速と気圧を測って「そろそろ上陸かな」と推測するのはコレ。