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160m タワードライブアンテナその後

接地が良くないものの、コンディションの良い日はまあまあリターンが返ってくるので、ちょっと接地をさわってみた。

まず、ガルバリウムの屋根に接地。
結果は、共振周波数が思いっきり高くなり、インピーダンスのRの値が極端に低くなってしまった。
これはダメ。

次は、既設のエレベーテッドラジアルに加え、短いラジアルを1本追加した。
ちなみにこの線は、ウォーキングクローゼットにたまたま保管してあったビニール線。
追加したラジアルは、庭の地上に真っすぐ伸ばして転がした。
結果は、共振周波数が1.6MHzぐらいに低くなってしまった。

ん?
待てよ。
ダウンリードを2条にしたら、共振周波数が2MHzに高くなったよな。
ダウンリード2条とラジアル2本の組み合わせにすれば...どうなる?

やってみた。
完全無調整で結果は、1.825MHzにおいて、X=50.1+J0.1(Ω)、VSWRは1.01。
完璧!
こんなことある???


s_タワードライブ図_改201222


s_DSC01046.jpg

s_DSC01048.jpg

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これは給電点の高さを高くした折り返しバーチカルアンテナと捉えればよいのでしょうか。
(そういえば以前そんな議論をした記憶がありますね)
私のところもまだ160mと80mのアンテナがないので、どういうアンテナがいいのか思案しているところです。
スローパーだと八木アンテナをエレベータダウンする時じゃまになるので、まずはタワードライブを試してみようかなどと考えています。

ELGさん

このアンテナはまさに折り返し型です。
タワー基部に近い地上付近に給電点を設定されている例をよく見かけますが、給電点は地上数mの位置にあっても良い訳でして、中波ラジオの送信アンテナを例にすると、手の届かない高さに給電点があるのが普通です。

ELGさんのタワーならローバンド上手く働くように思います。
是非どうぞ。
プロフィール

JL3LSF

Author:JL3LSF
1970年生まれ
1984年、大阪府堺市でJL3LSF開局
1991年、イリノイ州シャンペインの消防署でTechnician Plus取得 (N9PLT)
2011年、Amateur Extra取得 姫路で (NA1AA)
2014年、大阪府堺市南区にQSY
2021年、開局37周年

アンテナ
 (1)地上高14m 3 element Yagi (for 20, 17, 15, 12 and 10m)
 (2)地上高17.5m Rotatable Dipole (for 40 and 30m)
 (3)地上高16m 7 element Yagi (for 6m)
 (4)Shunt Fed Tower (for 160m)

空中線電力 150Wぐらい

第一級アマチュア無線技士
職業 無線技術者(第一級陸上無線技術士 = 昔で言うところの一技) 選任されている無線局は440局(2019/05/01現在) 最大空中線電力50kW
旧第一種伝送交換主任技術者
第三種電気主任技術者
高等学校教諭一種免許(工業)
フルハーネス型墜落制止用器具特別教育受講済
専門は物理
以下省略

本業は6mのJCC/JCGハンティングで、昔は自宅からも山からもアクティブにQRV。
しかし仕事でン十kW級の無線を始めてからというもの、しばらくアマチュアを休業。
数年前から段階的にカムバックし、密集住宅街の狭い家から何を思ってか、3.5MHzから28MHzでDXを呼んではガッカリ。
移動運用で狙うDXにも限界が訪れ、2014年4月、遂にたまりかねて高台移転。
やっと普通の弱小局に格上げか???

*2014年4月24日、6バンドHexagonal Beam設置。

*2014年秋からは小さなタワーに給電してローバンドの運用を開始。

*2015年1月29日、18MHz/24MHz用4エレHB9CVを追加。

*2015年5月からは50MHz用の自作5エレF9FTを使用開始。

*2015年8月、F9FTを10MHz用釣竿ロータリーダイポールに交換。

*2015年9月、釣竿ロータリーダイポールを7MHz/10MHzの2バンド用に変更。

*2015年10月、ローバンド用アンテナをスローパーに変更。

*2016年1月、Hexagonal Beamを3エレトライバンダーに交換。

*2016年4月、スローパーを撤去して3.5MHz用のロングワイヤーを設置。

*2018年6月1日、ローバンド用のリモート局の免許を受ける。給電点海抜高655mのハーフスローパー。恐らく大阪で一番高い。ただし100W。

*2018年9月、台風21号により被災。マストパイプが曲がり、数を減らす目的で3エレトライバンダーとWARCの4エレHB9CVを統合して改造!

*2018年11月6日、リモート局のローバンド用アンテナをハーフスローパーから傾斜型に変更(160m・80m)。給電点海抜高638.5m。スカイツリーよりは高い。

*2019年1月8日、リモート局の160m用エレメントを短縮型からフルサイズ(折り曲げ)に変更。

*2019年5月6日、50MHzの6エレ八木を再設置。

*2019年7月20日、50MHzのアンテナを6エレからブーム長8.7mの7エレに交換。

*2020年12月、1.8MHzタワードライブアンテナ運用開始。ATUで1.9MHzも使用可。随時改修。これにより160mのFT8にQRV可能に。

今思うと、やっぱりHexagonal Beamがいちばん良いような...

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