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160mタワードライブのその後とPC入れ替えとQ65

160mタワードライブアンテナは2月11日に大改造し、給電点高を3mぐらい下げ、タワー天端に20mぐらいのワイヤーを接続して副導線を追加してキャパシタンスを増やしてみた。
これにより、エレメントの物理長が少し長くなった筈だが、ラジアルの高さも変わったりしたためか、共振周波数はあまり変化なかった。
しかし、タワーとワイヤーの間隔を調整したため、インピーダンスがほぼ50±j0になり、ATU無しでも十分送信できるようになった。

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実感としては、明確に少し だけ 良くなった。
今までコールを見たことがなかったヨーロッパロシアの局が多数入感するようになり、SMやLYが長時間強力に入感し、RO98AEが安定して入感するようになり、遂にUA1OMSとQSOできた。
もう一つ言うなら、ノイズが低減したのか、-24ぐらいの局がデコードできるようになった。
UA1OMSはアクティブなので今まで何度も入感していたが、安定せずQSOはできていなかった。
ただ、RO98AEは毎日毎日呼んでいるが応答はない。
しかし、やはり入感しないところは入感せず、夕方の南米とか、XW何某とか、HS8何某とか、5B何某などは全然見えない。

シャックで多目的に使っているタブレットPCがいよいよダメになってきた。
OFF状態では充電はできるのだが、放電が早く、電源アダプターを繋いでいようがいまいが、すっからかんになるまでの時間が同じ。
そこで、デジタルモードQSOに使用しているノートPCを、多目的用途に転用し、デジタルモードQSO用には新たなPCを購入した。
とは言っても、私が購入するPCはいつも超安価なものONLY。
今回のは、MINIS FORUMのミニPC、N33、13,980円。
Celeron N3350(1.1GHz)、メモリサイズ4GB、Intel HD Graphics 500、無線LANは2.4GHzが450Mbps、5GHzが1300Mbpsらしい。
これと、狭いシャックに何とか置けるLGの液晶ディスプレイ20MK400H-B 19.5インチを購入。
早速HDMIで接続してセットアップしようとしたが、画面が映らない。
あれれーってやっているうちに、変なことになって訳が分からなくなってしまった。
HDMIで55インチのテレビに繋ぐと映るので、これで仕方なくPCを工場出荷状態に戻す。
それから、Youtubeで先駆者が紹介しているセットアップ方法を見ながらWindowsを設定。
LGのディスプレイには、色んなHDMIケーブルをとっかえひっかえしてみたが映らず、「相性」最悪ということで諦め。
翌日D-SUBケーブルを買ってきてやっと映るようになった。
HDMIはアカンな、こんなもん。
ミニPCはディスプレイ背面のネジ穴を使って合体できる金具が付属しており、一体型PCみたいになり非常にコンパクト。
あー、これいいわー。

ミニPCにWSJT-X v2.4.0-rc1をインストール。
MMYYTもインストール。
驚いたことに、ICOMのリグ用のUSBドライバと、RTTY用に使っている秋月のキットのUSB-シリアルインターフェイスのドライバは、既に入っていた。
ノートPCよりもサウンドカードが高級なようで、強力な局の音声が歪むことが皆無になり、デコードをミスることがなくなった。
デコードも速い。
好調好調。
USBケーブルから160mの電波が回り込むので、いつものコアにぐるぐる巻いた。

WSJT-X v2.4.0が入ったので、ご多分に漏れずQ65をワッチしてみた。
恐るべし...もう既に誰かQSO中。
しかしこれ、よくわからないなあ。
デコードできないことが多いし、忘れた頃に遅れてデコードするし。
それでも何とかJG3IFX局と1st QSO。
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プロフィール

JL3LSF

Author:JL3LSF
1970年生まれ
1984年、大阪府堺市でJL3LSF開局
1991年、イリノイ州シャンペインの消防署でTechnician Plus取得 (N9PLT)
2011年、Amateur Extra取得 姫路で (NA1AA)
2014年、大阪府堺市南区にQSY
2021年、開局37周年

アンテナ
 (1)地上高14m 3 element Yagi (for 20, 17, 15, 12 and 10m)
 (2)地上高17.5m Rotatable Dipole (for 40 and 30m)
 (3)地上高16m 7 element Yagi (for 6m)
 (4)Shunt Fed Tower (for 160m)

空中線電力 150Wぐらい

第一級アマチュア無線技士
職業 無線技術者(第一級陸上無線技術士 = 昔で言うところの一技) 選任されている無線局は440局(2019/05/01現在) 最大空中線電力50kW
旧第一種伝送交換主任技術者
第三種電気主任技術者
高等学校教諭一種免許(工業)
フルハーネス型墜落制止用器具特別教育受講済
専門は物理
以下省略

本業は6mのJCC/JCGハンティングで、昔は自宅からも山からもアクティブにQRV。
しかし仕事でン十kW級の無線を始めてからというもの、しばらくアマチュアを休業。
数年前から段階的にカムバックし、密集住宅街の狭い家から何を思ってか、3.5MHzから28MHzでDXを呼んではガッカリ。
移動運用で狙うDXにも限界が訪れ、2014年4月、遂にたまりかねて高台移転。
やっと普通の弱小局に格上げか???

*2014年4月24日、6バンドHexagonal Beam設置。

*2014年秋からは小さなタワーに給電してローバンドの運用を開始。

*2015年1月29日、18MHz/24MHz用4エレHB9CVを追加。

*2015年5月からは50MHz用の自作5エレF9FTを使用開始。

*2015年8月、F9FTを10MHz用釣竿ロータリーダイポールに交換。

*2015年9月、釣竿ロータリーダイポールを7MHz/10MHzの2バンド用に変更。

*2015年10月、ローバンド用アンテナをスローパーに変更。

*2016年1月、Hexagonal Beamを3エレトライバンダーに交換。

*2016年4月、スローパーを撤去して3.5MHz用のロングワイヤーを設置。

*2018年6月1日、ローバンド用のリモート局の免許を受ける。給電点海抜高655mのハーフスローパー。恐らく大阪で一番高い。ただし100W。

*2018年9月、台風21号により被災。マストパイプが曲がり、数を減らす目的で3エレトライバンダーとWARCの4エレHB9CVを統合して改造!

*2018年11月6日、リモート局のローバンド用アンテナをハーフスローパーから傾斜型に変更(160m・80m)。給電点海抜高638.5m。スカイツリーよりは高い。

*2019年1月8日、リモート局の160m用エレメントを短縮型からフルサイズ(折り曲げ)に変更。

*2019年5月6日、50MHzの6エレ八木を再設置。

*2019年7月20日、50MHzのアンテナを6エレからブーム長8.7mの7エレに交換。

*2020年12月、1.8MHzタワードライブアンテナ運用開始。ATUで1.9MHzも使用可。随時改修。これにより160mのFT8にQRV可能に。

今思うと、やっぱりHexagonal Beamがいちばん良いような...

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