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2021/03/15 ・ 2021/03/16 160m FT8なかなか良くなってきた, XV1X 160F

160mのアンテナの大まかなところはもうこれで良いと思うので、細かいところの仕舞いを。
まず、ラジアルとキャパシタンスハットのワイヤーは、先端にプラスチック系の紐を直接結んで展張していた。
これを碍子を介して引っ張ろうと。
手持ちの碍子を探したが、ない。
そこで、細い塩ビパイプを切って、穴をあけて碍子もどきを製作。
早速使用してテストしてみると、インピーダンスが微妙におかしく、ATUを使用してもSWRが悪化してしまった。
次に、タワートップから給電点まで引き下ろしたダウンリードに振れ止めの支持がなかったので、折れた釣り竿を横に一本取付けて、これにダウンリードをインシュロックで固定した。
すると、インピーダンスは更におかしくなり、ATUを使用してもSWRが悪化する傾向はより顕著に。
そして、今までは非常に安定していたのに、急にデジタルモードQSO用のPCに電波障害が発生し、暴走するようになってしまった。
触れば触るほど悪化し、元に戻せなくなった。
なんか、よーわからんようになってきた。

それはそうと、以前から、SWRが物凄く良いときと、少し悪いときがあり、その原因がわからなかった。
しかし、遂にその原因に気付いてしまった。
それはローテーターケーブル。
ローテーターをONにすると、ケーブルが電力線に繋がり、どこまで有効となっているかはわからないが、長いカウンターポイズが形成されてSWRが良くなるようだ。

さて、PCの電波障害はどうしたものか。
高周波電流を測ってみると、意外にディスプレイのケーブルの値が大きい。
D-SUBコネクタのついたケーブルをコアに巻くことはできない。
そこでちょっと考えた。
PCの電源は、CMFを経由したACの系統から取っているが、ディスプレイは別の系統から取っている。
ディスプレイの電源もPCと同じ系統から取って、SSBを運用しないときはリグのマイクコネクタを抜いておくことにした。
これで電波障害は起きなくなった。

この状態でワッチ。

*3/15
2:54、今までなかなか入感しなかった4X4DKが-17で入感。
コールするが、延々CQが出る。
先生方もQSOできていなかったので仕方ない。

22:23、K7ZVが-9で入感。
なかなかのFB SIGS。

22:53、XV1Xが-11で入感。
この局は昨年末には時々だが見えていたが、流石に年を越すとまったく受信できなくなっていた。
これがこんなに強力に入感。
しかも、コールすると「R-04」とリターンが返ってきた。

23:19、K7ZVはQSO済みだが、あまりにもFBに入感し、時々CQが出るので呼んでみた。
-13を送って、-8を貰った。
これもびっくり。

*3/16
0:30、UA1OMSが-16。
Euが見えてきましたか。

0:50、またXV1Xが-8で入感。

1:00、これはお馴染みのE51WLが-16で入感。

1:08、UT5UTが-13で入感。

1:09、R3VOが-15で入感。

1:10、RZ3ECが-16で入感。

1:18、お馴染みK9FDは-17。

1:23、今までまったく受信できなかったUN1Lが-14で入感。
コールするが届かない。
あー、落ちてしまった。
残念。

1時台、XV1Xが何度も見える。

1:39、OH5LFが-16で入感。

1:53、SV1VJが-18で入感。
SVは160m未交信。
呼んでも届かない。

1:58、EU3Aが入感。
-20これは弱い。

2:02、LY31Aが-12で入感!
これは強い。
しかし届かない。

2:09、LY1Gが-17で入感。

2:28、SV1ABBが-21で入感。
これは一瞬だけ。
これ以降しばらく何も見えなくなってしまった。

2:45、DF6PWが-19で一瞬見えた。

2:50、ZL3IOが入感したのでコール。
すぐにリターンがあり、-4を貰った。
FT8のZLはなかなかQSOできなかったが、やっとできた。

流石に眠くなってきたので、3:00にQRT。

3/15 0040J 1840.0kHz FT8 UA4CR (Russia) Shunt Fed Tower 185W
3/15 2253J 1840.0kHz FT8 XV1X (Vietnam) Shunt Fed Tower 175W
3/15 2319J 1840.0kHz FT8 K7ZV (USA) Shunt Fed Tower 175W
3/16 0252J 1840.0kHz FT8 ZL3IO (New Zealand) Shunt Fed Tower 175W
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プロフィール

JL3LSF

Author:JL3LSF
1970年生まれ
1984年、大阪府堺市でJL3LSF開局
1991年、イリノイ州シャンペインの消防署でTechnician Plus取得 (N9PLT)
2011年、Amateur Extra取得 姫路で (NA1AA)
2014年、大阪府堺市南区にQSY
2021年、開局37周年

アンテナ
 (1)地上高14m 3 element Yagi (for 20, 17, 15, 12 and 10m)
 (2)地上高17.5m Rotatable Dipole (for 40 and 30m)
 (3)地上高16m 7 element Yagi (for 6m)
 (4)Shunt Fed Tower (for 160m)

空中線電力 150Wぐらい

第一級アマチュア無線技士
職業 無線技術者(第一級陸上無線技術士 = 昔で言うところの一技) 選任されている無線局は440局(2019/05/01現在) 最大空中線電力50kW
旧第一種伝送交換主任技術者
第三種電気主任技術者
高等学校教諭一種免許(工業)
フルハーネス型墜落制止用器具特別教育受講済
専門は物理
以下省略

本業は6mのJCC/JCGハンティングで、昔は自宅からも山からもアクティブにQRV。
しかし仕事でン十kW級の無線を始めてからというもの、しばらくアマチュアを休業。
数年前から段階的にカムバックし、密集住宅街の狭い家から何を思ってか、3.5MHzから28MHzでDXを呼んではガッカリ。
移動運用で狙うDXにも限界が訪れ、2014年4月、遂にたまりかねて高台移転。
やっと普通の弱小局に格上げか???

*2014年4月24日、6バンドHexagonal Beam設置。

*2014年秋からは小さなタワーに給電してローバンドの運用を開始。

*2015年1月29日、18MHz/24MHz用4エレHB9CVを追加。

*2015年5月からは50MHz用の自作5エレF9FTを使用開始。

*2015年8月、F9FTを10MHz用釣竿ロータリーダイポールに交換。

*2015年9月、釣竿ロータリーダイポールを7MHz/10MHzの2バンド用に変更。

*2015年10月、ローバンド用アンテナをスローパーに変更。

*2016年1月、Hexagonal Beamを3エレトライバンダーに交換。

*2016年4月、スローパーを撤去して3.5MHz用のロングワイヤーを設置。

*2018年6月1日、ローバンド用のリモート局の免許を受ける。給電点海抜高655mのハーフスローパー。恐らく大阪で一番高い。ただし100W。

*2018年9月、台風21号により被災。マストパイプが曲がり、数を減らす目的で3エレトライバンダーとWARCの4エレHB9CVを統合して改造!

*2018年11月6日、リモート局のローバンド用アンテナをハーフスローパーから傾斜型に変更(160m・80m)。給電点海抜高638.5m。スカイツリーよりは高い。

*2019年1月8日、リモート局の160m用エレメントを短縮型からフルサイズ(折り曲げ)に変更。

*2019年5月6日、50MHzの6エレ八木を再設置。

*2019年7月20日、50MHzのアンテナを6エレからブーム長8.7mの7エレに交換。

*2020年12月、1.8MHzタワードライブアンテナ運用開始。ATUで1.9MHzも使用可。随時改修。これにより160mのFT8にQRV可能に。

今思うと、やっぱりHexagonal Beamがいちばん良いような...

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