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2012/12/06(木)朝の移動結果(第140回) 遂に別ルートも林道崩落・PJ5J弱い

s-P1030107.jpg

移動場所: 大阪府岸和田市(標高725m)
アンテナ: 2ele HB9CV + オートアンテナチューナー 8mH
天候 :  曇り時々雪
CONDX : ×
成果 :  △


QSOできた局:

21290.0kHz SSB YN5ZO (Nicaragua)
18080.0kHz CW V63XG (Micronesia)
18077.9kHz CW 5W0RK (Samoa)


その他聞こえた局:

14035.0kHz CW ZL9HR (Campbell Islands)
14189.0kHz(QSY 14188.0kHz) SSB PJ5J (St. Eustatius)
21270.0kHz CW W9- (USA)
21008.0kHz CW W7SW (USA)
18070.0kHz CW P40CX (Aruba)
18085.0kHz CW BU2AW (Taiwan)
14010.1kHz CW HS0ZBS (Thailand)
14020.0kHz CW JT1AA/3 (Mongolia)
14004.2kHz CW 9M2MRS (West Malaysia)
14189.0kHz CW VP8LP (Falkland Islands)
18073.0kHz CW PJ2/K2PLF (Curacao)


10/05のブログに、北ルートの林道が崩落して通行止めになったことを書いたが、その崩落箇所は、やっと補修工事が始まった。
今朝、いつものように南ルートの林道を登って行くと、「道路崩壊」 「通行止」 「頂上行けません」という看板が出現!
ショック! 2本のメインルートが両方ともやられてしまった。
実は北ルートと南ルートの間に細いながら林道がもう1本あり、今朝はこのルートで運用場所に辿り着いた。

爆弾低気圧はこの辺りには関係ないようで、風が強いなぁと感じる程度。
念のためアンテナ高を控え目の8mにした。
6:30運用開始。

今日の狙いはPJ5Jだが、昨日聞こえた14MHz CWには出ていない。
クラスタで調べると、14.189のSSBの模様。
聞くと、プリアンプを入れて信号の存在が辛うじてわかる程度。
磁気嵐は終わっているはずだが、今日もコンディションは悪い。
念のためLP方向に向けてみたが、やはり山頂方向なので聞こえない。
SP方向に戻してしばらく聞いていると、若干信号レベルが上がった。
しかし、呼べるレベルにはならなかった。
ああ残念!

14MHz CWのZL9HRも弱い。
何度か呼んではみたが、聞こえなくなってしまった。
ZL9HRは最後まで聞こえずに終わるような気がしてきた。
どうしたら聞こえるのだろうか???

14MHzのコンディションが悪いので21MHzへQSY。
SSBをサーチしていると、アメリカ英語でWのパイルアップをさばく強い信号が聞こえてきた。
強いと思ったが、実際Sメーターは振れていない。
ニカラグアのYN5ZOだ。
呼んでみるが、Wのパイルに埋もれてしまって反応がない。
しばらくするとJAが1局ピックアップされ、JA指定が始まった。
大規模と思われる局が順次ピックアップされ、そのうち当局にもリターンあり。
当局とのQSOが終わると、JA指定が解除された。

外は雪が降り始めた。
時折吹雪くが長くは続かない。
s-P1030125.jpg

その他21MHzはWが数局聞こえる程度なので、18MHzにQSYすべく一度ANTを降ろしてトラップをバイパス。
18MHzでは意外に色々聞こえる。
18.070ではアルーバのP40CXが聞こえるのでコール開始。
しばらく呼んでいると、「M A E N T」みたいな符合を打って聞こえなくなった。
この局はメモリーキーヤーから送出している時はまともな符合だが、手打ちになると...
「M A E N T」ではなく「Q R T」のつもりだったようだ。

その後、南側の山頂を何とか越えてV63XG、5W0RKまで信号が届いた。

18MHzも寂しくなってきたので14MHzへ戻る。
14.189でフォークランド諸島のVP8LPが聞こえる。
SPか? LPか?
ANTをぐるぐる回すと、何と北~東~南東までどの方向でも聞こえる。
しかし弱い。
これでは呼ぶことはできない。

また18MHzへ。
クラスタでは18.073にPJ2/K2PLFが出ているようだが聞こえない。
しばらく聞いていると信号が上がってきて、コールが聞き取れるようになった。
もう少し上がれば呼ぼうと思っていたら、また聞こえなくなった。

9:30になったので、時折吹雪く中を撤収。
今日は久々にボウズを免れたが、コンディションは依然悪くお目当ての局とは全然QSOできない。
私がQRVできない週末はコンディションが回復するような悪寒がする。
何とかしてPJ5Jをもう1度狙ってみるかどうするか。
困ったなぁ。

s-P1030140.jpg

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プロフィール

JL3LSF

Author:JL3LSF
1970年生まれ
1984年、大阪府堺市でJL3LSF開局
1991年、イリノイ州シャンペインの消防署でTechnician Plus取得 (N9PLT)
2011年、Amateur Extra取得 姫路で (NA1AA)
2014年、大阪府堺市南区にQSY
2020年、開局36周年

アンテナ
 (1)地上高14m 3 element Yagi (for 20, 17, 15, 12 and 10m)
 (2)地上高17.5m Rotatable Dipole (for 40 and 30m)
 (3)地上高16m 7 element Yagi (for 6m)

空中線電力 150Wぐらい

第一級アマチュア無線技士
職業 無線技術者(第一級陸上無線技術士 = 昔で言うところの一技) 選任されている無線局は440局(2019/05/01現在)
旧第一種伝送交換主任技術者
第三種電気主任技術者
高等学校教諭一種免許(工業)
フルハーネス型墜落制止用器具特別教育受講済
専門は物理
以下省略

本業は6mのJCC/JCGハンティングで、昔は自宅からも山からもアクティブにQRV。
しかし仕事でン十kW級の無線を始めてからというもの、しばらくアマチュアを休業。
数年前から段階的にカムバックし、密集住宅街の狭い家から何を思ってか、3.5MHzから28MHzでDXを呼んではガッカリ。
移動運用で狙うDXにも限界が訪れ、2014年4月、遂にたまりかねて高台移転。
やっと普通の弱小局に格上げか???

*2014年4月24日、6バンドHexagonal Beam設置。

*2014年秋からは小さなタワーに給電してローバンドの運用を開始。

*2015年1月29日、18MHz/24MHz用4エレHB9CVを追加。

*2015年5月からは50MHz用の自作5エレF9FTを使用開始。

*2015年8月、F9FTを10MHz用釣竿ロータリーダイポールに交換。

*2015年9月、釣竿ロータリーダイポールを7MHz/10MHzの2バンド用に変更。

*2015年10月、ローバンド用アンテナをスローパーに変更。

*2016年1月、Hexagonal Beamを3エレトライバンダーに交換。

*2016年4月、スローパーを撤去して3.5MHz用のロングワイヤーを設置。

*2018年6月1日、ローバンド用のリモート局の免許を受ける。給電点海抜高655mのハーフスローパー。恐らく大阪で一番高い。ただし100W。

*2018年9月、台風21号により被災。マストパイプが曲がり、数を減らす目的で3エレトライバンダーとWARCの4エレHB9CVを統合して改造!

*2018年11月6日、リモート局のローバンド用アンテナをハーフスローパーから傾斜型に変更(160m・80m)。給電点海抜高638.5m。スカイツリーよりは高い。

*2019年1月8日、リモート局の160m用エレメントを短縮型からフルサイズ(折り曲げ)に変更。

*2019年5月6日、50MHzの6エレ八木を再設置。

*2019年7月20日、50MHzのアンテナを6エレからブーム長8.7mの7エレに交換。

今思うと、やっぱりHexagonal Beamがいちばん良いような...

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