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2013/01/11(金)朝の移動結果(第145回) ローバンドアンテナ実験

s-P1030400.jpg

移動場所: 大阪府泉佐野市(標高3m)
アンテナ: スクリュードライバーアンテナ+5mワイヤー
天候 :  曇り
CONDX : ×
成果 :  


QSOできた局:

  7006.6kHz CW IZ0AEZ (Italy)


その他聞こえた局:

  7010.0kHz CW TA2D (Turky)
 10106.0kHz CW YU1SV (Serbia)
  7004.9kHz CW Z61AA (Kosovo)
  7003.5kHz CW T88SM (Palau)
  7025.0kHz CW Z6/S52DD (Kosovo)


何を思ったか、モービルでのローバンドのパフォーマンスを向上するため、実験的にスクリュードライバアンテナのエレメントに5m程度のエクステンションワイヤを取り付けてみた。
3.5MHzから10MHzまでは容易にバッチリ共振でき、SWRも完全に下がり切る。
14MHzはワイヤーだけで既に1/4波長を超えているので、1m程度束ねてみたらコイルを縮め切ったところで共振した。

さて、3.5MHzをワッチするが1局しか聞こえずノイズレベルも高い。
いつもガツンと聞こえるEuの信号が今朝は聞こえない。

仕方なく7MHzへ。
トルコのTA2Dが強い。
ハイバンドでは簡単なアンテナでTAと楽にQSOできることは少ないが、7MHzなら簡単そうだ。

10MHzも良くない。
YU1SVが聞こえるのみ。

仕方なくまた7MHzをワッチしていると、QSBを伴ったCQが聞こえる。
聞こえるときは559だが、下がると聞こえなくなってコールサインがなかなかコピーできない。
断片的に聞こえた「Z6」、「61」、「1AA」から判断して、コソボのZ61AAのようだ。
しかし誰もコールしない。
もう1度だけCQを聞いてから呼ぼうと思っていたら、空振りに我慢できずに消えてしまった。
ああ、失敗!

一方、7025のZ6/S52DDは非常に弱く、Z61AAとは比べものにならない。

ボウズで帰るのもアレなので、イタリアのIZ0AEZとQSOして終了。

エレメントを延長すると、3.5MHzへのQSYの際に長い時間コイル調整ボタンを押す必要がなく手軽になる。
ワニグチクリップとギボシで改良して本格使用しよう。

最近、クラスタでJ3・J6・J8のスポットを見掛けるが、このコンディションでは出撃してもちょっと無理そうなので様子見中。
ちなみに、1/6朝の移動運用で受信できたJ35Xのアンテナはダイポール(3エレの輻射器だけ使用)らしい!



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プロフィール

JL3LSF

Author:JL3LSF
1970年生まれ
1984年、大阪府堺市でJL3LSF開局
1991年、イリノイ州シャンペインの消防署でTechnician Plus取得 (N9PLT)
2011年、Amateur Extra取得 姫路で (NA1AA)
2014年、大阪府堺市南区にQSY
2019年、開局35周年

アンテナ
 (1)地上高15m 3 element Yagi (for 20, 17, 15, 12 and 10m)
 (2)地上高17.5m Rotatable Dipole (for 40 and 30m)
 (3)地上高16m 7 element Yagi (for 6m)

空中線電力 150Wぐらい

第一級アマチュア無線技士
職業 無線技術者(第一級陸上無線技術士 = 昔で言うところの一技) 選任されている無線局は440局(2019/05/01現在)
旧第一種伝送交換主任技術者
第三種電気主任技術者
高等学校教諭一種免許(工業)
フルハーネス型墜落制止用器具特別教育受講済
専門は物理
以下省略

本業は6mのJCC/JCGハンティングで、昔は自宅からも山からもアクティブにQRV。
しかし仕事でン十kW級の無線を始めてからというもの、しばらくアマチュアを休業。
数年前から段階的にカムバックし、密集住宅街の狭い家から何を思ってか、3.5MHzから28MHzでDXを呼んではガッカリ。
移動運用で狙うDXにも限界が訪れ、2014年4月、遂にたまりかねて高台移転。
やっと普通の弱小局に格上げか???

*2014年4月24日、6バンドHexagonal Beam設置。

*2014年秋からは小さなタワーに給電してローバンドの運用を開始。

*2015年1月29日、18MHz/24MHz用4エレHB9CVを追加。

*2015年5月からは50MHz用の自作5エレF9FTを使用開始。

*2015年8月、F9FTを10MHz用釣竿ロータリーダイポールに交換。

*2015年9月、釣竿ロータリーダイポールを7MHz/10MHzの2バンド用に変更。

*2015年10月、ローバンド用アンテナをスローパーに変更。

*2016年1月、Hexagonal Beamを3エレトライバンダーに交換。

*2016年4月、スローパーを撤去して3.5MHz用のロングワイヤーを設置。

*2018年6月1日、ローバンド用のリモート局の免許を受ける。給電点海抜高655mのハーフスローパー。恐らく大阪で一番高い。ただし100W。

*2018年9月、台風21号により被災。マストパイプが曲がり、数を減らす目的で3エレトライバンダーとWARCの4エレHB9CVを統合して改造!

*2018年11月6日、リモート局のローバンド用アンテナをハーフスローパーから傾斜型に変更(160m・80m)。給電点海抜高638.5m。スカイツリーよりは高い。

*2019年1月8日、リモート局の160m用エレメントを短縮型からフルサイズ(折り曲げ)に変更。

*2019年5月6日、50MHzの6エレ八木を再設置。

*2019年7月20日、50MHzのアンテナを6エレからブーム長8.7mの7エレに交換。

今思うと、やっぱりHexagonal Beamがいちばん良いような...

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