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2013/03/01(金)朝の移動結果(第151回) 大ハズレの磁気嵐

s-P1030871.jpg
よく見ると逆Vが見える

移動場所: 大阪府泉南市りんくう南浜(標高4.2m)
アンテナ: 10・14MHz用インバーテッドV + オートアンテナチューナー 10mH
天候 :  曇り
気温 :  9℃
風速 :  弱し
CONDX : 
成果 :  


QSOできた局:

 なし


その他聞こえた局:

 14013.7kHz CW VO2NS (Canada, Zone2)
  7008.0kHz CW UT7UO (Ukraine)
 10103.0kHz CW YO4ATW (Romania)
 10105.8kHz CW Z320L (Macedonia)
 10109.0kHz CW S57DX (Slovenia) 9+20dB
 10111.1kHz CW 9A4W (Croatia)
 10126.0kHz CW UX3HX (Ukraine)
 10105.0kHz CW K2T*C (USA)
 21004.0kHz CW OA1F (Peru)
 14027.5kHz CW UA0IT (Asiatic Russia)
 18076.0kHz CW VA2DW (Canada)
 21249.9kHz SSB PY2NZ (Brazil)
 21300.1kHz SSB PP5BS (Santa Catarina Island, Brazil)
 14018.9kHz CW RU9ZM (Asiatic Russia)
 14021.0kHz CW VP9/WA1Z (Bermuda)
 21011.0kHz CW KC0W (USA)
 21015.5kHz CW JT1AA/3 (Mongolia)
 21298.0kHz SSB K*7PNE (USA)
 14016.4kHz CW N5KY (USA)
 14041.0kHz CW AE7PG (USA)
 18085.0kHz CW PY2OE (Brazil)


クリッパートンからTX5Kが出てくるかと思ったが、ブログによると初日は波が荒くて上陸を断念したとのこと。
という訳で急遽予定をXT2TT狙いに変更。
10MHzと14MHz対応のギボシダイポールを製作して10MHzを強化。
これを10mポールを使って逆Vに張る。
適当に作ったのにSWRは無調整でバンド内全域1.1以下!

5:55の運用開始直後は10MHzでも色々と聞こえていた。
また、14MHzでは北米に対してサイドとなるように張った逆Vで、Zone2のVO2NSが聞こえていた。
しかし、それ以降コンディションは非常に悪くなり、XT2TTはどのバンドでも全く入感せず。
太陽風の磁場強度が強まって、南北成分も南向きに大きく振れてしまっている。
私が移動運用をする日にこういう劣悪なコンディションになることが明らかに多い。

solarvhf130301.gif

所々でパイルアップが起こっていたが、いずれもご本尊が聞こえない。
14.021のVP9/WA1Zはなぜか「9」と「JA UP」だけが毎回聞こえるのみ。

ということで、今朝は大ハズレで、一度もコールすることなく退散。
クリッパートンのご一行は無事上陸して設営中のようだが、明朝はQRVがあるだろうか???
磁気嵐は終息するだろうか???
この暖かい雨で山の雪が解けてくれると良いが。

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プロフィール

JL3LSF

Author:JL3LSF
1970年生まれ
1984年、大阪府堺市でJL3LSF開局
1991年、イリノイ州シャンペインの消防署でTechnician Plus取得 (N9PLT)
2011年、Amateur Extra取得 姫路で (NA1AA)
2014年、大阪府堺市南区にQSY
2019年、開局35周年

アンテナ
 (1)地上高15m 3 element Yagi (for 20, 17, 15, 12 and 10m)
 (2)地上高17.5m Rotatable Dipole (for 40 and 30m)
 (3)地上高16m 7 element Yagi (for 6m)

空中線電力 150Wぐらい

第一級アマチュア無線技士
職業 無線技術者(第一級陸上無線技術士 = 昔で言うところの一技) 選任されている無線局は440局(2019/05/01現在)
旧第一種伝送交換主任技術者
第三種電気主任技術者
高等学校教諭一種免許(工業)
フルハーネス型墜落制止用器具特別教育受講済
専門は物理
以下省略

本業は6mのJCC/JCGハンティングで、昔は自宅からも山からもアクティブにQRV。
しかし仕事でン十kW級の無線を始めてからというもの、しばらくアマチュアを休業。
数年前から段階的にカムバックし、密集住宅街の狭い家から何を思ってか、3.5MHzから28MHzでDXを呼んではガッカリ。
移動運用で狙うDXにも限界が訪れ、2014年4月、遂にたまりかねて高台移転。
やっと普通の弱小局に格上げか???

*2014年4月24日、6バンドHexagonal Beam設置。

*2014年秋からは小さなタワーに給電してローバンドの運用を開始。

*2015年1月29日、18MHz/24MHz用4エレHB9CVを追加。

*2015年5月からは50MHz用の自作5エレF9FTを使用開始。

*2015年8月、F9FTを10MHz用釣竿ロータリーダイポールに交換。

*2015年9月、釣竿ロータリーダイポールを7MHz/10MHzの2バンド用に変更。

*2015年10月、ローバンド用アンテナをスローパーに変更。

*2016年1月、Hexagonal Beamを3エレトライバンダーに交換。

*2016年4月、スローパーを撤去して3.5MHz用のロングワイヤーを設置。

*2018年6月1日、ローバンド用のリモート局の免許を受ける。給電点海抜高655mのハーフスローパー。恐らく大阪で一番高い。ただし100W。

*2018年9月、台風21号により被災。マストパイプが曲がり、数を減らす目的で3エレトライバンダーとWARCの4エレHB9CVを統合して改造!

*2018年11月6日、リモート局のローバンド用アンテナをハーフスローパーから傾斜型に変更(160m・80m)。給電点海抜高638.5m。スカイツリーよりは高い。

*2019年1月8日、リモート局の160m用エレメントを短縮型からフルサイズ(折り曲げ)に変更。

*2019年5月6日、50MHzの6エレ八木を再設置。

*2019年7月20日、50MHzのアンテナを6エレからブーム長8.7mの7エレに交換。

今思うと、やっぱりHexagonal Beamがいちばん良いような...

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