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2013/03/06(水)朝の移動結果(第154回) 遂にXT2TTはQSOできず・クリッパートン24MHz

移動場所: 大阪府泉佐野市(標高3m)
アンテナ: 3.5・7・10・14MHz用インバーテッドV + オートアンテナチューナー 10mH
天候 :  晴れ
気温 :  5℃
風速 :  無風
CONDX : 
成果 :  


QSOできた局:

 10114.4kHz CW 9X0NH (Rwanda)
 24903.4kHz CW TX5K (Clipperton Island)


その他聞こえた局:

 14007.0kHz CW TT8/US3EZ (Chad)
 14302.9kHz SSB XT2TT (Burkina Faso)
  7007.0kHz CW 3B9DX (Rodriguez Island)
 10109.6kHz CW GU4CHY (Guernsey)
 21026.0kHz CW ZF2AH (Cayman Islands)
 21033.0kHz CW TX5K (Clipperton Island)
 28032.7kHz CW TX5K (Clipperton Island)


昨夜のローバンド クリッパートン迎撃に引き続き、今朝は早朝から最後のチャンスとなったブルキナファソXT2TTを10MHzで狙う。

まずは西岸で運用。

s-P1040036.jpg

まだ5時半なので10MHzは無音状態。
14MHzを聞くと、チャドのTT8/US3EZがクリアに聞こえている。
しかし届かない。

6:30頃になって10MHzでルワンダの9X0NHが入感。
10MHzのルワンダは昨年ここからモービルでQSOしているので無理にQSOすることもないが、逆Vの性能試験のためコール。
リターンがあるまで結構かかった。
単純比較はできないが、昨年のモービルの方が楽勝だった。

しかしXT2TTは10MHzには出て来ず...
7時前になって14MHz SSBにXT2TTが出現。
弱い弱い。
しかし全然呼ばれていない。
コールしてみると、「JL3」が返ってきたような気がしたがよくわからず。
今日はHB9CVを持って来るべきだったか。

7MHz CWに未交信のロドリゲス島3B9DXが出てきた。
信号は相当強いが、UP1が大変なパイルアップになっており、これによってDSPが“わや”になってご本尊の信号にIMみたいな不要信号が激しくかぶさり受信不能。
きっとK2やK3なら楽々QSO可能だろう。
DSPのバカ!

10MHzのGU4CHYを呼んでも届かないし、アフリカ方面ができる時間でもなくなってきたので、クリッパートンを狙うべく北岸へ場所移動。

s-P1040039.jpg

北岸で21MHzをワッチすると、いきなりケイマン諸島のZF2AHの「CQ JA」が入感。
逆Vでこんなに聞こえるの?!
しかし呼んでも届かない。
やはり今日はHB9CVを持って来るべきだったか。

クリッパートンは先日来同様、ハイバンドでは24MHzがいちばん強い。
とは言っても弱い。
諦めずに20分ぐらいコールを続けていると、遂にリターンあり!
2バンド目を14MHzの逆Vでゲット。

図に乗って21MHzや28MHzのTX5Kもコールするが撃沈。
28MHzは結構クリアに聞こえていたので、本当にHB9CVを持って来ていればできたかも知れない。

24MHzのクリッパートンができた反面、XT2TTをとりこぼしてしまい、今朝は完全に作戦失敗。

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プロフィール

JL3LSF

Author:JL3LSF
1970年生まれ
1984年、大阪府堺市でJL3LSF開局
1991年、イリノイ州シャンペインの消防署でTechnician Plus取得 (N9PLT)
2011年、Amateur Extra取得 姫路で (NA1AA)
2014年、大阪府堺市南区にQSY
2019年、開局35周年

アンテナ
 (1)地上高15m 3 element Yagi (for 20, 17, 15, 12 and 10m)
 (2)地上高17.5m Rotatable Dipole (for 40 and 30m)
 (3)地上高16m 7 element Yagi (for 6m)

空中線電力 150Wぐらい

第一級アマチュア無線技士
職業 無線技術者(第一級陸上無線技術士 = 昔で言うところの一技) 選任されている無線局は440局(2019/05/01現在)
旧第一種伝送交換主任技術者
第三種電気主任技術者
高等学校教諭一種免許(工業)
フルハーネス型墜落制止用器具特別教育受講済
専門は物理
以下省略

本業は6mのJCC/JCGハンティングで、昔は自宅からも山からもアクティブにQRV。
しかし仕事でン十kW級の無線を始めてからというもの、しばらくアマチュアを休業。
数年前から段階的にカムバックし、密集住宅街の狭い家から何を思ってか、3.5MHzから28MHzでDXを呼んではガッカリ。
移動運用で狙うDXにも限界が訪れ、2014年4月、遂にたまりかねて高台移転。
やっと普通の弱小局に格上げか???

*2014年4月24日、6バンドHexagonal Beam設置。

*2014年秋からは小さなタワーに給電してローバンドの運用を開始。

*2015年1月29日、18MHz/24MHz用4エレHB9CVを追加。

*2015年5月からは50MHz用の自作5エレF9FTを使用開始。

*2015年8月、F9FTを10MHz用釣竿ロータリーダイポールに交換。

*2015年9月、釣竿ロータリーダイポールを7MHz/10MHzの2バンド用に変更。

*2015年10月、ローバンド用アンテナをスローパーに変更。

*2016年1月、Hexagonal Beamを3エレトライバンダーに交換。

*2016年4月、スローパーを撤去して3.5MHz用のロングワイヤーを設置。

*2018年6月1日、ローバンド用のリモート局の免許を受ける。給電点海抜高655mのハーフスローパー。恐らく大阪で一番高い。ただし100W。

*2018年9月、台風21号により被災。マストパイプが曲がり、数を減らす目的で3エレトライバンダーとWARCの4エレHB9CVを統合して改造!

*2018年11月6日、リモート局のローバンド用アンテナをハーフスローパーから傾斜型に変更(160m・80m)。給電点海抜高638.5m。スカイツリーよりは高い。

*2019年1月8日、リモート局の160m用エレメントを短縮型からフルサイズ(折り曲げ)に変更。

*2019年5月6日、50MHzの6エレ八木を再設置。

*2019年7月20日、50MHzのアンテナを6エレからブーム長8.7mの7エレに交換。

今思うと、やっぱりHexagonal Beamがいちばん良いような...

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