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2013/06/14(金)朝の移動結果(第174回) やっとWKD EA9

移動場所: 大阪府泉佐野市(標高3m)
アンテナ: 8バンドギボシ式2ele Yagi + オートアンテナチューナー 8mH・10mH
CONDX : △
成果 :  


QSOできた局:

 18076.0kHz CW F/CT1ILT (France)
 18081.9kHz CW EA9UG (Ceuta)


その他聞こえた局:


 14003.0kHz CW SU9AF (Egypt)
 14038.3kHz CW SM5ALJ (Sweden)
 18077.9kHz CW YU1EA (Serbia)
 18083.6kHz CW SM3/EA8CN (Sweden)
 14036.0kHz CW UY5QJ (Ukraine)


昨日モービルホイップで撃沈したEA9だが、こうなるともう八木を持って出撃するしかない。
今日は休みではないが、7:00に撤収を始めれば十分普段通りに出勤できる。
3:50に目覚ましを鳴らして起床。
とりあえずアンテナの設定を14MHzにして、5:00過ぎから海岸でQRV。

早速14.003でエジプトのSU9AFが入感。
コールするが反応はなく、消えてしまった。
調子悪いなぁと思ったが、それもそのはず、パワーがQRPになっていた。
失敗。

各バンドワッチするが、アフリカが全然聞こえない。
コンディションが悪いのではなく、14MHz以上ではアフリカからQRVしていないようだ。
ワッチしながら待つこと小一時間。
6:05頃、EA9UGが18MHzに出てきた。
早速小パイルになって、呼んでも呼んでも届かない。
6:10頃には、例によってJN3某局が軽々とQSO!
QSOの途中でJN3某局の信号が急激にガツンと強くなって驚いた(529から579ぐらいに)。
しかし当局は依然苦戦。
これはアンテナが14MHz用になっているためだと考え、一旦降ろして18MHzに変更。
変更に要した時間は3分。
聞いてみると、エレメント長を変更したことで、僅かではあるが確実に信号強度が上がっている。
そして、この局のキーイングは速いが、ピックアップされる局はキーイングがスローな場合が多いことに気付き、スローで呼んでみた。
「JL3」と打ったところで、何を思ったかキーイングを止めてしまった。
そしたら「JL3?」でリターンあり。
やっと届いた!
EA9はNewなので、当然この局とQSOしたことはないが、向こうから「Toyo」と私の名前を打ってきた。
QRZ.COMを見ながらQSOしているのかな?

その後6:45までワッチしてみたが、他にアフリカは聞こえないためQRT。
帰宅途中でガソリンを入れても、十分出勤時間に間に合った。
ちなみに、過去にこの場所でビームアンテナを使ってアフリカとQSOしたことは、なぜか1回しかない。

SSN:27


EA9UGのQRZ.COMの写真を見ると、オペレーションデスクの右側に釣竿が立て掛けられてある。
やはり釣竿は万国共通の無線アイテム。
以前、JH5BJU局がアンテナ用の釣竿を買いに行って、釣具屋のおばちゃんに「海釣り用か川釣り用か」と尋ねられ、「どちらでもないんですけど」と答えて怪しまれたらしい。

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非公開コメント

Newおめでとうございます。
私も18MHzのBand Newでした。
あたふた打っていたCWを聞かれていたのは恥ずかしい hi

泉佐野ならバックサイドあたり、ダイレクトで届く距離ではなし
地球を一周した電波でもないでしょうし
お互いのアンテナ方向は北西だろうし
529が579に急に変化するのは面白いですね

TRKさん、ありがとうございます。
いえいえ、あたふた感は全然感じませんでしたよ。
HFの近距離伝搬は不思議なことが時々ありますね。
Eスポかスキャッターでも出ていたんでしょうか。
そう言えば、近距離の局の信号が強いエコーを伴っていたこともあります。
プロフィール

JL3LSF

Author:JL3LSF
1970年生まれ
1984年、大阪府堺市でJL3LSF開局
1991年、イリノイ州シャンペインの消防署でTechnician Plus取得 (N9PLT)
2011年、Amateur Extra取得 姫路で (NA1AA)
2014年、大阪府堺市南区にQSY
2019年、開局35周年

アンテナ
 (1)地上高15m 3 element Yagi (for 20, 17, 15, 12 and 10m)
 (2)地上高17.5m Rotatable Dipole (for 40 and 30m)
 (3)地上高16m 7 element Yagi (for 6m)

空中線電力 150Wぐらい

第一級アマチュア無線技士
職業 無線技術者(第一級陸上無線技術士 = 昔で言うところの一技) 選任されている無線局は440局(2019/05/01現在)
旧第一種伝送交換主任技術者
第三種電気主任技術者
高等学校教諭一種免許(工業)
フルハーネス型墜落制止用器具特別教育受講済
専門は物理
以下省略

本業は6mのJCC/JCGハンティングで、昔は自宅からも山からもアクティブにQRV。
しかし仕事でン十kW級の無線を始めてからというもの、しばらくアマチュアを休業。
数年前から段階的にカムバックし、密集住宅街の狭い家から何を思ってか、3.5MHzから28MHzでDXを呼んではガッカリ。
移動運用で狙うDXにも限界が訪れ、2014年4月、遂にたまりかねて高台移転。
やっと普通の弱小局に格上げか???

*2014年4月24日、6バンドHexagonal Beam設置。

*2014年秋からは小さなタワーに給電してローバンドの運用を開始。

*2015年1月29日、18MHz/24MHz用4エレHB9CVを追加。

*2015年5月からは50MHz用の自作5エレF9FTを使用開始。

*2015年8月、F9FTを10MHz用釣竿ロータリーダイポールに交換。

*2015年9月、釣竿ロータリーダイポールを7MHz/10MHzの2バンド用に変更。

*2015年10月、ローバンド用アンテナをスローパーに変更。

*2016年1月、Hexagonal Beamを3エレトライバンダーに交換。

*2016年4月、スローパーを撤去して3.5MHz用のロングワイヤーを設置。

*2018年6月1日、ローバンド用のリモート局の免許を受ける。給電点海抜高655mのハーフスローパー。恐らく大阪で一番高い。ただし100W。

*2018年9月、台風21号により被災。マストパイプが曲がり、数を減らす目的で3エレトライバンダーとWARCの4エレHB9CVを統合して改造!

*2018年11月6日、リモート局のローバンド用アンテナをハーフスローパーから傾斜型に変更(160m・80m)。給電点海抜高638.5m。スカイツリーよりは高い。

*2019年1月8日、リモート局の160m用エレメントを短縮型からフルサイズ(折り曲げ)に変更。

*2019年5月6日、50MHzの6エレ八木を再設置。

*2019年7月20日、50MHzのアンテナを6エレからブーム長8.7mの7エレに交換。

今思うと、やっぱりHexagonal Beamがいちばん良いような...

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