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2013/09/01(日)夜の移動結果(第182回) WKD 3B9FR, TZ6BBは撃沈

s-P1060355.jpg


移動場所: 大阪府貝塚市(標高740m)
アンテナ: 8バンドギボシ式2ele Yagi + オートアンテナチューナー 10mH
天候 :  曇り
風速 :  無風のちやや強風
気温 :  23℃
CONDX : △
成果 :  


QSOできた局:

21017.5kHz CW ZS1ANF/P (South Africa)
21024.9kHz CW 3B9FR (Rodrigues I.)


その他聞こえた局:

21022.0kHz CW J28NC (Djibouti)
28008.9kHz CW TZ6BB (Mali)
21034.0kHz CW J28NC (Djibouti)
18074.1kHz CW J28NC (Djibouti)


先日来、クラスタでロドリゲス島のお友達3B9FRロバートさんの15mのスポットを見かけるようになった。
今まではEuに向いたワイヤーダイポールで20mにしかQRVできず、なかなかJAに信号が届かない状態であった。
15mに出てきたということは、やっとスパイダーピームが完成したに違いないと思い、ロバートさんにメールを送ってみた。
そして返ってきた答えは、「No」。
依然として気象条件が厳しく、誰も手伝いに来てくれないためと、誤った長さで切ってしまった12mのエレメントワイヤーの補修が終わっていないため、スパイダービームは未完だそうな。
15mにはダイポールでQRVしていて、JAとQSOできたから今日12:00UTCにQSOしようと書いてある。
台風から変わった低気圧の影響で雨が降っているが、夜はやみそうなので出撃することに。

約束の12:00UTCに運用開始。
彼がよく出ている21.005と21.025は既に使用されており、しかもバンド中が騒がしい。
片っ端からワッチするが、3B9FRは見つからない。
RBNによると、12:00UTCの直前までCQを出していたようだ。
ひょっとして、12:00UTCになったので、当局のCQを探しに行ったのかも。
CQを出そうかとも思ったが、中国からパイルアップを浴びるような気がして躊躇。
何度もワッチを繰り返したが、見つからない。

そうこうしていると、クラスタに10mでTZ6BBがスポットされた。
じぇじぇじぇー!
いつも巡り合わせが悪いTZ6BBが、よりによってこんな時に出てくる???
聞いてみると、クリアに聞こえている。
これはアンテナを10mに切り替えるとQSOできそうだが、そうすると3B9FRとのQSOが怪しくなって、元も子もなくなってしまう。
仕方なく15m仕様でコールするが、届かない。
お馴染みのあの局や、あの局や、あの局や、あの局が次々にQSOして行くが、当局は全然届かない。
22:08に突然聞こえなくなってしまい、撃沈。
んーーーー
タイミング悪い。
ブツブツ。

15mに戻り21.025を聞くと、どこか弱い局がEuのパイルをさばいている。
QSOしているのはEuばかり。
JAは1局もコールしていない。
これはもしかして...
しかしどうしてもコールサインが聞こえない。
徹底的にクラスタをチェックしていると、やはり3B9FRのようだ。
Euのパイルに重ねてコールしてみると、一発でリターンあり。
「UR 559」が返ってきた。
「Hi Hi Robert san UR 559 559」と送ると、73と打ちつつも、長文で色々送ってくれた。
いざ、こちらも色々送ろうと思って打ち始めたら、JAのパイルアップが始まって、つぶされてしまった。
何か変な終わり方になってしまい、ちょっとブルー。
しかし、ようやく3B9FRとQSOできて嬉しい。
ロバートさんから頼まれていたので、クラスタにスポット。

アンテナを10m仕様にしてTZ6BBの周波数を聞くが、やはり無音。

その後、21MHzでJ28NCをコールするも、届かずに22:40 QRT。

次に18MHzでZS1ANF/Pをコールするも届かず。

仕方ないので写真撮影をしてから撤収。
撤収間際にワッチしてみたが、各バンド何も聞こえなくなっていた。

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プロフィール

JL3LSF

Author:JL3LSF
1970年生まれ
1984年、大阪府堺市でJL3LSF開局
1991年、イリノイ州シャンペインの消防署でTechnician Plus取得 (N9PLT)
2011年、Amateur Extra取得 姫路で (NA1AA)
2014年、大阪府堺市南区にQSY
2019年、開局35周年

アンテナ
 (1)地上高15m 3 element Yagi (for 20, 17, 15, 12 and 10m)
 (2)地上高17.5m Rotatable Dipole (for 40 and 30m)
 (3)地上高16m 7 element Yagi (for 6m)

空中線電力 150Wぐらい

第一級アマチュア無線技士
職業 無線技術者(第一級陸上無線技術士 = 昔で言うところの一技) 選任されている無線局は440局(2019/05/01現在)
旧第一種伝送交換主任技術者
第三種電気主任技術者
高等学校教諭一種免許(工業)
フルハーネス型墜落制止用器具特別教育受講済
専門は物理
以下省略

本業は6mのJCC/JCGハンティングで、昔は自宅からも山からもアクティブにQRV。
しかし仕事でン十kW級の無線を始めてからというもの、しばらくアマチュアを休業。
数年前から段階的にカムバックし、密集住宅街の狭い家から何を思ってか、3.5MHzから28MHzでDXを呼んではガッカリ。
移動運用で狙うDXにも限界が訪れ、2014年4月、遂にたまりかねて高台移転。
やっと普通の弱小局に格上げか???

*2014年4月24日、6バンドHexagonal Beam設置。

*2014年秋からは小さなタワーに給電してローバンドの運用を開始。

*2015年1月29日、18MHz/24MHz用4エレHB9CVを追加。

*2015年5月からは50MHz用の自作5エレF9FTを使用開始。

*2015年8月、F9FTを10MHz用釣竿ロータリーダイポールに交換。

*2015年9月、釣竿ロータリーダイポールを7MHz/10MHzの2バンド用に変更。

*2015年10月、ローバンド用アンテナをスローパーに変更。

*2016年1月、Hexagonal Beamを3エレトライバンダーに交換。

*2016年4月、スローパーを撤去して3.5MHz用のロングワイヤーを設置。

*2018年6月1日、ローバンド用のリモート局の免許を受ける。給電点海抜高655mのハーフスローパー。恐らく大阪で一番高い。ただし100W。

*2018年9月、台風21号により被災。マストパイプが曲がり、数を減らす目的で3エレトライバンダーとWARCの4エレHB9CVを統合して改造!

*2018年11月6日、リモート局のローバンド用アンテナをハーフスローパーから傾斜型に変更(160m・80m)。給電点海抜高638.5m。スカイツリーよりは高い。

*2019年1月8日、リモート局の160m用エレメントを短縮型からフルサイズ(折り曲げ)に変更。

*2019年5月6日、50MHzの6エレ八木を再設置。

*2019年7月20日、50MHzのアンテナを6エレからブーム長8.7mの7エレに交換。

今思うと、やっぱりHexagonal Beamがいちばん良いような...

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