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2013/12/30 高知帰省運用①日目

運用場所: 高知県南国市(標高15m)
アンテナ: Hexagonal Beam (hight 10m) (マニュアルANTチューナー使用)

◆QSOできた局:

18076.0kHz CW RU0ZM/0 (RDA KT-13, Russia)
18085.0kHz CW CE6SAX (Chile)
18073.0kHz CW RD110RAEM (Russia)
10121.1kHz CW JK2EIJ/7 (八幡平市)
14010.0kHz CW H40FN (Temotu)
14060.0kHz CW JO2ASQ/7 (釜石市)
18135.0kHz CW RI44ANT (South Shetland Is) SP, New
14195.0kHz SSB VP8LP (Falkland Is) SP
1819.6kHz CW HL5IVL (Korea) Band New

12/29の夜に高知入り。
12/30の早朝、まだ真っ暗な屋上でアンテナ設置。
屋上は霜が降りている。
今までエレメントワイヤーのテンションをいい加減に調整したままだったので、今回各スプレッダーのワイヤークランプの位置を均等に動かして再調整した。
これで時間がかかった。
8:30を過ぎてしまったので、さすがにカリブ海各局は引っ込んでしまったようだ。
最近カリブ海各局は朝の良い時間に7MHzなどの低いバンドに出ていることが多く、そうなるとQSOのチャンスがない。

午後、14MHz CWのH40FNは強かった。
さすがに、これほど強いとすぐにQSOできた。

夕方、18MHz SSBでサウスシェットランドのRI44ANTがスポットされた。
アンテナをLP方向にしたりSP方向にしたりしてワッチするが、呼んでいる局以外、まったくノイズしか聞こえない。
昼寝をしながらずっとノイズを聞いていると、1時間半後にSP方向でRI44ANTの信号がかすかに聞こえてきた。
パイルにはなっておらず、1局ずつ順にお行儀良く呼んでQSOしている状況。
カスカスながら、リターンぐらいは何となく聞こえそうになってきたので、呼んでみる。
すると、何と一発で「Lima Sierra Florida」とリターン!
プリフィクスはよくわからなかったが、何の迷いもないテンポ良いリターンだったので、大丈夫だろう。
サウスシェットランドと言えば、RI1ANFとの相性が最悪で、まったくQSOのチャンスがなかったが、やっと何とかなり、年末に思わぬNewをゲット。
しかも、OPはUA4WHX Vladだった。
恐るべしVlad。

夜は風呂上がりに14MHzを聞くと、VP8LPとZSの局がSSBで長話ししている。
終わるまで待ってみるとCQが始まった。
どれだけの局が呼ぶかと思って様子をうかがっていると、予想に反して誰も呼ばない。
次のCQでコールしてQSO。
VP8LPはアクティブたが、今まで相性が良くなく、これが1st QSO。
ただ、14MHz SSBのフォークランド諸島はCFM済みでNewではない。
7MHzから上は寂しくなってきたので、Hexbeamで無理矢理160mをワッチ。
するとHL5IVLが9+20dBという猛烈な強さ。
ATUで無理矢理乗っけて、様子を見ながら段階増力。
めでたく50Wまで増力したところでリターンあり。
実はこれが生まれて初めての160mでのQSO。
今までも同様の邪道な方法でコールしたことが何度かあるが、届いた試しがなかった。
ちなみに、HLは24MHzと28MHzが未交信hi。

1日目は以上。

s-P1070611.jpg
高知自動車道 立川パーキングエリアの積雪

s-P1070643.jpg
形が正常化したHexbeam



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プロフィール

JL3LSF

Author:JL3LSF
1970年生まれ
1984年、大阪府堺市でJL3LSF開局
1991年、イリノイ州シャンペインの消防署でTechnician Plus取得 (N9PLT)
2011年、Amateur Extra取得 姫路で (NA1AA)
2014年、大阪府堺市南区にQSY
2019年、開局35周年

アンテナ
 (1)地上高15m 3 element Yagi (for 20, 17, 15, 12 and 10m)
 (2)地上高17.5m Rotatable Dipole (for 40 and 30m)
 (3)地上高16m 7 element Yagi (for 6m)

空中線電力 150Wぐらい

第一級アマチュア無線技士
職業 無線技術者(第一級陸上無線技術士 = 昔で言うところの一技) 選任されている無線局は440局(2019/05/01現在)
旧第一種伝送交換主任技術者
第三種電気主任技術者
高等学校教諭一種免許(工業)
フルハーネス型墜落制止用器具特別教育受講済
専門は物理
以下省略

本業は6mのJCC/JCGハンティングで、昔は自宅からも山からもアクティブにQRV。
しかし仕事でン十kW級の無線を始めてからというもの、しばらくアマチュアを休業。
数年前から段階的にカムバックし、密集住宅街の狭い家から何を思ってか、3.5MHzから28MHzでDXを呼んではガッカリ。
移動運用で狙うDXにも限界が訪れ、2014年4月、遂にたまりかねて高台移転。
やっと普通の弱小局に格上げか???

*2014年4月24日、6バンドHexagonal Beam設置。

*2014年秋からは小さなタワーに給電してローバンドの運用を開始。

*2015年1月29日、18MHz/24MHz用4エレHB9CVを追加。

*2015年5月からは50MHz用の自作5エレF9FTを使用開始。

*2015年8月、F9FTを10MHz用釣竿ロータリーダイポールに交換。

*2015年9月、釣竿ロータリーダイポールを7MHz/10MHzの2バンド用に変更。

*2015年10月、ローバンド用アンテナをスローパーに変更。

*2016年1月、Hexagonal Beamを3エレトライバンダーに交換。

*2016年4月、スローパーを撤去して3.5MHz用のロングワイヤーを設置。

*2018年6月1日、ローバンド用のリモート局の免許を受ける。給電点海抜高655mのハーフスローパー。恐らく大阪で一番高い。ただし100W。

*2018年9月、台風21号により被災。マストパイプが曲がり、数を減らす目的で3エレトライバンダーとWARCの4エレHB9CVを統合して改造!

*2018年11月6日、リモート局のローバンド用アンテナをハーフスローパーから傾斜型に変更(160m・80m)。給電点海抜高638.5m。スカイツリーよりは高い。

*2019年1月8日、リモート局の160m用エレメントを短縮型からフルサイズ(折り曲げ)に変更。

*2019年5月6日、50MHzの6エレ八木を再設置。

*2019年7月20日、50MHzのアンテナを6エレからブーム長8.7mの7エレに交換。

今思うと、やっぱりHexagonal Beamがいちばん良いような...

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