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2014/02/22 接地抵抗とケーブルラック

中華製の怪しい接地抵抗計を入手。
異常に安かったが、一応測れている模様。

まず、テストリード自体の抵抗を測定して、その値を実地の測定値から差し引いて補正しろとのことなので、その通りに。
テストリード自体の抵抗値は0.15Ω。↓
s-P1080757.jpg

いよいよ、住宅基礎の鉄筋に沿わせてコンクリートに埋めた銅線による高周波用接地を測定。
測定値は0.47Ω。↓
s-P1080731.jpg
そしてテストリード自体の抵抗0.15を差し引いて、接地抵抗は
0.47-0.15=0.32Ω

コンクリートは良好なアースになるらしいが、どうやら本当のようだ。
ただ、被測定ポイントと補助極との距離は確保できていても、アース自体が巨大なので何を測っているのかわからない状態になっていないでもないような気も...


次に、タワー基礎の下に埋設した銅板の接地抵抗を測定。
測定値は15.3Ω。↓
s-P1080734.jpg
そしてテストリード自体の抵抗0.15を差し引いて、接地抵抗は
15.3-0.15=15.2Ω

まあ、こんなもんか。

ついでに、タワー基礎の接地と高周波用接地とをつないで測定してみたら...高周波接地のみの場合と同じ値だった。
当たり前か。


それから、子供部屋のロフトの上部にあるコレ。
引き込み口からシャックまでの同軸を布設するケーブルラック。
コンジットを1本ズドンと通してもらえれば良いと言ったら、見た目を気にする建築家が考えてくれた。
s-ケーブルラック

こんな感じ↓

s-P1080704.jpg

39Dでも何本か入りそう。
もうちょっと小さくても良かったかな。
 
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接地抵抗

銅板の15Ωは確かにそのくらい出そうな感じがします。
基礎部の驚異的な数値は飛びに期待できそうですね

ケーブルトラフ、オペレーションデスク、保安アースの処理など
設計、打合せが大変だったと思いますが見事です。 脱帽

TRKさん、コメントありがとうございます。
ローバンドのアンテナが張れるようになりますが、さて飛びはどうなりますことやら。
数値ばかりで見かけ倒しの結果になれば、笑ってくださいhi

今日もシャックまでの同軸用の天井裏隠蔽配管や、オペレーションデスクへの同軸の下ろし方など打ち合わせをしてきました。
ハト小屋は、TRKさん方式を真似させていただこうと思います。

プロフィール

JL3LSF

Author:JL3LSF
1970年生まれ
1984年、大阪府堺市でJL3LSF開局
1991年、イリノイ州シャンペインの消防署でTechnician Plus取得 (N9PLT)
2011年、Amateur Extra取得 姫路で (NA1AA)
2014年、大阪府堺市南区にQSY
2019年、開局35周年

アンテナ
 (1)地上高15m 3 element Yagi (for 20, 17, 15, 12 and 10m)
 (2)地上高17.5m Rotatable Dipole (for 40 and 30m)
 (3)地上高16m 7 element Yagi (for 6m)

空中線電力 150Wぐらい

第一級アマチュア無線技士
職業 無線技術者(第一級陸上無線技術士 = 昔で言うところの一技) 選任されている無線局は440局(2019/05/01現在)
旧第一種伝送交換主任技術者
第三種電気主任技術者
高等学校教諭一種免許(工業)
フルハーネス型墜落制止用器具特別教育受講済
専門は物理
以下省略

本業は6mのJCC/JCGハンティングで、昔は自宅からも山からもアクティブにQRV。
しかし仕事でン十kW級の無線を始めてからというもの、しばらくアマチュアを休業。
数年前から段階的にカムバックし、密集住宅街の狭い家から何を思ってか、3.5MHzから28MHzでDXを呼んではガッカリ。
移動運用で狙うDXにも限界が訪れ、2014年4月、遂にたまりかねて高台移転。
やっと普通の弱小局に格上げか???

*2014年4月24日、6バンドHexagonal Beam設置。

*2014年秋からは小さなタワーに給電してローバンドの運用を開始。

*2015年1月29日、18MHz/24MHz用4エレHB9CVを追加。

*2015年5月からは50MHz用の自作5エレF9FTを使用開始。

*2015年8月、F9FTを10MHz用釣竿ロータリーダイポールに交換。

*2015年9月、釣竿ロータリーダイポールを7MHz/10MHzの2バンド用に変更。

*2015年10月、ローバンド用アンテナをスローパーに変更。

*2016年1月、Hexagonal Beamを3エレトライバンダーに交換。

*2016年4月、スローパーを撤去して3.5MHz用のロングワイヤーを設置。

*2018年6月1日、ローバンド用のリモート局の免許を受ける。給電点海抜高655mのハーフスローパー。恐らく大阪で一番高い。ただし100W。

*2018年9月、台風21号により被災。マストパイプが曲がり、数を減らす目的で3エレトライバンダーとWARCの4エレHB9CVを統合して改造!

*2018年11月6日、リモート局のローバンド用アンテナをハーフスローパーから傾斜型に変更(160m・80m)。給電点海抜高638.5m。スカイツリーよりは高い。

*2019年1月8日、リモート局の160m用エレメントを短縮型からフルサイズ(折り曲げ)に変更。

*2019年5月6日、50MHzの6エレ八木を再設置。

*2019年7月20日、50MHzのアンテナを6エレからブーム長8.7mの7エレに交換。

今思うと、やっぱりHexagonal Beamがいちばん良いような...

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