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電源用EMIフィルター

無線設備の電源ラインに、デジットで購入した怪しい香港製のEMIフィルターを入れているが、効果はそこそこ実感している。
ただ、製品の素性がよくわからないので、真っ当な製品を購入して取り替えてみた。
新たに購入したのはTDKラムダのRSKN-2010。
低い周波数ではTDKラムダの製品中でトップクラスの性能かと思う。
なお、香港製もRSKN-2010も金属ケース入りの組み込み用なので、フィルターをケースに入れたり、コンセントを付けたりといた工作が必要。
過去には、こういった工作が不要なコンセントタイプで非常に効果のあったANF-106という製品があったが、数年前に製造中止になってしまい残念この上ない。
コンセントタイプの現行製品はあまりない。

↓香港製を利用したもの(外観)
s-P1120694.jpg

↓香港製(中身)
s-P1120705.jpg

↓TDKラムダRSKN-2010を利用したもの(外観)
s-P1120690c.jpg

↓TDKラムダRSKN-2010(中身)
s-P1120693.jpg

測定結果
1.8MHzと18MHzで電波を出したときの電源ラインに乗るコモンモード電流を測定して比較。

香港製
 1.8MHz 1.98mA
 18MHz 12.7mA

RSKN-2010
 1.8MHz 1.86mA
 18MHz 9.39mA

1.8MHzと18MHzのコモンモード電流値が大きく異なるのは、送信電力が違うため。
負荷側コンセントのアースに流れるコモンモード電流が大きいので、負荷側のアース接続をはずして測定しているので、結果の評価は微妙。
香港製よりもRSKN-2010の方が若干良い結果となったが、実際どっちが良いかよくわからない。
意外に香港製がイケているような気もする。
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型番までは失念していますが、同じ香港メーカーのものを使ってます。(購入場所も同じ)
シャックにあるPCへ入れています。
抜くと3.5MHzなどで稀にフーリズしていましたが、いれてからは皆無です。
相応に効いているんじゃないかと思ってます。

jyeさん
そうですか。jyeさんもデジットで...
香港製やはりいけてるんですね。
費用対効果では香港製を2連にするのがいちばん良さそうです。
TDKラムダのは高価過ぎますし、第一入手困難です。
プロフィール

JL3LSF

Author:JL3LSF
1970年生まれ
1984年、大阪府堺市でJL3LSF開局
1991年、イリノイ州シャンペインの消防署でTechnician Plus取得 (N9PLT)
2011年、Amateur Extra取得 姫路で (NA1AA)
2014年、大阪府堺市南区にQSY
2021年、開局37周年

アンテナ
 (1)地上高14m 3 element Yagi (for 20, 17, 15, 12 and 10m)
 (2)地上高17.5m Rotatable Dipole (for 40 and 30m)
 (3)地上高16m 7 element Yagi (for 6m)
 (4)Shunt Fed Tower (for 160m)

空中線電力 150Wぐらい

第一級アマチュア無線技士
職業 無線技術者(第一級陸上無線技術士 = 昔で言うところの一技) 選任されている無線局は440局(2019/05/01現在) 最大空中線電力50kW
旧第一種伝送交換主任技術者
第三種電気主任技術者
高等学校教諭一種免許(工業)
フルハーネス型墜落制止用器具特別教育受講済
専門は物理
以下省略

本業は6mのJCC/JCGハンティングで、昔は自宅からも山からもアクティブにQRV。
しかし仕事でン十kW級の無線を始めてからというもの、しばらくアマチュアを休業。
数年前から段階的にカムバックし、密集住宅街の狭い家から何を思ってか、3.5MHzから28MHzでDXを呼んではガッカリ。
移動運用で狙うDXにも限界が訪れ、2014年4月、遂にたまりかねて高台移転。
やっと普通の弱小局に格上げか???

*2014年4月24日、6バンドHexagonal Beam設置。

*2014年秋からは小さなタワーに給電してローバンドの運用を開始。

*2015年1月29日、18MHz/24MHz用4エレHB9CVを追加。

*2015年5月からは50MHz用の自作5エレF9FTを使用開始。

*2015年8月、F9FTを10MHz用釣竿ロータリーダイポールに交換。

*2015年9月、釣竿ロータリーダイポールを7MHz/10MHzの2バンド用に変更。

*2015年10月、ローバンド用アンテナをスローパーに変更。

*2016年1月、Hexagonal Beamを3エレトライバンダーに交換。

*2016年4月、スローパーを撤去して3.5MHz用のロングワイヤーを設置。

*2018年6月1日、ローバンド用のリモート局の免許を受ける。給電点海抜高655mのハーフスローパー。恐らく大阪で一番高い。ただし100W。

*2018年9月、台風21号により被災。マストパイプが曲がり、数を減らす目的で3エレトライバンダーとWARCの4エレHB9CVを統合して改造!

*2018年11月6日、リモート局のローバンド用アンテナをハーフスローパーから傾斜型に変更(160m・80m)。給電点海抜高638.5m。スカイツリーよりは高い。

*2019年1月8日、リモート局の160m用エレメントを短縮型からフルサイズ(折り曲げ)に変更。

*2019年5月6日、50MHzの6エレ八木を再設置。

*2019年7月20日、50MHzのアンテナを6エレからブーム長8.7mの7エレに交換。

*2020年12月、1.8MHzタワードライブアンテナ運用開始。ATUで1.9MHzも使用可。随時改修。これにより160mのFT8にQRV可能に。

今思うと、やっぱりHexagonal Beamがいちばん良いような...

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