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2011/10/30(日)朝の移動結果(只今21勝28敗) カリブ海大漁!

s-Kishiwada111030.jpg


移動場所: 大阪府岸和田市(標高725m)
アンテナ: 2ele HB9CV + マニュアルアンテナチューナー
CONDX : 
成果 :  

QSOできた局:

 21313.2kHz SSB KP4KE (Puerto Rico)
 28364.5kHz SSB NP2B (US Virgin Is)
 28348.5kHz SSB 6Y9X (Jamaica)
 28534.9kHz SSB KP4JRS (Puerto Rico)
 21285.0kHz SSB FY5KE (French Guiana)
 28330.0kHz SSB HP1/IZ6BRN (Panama)
 28320.0kHz SSB 8R1EA (Guyana)
 28577.5kHz SSB HQ2GL (Honduras)
 28017.0kHz CW HR9/AI5P (Honduras)
 14317.2kHz SSB HI3TEJ (Dominican Rep)


その他聞こえた局:

 21225.0kHz SSB PJ4T (Bonaire)
 28049.8kHz CW PJ7J (St Martin)
 283688.2kHz SSB VP2MDG (Montserrat)
 28475.0kHz SSB FY/F5HRY (French Guiana)
 28670.0kHz SSB WP2Z (US Virgin Is ?)
 28372.2kHz SSB NP4Z (Puerto Rico)
 21295.4kHz SSB KH4/W5FJG (Midway I)
 14264.1kHz SSB PJ5/SO6X (Saba & St. Eustatius)


昨日は携帯電話を持って行くのを忘れたので、今朝は満を持して携帯電話を持って行ったHi
昨夜から雨が降ったりやんだり。
それでも大した雨にはならないだろうとの予測のもと、一路和泉山脈に向けて出発。
到着すると、小雨が降り出した。
傾斜地のため踏立台を水平にするために、下に“まな板”を敷いて調節する。
まな板は昨夜岸和田のイオンで購入した。
しかしこれが意外に難しく、水準器で水平をとっても、タイヤで踏むとどうしても歪んでしまい水平にならない。
何度も何度もやり直し、結局30分ぐらいかかってしまった。
最終的には2度ぐらいの傾きは諦めた。
しかしこの諦めの結果、ポールの最終段が伸びきらない。
あと5mmぐらいなのに、いくら頑張っても無理。
落下防止ボルトを挿す穴は半分見えている。
仕方ないのでボルトを挿す代わりに、針金を束ねて挿しておいた。

こんな感じで、運用開始は6:55になってしまった。
遅くなったついでにのんびりやろう。
しかし片っ端からワッチしていたのでは28MHzを端から端まで聞くだけで日が暮れる。
まだ日も出ていないのに。
今日はワッチはサボってクラスタ作戦でいこう。

まずは21MHzのPJ4T。
これは強いなぁ。
Sが9まで振っている。
一応呼んでみるがやはり無理そう。

次は28MHz CWのPJ7J。
これも無理そう。
今日もやはりPJは無理だ。
クラスタ作戦(PJ抜き)が良い。

手頃なところで、21MHzのKP4KE(プエルトリコ)を呼んでみる。
ほどなくしてリターンがあった。
結構なパイルだがQSOできた。

気を良くして28MHzのNP2B(アメリカ領バージン諸島)を呼んでみる。
これも結構なパイルだが、難なくWKD。

近い周波数の6Y9X(ジャマイカ)を呼ぶ。
これもこれも結構なパイルだが、それほど時間をかけずにWKD。

調子に乗ってきた。
KP4JRS(プエルトリコ)はどうだ。
これは凄い。
1コールでリターンがあった。

この調子でドンドン行こう。
モントセラトのVP2MDGを呼ぶ。
しかし何もかもうまく行くはずはなく、リターンはない。
悔しいが諦めて次へ。

FY/F5HRY(仏領ギアナ)は弱い。
呼んでみるが、早々に諦め。
今日は強い局を呼ぼう。

21MHzに仏領ギアナのFY5KEが出ているのでQSY。
これはFY/F5HRYよりも遥かに強い。
呼ぶとQSOできた。

28MHzに戻りWP2Zを聞く。
弱い。

NP4Zは強い。
しかしプエルトリコよりも先に呼ぶべきものがある。
未交信のガイアナ、8R1EAに狙いを定める。
コンテストだがスプリット運用をしている。
信号はあまり強くはない。
UP4.96で呼んでも呼んでもリターンはないが、QSOしたい。
ちょっと休憩がてらに10kHz上のHP1/IZ6BRN(パナマ)の様子を見に行く。
弱い。
しかし呼ぶ。
何度も呼んでいると遂にリターンがあった。
パナマWKD。
気を取り直して10kHz下の8R1EAに戻る。
呼んでいると330Hz上でKQ0CがCQを出し始めた。
んー、困ったなぁ。
なけなしの装備を駆使して混信の軽減を図る。
しつこく呼んでいると、ようやくリターンがあった。
今日最もてこずったQSOだった。

21MHzにミッドウェーのKH4/W5FJGが出ている。
QRMがあるが、カリブ海向けアンテナでも強い。
方向調整をして呼ぼうとすると、あるYL局にリターンを返し始めた。
しかし指定無視でオッサンらが呼びまくるので、非常に苦労している。
あまりにも指定無視が酷いもんだから、「もうQRTする」と言って消えてしまった。
せっかくQSOできそうな感じだったのに、何たることをーーー!

今日あまり聞いていない14MHzにQSYしてみると、14のCONDXは悪い。
PJ5/SO6Xは弱い。
やはり14MHzはやめて28MHzへ。
ホンジュラスのHQ2GLは非常に弱く、あまり呼ぶ局はいない。
呼んで楽々QSO。

ホンジュラスつながりで、CWでCQを出しているHR9/AI5Pを呼ぶ。
これも弱くて誰も呼んでおらず、すぐにQSOできた。
また黒シャツにネクタイ姿のQSLが楽しみだ。

9時になったのでそろそろ帰ろうと思うが、14MHzのHI3TEJが気になる。
非常に弱く、了解度は4だ。
しばらくすると、呼ぶ局が少なくなり、了解度も少し上がってきた。
大声で何度も何度も呼んでみる。
10分ぐらい呼んでいると「JL3?」でリターンがあった。
さらにコールを叫ぶと、「JL3LST?」となった。
何度も何度も訂正し、「フォクストロット」とコピーしてくれた。
この局は、今までもっと強く入感しているときにはQSOできず、こんなに弱いときにQSOできた。
意外だった。

今日は、今までにないぐらいの調子で次々にカリブ海方面とQSOできて、非常に嬉しい。
いつもこれぐらいできる妄想のもとQRVしてきたが、ようやくそういう状況になってくれた。
やはり目的方向が丸見えのポイントは強い!
この調子でWWDX CWの方でもNewを多数getしたいなぁ。
ちなみに今夜は仕事

↓傾斜調整状況(まな板使用) 赤い線は同軸!
s-DSC_2794.jpg

↓背後は山。 こんな場所で移動運用しようという人は普通いないでしょうねぇ。
  しかもカリブ海なんて...
  と言うかこんな場所しかない。
s-DSC_2797.jpg
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Congras!

今までのもやもやが全て吹き飛ぶ成果ですね
おめでとうございます。 
8R1EAはうらやましいです。

イレクターパイプ、エンビ管のタイヤベース
かなり工夫されているようでFBです hi
雨の中お疲れ様でした!

Re: Congras!

雨の中お疲れさまです。
ありがとうございます。

では後日改めてタイヤベースのご説明をいたします。

FBですね!うーん、跳びますね。
HI3TEJは当地では聞こえず、ダメでした。
KH4は良く聞こえていましたが、私がワッチしていた時間帯はずっと、NA指定でした。
以前はJAからのパイルも捌いてくれていたのですが、今回はJAは相手にしないぞ!という気配が感じられました。






予期しない飛びでした。HI3TEJは気付けば私1人が呼び続ける状態でした。
KH4はそういう状況でしたか。QRT後、呼びに回っているのを聞きました。呼ばれたVKの驚いていました。
プロフィール

JL3LSF

Author:JL3LSF
1970年生まれ
1984年、大阪府堺市でJL3LSF開局
1991年、イリノイ州シャンペインの消防署でTechnician Plus取得 (N9PLT)
2011年、Amateur Extra取得 姫路で (NA1AA)
2014年、大阪府堺市南区にQSY
2019年、開局35周年

アンテナ
 (1)地上高15m 3 element Yagi (for 20, 17, 15, 12 and 10m)
 (2)地上高17.5m Rotatable Dipole (for 40 and 30m)
 (3)地上高16m 7 element Yagi (for 6m)

空中線電力 150Wぐらい

第一級アマチュア無線技士
職業 無線技術者(第一級陸上無線技術士 = 昔で言うところの一技) 選任されている無線局は440局(2019/05/01現在)
旧第一種伝送交換主任技術者
第三種電気主任技術者
高等学校教諭一種免許(工業)
フルハーネス型墜落制止用器具特別教育受講済
専門は物理
以下省略

本業は6mのJCC/JCGハンティングで、昔は自宅からも山からもアクティブにQRV。
しかし仕事でン十kW級の無線を始めてからというもの、しばらくアマチュアを休業。
数年前から段階的にカムバックし、密集住宅街の狭い家から何を思ってか、3.5MHzから28MHzでDXを呼んではガッカリ。
移動運用で狙うDXにも限界が訪れ、2014年4月、遂にたまりかねて高台移転。
やっと普通の弱小局に格上げか???

*2014年4月24日、6バンドHexagonal Beam設置。

*2014年秋からは小さなタワーに給電してローバンドの運用を開始。

*2015年1月29日、18MHz/24MHz用4エレHB9CVを追加。

*2015年5月からは50MHz用の自作5エレF9FTを使用開始。

*2015年8月、F9FTを10MHz用釣竿ロータリーダイポールに交換。

*2015年9月、釣竿ロータリーダイポールを7MHz/10MHzの2バンド用に変更。

*2015年10月、ローバンド用アンテナをスローパーに変更。

*2016年1月、Hexagonal Beamを3エレトライバンダーに交換。

*2016年4月、スローパーを撤去して3.5MHz用のロングワイヤーを設置。

*2018年6月1日、ローバンド用のリモート局の免許を受ける。給電点海抜高655mのハーフスローパー。恐らく大阪で一番高い。ただし100W。

*2018年9月、台風21号により被災。マストパイプが曲がり、数を減らす目的で3エレトライバンダーとWARCの4エレHB9CVを統合して改造!

*2018年11月6日、リモート局のローバンド用アンテナをハーフスローパーから傾斜型に変更(160m・80m)。給電点海抜高638.5m。スカイツリーよりは高い。

*2019年1月8日、リモート局の160m用エレメントを短縮型からフルサイズ(折り曲げ)に変更。

*2019年5月6日、50MHzの6エレ八木を再設置。

*2019年7月20日、50MHzのアンテナを6エレからブーム長8.7mの7エレに交換。

今思うと、やっぱりHexagonal Beamがいちばん良いような...

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