2015/04/01 エイプリルフールです
朝、18.087MHzでR120RNとQSO。
18MHz CWではお馴染みPJ4/K4BAIが良く聞こえている。
コールするが、東日本の局ばかりQSOするので、こちらには全然順番が回ってこない。
そのうちパイルも“ごわんごわん”いうようになり、ご本尊は消えてしまった。
7時、18.071MHzではV6Zが入感。
V6は28MHzが欲しいが、この局はすぐに他のバンドにQSYしてしまうので、毎日10mに出ている割にはQSOできない。
出勤時間が近付き、28.030MHzでHR9/K6TOPが入感。
非常に弱く、そのとき呼んでいた局は届かずに諦めてしまった。
どれどれ、ちょっと呼んでみるかな。
すると「AGN」が返ってきた。
もう一度呼ぶと「JA3」。
再度コールすると、どうやらフルコピーしてもらえたようだ。
ホンジュラスとは久々のQSO。
4/1 0004J 14250.0kHz VK5CE/P (OC-022) 185deg 150W
4/1 0655J 18087.0kHz R120RN (Russia) 180W
4/1 0701J 18070.8kHz V6Z (Chuuk OC-011) 150deg 180W
4/1 0844J 28030.0kHz HR9/K6TOP (Honduras) 50deg 140W
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4月
6エリアまで追いかけ旅行しましたが、私が動くと開けないというジンクスは健在でした。
それは、ある日、夜中聞いていたら、ローカル局が、移動してどこかを呼んでいます。
日本語でQSOしていたので、もしやと思って聞いていたら、WFM局とわかりました。
SSBだったので弱く、他の局も呼び始め、沈没でした。後で聞いたら、ZFも入っていたとか。
ショックでした。移動地は、そんなに高い山ではないけれど、普通車では上がれないそうです。
それこそ、コンディションがとても良い時のエイプリルフールの頃の夜半過ぎと言うのは要注意なのだそうです。
そんなことがありましたか。
今年はどうでしょうね。
パイルになればひとたまりもないとは思いますが、チャンスがあることを願うばかりです。