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2015/05/01 SSBの音改善

朝、18.143MHzのZF2CIが弱い。


以前からSSBの変調に乗るノイズが気になっていた。
コンプレッサーをONにしようものなら、しゃべらなくてもノイズだけでパワー計が振れるありさま。
その原因がやっと判明。
ミキサーのレベルを絞り切ると、ラジオの音声が聞こえる。
ミキサーのレベルを上げると、このラジオ音声が完全に歪んでノイズのように聞こえることがわかった。
どこの局かよくわからないので、電源のCMFを通さずに壁コンにダイレクトにつないでみると、ガンガンに聞こえる。
聞いていると「らじおおおさか」と連呼しているではないか。
ありゃりゃ、てっきり窓から丸見えの高石かと思っていたが...
そこで、電源のCMFを強化すべく、AMラジオ用のバーアンテナのフェライトバーを4本束ねたものに1mのAC延長コードを9ターン巻き付けたものを製作。
これを追加してもまだらじおおおさかは聞こえている。
そこで、リグへ接続しているミキサーOUTを抜くと、らじおおおさかはピタッと消えた。
このミキサーOUTの音声線をTDKのパッチンコアZCAT3035-1330に9ターンほど巻き付け(6ターンでは効果がなかった)。
これで完全にラジオおおさかは聞こえなくなった。
そして、変調音のノイズは消えた。
先日TUP局にご指摘いただいたハムは、ミキサーのACアダプターを思いっきり遠い所に置くと解消した。

↓電源用CMF。これらを2連にしてミキサー単独の電源に挿入。ともにZ>650Ω@1700kHz。
s-P1130263c.jpg

↓ミキサーOUTに挿入したZCAT3035-1330
s-P1130265.jpg

変調音もきれいになったので、テスト開始。
7.064MHzの8N10F/1をコール。
けったいなおっちゃんがいっぱい呼んでいる。
記念局に対して、ご丁寧に自身の名前やQTHをJCCナンバーまで添えて反復して送っている。
何か考えることはないのだろうか。
そういう感じなので、多少時間がかかったが無事QSO成立。

21.003MHzでZS1ANFが良く聞こえているが、スルーして、18.125MHzのJ49TSLをコール。
弱いのでなかなか届かないが、そのうち信号が上がってきて、QSOできた。
テストとしては合格だろう。

18.075MHzでG50FRSが良く聞こえていた。

5/1 2336J 7064.0kHz SSB 8N10F/1 (ふじみ野市) 基部接地型 130W
5/2 0030J 18125.0kHz SSB J49TSL (Crete) Band New 315deg 200W
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え~!あの社は堺市東区で、堺市南区だとそれなりに離れているような気がしたんですが。
離れていても、堺市南区だと電界強度は、余裕で100dBuV/mを超えているでしょうけど・・・

jyeさん
距離的には僅かに高石の方が近いですね。
電界強度は岸和田でも100超えてますので、ここなら相当なもんでしょう。
今度測ってみます。
プロフィール

JL3LSF

Author:JL3LSF
1970年生まれ
1984年、大阪府堺市でJL3LSF開局
1991年、イリノイ州シャンペインの消防署でTechnician Plus取得 (N9PLT)
2011年、Amateur Extra取得 姫路で (NA1AA)
2014年、大阪府堺市南区にQSY
2019年、開局35周年

アンテナ
 (1)地上高15m 3 element Yagi (for 20, 17, 15, 12 and 10m)
 (2)地上高17.5m Rotatable Dipole (for 40 and 30m)
 (3)地上高16m 7 element Yagi (for 6m)

空中線電力 150Wぐらい

第一級アマチュア無線技士
職業 無線技術者(第一級陸上無線技術士 = 昔で言うところの一技) 選任されている無線局は440局(2019/05/01現在)
旧第一種伝送交換主任技術者
第三種電気主任技術者
高等学校教諭一種免許(工業)
フルハーネス型墜落制止用器具特別教育受講済
専門は物理
以下省略

本業は6mのJCC/JCGハンティングで、昔は自宅からも山からもアクティブにQRV。
しかし仕事でン十kW級の無線を始めてからというもの、しばらくアマチュアを休業。
数年前から段階的にカムバックし、密集住宅街の狭い家から何を思ってか、3.5MHzから28MHzでDXを呼んではガッカリ。
移動運用で狙うDXにも限界が訪れ、2014年4月、遂にたまりかねて高台移転。
やっと普通の弱小局に格上げか???

*2014年4月24日、6バンドHexagonal Beam設置。

*2014年秋からは小さなタワーに給電してローバンドの運用を開始。

*2015年1月29日、18MHz/24MHz用4エレHB9CVを追加。

*2015年5月からは50MHz用の自作5エレF9FTを使用開始。

*2015年8月、F9FTを10MHz用釣竿ロータリーダイポールに交換。

*2015年9月、釣竿ロータリーダイポールを7MHz/10MHzの2バンド用に変更。

*2015年10月、ローバンド用アンテナをスローパーに変更。

*2016年1月、Hexagonal Beamを3エレトライバンダーに交換。

*2016年4月、スローパーを撤去して3.5MHz用のロングワイヤーを設置。

*2018年6月1日、ローバンド用のリモート局の免許を受ける。給電点海抜高655mのハーフスローパー。恐らく大阪で一番高い。ただし100W。

*2018年9月、台風21号により被災。マストパイプが曲がり、数を減らす目的で3エレトライバンダーとWARCの4エレHB9CVを統合して改造!

*2018年11月6日、リモート局のローバンド用アンテナをハーフスローパーから傾斜型に変更(160m・80m)。給電点海抜高638.5m。スカイツリーよりは高い。

*2019年1月8日、リモート局の160m用エレメントを短縮型からフルサイズ(折り曲げ)に変更。

*2019年5月6日、50MHzの6エレ八木を再設置。

*2019年7月20日、50MHzのアンテナを6エレからブーム長8.7mの7エレに交換。

今思うと、やっぱりHexagonal Beamがいちばん良いような...

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