FC2ブログ

2011/12/15(木)朝の移動結果(只今29勝29敗) 今年最後の“カリブの山族”活動

Kishiwada111215.jpg


移動場所: 大阪府岸和田市(標高725m)
アンテナ: 2ele HB9CV + マニュアルアンテナチューナー
CONDX : 
成果 :  

QSOできた局:

 21255.0kHz SSB YS1/HB9KNA (El Salvador:エルサルバドル共和国)
 21033.0kHz CW HP1/IZ6BRN (Panama:パナマ共和国)
 14222.0kHz SSB YV2BYT (Venezuela:ベネズエラ・ボリバル共和国)


その他聞こえた局:

 24892.0kHz CW CO8LY (Cuba)
 24894.0kHz CW ***/KH2 (Guam)
 24896.1kHz CW P40TA (Aruba)
 14238.4kHz SSB 9Y4D (Trinidad & Tobago)
 14214.0kHz SSB KG4AJ (Guantanamo Bay)
 14001.0kHz CW HK1MW (Colombia)
 14020.1kHz CW PY4AGO (Brazil)
 14013.0kHz CW ZP7/JE1LGY (Paraguay)


標高725mともなると、そろそろ林道が凍結したり、雪が積もったりしてもおかしくない季節。
まだ今日時点では、ツルツルに擦り減ったノーマルタイヤであったとしても問題なく登れる状況ではあるが、カリブの海賊ならぬ“カリブの山族(さんぞく)”と銘打った(?)今年の早朝山岳移動は今日で終了。
また暖かくなるまでは海岸移動となります。

中米方面のオープン時刻が遅くなっており、あまり早くからQRVしても仕方ないので、今朝はいつもよりも1時間遅く出発。
いつもは到着したときは真っ暗で満天の星空だが、今日は既に明るい。
7:00運用開始。

24MHzでは既にCO8LYのCQが入感している。
その少し上のKH2は非常に弱い。
CWではその他特に目ぼしいところは聞こえてこない。

しばらくすると、クラスタに21MHz SSBのYS1/HB9KNAがスポットされた。
この局は今まで非常に弱くしか聞こえなかったが、今日はやや強い。
オンフレで何度か呼んでいるとリターンがあり、NEWのエルサルバドルとやっとQSOできた。
これで南北アメリカ大陸の大陸部分の未交信はあとボリビアだけとなった。
偶然にもクラスタには21.009のCP6IBがスポットされているが、残念ながら全く聞こえない。

24.896ではアルーバのP40TAがパイルになっている。
24MHzのP4は未交信なのでコールするが、なかなかQSOできない。
そのうちUSAのクラスタに14MHz SSBの9Y4Dがスポットされたので、P4を放棄して聞きに行く。
すると、「これがトリニダード・トバゴ???」と思うほど強力に聞こえているが、何やらラグチューしているようだ。
聞いていると、昼メシは何食べる?とか、もう完全なるローカルラグチューだ。
終わるのを待つが、なかなか終わらない。
20分ぐらいしてようやく終了。
Wの局と同時に呼ぶが、負けてしまう。
4局ぐらいQSOしたところで、8:18にQRTとなってしまった。
この方面の局はこういうことが時々ある。

9Y4Dのラグチューをワッチしながら、8:00から14MHz SSBでグアンタナモ湾のKG4AJの様子をうかがっていたが、弱かった。

21MHz CWではパナマのHP1/IZ6BRNがそこそこの強さで聞こえている。
しばらく適当な周波数でコールするもリターンがないので、改めて空き周波数を探して呼ぶとリターンがあった。

8:20にもう一度KG4AJを聞くが、まだ弱い。

21MHz SSBでは多数のWが59+で聞こえている。

しばらく14MHz CWでHK1MWやPY4AGOなどを聞いた後、KG4AJを聞きに戻ると少し強くなっていた。
コールするが、Wが何局も呼んでおり苦戦。
地域差が大きいようで、簡単にQSOするJAが何局もいる。
結局、9:00頃聞こえなくなってしまった。

KG4AJの8kHz上のYV2BYT(ベネズエラ)はFBに入感している。
オンフレのパイルだが、呼んでいるとすぐにQSOできた。

そろそろ目ぼしいところは聞こえなくなってきた。
最後のワッチを...
すると14MHz CWでZP7/JE1LGYが聞こえている。
何度か呼ぶが、別のJAがピックアップされた。
しかし、その局は弱くなってしまったようで、全くコピーできずにてこずっている。
そのうちZP7/JE1LGYが無反応になってしまった。
しかも、しばらくしたらその周波数でJ04某局がCQを出し始め、UA0が応答。
もう完全に乗っ取られてしまった。
あまりにもしょうもないので、今朝の運用はここでおしまい(10:00)。

あー、KG4AJとQSOしたかったなぁ...

スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

YSとかHPとかYVとかよだれが出そうなところがいっぱいですな。
うらやましい限りで。
最近は聞こえる時間に無線が出来ませんのでだめです。

そうですね。
私もこうやってわざわざ時間を作って、わざわざ行かないとできないので、ダメです。
プロフィール

JL3LSF

Author:JL3LSF
1970年生まれ
1984年、大阪府堺市でJL3LSF開局
1991年、イリノイ州シャンペインの消防署でTechnician Plus取得 (N9PLT)
2011年、Amateur Extra取得 姫路で (NA1AA)
2014年、大阪府堺市南区にQSY
2019年、開局35周年

アンテナ
 (1)地上高15m 3 element Yagi (for 20, 17, 15, 12 and 10m)
 (2)地上高17.5m Rotatable Dipole (for 40 and 30m)
 (3)地上高16m 7 element Yagi (for 6m)

空中線電力 150Wぐらい

第一級アマチュア無線技士
職業 無線技術者(第一級陸上無線技術士 = 昔で言うところの一技) 選任されている無線局は440局(2019/05/01現在)
旧第一種伝送交換主任技術者
第三種電気主任技術者
高等学校教諭一種免許(工業)
フルハーネス型墜落制止用器具特別教育受講済
専門は物理
以下省略

本業は6mのJCC/JCGハンティングで、昔は自宅からも山からもアクティブにQRV。
しかし仕事でン十kW級の無線を始めてからというもの、しばらくアマチュアを休業。
数年前から段階的にカムバックし、密集住宅街の狭い家から何を思ってか、3.5MHzから28MHzでDXを呼んではガッカリ。
移動運用で狙うDXにも限界が訪れ、2014年4月、遂にたまりかねて高台移転。
やっと普通の弱小局に格上げか???

*2014年4月24日、6バンドHexagonal Beam設置。

*2014年秋からは小さなタワーに給電してローバンドの運用を開始。

*2015年1月29日、18MHz/24MHz用4エレHB9CVを追加。

*2015年5月からは50MHz用の自作5エレF9FTを使用開始。

*2015年8月、F9FTを10MHz用釣竿ロータリーダイポールに交換。

*2015年9月、釣竿ロータリーダイポールを7MHz/10MHzの2バンド用に変更。

*2015年10月、ローバンド用アンテナをスローパーに変更。

*2016年1月、Hexagonal Beamを3エレトライバンダーに交換。

*2016年4月、スローパーを撤去して3.5MHz用のロングワイヤーを設置。

*2018年6月1日、ローバンド用のリモート局の免許を受ける。給電点海抜高655mのハーフスローパー。恐らく大阪で一番高い。ただし100W。

*2018年9月、台風21号により被災。マストパイプが曲がり、数を減らす目的で3エレトライバンダーとWARCの4エレHB9CVを統合して改造!

*2018年11月6日、リモート局のローバンド用アンテナをハーフスローパーから傾斜型に変更(160m・80m)。給電点海抜高638.5m。スカイツリーよりは高い。

*2019年1月8日、リモート局の160m用エレメントを短縮型からフルサイズ(折り曲げ)に変更。

*2019年5月6日、50MHzの6エレ八木を再設置。

*2019年7月20日、50MHzのアンテナを6エレからブーム長8.7mの7エレに交換。

今思うと、やっぱりHexagonal Beamがいちばん良いような...

アクセス
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
趣味・実用
255位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
49位
アクセスランキングを見る>>
Amazon
Solar-Terrestrial-Data
雨雲レーダー
カテゴリ
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク
QRコード
QR
愛用品1
フルークのテスター。安価でしっかり使える。
愛用品2
屋外でケーブル結束すると、耐候性結束バンドでも切れるのは時間の問題。エンドレスタイは耐久性が違う。必要な長さを切って使うので、結束バンドのような無駄がない。
愛用品3
台風のときに風速と気圧を測るのはコレ。