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2015/09/12 7MHz 10MHz ダイポール調整完了

アンテナアナライザーで測定しながらロータリーベントダイポールの共振調整。
最初はタワーに登り、釣竿の先にフックを付けたものを使用して、垂れ下がったベントワイヤーの先端を引き寄せてカットしていた。
面倒だなと思っていると、タワーをクランクダウンさせればベランダからワイヤーの先端に手が届くことに気付いた。
これなら簡単にカットできる。
どんどん切り詰めていくと、計算よりも短めとなったが、一応共振調整が完了。
7MHz帯は7.050MHzで共振。
10MHz帯は切り進めていく途中から何らかの要因でX=0にならないようになってしまったが、観察していると10.100MHz付近で共振しているように思える。
11.110MHzにも非常にきれいな共振点があるが、これはエレメント長に関わらず不変なので、恐らく別のアンテナか何かをドライブしてしまっているのだろう。

s-DSC_7855.jpg
↑釣竿の先から垂れている平行ワイヤーのうち、青(長)が10MHz、白(短)が7MHz。
 7MHzは根元にローディングコイルを入れている。
 この時点ではまだ調整未完で、更に30cmほどカットした。
 上のHB9CVから釣竿の先端に向かって延びている白い線はロープ。

9/12の未明、7MHzを聞くと7.011MHzのUE44Y/3がQSOできそうな強さ。
しかしタワーを下げたままなので、ベントエレメントの先端が屋根に触れているようで呼んでもリターンがない。
呼び続けていると何とかリターンがあったが、「JR3LSF」になっている。
訂正すると「JL3RSF」になった。
訂正していると呼び倒してくる局がおり、UE44Y/3はその局のコールを打って「QRX」を連発。
最後は「JL3LSF」か「JL3LSR」か判然としなかったが、粘り強く当局の訂正に耳を傾けてくれて感謝。
OPはどうも「R」が好きなようだ。
なお、この時点では共振周波数はまだバンド外であった。

夜には10.108MHzのYB8RW/5 (OC-109)が579で良く聞こえる。
誰も呼ばないのに延々NA指定でCQを出していたが、そのうちUAやYBに呼ばれて否応無くNA指定解除。
いつもは夜にコールしても全然届かないが、アンテナが共振しているからなのかどうだかわからないがQSOできた。

9/12 0201J 7011.5kHz CW UE44Y/3 (Russia) 315deg 160W
9/12 2149J 10108.0kHz CW YB8RW/5 (OC-109) 235deg 150W
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プロフィール

JL3LSF

Author:JL3LSF
1970年生まれ
1984年、大阪府堺市でJL3LSF開局
1991年、イリノイ州シャンペインの消防署でTechnician Plus取得 (N9PLT)
2011年、Amateur Extra取得 姫路で (NA1AA)
2014年、大阪府堺市南区にQSY
2019年、開局35周年

アンテナ
 (1)地上高15m 3 element Yagi (for 20, 17, 15, 12 and 10m)
 (2)地上高17.5m Rotatable Dipole (for 40 and 30m)
 (3)地上高16m 7 element Yagi (for 6m)

空中線電力 150Wぐらい

第一級アマチュア無線技士
職業 無線技術者(第一級陸上無線技術士 = 昔で言うところの一技) 選任されている無線局は440局(2019/05/01現在)
旧第一種伝送交換主任技術者
第三種電気主任技術者
高等学校教諭一種免許(工業)
フルハーネス型墜落制止用器具特別教育受講済
専門は物理
以下省略

本業は6mのJCC/JCGハンティングで、昔は自宅からも山からもアクティブにQRV。
しかし仕事でン十kW級の無線を始めてからというもの、しばらくアマチュアを休業。
数年前から段階的にカムバックし、密集住宅街の狭い家から何を思ってか、3.5MHzから28MHzでDXを呼んではガッカリ。
移動運用で狙うDXにも限界が訪れ、2014年4月、遂にたまりかねて高台移転。
やっと普通の弱小局に格上げか???

*2014年4月24日、6バンドHexagonal Beam設置。

*2014年秋からは小さなタワーに給電してローバンドの運用を開始。

*2015年1月29日、18MHz/24MHz用4エレHB9CVを追加。

*2015年5月からは50MHz用の自作5エレF9FTを使用開始。

*2015年8月、F9FTを10MHz用釣竿ロータリーダイポールに交換。

*2015年9月、釣竿ロータリーダイポールを7MHz/10MHzの2バンド用に変更。

*2015年10月、ローバンド用アンテナをスローパーに変更。

*2016年1月、Hexagonal Beamを3エレトライバンダーに交換。

*2016年4月、スローパーを撤去して3.5MHz用のロングワイヤーを設置。

*2018年6月1日、ローバンド用のリモート局の免許を受ける。給電点海抜高655mのハーフスローパー。恐らく大阪で一番高い。ただし100W。

*2018年9月、台風21号により被災。マストパイプが曲がり、数を減らす目的で3エレトライバンダーとWARCの4エレHB9CVを統合して改造!

*2018年11月6日、リモート局のローバンド用アンテナをハーフスローパーから傾斜型に変更(160m・80m)。給電点海抜高638.5m。スカイツリーよりは高い。

*2019年1月8日、リモート局の160m用エレメントを短縮型からフルサイズ(折り曲げ)に変更。

*2019年5月6日、50MHzの6エレ八木を再設置。

*2019年7月20日、50MHzのアンテナを6エレからブーム長8.7mの7エレに交換。

今思うと、やっぱりHexagonal Beamがいちばん良いような...

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