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200回移動記念総括

2010年10月3日の第1回移動運用を皮切りに、2013年12月25日でお陰さまで無事200回を迎えることができた。

移動運用の成績については様々な評価基準があろうが、一考察としてDXCCのNewの数をグラフ化してみた。

移動運用成果の推移積算グラフ


移動運用成果の推移グラフ

面白いことに、全200回の移動運用でゲットしたNewの総数は101で、平均すると2回に1回はNewとQSOできていた計算になる。

オレンジ色の積算折れ線グラフを見ると、移動運用を始めた当初は、未交信エンティティが多いにもかかわらず運用場所が良くなかったり要領を得ないなどでNew獲得数は伸びない。
これは赤色の棒グラフでは、横軸方向の隙間となって現れており、安定した成果が出ていないことがわかる。

しかし、これらの問題点が改善されると、New増加の傾きが変わるのがわかる。
棒グラフでは横軸方向の隙間が詰まり、Newゲットの周期が短くなっているのがわかる。

しかしその好調もいつまでも続く訳ではなく、再びNew獲得数は鈍ってくる。
特に80回前後の時期は、まったく成果が出ていない暗黒の時代となっている。

そこでまた何らかの改善策が講じられ、再度上向く時期が見られる。
ちなみに、棒グラフの2つのピークはそれぞれCQ WW DX PhoneとCQ WW WPX CW。

ただ、New獲得数が増えるということは、未交信エンティティの減少を意味することと、改善策にも限界があることもあり、100回を超えた頃からはNewの大漁はまず望めなくなっている。
また棒グラフからは、Newゲットの周期が明らかに長くなっていることもわかり、非効率的な活動となってしまっている。

既にやっても意味のない時期に来ている。

2013/12/25(水)朝の移動結果(第200回) 出勤前に今年最後の移動運用



移動場所: 大阪府泉佐野市(標高3m)
アンテナ: 5バンド切替式バーチカル + オートアンテナチューナー(念のため)
天候 :  晴れ
気温 :  7℃
風速 :  やや強し
CONDX : ×
成果 :  


QSOできた局:

 なし


その他聞こえた局:

 21015.0kHz CW FK8CE (New Caledonia)
 21036.0kHz CW WH6WI (Hawaii)
 21031.0kHz CW PJ5/K6NAO (Sint Eustatius)


Naoさんのペディションは前回・前々回とまったくQSOできておらず、今回もまたダメだろうが、せっかく遠路遥々PJ5まで再度行ってくれているので、今年最後の移動運用を敢行。
奇しくも今回が記念すべき(?)200回目の移動運用となる。

6:40運用開始。
PJ5/K6NAOは21.031MHzにいるはずだが、バンド内何の信号も聞こえない。
7:00を過ぎると聞こえてくるだろうから、じっと我慢の子で待つ。
UPではJH1S*N局やJA1C*K局などがQSOしているのが聞こえる。
東日本の人は良いなあ。

まだまだ聞こえてきそうにないので、バンド内を巡回。
WH6WIやFK8CEが聞こえるのみ。

また21.031に戻ってワッチ。
7:05になってやっとPJ5/K6NAOの信号が何とか聞こえてきた。
7:13から7:15にかけて、信号は強さを増したがそれでも弱くて弱くてしょうがないレベル。

UPの様子を見ながらコール。
呼んでいる周波数はかなり的確のようだが、何しろこちらは弱小も弱小の大弱小。
激しいパイルの中、届く訳もなく予想通りの撃沈。
7:55、信号も弱くなってしまったので諦めて撤退。
7:30~7:40が信号のピークだっただろうか。

記念すべき第200回移動は、この200回全体を象徴する典型的な惨状に終わってしまった。

さあ出勤。


2013/12/05(木)朝の移動結果(第199回) FJ/狙い・結果はいつも通り

移動場所: 大阪府泉佐野市(標高3m)
アンテナ: 5バンド切替式バーチカル + オートアンテナチューナー(念のため)
天候 :  晴れ
気温 :  7℃
風速 :  0.0m/s
CONDX : ×
成果 :   かつ


QSOできた局:

 21003.4kHz CW C6AUM (Bahamas)
 14017.6kHz CW C6AKQ (Bahamas)


その他聞こえた局:

 7002.2kHz CW YU1** (Serbia)
 3521.4kHz CW RO110RAEM (Russia)
 21024.0kHz CW T32RC (East Kiribati)
 21030.1kHz CW VA7KH (Canada)
 21040.1kHz CW P29VNX (Papua New Guinea)
 14015.0kHz CW FJ/DK7LX (St. Barthelemy)
 14020.5kHz CW ZD8UW (Ascension Island)
 21309.7kHz SSB ZF2AH (Cayman Islands)
 21021.9kHz CW 4A2I (Mexico)
 14013.3kHz CW NU7J (USA)
 21275.0kHz SSB FW5JJ (Wallis and Futuna Islands)
 18071.0kHz CW VP5/W5CW (Turks and Caicos Islands)


連日クラスタにFJ/DK7LXのスポットがあるので、半代休の今朝出撃してみた。
5:50運用開始。
例によってまだローバンドしか入感がない。
6時台になって21MHzでT32RCが聞こえてきたが、パイルアップでQSOできない。
14MHzのコンディションは悪い。

6:47から21.003のC6AUMが聞こえ始めた。
信号が弱いので、3分ぐらい様子を見てからコール。
何とかQSOできた。
その後6:55頃に聞くと、呼ぶ局がまったくなく、延々CQの空振り状態だった。

その後、待ちに待ったFJ/DK7LXが14.015にQSYしてきたが、信号が非常に弱い。
これではリターンがあっても判別できない。
信号が上がってくるのを待ってみたが、上がってこない。
今日の14MHzの選択はよろしくない。
21MHzなら何とかなるかも。

FJは一旦置いといて、14.017のC6AKQを呼びに行く。
これも信号が弱いが、何とかQSOできた。

それからまたFJ/に戻ってみると、既にQRTしていた。

8:00頃になると、なぜかカリブ海各局はこぞって7MHzや10MHzにQSY。
ハイバンドは益々つまらなくなった。

14.020のZD8UWの信号も弱い。
しばらく呼んでみたが、8:35にSSBに行ってしまった。

8:20に21MHz SSBのZF2AHを聞くと信号は強力だったが、すぐに「30m CWに行く」と言って消えてしまった。
しかし、実際のQSY先は40m CWだったようだ。

21MHz CWの4A2Iも強力だが、交信済。

21MHz SSBのFW5JJは大変弱く、呼べるような状態ではない。

9時過ぎに、18MHz CWにVP5/W5CWが出てきたが、これも交信済。

いよいよ退屈になってきて、9:10頃撤収開始。
あー、やっぱり出撃するとコンディションが悪い。
大変悲しい。

2013/11/26(火)朝の移動結果(第198回) J34J狙いで出撃 → こりゃアカンわ

移動場所: 大阪府泉佐野市(標高3m)
アンテナ: 5バンド切替式バーチカル + オートアンテナチューナー(念のため)
天候 :  曇りのち晴れ
気温 :  12℃
風速 :  4.7m/s
CONDX : ×
成果 :   かつ


QSOできた局:

 18078.4kHz CW VP5/W5CW (Turks and Caicos Islands) Band New
 18075.3kHz CW 6Y5/UN7LZ (Jamaica)


その他聞こえた局:

 7005.8kHz CW F2DX (France)
 7007.0kHz CW 4Z1IG ()
 210120.0kHz CW KH2L (Guam)
 24904.9kHz CW VK4C*M (Australia)
 21025.5kHz CW KL7/HA1AG (Alaska)


休みを取って、J34Jを狙って出撃。
今日は風が強く、ポールのステーとラジアルの回転止めステーを張る。

バンドがオープンする前から待ち構えるつもりで5:20運用開始。
7MHz CWでF2DXが札幌の某局とQSOしている以外は、当然まだ何も聞こえない。

ノイズを聞きながら待つこと1時間半。
6:45にようやくハイバンドで聞こえてきた信号は、21MHz CWのKH2L。
カリブはまだ聞こえてこない。
遅いなあ。
今日は遅い。

7時になり、24.905にJ34Jが出ているようだが、時折オンフレで呼ぶ局が聞こえるだけで、ご本尊は聞こえない。
18MHzのJ34Jも聞こえない。

7時半頃になって、やっと今日初めてカリブの信号が聞こえてきた。
18.075の6Y5/UN7LZだ。
待ちに待ったカリブということだろうか、Upの周波数は異常に激しいパイルとなっている。
そのパイルの中に、J34Jのご本尊がいるはずだが、誰にも聞こえないようでお構いなしの激しいパイルとなっている。

そのうち、18.078でパイルの途切れ目に末尾に「CW」が付くコールサインの局のCQが聞こえた。
てっきりZP6CWだと思っていたが、後でVP5/W5CWだと判明。

18.0795のJ34Jは依然かすりもしないが、UpではたくさんのJAが呼んでいる。
28.022にもJ34Jがいるようで、時折オンフレでQSOしているJAが聞こえるが、こちらではまったく聞こえない。
あのご一行のペディションはどれも全然QSOできないが、何となく理由がわかったような気がする。
クラスターによるとロングパスとのことなので、向こうのアンテナはLP方向に向いているはず。
当局のような弱小移動にとっては、LPでカリブはあり得ない話。
今までLPでカリブとQSOできたことは一度もない。
たとえ向こうではSPよりもLPの方がFBだったとしても、当局ではSPしか可能性はない。
こりゃいくら出撃しても意味ないわ。
やめた、やめた、やめた。

とりあえず、みんながJ34Jのパイルに行ってしまったために、完全に空いてしまったVP5/W5CWそれから6Y5/UN7LZとQSO。

2013/11/24(日)朝の移動結果(第197回) Newは4つ狙って1つだけ VP2V/N3DXX

移動場所: 大阪府泉佐野市(標高3m)
アンテナ: 5バンド切替式バーチカル + オートアンテナチューナー(念のため)
天候 :  晴れ
気温 :  8℃
風速 :  無風
CONDX : △-
成果 :   


QSOできた局:

 14005.7kHz CW HI3A (Dominican Republic) Mode New
 14081.9kHz CW TO7A (Martinique) Band New
 14070.0kHz CW NP2P (US Virgin Islands) Band New
 14096.0kHz CW PJ7/N7QT (St. Maarten) Band New
 21055.4kHz CW VP5CW (Turks and Caicos Islands)
 28026.5kHz CW NP3A (Puerto Rico)
 21090.0kHz CW CO8LY (Cuba)
 14021.3kHz CW VP2V/N3DXX (British Virgin Islands) New


その他聞こえた局:

 7001.10kHz CW 9A7A (Croatia)
 7003.8kHz CW P33W (Cyprus)
 14037.7kHz CW JA3YBK (Japan)
 14002.1kHz CW K1JB (ME, USA)
 14003.9kHz CW K7RL (WA, USA)
 14003.7kHz CW KV2K (NJ, USA)
 14006.8kHz CW WE3C (PA, USA)
 14069.3kHz CW VE3JM (Canada)
 14054.0kHz CW K9QC (WI, USA)
 14095.0kHz CW PT2CM (Brazil)
 14056.2kHz CW NP4Z (Puerto Rico)
 14025.6kHz CW J73A (Dominica)
 18039.1kHz CW VP2V/N3DXX (British Virgin Islands)
 21010.7kHz CW J73A (Dominica)
 21084.0kHz CW 8P5A (Barbados)
 21060.5kHz CW FS/WJ2O (St Martin)
 24904.9kHz CW J34J (Grenada)
 21024.8kHz CW KP4EJ (Puerto Rico)
 21041.7kHz CW VP2MMM (Montserrat)
 21051.1kHz CW VP2V/N3DXX (British Virgin Islands)
 14095.0kHz CW 6Y7W (Jamaica)
 14053.8kHz CW CN2AA (Morocco)
 14020.5kHz CW PJ4A (Bonaire)
 18070.0kHz CW ZP6CW (Paraguay)


CQWW DX Contest CWだが、伝搬予報が良くない。
それにコンテスト時は大した成果も期待できないので乗り気ではない。
しかし、RobのPJ7が今日でQRTということで、最後のチャンスに出撃。

5:10運用開始。
まあ見事に10MHz以上は無音。
JAすら聞こえない。
仕方なく7MHzをワッチするも、これと言って特に目ぼしいところも聞こえない。

Robに「まったく何も聞こえないけどどうする?」とメールを送る。
「周波数は?」と返って来た。
やる気かいな???
Robがコンテスト局を避けて14.076を指定してきた。
当然、双方何も聞こえず。
「うーん...後でコンディションが良くなったら、またメール送るわ」とメールを送って一旦解散。

6時を過ぎてようやく14MHzで初めて信号が聞こえた。
JA3YBKだ。
その後6:20頃、ようやくW東海岸が聞こえてきた。

そして6:25を過ぎた頃、ようやく待望のカリブ海が聞こえてきた。
14.006でHI3Aが。
気付く局がまだ少なく、呼ぶとすぐにQSOできた。

次に14.082でTO7Aが。
これも同様にすぐQSOできた。

そこでRobに「カリブ海が聞こえる。今いけるか?」とメールを送る。
「既にカリブの2局と交信したよ」と補足する。
返事を待っている間に、14.070のNP2PとQSO。
Robからは「も1回すんの?」と返って来た。
こちらから指定した周波数はQRMがあるようで、Robは1kHz上を指定してきた。
コールサインを連呼してみる。
ん? 何か聞こえる。
あー、聞こえる。
Robからも「聞こえる」とメールが。
双方のコールサインを連打して「UR 559 HW? BK」。
そして例によってRobの夕食の時間になった。

ワッチすると、カリブ海の局がたくさん聞こえている。
当然、呼んでも届かない局もある。
28.039のVP2V/N3DXXはよくわからない。

21.010のJ73Aは弱い。

21.055のお馴染みVP5CWとQSO。

21.084の8P5Aは信じ難いほど強かったが、すぐに弱くなってしまった。

21.060のFS/WJ2Oも時々聞こえるが、わからなくなってしまう。

24.905に、待ちに待ったJ34Jが。
信号は強くはないが、しっかりしている。
Upの周波数を観察しながら呼ぶが、リターンはない。
しばらくすると、いなくなってしまった。
ガクっ...

またコンテストに戻り、28.027のNP3A、そして21.090のCO8LYとQSO。

21.025のKP4EJは弱い。
呼んだりやめたりしながら呼んでいると、リターンがあったが、QRMやらQSBやらでよくわからなかった。

21.042のVP2MMMもできそうでできない。

21.051のVP2V/N3DXも弱い。

14MHzに戻ってみると、14.021のVP2V/N3DXXはよく聞こえている。
呼ぶ局は少なく、数回コールするとQSOできた。
やっとVP2VとQSOできた。
New。
何年越しよ?
とりあえず今回狙っているFJ、FS、J3、VP2Vの4つのうちの1つをゲット。
残りは前途多難。

他に14MHzでは6Y7W、CN2AA、PJ4Aが聞こえているが、どれも弱い。

18.082のJ34Jはまったく聞こえず、Upのパイルだけが聞こえている。
クラスターによるとLPだそうだが...
よくもまぁこれが聞こえるねぇ。

他に18MHzではZP6CWだけが寂しくCQを出しているが、誰もコールしない。

9時半になったのでQRT。

2013/11/20(水)朝の移動結果(第196回) J8は余裕でもFJは全然ムリ!

移動場所: 大阪府泉佐野市(標高3m)
アンテナ: 5バンド切替式バーチカル + オートアンテナチューナー(念のため)
天候 :  曇り時々雨時々霰
気温 :  9℃
風速 :  時々強風
CONDX : △-
成果 :   だが残念


QSOできた局:

 21010.1kHz CW J88HL (St Vincent and the Grenadines) Band New
 21022.3kHz CW C6AKQ (Bahamas)
 24896.0kHz CW YE5R (Indonesia, IOTA OC-108)


その他聞こえた局:

 18078.0kHz CW J87GU (St Vincent and the Grenadines)
 28011.3kHz CW W2MV (USA, NY)
 28014.2kHz CW ZF2BN (Cayman Is.)
 24915.0kHz CW FJ/DK7LX (St. Barthelemy)
 24900.0kHz CW J88HL (St Vincent and the Grenadines)
 24896.0kHz CW J87GU (St Vincent and the Grenadines)
 14024.0kHz CW J75KG (Dominica)


5時過ぎ、またRobに出発のメールを送って海岸へ。
アンテナを建てていると、昨日同様に豪雨が!
しばらくすると、バチバチと音を立てて硬い霰が降ってきた。
ここのところ毎日こんな感じの天気だ。
雨宿りしていると、Robから夕食に行くとの連絡。
「ごゆっくり~。」
ちなみに、あの人達の夕食時間はJAのベストタイムとバッティングしている。

6:24運用開始。
Robの夕食の間に、他のカリブ海を探す。
お目当てのFJ/DK7LXは出ていない。
おそらくこの局も夕食だろう。
それからもうひとつのお目当て、VP2V/N3DXXは7MHzに出ている。
JAとQSOする気全然なし?

21.022ではC6AKQのCQが聞こえるが弱い。

21.010ではJ88HLがCQを出している。
これも弱いが、「Up 2」と打っているので、Up 2.2で呼んでみると、何と一発でリターンあり!
ひょえー!
びっくり。
前はいくら頑張ってもQSOできなかったエンティティーが、一度QSOできるとまたできるということがよくあるが、まさにこれがそう。

18MHzも聞いてみる。
18.078でJ88GUが聞こえているが、ちょっと無理そう。

仕方ないので、21.022のC6AKQに戻る。
信号は徐々に強くなってきているのでコール開始。
6:51に「JL?LS*」みたいなリターンがあったので、コール再送してみるが、QSBでダウン。
またCQになってしまった。

28MHzの様子を見に行くと、NYのW2MVが強力に聞こえている。

28.014ではZF2BNがCQを出している。
CQの出し始めのようで、CQが長い。
弱いが他のJAからコールがなさそうで、QSOできそうな気がしてコール。
しかし、Wから2局がコール。
こりゃいかん。

24MHzに行くと、7:16から、ようやく今日お目当てのFJ/DK7LXが聞こえてきた。
しかし信号が弱いうえにパイルが激しい。
これではコールできない。

24.900のJ88HLも弱い。

24.896でもJ87GUが聞こえているが、QSO済み。

仕方ないので、また21.022のC6AKQに戻る。
信号は少しだが強くなっている。
オンフレで何度かコールすると、先ほど同様に「JL3?」とリターン。
何度かコールを再送すると、今度はQSOすることができた。

24.915のFJ/DK7LXはやや信号が上がってきたが、やはりパイルが激しく、少し呼んではみたものの諦め。
楽しみにしていたFJなのに、例によってコンディションがあまり良くない。
残念だー。

8時前にPJ7/N7QT Robが夕食から帰還。
まずは21MHzでやってみる。
「はっきり聞こえている」というメールが届いたが、こちらでは信号の存在がわかる程度。
Robのシアトルの友人から、当局の信号が「大変よく聞こえている」とのレポートがあった模様。
シアトルならそんな感じだろう。
次は14MHzにしようか24MHzにしようか迷ったが、24MHzでtry。
「呼んでたけど聞こえた? こっちでは聞こえない」とのこと。
そりゃそうだ、呼んでない。
しかし、毎回コンディションが良くなく残念な結果が続く。
ガツーンと信号を届けたいものだが。

その後、14.024のJ75KGを聞いてみるが、信号が非常に弱い。

9時半が近付いてきたので、最後にもう一度アンテナを24MHzに共振させて、YE5RとQSO。

今日はこれでおしまい。
あー、FJがあの程度しか聞こえず残念ー!!!

2013/11/13(水)朝の移動結果(第195回) 良く飛ぶバーチカル! J87GU

移動場所: 大阪府泉佐野市(標高3m)
アンテナ: 5バンド切替式バーチカル + オートアンテナチューナー(念のため)
天候 :  曇り
気温 :  9℃
風速 :  強い(風速計持参忘れ)
CONDX : △-
成果 :   


QSOできた局:

 24900.1kHz CW T33A (Banaba) Band New
 24898.0kHz CW J87GU (St Vincent and the Grenadines) New
 28017.8kHz CW XF1P (Mexico, IOTA NA-124)


その他聞こえた局:

 21004.9kHz CW CO8LY (Cuba)
 28005.0kHz CW T33A (Banaba)
 28023.0kHz CW K9W (Wake)
 28042.0kHz CW VP2MMN (Montserrat)
 28034.9kHz CW KW7D (USA)
 14021.2kHz CW PY0FF (Fernando de Noronha)
 28021.6kHz CW KG9N (USA)
 28022.0kHz CW 5W7X (Samoa)
 28013.0kHz CW W7GOC (USA)
 28013.8kHz CW LW5HR (Argentina)
 28021.5kHz CW LU7YZ (Argentina)
 28009.0kHz CW BY8AC (China)


今朝は、休日徹夜出勤の代休で移動。
狙いは、PJ6/N7QT RobとのSKEDと、XR0ZRとJ87GU。

家を出るときにRobに「今から出発~」とメールを送り、15分で運用場所に到着。
そして、「今から30分でセットアップ」と送る。
「準備完了」の連絡をすると、「28.032」と返事あり。
ワッチするが、高速太陽風の影響はまだ残っており、10mのCONDXは落ちたまま。
しばらく聞いていても何も聞こえない。
21、24、28MHzの様子をざっと聞いてみると、21.005でCO8LYが、24.878でJ87GUが弱いながら聞こえている。
「聞こえたか?」と連絡が来たので、「ダメ。今12mでJ8が聞こえる。12mならチャンスがあるかも。」と返事を送る。
しかし答えが返って来ない。
さては夕食に出掛けたな。

その間に、T33Aの未交信の24MHzをWKD。
これでT33Aは7~28MHzの7バンドQSOとなった。
3.5MHzはもういいわ。

24.898のJ87GUの様子をうかがっていると、信号が若干強くなり、リターンがあっても何とか聞き取れる程度になってきた。
いよいよパイル参戦。
最初はUp2.6ぐらいで呼んでみたが、結構混んでいるので、空いていそうなUp1.8付近に変更。
呼び始めて間もなく、一文字ずつ区切るような打ち方のリターンが返ってきた。
「J L 」
ん? まさか...
「3」
んん?
「L」
はあ?
「S」
まぢ?
「F」
うそ! フルコピー?
こりゃビックリ!!!
しかもこの弱さで。
しかもしかも、J87GUのアンテナもバーチカルだそうな。
なんと2wayバーチカル!
今までご縁がなかったJ8があっさりとゲットでき、今日はもうこれで満足!
これでウィンドワード諸島の残りはあとJ3だけとなった。
早速Robに連絡。
「J87GUとQSOできたよ! 我々もいけるかも。」
しかしRobはまだ帰って来ない。
QSO直後に、J87GUの信号は急激にガツンと強くなった。
やっぱりこのバーチカルはいけるわ!
八木より良い。

28MHzがどんな具合になったか聞いてみると、VP2MMNが弱く聞こえている程度。

14MHzでは、これまたご縁のないPY0FFが聞こえている。
ちょっと呼んでみるが、弱くて無理そう。
しばらくすると消えてしまった。
あー、残念。

Robは8時に帰って来た。
28MHzと24MHzでQSOを試みたが、んーーー。
24MHzで何となく聞こえるような...
「来週PJ7でまたヨロシク」と約束して終了。
Robによると、1週間ずっとコンディションが大変悪く、金曜日以来まだ2,300しかQSOできていないとのこと。

28MHzでXF1PとQSO。
XF1Pも弱かったが、コールすると一発でフルコピーしてもらえた。

今日はXR0ZRも入感せず、他に目ぼしい所も聞こえないので、9時過ぎに店じまい。
釣り人がやって来て「場所空きますか」と聞くので、「あと20分」と言って撤収開始。

2013/11/11(月)朝の移動結果(第194回) 徹夜明けで執念の5J0R

移動場所: 大阪府泉佐野市(標高3m)
アンテナ: 5バンド切替式バーチカル + オートアンテナチューナー(念のため)
天候 :  曇り
気温 :  16℃
風速 :  強風すぎて測定失念
CONDX : △-
成果 :   


QSOできた局:

 28030.0kHz CW 5J0R (San Andres) New
 18070.0kHz CW T33A (Banaba) Band New
 21024.0kHz CW T33A (Banaba) Band New
 28007.0kHz CW T33A (Banaba) Band New


その他聞こえた局:

 24894.0kHz CW 5J0R (San Andres)
 28017.0kHz CW K9W (Wake Island)


5J0Rは、出撃する暇がないのでもう諦めようかと思ったが、JO3AXC局の「いけると思いますので、ご健闘下さい。」という温かいお言葉に励まされ、多少無理をして徹夜明けの帰宅途中にパイル参戦。
それに一昨日、自宅のボロのワイヤーでも5J0Rが聞こえたし。
28MHz CWの信号は、今日も運悪く弱い。
しかし、何となくいけるような気がしてUP2.4近辺でコール。
数回呼ぶと、「JA3?」というリターン。
UPを聞いて様子をうかがうが、誰も呼ばない。
もしや?と思い、再度コール。
すると「JA3LSF 599」と返ってきた。
訂正するも、無反応。
もう一度コールを送っても無反応。
ヤバい...
何回コールを送っただろうか?
途中何度も「JA3LSF」や「JA3LHF」が返ってきたりした。
様子をうかがいながら10回以上コールを送って、ようやく無事「JL3LSF 599」をもらった。
当局の信号も弱いが、QRMも酷い様子。
しかし良かった。来て良かった。

その後、間もなく5J0Rは24MHz CWへQSY。
コールするが、24MHzのパイルは依然激しい。
「あんたまだQSOしてなかったの???」と言いたくなるような常連局が参戦しているのだから、これはムリだろう。
諦め。

今朝は太陽の都合によりコンディションは悪い。
CO8LYの信号が辛うじてわかる程度。

そこで17m、15m、10mでT33AとQSO。
T33Aもここまで楽々QSOできるようになった。

一方K9Wは、160mと6m以外で唯一未交信の10mをワッチするが、信号が猛烈に弱い。
何???この弱さは。
辛うじて聞こえる程度。
CO8LYと同じぐらい。
こりゃアカン。

今日は風が強くて、アンテナがその形状を保てない。
諦めかけた5J0RともQSOでき、満足して撤収。

2013/11/06(水)朝の移動結果(第193回) 5J0Rちょっとムリ

移動場所: 大阪府泉佐野市(標高3m)
アンテナ: 5バンド切替式バーチカル + オートアンテナチューナー(念のため)
天候 :  晴れ
気温 :  10℃
風速 :  0.0m/s
CONDX : △
成果 :   


QSOできた局:

 10104.1kHz CW K9W (Wake Island) Band New


その他聞こえた局:

 21024.0kHz CW 5J0R (San Andres)
 28027.0kHz CW CX2*R (Uruguay)
 28023.9kHz CW 5J0R (San Andres)
 28484.9kHz SSB K9W (Wake Island)
 21017.5kHz CW XV9NPS (Vietnam)
 18140.0kHz SSB T33A (Banaba)
 24914.1kHz CW TX5RV (Austral Is)
 28023.0kHz CW K9W (Wake Island)
 21290.0kHz SSB K9W (Wake Island)


連日入感している5J0Rを狙って早朝移動。
5:40運用開始。

まだ時間が早いので、低い周波数からワッチ。
10.104のK9Wをコール。
何度か呼ぶとQSOできた。

6時になると、21.024の5J0Rが入感。
まだ信号は弱い。
しばらく他を聞きに行っている間に信号は少し強くなった。
しかし、Sが振れるか振れないかの程度。
ただ、信号はクリアなのでコール開始。
UPのパイルは激しく、全然ダメ。
そのうち「ピピピ ピピ ピピ」と短点ばかりで執拗に妨害をかける輩が出現。
それに対して「UP UP」と打つ全く訳のわからない輩も出現。
鬱陶しくてやっていられない。

7時になると、28.024でも5J0Rが入感。
21MHzよりも強いが、7:10から急激にノイズレベルが上昇。
聞こえなくなってしまった。
7:24になると、信号レベルも上がったため、また聞こえるようになった。
8時になると更に信号レベルが上昇。
しかし、呼んでも呼んでもパイルに打ち勝つことができない。
9時になると、信号は弱くなってしまった。
結局5J0RはQSOできず。
11/4の朝はもっと強かった。
今朝は、ここ数日の中でいちばん弱かったのではないか。

仕方ないので、28MHz SSBのK9Wを聞く。
しかしNA指定で出る幕なし。

そうこうしていると、T33Aの運用が始まった。
早速18.140をワッチするが、信号は極めて弱く、一瞬聞こえただけ。

21.024の5J0Rに戻るが、信号は弱い。

24.914のTX5RVが強いが、こういうときに限って「Eu/NA」指定。

28MHzのK9WがCWにQSYしたが、NA指定になってしまった。

21MHz SSBのK9Wを呼んでも届かない。

結局今朝は10MHzのK9Wだけで終わり。
5J0Rは厳しい。
マルペロやクリッパートンの方が遥かに楽勝だった。
それから、T33Aも弱すぎる。
多分QSOできないだろう。

2013/10/28(月)朝の移動結果(第192回) 出勤前のCQWW DX Contest SSB

移動場所: 大阪府泉佐野市(標高3m)
アンテナ: 5バンド切替式バーチカル + オートアンテナチューナー(念のため)
天候 :  晴れ
気温 :  10℃
風速 :  0.0m/s
CONDX : 
成果 :   


QSOできた局:

 14243.1kHz SSB CN2AA (Morocco) Band New, Mode New
 28427.1kHz SSB T48K (Cuba)
 28420.1kHz SSB VY1EI (Canada, Zone 1)
 28625.0kHz SSB HI3/NP3J (Dominican Republic) Band New
 28403.0kHz SSB PJ2T (Curacao) Band New


その他聞こえた局:

 14277.4kHz SSB D4C (Cape Verde)
 21314.0kHz SSB VP5T (Turks and Caicos Islands)
 21212.2kHz SSB KP4BD (Puerto Rico)
 21372.5kHz SSB 8P5A (Barbados)
 21199.2kHz SSB VE3EJ (Canada)
 21318.2kHz SSB VO2NS (Canada Zone 2)
 21268.0kHz SSB 9Y4W (Trinidad and Tobago)
 28489.8kHz SSB FM5AN (Martinique)
 28353.4kHz SSB KP2M (US Virgin Is)
 28497.5kHz SSB J3A (Grenada)
 28475.1kHz SSB TG9NX (Guatemala)


CONDXとアンテナの調子が良いので、出勤前に海岸で少し移動運用。
5時過ぎという早い時刻なので、14MHzをワッチ。
すると、CN2AAが非常に強い。
モロッコはなかなかQSOできず、1st QSOは山に登ってコンテストで何とかQSOできたものだ。
そのモロッコがこんなにSメータをバンバン振らせて入感するとは、一体どういうことだろう。
しかも、コールすると楽々QSOできた。
しかし、D4Cは届かなかった。

時間経過に従って21MHz、28MHzとQSY。
残念ながら21MHzではQSOできる局がなかった。

28MHzでは、前日QSOできなかったVY1EIとQSOできた。

目玉はHI3/NP3Jで、28.625という高い周波数だったためか、QRMがなくパイルにもなっておらず、すぐにQSOできた。

PJ2Tは苦労した。
一度「JL3LS」でリターンがあり、「できた!」と思ったのに、JL7のLもSも付かないボケがロングコールして横取りしやがった。
その後も黙々とコールして、やっと「JL3」でリターンあり。
再度コールすると、今度は「JA3LSF」。
「違う違う、JL3」と送ってもまた「JA3LSF?」と。
再度訂正すると、「JA4LSF?」
声が裏返りながらも訂正すると、やっと正しくコピーされた。
こちらの信号が弱いのは間違いないが、パイルアップの中でピックアップされたことを考えると、それよりもやはりQRMが原因だろうか。

J3Aも喉から手が出るぐらい欲しいが、このパイルでは見込みなし。

TG9NXをしばらく呼んでみたが、出勤時刻が近付いてきたため泣く泣くQRT。

しかし、受信信号の強度で言えば、明らかに今までで最高の結果となった。
ただ、山で八木を使った場合は、受信信号は弱いものの、呼ぶとリターンがある。
んー、なぜだろう???
プロフィール

JL3LSF

Author:JL3LSF
1970年生まれ
1984年、大阪府堺市でJL3LSF開局
1991年、イリノイ州シャンペインの消防署でTechnician Plus取得 (N9PLT)
2011年、Amateur Extra取得 姫路で (NA1AA)
2014年、大阪府堺市南区にQSY
2019年、開局35周年

アンテナ
 (1)地上高15m 3 element Yagi (for 20, 17, 15, 12 and 10m)
 (2)地上高17.5m Rotatable Dipole (for 40 and 30m)
 (3)地上高16m 7 element Yagi (for 6m)

空中線電力 150Wぐらい

第一級アマチュア無線技士
職業 無線技術者(第一級陸上無線技術士 = 昔で言うところの一技) 選任されている無線局は440局(2019/05/01現在)
旧第一種伝送交換主任技術者
第三種電気主任技術者
高等学校教諭一種免許(工業)
フルハーネス型墜落制止用器具特別教育受講済
専門は物理
以下省略

本業は6mのJCC/JCGハンティングで、昔は自宅からも山からもアクティブにQRV。
しかし仕事でン十kW級の無線を始めてからというもの、しばらくアマチュアを休業。
数年前から段階的にカムバックし、密集住宅街の狭い家から何を思ってか、3.5MHzから28MHzでDXを呼んではガッカリ。
移動運用で狙うDXにも限界が訪れ、2014年4月、遂にたまりかねて高台移転。
やっと普通の弱小局に格上げか???

*2014年4月24日、6バンドHexagonal Beam設置。

*2014年秋からは小さなタワーに給電してローバンドの運用を開始。

*2015年1月29日、18MHz/24MHz用4エレHB9CVを追加。

*2015年5月からは50MHz用の自作5エレF9FTを使用開始。

*2015年8月、F9FTを10MHz用釣竿ロータリーダイポールに交換。

*2015年9月、釣竿ロータリーダイポールを7MHz/10MHzの2バンド用に変更。

*2015年10月、ローバンド用アンテナをスローパーに変更。

*2016年1月、Hexagonal Beamを3エレトライバンダーに交換。

*2016年4月、スローパーを撤去して3.5MHz用のロングワイヤーを設置。

*2018年6月1日、ローバンド用のリモート局の免許を受ける。給電点海抜高655mのハーフスローパー。恐らく大阪で一番高い。ただし100W。

*2018年9月、台風21号により被災。マストパイプが曲がり、数を減らす目的で3エレトライバンダーとWARCの4エレHB9CVを統合して改造!

*2018年11月6日、リモート局のローバンド用アンテナをハーフスローパーから傾斜型に変更(160m・80m)。給電点海抜高638.5m。スカイツリーよりは高い。

*2019年1月8日、リモート局の160m用エレメントを短縮型からフルサイズ(折り曲げ)に変更。

*2019年5月6日、50MHzの6エレ八木を再設置。

*2019年7月20日、50MHzのアンテナを6エレからブーム長8.7mの7エレに交換。

今思うと、やっぱりHexagonal Beamがいちばん良いような...

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